三代目J Soul Brothers 山下健二郎 Monthly Column All the Best!! EXPG Report

2013.09.13 Vol.600
 劇団EXILEの舞台『あたっくNO.1』についてのコラムを書きたいと思います。  この『あたっくNO.1』という舞台は2001年の初演から12年という歴史があり、過去にはEXILEのAKIRAさんや二代目J Soul Brothersのメンバーなども出演していました! そんな歴史ある舞台に今回僕も参加することができ、自分自身久しぶりの舞台ということもあり凄く楽しむことができました。  正直稽古を始める前は実際に体験したことがない戦争のお話だし、上手くできるだろうか? その時代を生きていたいた方々にとって恥じない作品にできるだろうか? などと不安もありました。  ですが、稽古を通して時代背景は違えど昔も今も男として共通するものはたくさんあるんだなと思い演じる事にも凄くやりがいを感じました。  戦争の話ではありますが、笑いあり涙ありで戦争の時代をよく知らない現代の方々にも日本でこんな事があったのかということを感じながらも楽しんで頂ける内容になっていたんじゃないかと思っています!  役者全員が昭和16年に戻り潜水艦イ18号に乗り、行き先を知らぬまま極秘の任務に旅立ち、そこには笑顔の青春がありました。  そして舞台が始まって家族から改めて、祖父が海軍だったということを聞きました。しかも今回僕が演じていた役と同じ少尉だったと聞いてとてもビックリしたのと同時になにか運命的なものがあるのではないかと感じグッときました。  今までの経験をいい意味で覆すような、この歴史ある作品に関わることができ本当に勉強になりました。この経験を生かし、これからも精進していきたいと思います!

友香の素 vol.129 黒谷友香はガリバーだった?!

2013.09.02 Vol.599
 この前、道を歩いていた時にふと目に入ってきたものがあり、立ち止まって見てみた。  足元に何やら黒い帯状の物体。しかも、波を打ったように全体がざわざわとうごめいている。「ん?これは一体何だろう」と、屈み込んで地上に顔を近づけて見ると、アリの行列! すごい数! 普段、見かけるような、一列の細っこい行列ではなくて、3センチはある。アリには、噛まれたら痛いだろうなと思う1センチくらいの大きいのから、それに比べると5ミリくらいの、か弱そうに見える小さめのもいるけれど、その行列は小さめサイズのほうのアリ。それぞれがお互いが前後左右、一馬身ならぬ、一(いち)アリ身!? も離れず、ひたすらに黙々と、ずらずらずらずら前進していたのである。時折、何かちいこい白い物をくわえているアリもいて、目を凝らしてみて見ると、幼虫らしきものに見える。う〜ん‥‥アリの引越か?!  しばらく座り込んで観察していた私だが、用事があったのを思い出して、「こりゃいかんっ」と立ち上がる。  そのアリ話を友達と集まった時にすると、虫を触れるか、触れないかの話になった。アリ話の時も友達の1人は「え〜、アリとか小さい物がいっぱい集まってるのは気持ち悪い〜」と顔をしかめている。じゃあ、今度は虫で何が触れて、何が触れないかという話に。すると、バッタやカマキリは何とかぎりぎり持てるとか、蝶々の鱗粉がイヤとか、いろいろ。「じゃあ、セミは?」と聞くと「ギャ〜! セミなんて持てないよ。カブトムシとかカナブンもちょっとダメかも」「え、私も〜」ともう一人の友達。 女子って思った以上に、虫については、か弱いのねん。何だかちょっとだけ、そんな彼女たちが可愛く思えて羨ましくなる。そう、私はがっつり持ててしまうのだった。子供のころから海や山の中で自然と触れ合ってきたから? いや、単にわんぱくだから? まあ、持てるものは仕方ない。一度なんて、まだ脱皮する前の状態のセミの幼虫を助けたこともあった。夜道をジョギングしていたら、アスファルトの上をヨタ、ヨタっと歩いていた幼虫を見付けたのだ。「こんな所にいたら踏まれるよ」と私は優しく掌に乗せて、木のある場所まで運んだのだ。なんて可愛い、大きなまん丸い目。その目で見つめられた私は、心の中で会話する。「助けてくれてアリガトウ」と幼虫。そして私は「立派なセミになるんだよ」、と。その時、私は自分をガリバーかと思ったことを覚えている。

