1年10カ月ぶり参戦の奥平将太がKO勝ちしトップ戦線に宣戦布告。1年2カ月ぶり勝利の伊藤澄哉は声を詰まらせ「次戦は倒す試合を見せます」【RISE199】

奥平がヒザを突き上げる(撮影・上岸卓史)

 Bigbangスーパーライト級王者の奥平将太(KSR GYM)が約1年10カ月ぶりのRISE参戦となった「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)でKO勝ちを収め、上位ランカーとの対戦をアピールした。

 奥平は2024年9月の「RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA」で細越竜之助に1RでKO負けを喫すると、翌年3月からBigbangに参戦。6月には王座決定戦で林京平にTKO勝ちを収め、王座を獲得。今年3月には弘輝を破り初防衛に成功した。Bigbangで4戦4勝(2KO)の戦績を残し、RISEへの帰還を果たした。

 奥平はこの日、第8試合のライト級(-62.5kg)戦で金ちゃん(KICK-BOXING K style)と対戦した。

 金ちゃんは昨年5月の名古屋大会でRISEに初参戦。当時、ライト級1位だった髙橋聖人との対戦というビッグチャンスを得たが、左まぶたのカットによるTKO負けを喫した。8月に亜輝に敗れ、3連敗となったが、10月に「GAINA魂」でトモにTKO、今年2月の「RKSゴールドラッシュ」で郁弥に判定で2連勝し、2度目のRISE参戦にこぎつけた。

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