Travis Japan宮近海斗、新宿でムーンウォークを披露 マイケル・ジャクソンへの思いを語る

 

 映画『Michael/マイケル』(6月12日公開)のイベントが5月9日、歌舞伎町シネシティ広場にて行われ、宮近海斗(Travis Japan)、ケント・モリ、Rich + Tone (Rich、Tone)がゲストとして登壇。宮近がマイケル・ジャクソン愛を語りつつムーンウォークを披露した。

“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソンの半生を、主演にマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを迎え全27曲におよぶ名曲の数々とともに描く話題作。

 マイケルのバックダンサーを務めた振付師のトラヴィス・ペインのレッスンを受け、選抜メンバーで結成されたTravis Japan。そのリーダーを務める宮近は「マイケルの近くで才能を育んだトラヴィスからいろいろなものを教えて頂いた。そういうものが今もグループに生きていると思う」と語り「マイケルは自分のことを研究し、いろいろな人に愛され神にも愛された。僕もグループ活動において、ファンが何を求めているのか、向き合い方を考える中で、彼から学んだことを生かしたいと思っています」。

 この日は、マイケルも立ち会った最終オーディションに参加した経験を持つトップダンサーのケント・モリや、本作で振り付けを担当した世界的ユニットRich + Toneの2人も登壇。宮近がマイケルの代名詞でもあるムーンウォークを披露すると、Rich + Toneも「グレイト!」と拍手する一幕も。

 さらに、歌舞伎町シネシティ広場に集まった幅広い世代のマイケルファンに、Rich + Toneがマイケルの名曲「今夜はビート・イット」(原題:Beat It)の振り付けを直々にレクチャーし、会場は大盛り上がり。

 宮近は「皆さんのダンスを見て僕も練習しなきゃと思ったくらいかっこよかったです」、Rich + Toneの2人も「皆、本当はダンサーでしょ」「最高でしたね。日本に住みたい!」と日本のファンの熱気に大感激。

 宮近も「マイケルが残してくれたもので、こうして皆で盛り上がって笑顔になっている。このモーメントが世界に広がって、マイケルが作品に込めた愛や平和へのメッセージを改めて感じてもらえたら」と感動の面持ち。さらに、同作の宣伝隊長を務めることが発表されると「まだ知らない人にマイケルの素晴らしさが届くよう頑張ります」と意気込んでいた。

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