EXILE TETSUYA DANCEの道 第12回 「DANCE」で気持ちを伝えたい

2013.09.02 Vol.599
自分の想いを相手に伝えるのって難しいなぁと思うことってありませんか? うれしさ、怒り、悲しみ、楽しさ……。さまざまな感情を伝える言葉、ジェスチャー、表情、涙……。どれを持ってしても100%正確に自分の思っていることを伝えるのはなかなか難しいことです。  こんな話を聞いたことがあります。まだ言葉のない大昔、人類の感情の伝え方は、自分が思っている感情と似た形をした「石」を拾って相手に渡したそうです。受け取った相手はその「石」を見てその人の気持ちを感じることができたと聞きました。そんなシンプルな方法で意思疎通をしていた大昔の人は、発信する側も受け取る側もコミュニケーションの天才だなと思います。今、僕はお腹が空いているという「石」を誰かに渡したらかなり驚かれると思いますが(笑)。  最近になって発見したことがあります。それは僕が気持ちを伝える方法論に「DANCE」があるということです。これも言葉のない表現なので、すべてを伝えるにはかなり難しいですが、「DANCE」で会話ができたら楽しそうじゃないですか?(笑) たくさんの方々に「DANCE」で伝えられるように、これからチャレンジして行きたいと思っています。  今、メンバーのUSAさんと一緒にやらせていただいている『Eダンスアカデミー』という番組で、子供たちにダンスを教えているのですが、もうあの子たちと数カ月一緒にいるので、その時何を考えているのかがよく分かるようになってきました(笑)。長い収録で疲れてしまった子や緊張している子、まだ人前やカメラの前で踊ることに照れてしまう子、とさまざまですが、やはり楽しくなってきて夢中に踊った後の笑顔は格別にキラキラしています。  子供たちが思ったことをストレートに表現しているのを見ているといつも自分と照らし合わせてしまいます。もちろん大人に成長したからこそ「我慢」できるようにもなりましたが、逆に考え過ぎてしまい思ったように伝えきれなかったりと、いい所と悪い所があるなぁなんて発見もしています(笑)。  まぁそれも個性と言ってしまえばそうなんですが……自分としては「DANCE」だけは素直に感じていることをそのまま表現したいといつも心がけています。その楽曲の世界観や音楽、歌詞、声を感じてみんなと心を一つにして、EXILEの信念だったり価値観、歴史を伝えて行けたら良いなと思います。  9月からライブツアー「EXILE PRIDE」が再び始まります。7月までのライブとはまた少し内容をパワーアップさせて皆さんがキラキラした笑顔になれるエンターテインメントをお届けできるように集中したいと思っていますし、皆さんが「EXILE PRIDE」ってこういうことなんだ、と感じられるように、自分の役割である「DANCE」で伝えられるように一生懸命踊りたいと思っています。

