石破茂前首相が「カレー・オブ・ザ・イヤー2026」で特別賞受賞。スピーチではカレー愛が止まらず
スピーチではカレー愛がだだ漏れ
そして「1年総理をやりましたが関西万博、あとアフリカ開発会議というものを8月にやりまして、1年間にやってきた外国の首脳が90人。90人と会談して、全員にお昼ごはんとか晩ごはん出したわけではないですが、みんなだいたい判で押したように“和食が食べたい”と言う。ですが、やっぱり出してみたかったのはカレーだった。もちろんいろいろな美味しいお店があることはよく知っているんですが、どうせなら日本の総理大臣が作ったカレーを食べさせてみたいという思いがありました。インターネットで石破カレーって調べるとレシピが出てきます。これは全部鳥取県産のもので作るカレー。鳥取では『プリンセスかおり』というカレー専用の米を栽培しています。それぞれお好みがあろうかと思いますが鳥は私は手羽元が一番いいと思っています。玉ねぎは鳥取産、にんじんもそう。ポイントは鳥取といえば梨、二十世紀梨。あれをすりおろすと甘みが出ると思っていますが、年がら年中あるわけではないので、ないときは梨ワインを足すといいなというふうに思ったりしています。カレーのパッケージに書いてある通り作るのが一番いいんだってよく叱られるんですけど、オリジナルの味も作ってみたいという思いがあって、インドに時々出張するんですが香辛料を買ってきて、その時その時の気分で量を変えて毎回毎回違う味を作るって楽しいなと思ったりしています」などとカレー愛をだだ漏れさせた。

