グスタボの「絶対にベルトをブラジルに持って帰る」に王者ノジモフは「それは明日ではない」【RIZIN.53】
「RIZIN.53」(5月10日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の前日計量が5月9日、神戸市内で行われた。
メインイベントで行われる「RIZINライト級タイトルマッチ」で対戦する王者イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン/Tiger Muay Thai)は70.95kg、挑戦者のルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)は70.70kgでともに規定体重の71.0kgをクリアした。
計量後のフェイスオフでグスタボはいつもの右拳を相手の顔面付近まで伸ばす構え。その後に一気に距離を詰め顔を近づけるとノジモフも応じ視殺戦を展開。関係者が2人を分けた。
マイクを握ったグスタボは「すぐに日本に来れてうれしいです。皆様のエネルギーを感じられて、ここにいられることがとても幸せです。人生をかけて、今日のために、明日の試合のために練習してきたので、明日は絶対にベルトを獲ってブラジルに持って帰ります」と悲願の王座獲得をファンに誓った。
これを受けノジモフは「グスタボ、あなたはいつかチャンピオンになるかもしれません。でもそれは明日ではありません。それは私が誓って言います。皆さん、明日ぜひ会場に来て、どうぞこの試合を目に焼き付けてください」と返り討ちを宣言した。
ノジモフは昨年大晦日にホベルト・サトシ・ソウザに1R13秒でKO勝ちを収め王座を獲得し、今回が初防衛戦。グスタボは今年3月の有明大会で桜庭大世と対戦し、2Rに左フックでアゴを粉砕しKO勝ちを収め、今回のタイトル挑戦にこぎつけた。2024年9月にサトシに挑戦するも1RでTKO負けを喫し、今回は2度目のタイトル挑戦となる。
◆第11試合 ライト級タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン/Tiger Muay Thai)vs ルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)
◆第10試合 RIZINスタンディングバウト特別ルール:3分3R(無差別級)※10オンスグローブ着用
平本蓮(剛毅會)vs 皇治(TEAM ONE)
◆第9試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)
高木凌(フリー)vs リー・カイウェン(中国/昊晟格闘)
◆第8試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(61.0kg)
太田忍(THE BLACK BELT JAPAN)vs 金太郎(アメリカン・トップチーム)
◆第7試合 RIZIN MMAルール:5分3R(51.0kg)
ケイト・ロータス(フリー)vs ケイティ・ペレス(アメリカ/Team Phoenix)
◆第6試合 RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
雑賀“ヤン坊”達也(DOBUITA FIGHT SPORTS GYM)vs 宇佐美正パトリック(ハイブリッドアカデミー)
◆第5試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)
松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)vs ライアン・カファロ(アメリカ/Nick Catone MMA)
◆第4試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(61.0kg)
ダイキ・ライトイヤー(修斗ジム神戸)vs 梅野源治(FIGHTER´S FLOW / PHOENIX)
◆第3試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(62.0kg)
ジョリー(FIGHTER’S FLOW)vs 児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
◆第2試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(57.0kg)
飴山聖也(ENCOUNTER)vs 平本丈(剛毅會)
◆第1試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)
中川皓貴(総合格闘技道場Reliable)vs ジェイク・ウィルキンス(リバーサルジム新宿Me,We)
◆OPENING FIGHT 第4試合 RIZIN MMA特別ルール:5分2R(57.0kg)
濱口奏琉(フリー)vs 砂田華杜(blooM)
◆OPENING FIGHT 第3試合 RIZIN キックボクシングルール:3分3R(62.0kg)
勇志(テツジム)vs 麻太郎(健心塾)
◆OPENING FIGHT第2試合 RIZIN キックボクシングルール:3分3R(46.0kg)
上田樹那(山口道場)vs 北野ヒナタ(楠誠会館/Nanseikaikan)
◆OPENING FIGHT第1試合 RIZIN キックボクシングルール:3分3R(57.0kg)
祥汰(SFKキックボクシングジム)vs 須藤智也(TEAM TEPPEN)

