島田知佳が初の国際戦でタイ人ファイターにKO勝ちも「不甲斐ない試合。一からやり直して誰が相手でも倒せる選手になる」と反省【RISE199】

奥村の右ストレート(撮影・上岸卓史)

 第4試合では奥村琉奈(OISHI GYM/同級4位)と綾芽(楠誠会館)が対戦し、奥村が3-0で判定勝ちを収めた。

 1R、ともにオーソドックスの構え。綾芽は前蹴りで牽制し、ワンツーからミドル。奥村は右カーフ、前蹴り、ワンツー。奥村の右カーフにワンツーの綾芽。奥村は右カーフからワンツー。綾芽はそこにパンチを返す。奥村のワンツーに綾芽はローを返し、ワンツー。奥村は右カーフからワンツー。奥村は飛び込んで左ボディー。綾芽は距離を取って顔面前蹴り、右ハイ。奥村は詰めてワンツー。

 2R、奥村の右カーフに綾芽は右ハイ。圧をかけてパンチの奥村に綾芽は蹴りを返す。奥村は左ボディー、ヒザをボディーに。綾芽は左ミドル、右ハイ。奥村は右カーフから右ストレート、左フック。奥村が詰めて左右のボディーを連打。綾芽は突き放して右ハイ。奥村は圧をかけて距離を詰めてパンチを連打。綾芽は顔が赤くはれる。綾芽は距離を取りたいが、奥村は詰めて左ボディー、ヒザ。

 3R、蹴りの綾芽に奥村は詰めてワンツー、右カーフ。距離をつぶしてパンチの奥村。綾芽もパンチを返して右ハイ。奥村は右ストレート、左ボディーと上下に打ち分け。そして左右のボディーを連打。ボディーを効かされる綾芽。奥村は詰めて右ハイ。なおも左ボディー。綾芽が右ハイも単発。奥村は左ボディーを連打。ブレイクで距離ができてもすぐに詰めてパンチの奥村。最後は打ち合いの中、試合終了。

 判定は30-28、30-28、30-27の3-0で奥村が勝利を収めた。

「RISE199」(6月28日、東京・後楽園ホール)
◆メインイベント(第11試合)第6代RISEミドル級(-70kg)王座決定戦 3分5R延長1R
●憂也(魁塾/同級2位)(判定0-3=44-49、43-50、43-50)基康(TAKEDA GYM/同級4位)○

◆セミファイナル(第10試合)SuperFight! アトム級(-46kg)3分3R延長1R
○島田知佳(team VASILEUS)(2R1分8秒、TKO)パンケック・ソー・コンクラパン(タイ/Sor.kongkrapan)●

◆第9試合 スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R
○伊藤澄哉(戦ジム)(判定3-0=29-27、29-27、29-27)ケースケ(HIDE’S KICK)●

◆第8試合 ライト級(-62.5kg)3分3R
○奥平将太(KSR GYM)(3R1分42秒、KO)金ちゃん(KICK-BOXING K style)●

◆第7試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R
○有井渚海(team VASILEUS)(2R2分34秒、TKO)松山和弘(ReBORN経堂)●

◆第6試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R 延長1R
○久津輪将充(RMC/9+nine plus lab)(2R2分53秒、KO)怜虎(PITBULL/KSR GYM)●

◆第5試合 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R
○G-REX(TEAM TEPPEN)(判定2-0=30-28、28-28、30-28)健真(BLACK☆Jr)●

◆第4試合 アトム級(-46kg)3分3R延長1R
○奥村琉奈(OISHI GYM)(判定3-0=30-28、30-28、30-27)綾芽(楠誠会館)●

◆第3試合 アトム級(-46kg)3分3R
○チョン・ユジョン(韓国/BAEBANG TAO GYM)(判定2-0=30-29、29-29、30-29)小西江美香(CYCLONE GYM)●

◆第2試合 フライ級(-52kg)3分3R
○山口 恵(RICHキックボクシングジム)(判定3-0=30-27、30-26、30-26)樹里(HAYATO GYM)●

◆第1試合 バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
○福井萌矢(建武館)(判定2-0=30-29、29-29、29-28)金山恵人(TARGET)●
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