「金的を蹴られなあかん使命感みたいなのも感じてしまっている」とぼやく梅井泰成に強い味方。当日は志朗のファールカップを着用【RISE200】
RISEのナンバーシリーズ200回目の記念大会となる「RISE200」(7月12日、東京・後楽園ホール)の前日計量が7月11日、都内で行われた。セミファイナルのフェザー級(-57.5kg)戦で対戦する梅井泰成(Mouton/同級2位)は57.50kg、中嶋愛樹斗(OISHI GYM/同級10位)は57.40kgでともに規定体重をクリアした。
梅井は第4代RISEフェザー級王者。昨年10月から行われた挑戦者決定トーナメントでは準決勝で吉田晄成に勝利を収めるも、今年2月の決勝で大森隆之介に延長の末、判定負けを喫し、今回は再起戦。
中嶋は今年5月のRISEデビュー戦で白石舜にKO勝ちを収め、試合後のマイクで上位ランカーとの対戦をアピール。今回の試合が実現した。
計量後の会見では1日に行われた会見同様、ローブローに関する話題が中心となった。
中嶋は「明日はパンチでも蹴りでも倒せるものを用意してきた。梅井選手がダウンしたり倒れるところを皆さん見たことがあまりないと思うので、明日は僕がそれを皆さんにお届けできるように圧倒的な試合をします」と下剋上宣言。
梅井は「RISE200回大会というこのような素晴らしい興行に呼んでいただいて、セミファイナルという位置で仕事を任せてもらって光栄に思っています。何回も言わしてもらっているんですけど、このマッチメイクを見てRISEの思惑というのは伝わってくるので、200回記念という素晴らしい興行で盛大にRISEの思惑を裏切ってやるというのが僕のモチベーション。前回、中嶋選手はRISEで怪物級の仕上がりを見せて勝っていたと思うんですけど、レベルが違うので。終わってみたら“やっぱり梅井は強かったな”となっていると思う」と返り討ちを誓った。