小池百合子のMOTTAINAI

2013.09.02 Vol.599
「地球温暖化」は死語? 日本の外交力が試されています。  朝晩にはようやく秋を感じるようになりましたが、今年の夏は連日猛暑が続きました。四国の四万十市では41度を記録。猛暑を超える「超猛暑」とでも名付けましょうか。  猛暑の原因はラニーニャという大気の対流による自然現象説がありますが、地球温暖化説はあまり取り上げられません。福島第一原発の問題もあるせいか、地球温暖化という言葉そのものを避けているようにも思えます。  しかし、どんなに日本が目をそらしたくとも、地球温暖化という世界的なテーマは存在します。  毎年末には国際的な地球温暖化対策会議COP(国連気候変動枠組条約締約国会議)が開催されるのです。19回目を数える今年はポーランド・ワルシャワで開かれます。地球温暖化対策が英国などのヨーロッパが描いた世界戦略と断じるのは簡単ですが、すでにゲームは始まっています。  COP19では2020年までの温室効果ガス削減の新たな目標を話し合うことになっていますが、現時点で日本だけが明確な数字を示せない状況が続いたままです。3・11東日本大震災・大津波による福島第一原発事故以来、時計が止まってしまったからです。  民主党の鳩山政権時代に20年までに90年比で25%削減!とブチ上げた直後に、不幸にも3・11が起こった。今も放射濃度の高い汚染水が海へ流れ出している状態です。今後の予定が立たない、将来が見通せないと、手ぶらで日本の環境大臣はワルシャワに旅立たねばならない状況です。  せっかく温暖化対策で世界をリードしていたわが国が手ぶらで国際会議に臨むのはくやしい限りです。カバンの中身を詰める努力を重ねたい。  ここは発想を変えましょう。世界の温室効果ガスのうち日本の排出分はわずか4%。、増加の一途の途上国で日本の技術を生かして削減するほうが、全体の貢献につながります。また、ヨーロッパがEUの枠組みで調整するのと同様、中国やインドを含めた「アジア枠」を作ることで、日本の貢献度を増すことも一案です。  それを可能とさせる唯一の方法が外交力です。説得力です。  それもかなりの力量が必要ですが…。地球温暖化対策という分野でも日本は正念場を迎えています。      (衆議院議員/自民党広報本部長)

DiVA’s Happy Life Vol.43  井上結菜

2013.09.01 Vol.599
 はじめまして!DiVAの井上結菜です!(^^) 暑い暑い夏も終わりに近づいてきましたね(;o;) みなさん楽しい夏の思い出ができましたか?  私の思い出はa-nation(^^) 久しぶりにDiVAでの活動だったから嬉しかった!! やっぱりステージに立ってパフォーマンスするのは最高に気持ちいいね(^^)☆ 夏の暑さに負けない熱いパフォーマンスができました!  とってもいい思い出ができたよ(^^)☆ ありがとうございました!  これからどんどんDiVAで活動できたらいいな(^ー^)

三代目J Soul Brothers 山下健二郎 Monthly Column All the Best!! EXPG Report

2013.08.19 Vol.5998
 今回のAll the Bestは特別編。『夢の課外授業』で岩手県野田村立野田中学校に行ってきました! 『夢の課外授業』というのは、子どもたちに「夢」を持ってもらい、挑戦する気持ちをもってもらおうという取り組みです。  被災地に行くのは今回が初めてでした。震災後テレビや新聞等を通して被災地のニュースは見ていましたが、実際に被害を受けた場所に行き野田村の方々から震災についてのお話を聞いた時、僕は言葉が出ませんでした。未だに震災の爪跡が数多く残っていて、その現実を目の当たりにして本当に胸が苦しくなりました。 『夢の課外授業』では、野田村にある野田中学校に行かせていただきました。そこで僕らは、EXILEの『Rising Sun』の振り付けを生徒のみなさんにレクチャーしたり、ミニライブとして僕らの代表曲でもある『花火』や『Go my way』を披露させていただきました。  今回はなんとサプライズがあったのです。終わった後、生徒の方々がソーラン節を披露してくださったのです! 突然の出来事でびっくりしましたが、生徒のみなさんの心意気にとても感動し、逆に僕たちがたくさんの笑顔やパワーをいただいてしまいました。  被災地に行き、改めて、僕たちもパフォーマンスでもっともっとたくさんの笑顔や幸せ、そしてパワーを与えられるよう頑張っていかないといけないなと強く感じました。微力ではあるかもしれませんが、被災地の方々が少しでも元気になれるようこれからも日々精進してパフォーマンスを届けていきたいと思います!  野田村、野田中学校のみなさんありがとうございました。

