基康が憂也から3つのダウンを奪っての判定勝ちでミドル級王座を獲得。 「このベルトは武田先生と長江館長に巻きたいベルト」【RISE199】

基康の左フック(撮影・上岸卓史)

「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「第6代RISEミドル級(-70kg)王座決定戦」で基康(TAKEDA GYM/同級4位)が3つのダウンを奪ったうえでの判定で憂也(魁塾/同級2位)を破り、王座を獲得した。

 今回の王座決定戦は前王者・海人の返上に伴うもの。当初は憂也とサモ・ペティが対戦の予定だったが、ペティが試合中に眼窩壁骨折のケガを負い欠場に。6日に基康が代替選手として出場することが発表された。

 憂也は2020年11月からRISEに参戦。緑川創、匡志YAMATO、T-98といったミドル級の強豪に勝利を収めるなど、長くトップ戦線で活躍するが、タイトルに絡む試合は意外にもこれが初めて。基康には2023年3月の「RISE ELDORADO 2023」で延長にもつれ込む接戦の末、判定で敗れており、今回はリベンジマッチでもあった。

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