石原さとみ、最新主演ドラマで女ルパン! ダークな政治の金を盗み出す 10月スタートの『ポリティカルパン』

 

 俳優の石原さとみが10月スタートのドラマ『ポリティカルパン』(フジテレビ系、水曜22時)で主演する。脚本を担当するのは、『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』『MIU404』などの野木亜紀子で、本作は野木のオリジナル最新作となる。石原と野木がタッグを組むのは、2018年放送の『アンナチュラル』以来、約8年ぶりとなる。

 石原が演じるのは、使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン如月弥生(きさらぎ・やよい)。舞台は、架空の国・ニッポニアで、弥生が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙(だま)し合いをしながら、ダークな政治の金を鮮やかに奪い取っていくというストーリーだ。

 石原は、野木との再タッグについて、「脚本の野木亜紀子さんから今回のお話を聞いた時は、叫びたくなるほどうれしく涙が出ました。再びご一緒できる喜びと、“ニッポニア”という独自の世界観、そして“不透明な政治の金を狙う大泥棒”という役にワクワクしました。フィクションでありながら学びや気付きが多く、人間たちがとても生々しく描かれていて、台本を読む手が止まりませんでした」と、コメント。

 また、演じる弥生は野木が石原に当て書きしていることを明かした上で、「最初は戸惑いもありましたが、皆さんと事前に作品を深掘りし、疑問を一つひとつ解消しながら丁寧に解釈をすり合わせることができました。その時間のおかげで戸惑いも自然と消え、クランクインの日には不安もなく、弥生としてこの世界を生きられていることに幸せを感じています。」

 既に撮影もスタートしており「撮影が進む今、さらに騙(だま)し合いがヒートアップしております。楽しくて仕方ありません!」とのこと。期待が膨らむ。

 野木は、石原とのチームアップについて「法医学者・三澄ミコトから8年、混迷のニッポニアをサバイブする如月弥生の職業は大泥棒。テンション低めに軽快に、コケティッシュな魅力を発揮する。彼女の視点でニッポニアを眺めたときに、楽しめるのか、楽しんでいる場合じゃなくなるのか。未来はどっちだ。未来は僕らの手の中に、まだあるのか。皆さん自身の目で確かめてください」とアピールしている。

 10月7日スタート。