宮﨑あおい「三姉妹が私を母にしてくれた」 大河ドラマ『豊臣兄弟!』で 信長の妹・市 「勝家さんはキュンとさせてくれる存在」?
放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』。歴史上のスーパースターたちが次々に登場する時代が舞台で冒頭からドラマティックな展開が続いている。その中でも、凛とした存在感で物語を引き締めているのが、宮﨑あおい演じる、信長の妹・市だ。
初登場時から、秀吉(池松壮亮)や小一郎(仲野太賀)と関わるシーンは多かった。時間や状況、そしてそれぞれの立場が変化していくなかで、3人の関係性も変わってきた。
「第31回(8月16日放送)で小一郎(仲野)が市に会いに北庄城へやってくる場面は、もちろん楽しく話ができる状況ではありません。でも、本当に小一郎たちを憎んでいるわけでもない。立場を超えて、1人の人間として小一郎に抱いている友情なのか、それとも別の純粋な感情なのかわからないけれど、そうした思いが自然とこぼれ出る気持ちで演じていたように思います。その中でも、常に自分の中に信長(小栗旬)を置いていました。織田家を背負い、信長の思いも背負って生きている市の中には、今も兄が生き続けていると思うので、見てくださる方にその面影を少しでも感じていただけたらうれしいです」

