島田知佳が初の国際戦でタイ人ファイターにKO勝ちも「不甲斐ない試合。一からやり直して誰が相手でも倒せる選手になる」と反省【RISE199】
ロープに詰めてラッシュの島田(撮影・上岸卓史)
「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでRISE QUEENアトム級王者の島田知佳(team VASILEUS)が昨年12月の王座獲得後、初の試合に臨み、パンケック・ソー・コンクラパン(タイ/Sor.kongkrapan)にKO勝ちを収めた。
島田は王座決定戦で平岡琴を破り、王座を獲得。プロデビュー以来ここまで6戦6勝で今回が初の国際戦となる。パンケックはRISE初参戦でプロ戦績は68戦49勝18敗1分の24歳。
1R、サウスポーの島田とオーソドックスの構えのパンケック。圧をかけて左インローからパンチを連打の島田。パンケックは左ジャブで距離を探り、右ハイもバックステップの島田。島田は圧をかけて右フック。ロープを背負うパンケックに左ミドル。パンケックはなかなか蹴りが当てることができない。パンケックがやっと右ミドルを当てるが、島田は詰めてパンチの連打でスタンディングダウンを奪う。再開後、足を使って回るパンケックを逃さず左右のフックの島田。島田が左ミドルから左右のパンチを連打したところでゴング。

