芦田愛菜「11歳まで私もホグワーツに行くんだ、と」世界に1つの杖を手にファンタビ最新作を応援

 

 4月公開の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のファンイベントが14日、都内にて行われ、宣伝アンバサダーを務める女優・芦田愛菜と、ファン代表の俳優・小関裕太が登壇。ファン垂涎のレアアイテムを持参し、作品愛をあふれさせた。

「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」全10作で興行収入1000億円を突破する大ヒットシリーズの最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開される“ファンタビ”イヤーを盛り上げるべく開催されたファンイベント。

 同作の宣伝アンバサダーに就任した芦田愛菜は「“ダンブルドアの秘密”なんて興奮するしかない」と目を輝かせ、ハリー・ポッター魔法ワールドファン代表として登場した小関裕太は「子供のころ、僕もこういうイベントに参加していました」。

「ニュートとダンブルドアの間をとった」というファッションで登場した小関は「これ知ってます? 杖ホルダー。あまり知られていなくて、一度NYのイベントに行ったらけっこう珍しがられたんです」と、私物のオフィシャルグッズを披露。

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