王座決定戦に臨む憂也が「最初で最後のチャレンジ」と覚悟の出陣。対する基康陣営の武田幸三会長は「RISEに新しい風を吹かせます」【RISE199】
憂也は背水の陣を敷いての出陣
「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月27日、都内で開催された。メインイベントの「第6代RISEミドル級(-70kg)王座決定戦」で対戦する憂也(魁塾/同級2位)は69.85kgで規定体重をクリア。基康(TAKEDA GYM/同級4位)は1回目の計量で70.15kgでオーバーも再計量で70.00kgでクリアした。
今回の王座決定戦は前王者・海人の返上に伴うもの。当初は憂也とサモ・ペティが対戦の予定だったが、ペティが試合に眼窩壁骨折のケガを負い欠場に。6日に基康が代替選手として出場することが発表された。2人は2023年3月の「RISE ELDORADO 2023」で対戦し、延長にもつれ込む接戦の末、基康が判定勝ちを収めている。
会見で基康は「無事、計量はクリアさせていただきました。計量もクリアしたのでそこはもう何も考えずにしっかり終わりにして。憂也という相手というよりもRISEのベルトという偉大なベルトをしっかりとした内容と結果で僕が巻きたいと思います」、海人が王者の時代から王座挑戦をアピールしていた憂也は「ついにこの時が来たなって感じで。このタイトルマッチが決まってから、本当に一日一日、一生懸命に生きてきて、長かったような短かったような、本当に充実した日々を過ごせました。やっと明日、やってきたことを出せると思うと楽しみです。明日は全てを出し切るので楽しみにしていてください」とそれぞれ語った。

