シモンスズキが開催中のバンタム級トーナメントで優勝候補だったバットエルデネに106秒で一本勝ち。タイトル挑戦とRTU参戦をアピール【Lemino修斗】
会心の勝利に雄叫びのシモンスズキ(撮影・蔦野裕)
プロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗.7」(7月13日、東京・後楽園ホール)の修斗世界フライ級3位のシモンスズキ(和術慧舟會HEARTS)がシンバートル・バットエルデネ(Team Tuna Shanadas)に1Rで一本勝ちを収め、王座挑戦と「ROAD TO UFC」参戦をアピールした。
スズキは2024年11月に“超新星”の呼び声が高かった中池武寛を1RでTKOで下すと、ここまで6連勝。その中には修斗で世界王座挑戦歴がある安芸柊斗らトップ戦線で戦う選手の名も並ぶ。
バットエルデネは昨年10月に沖縄で開催された「Lemino修斗.2」で修斗初参戦。修斗バンタム級のタイトル戦線で活躍する野瀬翔平を1R1分20秒でギロチンチョークで下す衝撃のデビューを飾った。今年2月には「バンタム級サバイバートーナメント リバイバル」1回戦で齋藤奨司と対戦。優勝候補の筆頭と目されていたが、判定負けを喫した。現在、バンタム級の世界4位にランクインも今回はフライ級に階級を下げての参戦だった。

