稲垣柊が塚本拓真との激闘制し初防衛に成功。「今年中に必ずK-1と王座統一」と朝久泰央の持つ王座に照準【Krush】
判定で稲垣が初防衛に成功(©K-1)
「Krush.189」(5月2日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「Krushスーパー・ライト級タイトルマッチ」で王者・稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン)が初防衛戦で塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と対戦し、判定で勝利を収めた。
稲垣は2023年に行われた「第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント」で東本央貴、寺島輝、決勝で塚本拓真を破り王座を獲得。2024年9月に行われた「第7代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座決定トーナメント」ではレニー・ブラジ、トーマス・アギーレを破り決勝に進出もヨードクンポン・ウィラサクレックに敗れK-1王座獲得はならず。昨年11月には「第8代K-1 WORLD GPK-1スーパー・ライト級王座決定戦」で朝久泰央と対戦も判定負け。今回はそれ以来の再起戦だった。
塚本は2021年11月から2023年1月まで5連勝しトップ戦線に浮上。「第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント」に参戦も決勝で稲垣に敗れ王座獲得はならず。その後はゴンナパー・ウィラサクレック、不可思、佐々木大蔵といったそうそうたるメンバーと熱い戦いを展開。不可思には判定勝ちを収めている。
2人は2021年6月と2023年4月の王座決定トーナメントで対戦し、ともに稲垣が勝利を収めており、塚本にとってはリベンジマッチでもあった。

