高橋文哉「原作をコピーすることが実写化ではない」映画『ブルーロック』海外も注目する大ヒットに感激

 

 公開中の映画『ブルーロック』の大ヒット舞台挨拶が8月17日、都内にて行われ、俳優の高橋文哉、櫻井海音、高橋恭平、綱啓永が登壇。主演の高橋がMCも務めながら、大反響への感謝と実写化への思いを語った。

 金城宗幸・ノ村優介による同名サッカー漫画を実写化。日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成すべく立ち上げられた“青い監獄”計画に挑む高校生たちの闘いを描く。

 公開から絶賛の声が相次ぎ「Filmarks」初日満足度ランキング第1位(Filmarks調べ)を獲得する大反響に、高橋も大感激。「原作へのリスペクトを感じた」という鑑賞者の言葉が伝えられると、一同も感激し深々と一礼。原作の魅力をいかに表現するか試行錯誤を重ねた役作りを振り返った。

 海外でも人気の原作だけに、本作の注目度も高い様子。台湾での公開イベントに参加した高橋は「ファンの皆さんの熱量がすごかった」と歓迎ぶりを写真ととともに振り返り「台湾では、ここ10年の日本実写映画ナンバー1の記録だそうです」と台湾のファンに感謝。
 
 さらに世界約30カ国もの、公開が決定している国々が紹介されると、一同は「ハーランドさんも見るかも」「メッシさんも見るかも」と大盛り上がり。

 この日はMCを兼任し“主演”と“司会”の一人二役を見事な切り替えで務め、それを知らされていなかった櫻井、高橋(恭)、綱を驚かせていた高橋。

 最後に「海外でもここまで愛されている作品を実写化するプレッシャーはありました。人気の作品の実写化は本当に難しい。僕個人は、原作をコピーすることが実写化ではないと思っています。実写化することで原作に何か返せるものがあるか、より原作の魅力を広められるものでなければならないという思いで、4年間走ってきました」とキャストスタッフ一丸となって挑んだ実写化への思いを熱く語っていた。

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