「ぼくの地球を守って」広瀬アリス主演でドラマ化 原作者も驚きと期待
日渡早紀氏によるSF少女漫画の金字塔「ぼくの地球を守って」が主演・広瀬アリス、監督・三木孝浩のタッグでPrime Videoで実写ドラマ化されることが決定した。
原作は、1986年から1994年にかけて「花とゆめ」(白泉社)で連載された日渡早紀氏による同名漫画。前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描く、切なくも壮大な輪廻転生SFロマン。連載開始から40周年を迎える今なお「ぼく地球(読み:ぼくタマ)」の愛称でファンに愛され続けており、現在は続編である第3章「ぼくは地球と歌う」が「メロディ」(白泉社)にて連載中。
ドラマの主演を務めるのは、コメディーからシリアスまで幅広い役柄を演じ分ける広瀬アリス。月基地のメンバーであり物語の鍵を握る重要人物・木蓮を演じる。広瀬は「はて、私はどんな役?異星人? この規模の世界観をどうやって作るんだ!!!とハテナばかり浮かびましたが、クランクインしてセットに入って超感動しました。 とにかく大きなセットの中で木蓮を贅沢に演じさせて頂きました」と壮大なスケールでの実写化に感動のコメント。
三木孝浩監督も「映像化したい漫画はありますかと尋ねられた時、いつも答えていたタイトルがこの『ぼくの地球を守って』でした」と明かし「伝説的傑作として長年愛され続けてきたこの物語の宿す「熱量」と「祈り」を大切にしながら実写ドラマだからこそ表現できる映像美と情感を込めてこの作品を描きたいと思っています」と意気込みのコメント。
原作者・日渡氏も「随分昔に描かせて頂いた作品です。 今、この時代に、ドラマ化して頂けるとの事で著作者本人も大変驚いております」と実写ドラマ化への驚きと、今回、監修として脚本の段階まで携わったことを明かしつつ、完成作に期待を綴った。
Prime Original ドラマ『ぼくの地球を守って』はPrime Video にて2027年秋、世界独占配信。

三木孝浩監督

