IMP. 基俊介、ぴーすシリーズ最新舞台で優しい国を作るために奮闘も「たぶん佐藤新は知らない。連絡して!」
7人組アイドルグループ、IMP.の基俊介が主演する舞台『ぴーすおぶせーふ』(脚本・宮本武史、演出・保母海里風)が6月5日、有楽町のヒューヒックホール東京で初日を迎えた。
同日、初日公演前に通し稽古が公開され、基、佐々木美玲、落合モトキが取材に対応。時代を飛び越えながら展開する壮大な物語に挑むことについて、リラックスした様子で意気込みを語った。
ドラマと連動した舞台作品。前作のドラマ&舞台の『ぴーすおぶけーき』(2022年)に続く2作目で、今年3月から放送された同名の深夜ドラマの1年後を描く。
舞台は、擬音と笑い声がふんだんな3人の会話で展開していく、おしゃべりクライムサスペンス。国会占拠事件で、図らずも日本を救うヒーローとなったことで、”事なかれ主義者”の黒島くん(基)、灰原さん(佐々木)、白間宮くん(落合)の人生は前途洋々に見えた。黒島くんは鶯谷の観光大使として活動しながら衆院選出馬も視野に、灰原さんはお弁当屋が繁盛して六本木に新店舗を出そうとしており、カリスマ主夫となった白間宮くんは自身の家事用品ブランドを立ち上げようとしている。そんな3人が国会議事堂の備品室で近況報告をしていると、国会がエンペラー集団の支配下に入ったというアナウンスが響いた。再び国会占拠事件の幕が上がって……。

