奥平大兼、主演ドラマで図書館で働くヤンキー高校生「図書館を知るきっかけになれば」西野七瀬らと『税金で買った本』

左から、西野七瀬、奥平大兼、青木マッチョ

 俳優の奥平大兼が7月3日、渋谷のNHKで行われた、主演ドラマ『税金で買った本』(NHK総合、毎週月~木22時45分、8月24日スタート)の取材会に出席、連続ドラマ初主演となる本作への意気込みを語った。

 同名の図書館を舞台にしたお仕事マンガをドラマ化。

 奥平は、ハイトーンな髪で学ラン姿のヤンキー高校生の石平紀一を演じる。

 ヤンキー役の経験はこれまであまりないとしたうえで、「原作の中に紀一はいるので原作を参考にしながら。ストーリーは原作に沿っていますけど、実写ならではということもあると思うので、監督とそのバランスを話しつつ。原作が割と昔のヤンキーっぽいので、具体的に言葉にするのは難しいんですけど、監督と話しながら、感覚的につかんでいきました」

 図書館ではユニークな図書館員たちが働く。西野七瀬や青木マッチョらが演じている。

 奥平は本作で連続ドラマに初主演。個性的なキャラクターを演じる役者陣を束ねる”座長”にもなるが、「座長にはチームを引っ張ってとか盛り上げてとかってイメージがあったんですけど、なんかそういうことをせずとも、心地よく撮影ができました」ととのこと。

 西野は、ハードスケジュールにも関わらず奥平の疲れた顔を見せたことがないとしつつも、「1回だけ、ちょっとはぁ~みたいな(疲れた)顔を見た時に、ちょっと安心したというか。ちょっと嬉しくなった気持ちではありました」と笑った。

 

 

 図書館、そして本の話。本と言えば、図鑑、洋服が好きでファッション雑誌やコレクション本だったというが、ドラマをきっかけに本を読み始めたそうで、「本を読む面白さを感じています」と本人。

「僕はあまり図書館を利用したことがなくて、多分みんなもそうなんじゃないかな、と。もちろん身近な方もいらっしゃると思うんですけど、みんながみんな身近ではないと思うので、図書館を知るきっかけにもなると思います。本でしか得られない知識もある。そういうものに出会える場所として、本屋さんや図書館があると思います。(ドラマが)本を読むことや、そういうものへのきっかけになってくれれば 1番うれしい」と、話した。

 取材会には、共演の西野七瀬、青木マッチョも出席した。

 

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