実写『金カム』難セリフ、眞栄田郷敦は「チタタプ」、矢本悠馬は「クチュン」、山﨑賢人は「俺は不死身の杉元だ!」
公開中の映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の舞台挨拶が3月14日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、山田杏奈らキャスト陣と片桐健滋監督が登壇。キャストたちが原作の人気シーンを実写で演じる難しさを語った。
野田サトルによる同名大人気コミックを破格のスケールで実写化した大ヒットシリーズ最新作。
昨日13日の公開からすでに大きな反響が寄せられていると喜ぶ一同。原作者・野田氏から熱いメッセージが到着。野田氏は「長い作品の一部分を切り取った1本の映画作品として成立させるため山場を作るべく、私の判断で大きな変更をさせてもらいました」と明かしつつ「こうしたお話をするのは、実写版の改変を自分の手柄にしたいからではありません。原作からのファンの皆さんにも違いを含めて素直に楽しんでいただきたいとの思いからです。とにかくよくできています」と完成作を大絶賛。
「不死身の杉元」と呼ばれる主人公・杉元佐一を演じる山﨑も「映画の1作目のときから応援してくださって。うれしいお言葉もたくさんいただいて力になりました」と野田氏に感謝しつつ「今回、原作にはない(部分で)“俺は不死身の杉元だ!”を初めて言ったんです」と明かし、片桐監督とも話しながら、これまで演じ続けた杉元の思いを込めることができたと語った。
一方、尾形百之助役の眞栄田郷敦は、食事シーンで初めて尾形が「チタタプ」と言う、原作でも人気のシーンが「難しかった」と苦笑。すると、白石由竹役の矢本悠馬も、白石が“クチュン”とくしゃみをするシーンが難しかったと振り返り「原作にもあるんですけど…今までやるセリフの中で一番難しかった。血肉が通った“クチュン”をしないといけない。撮影した後、あの“クチュン”でよかったかな、ベストオブ“クチュン”が出たかなと…眠れませんでした。どう受け止めたかSNSで教えてほしい。どうか僕に“クチュン”の自信をください」と訴え、笑いを誘っていた。
この日の登壇者は山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろし、片桐健滋監督。
※「アシㇼパ」の「ㇼ」と「インカㇻマッ」の「ㇻ」「ッ」は正しくは小文字


