東京駅に “日本三大ラーメン” 喜多方の名店 「食堂はせ川」登場!出店で「ラーメンに夢」PR
「いつか本場・喜多方にも足を運んでいただきたい」と「食堂はせ川」二代目店主の長谷川大輔氏
「一番大切にしているのは火加減。沸騰させない火加減で、素材の旨みを丁寧に引き出す技法で今のスープを作り上げた。チャーシューも喜多方でこれまでにない大きさとやわらかさを追求し、地元のおいしいご飯によく合うチャーシューに仕上げた。醤油らーめんを味わいながら、チャーシューや麺など、すべての具材をご飯に乗せて食べてもすごくおいしい」と長谷川氏。
地元・喜多方では、最盛期に約120店あったラーメン店が約90店ほどに減少し、「あべ食堂」「まこと食堂」「丸見食堂」「源来軒」と老舗の閉店も相次いだ。
長谷川氏は「新しい店も増えているが、老舗が閉店する背景には喜多方が抱える人手不足や後継者不足という課題がある。今回、東京駅に出店するのは若い世代に “ラーメンには夢がある” と伝え、ラーメン作りを志す人を増やし、育てていく環境を作りたいという思いがある。日本三大ラーメンの一つと言われる喜多方ラーメンだが、頑張って喜多方に負けない一杯を提供し、これをきっかけにいつか本場・喜多方にも足を運んでいただきたい」と意気込む。