吉川晃司 SAMURAI ROCK この夏も忘れない。

2013.08.18 Vol.598
 8月上旬、夏休みにしては短すぎる、つかの間の休息時間を持った。3日に広島でのコンサート、6日の広島平和記念日にマツダスタジアムで行われたピースナイターでの“登板”があったため、1週間弱、生まれ育った広島に滞在した。そのあいだ、自らハンドルを握って両親の故郷を訪れたりして、「長男としての役割を果たした」のだそう。 「両親も80前後になるし、今後のことを考えると、今このタイミングで行っておかないとって思ってさ。墓参りをしたり、海に行ったり、山に行ったりと、2日間でいろいろと。まあ、家族サービスだね。でも、ホント、大変だったんだよ(笑)。移動中に親がケンカを始めたりするし……もう、いい加減にしてくれ!と(笑)。ただ、旨い魚が食べられたのはよかった。魚の種類は忘れちゃったけど、地のものでね。本当にうまかったよ」  番組で話題にしたのは、やはりピースナイターのこと。前回このコーナーでもお知らせしたように、吉川は始球式で投げ、平和への想いを込めて『イマジン』を熱唱した。 “登板”が決まってからというもの、身近な野球関係者と週3回程度の早朝練習を重ね、本番は洗練された投球フォームでキャッチャーミットに111キロのスライダーを投げ込んだ。 「ストレートばかりだと飽きちゃうから、カーブやツーシームを教えてもらって投げたりしてたんだけど、カープファンや野球ファンがスライダーを投げろって言ってきてさあ…」と、吉川。当日のカープの先発がマエケンの愛称で親しまれる前田健太選手。彼の特徴のひとつがスライダーなのだ。「とはいっても、3日に教えてもらって、4日に練習しただけだから、ションベンスライダーだったけどね(笑)」。111キロという結果については、本人は「まあまあ」との評価。「また、機会があったら投げたいね。次は130キロだね」と、今回の目標スピード120キロを上回る数字をさらっと口にした。 『イマジン』でもスタンドいっぱいの観客を圧倒した。吉川は、忌野清志郎さんがRCサクセションで日本語カバーした『イマジン』をベースにしつつ、放射能や被ばくはいらないというメッセージを組み入れて、2013年8月6日に広島で歌うという意味を含めた、『イマジン』を歌い上げた。 「スポーツやエンターテインメントだからこそできる平和祈願ってあると思う。今回はとてもいい経験をさせてもらったね」と、本人。吉川にまたひとつ、忘れられない夏の思い出が加わった。
今月のオンエアリスト 1.吉川晃司 『I'm Yes Man』 最新アルバム収録曲。♪修羅 shu shu shu 2.JOHN LENNON『イマジン』 ピースナイターで歌ったこの曲を原曲で。 3.浜田省吾『僕と彼女と週末に』 リスナーからのメールに関連して選曲 4.吉川晃司『SAMURAI ROCK』 最新アルバムのタイトルトラック 5.COMPLEX『恋をとめないで』 リスナーから作詞についての質問を受けて 6.吉川晃司『Do the JOY』 最新アルバム収録曲。曲名はダブルミーニング?

EXILE TETSUYA「DANCEの道」第08回「経験をアウトプット! それが僕のDANCEの道」

2013.08.15 Vol.DANCEの道
 いつもと変わらない朝、いつもと同じように起きて朝食を食べ、珈琲をポットに淹れて家を出る。毎日の朝のルーティンは変わらないのに、その日だけは胸がワクワクドキドキしている。なぜなら、あと数時間後には約5万人弱の人々の前で大好きなダンスができるからだ。  ついに始まった【EXILEライブツアー2013 EXILE PRIDE】。まずは大阪、そして東京が終わり、これからまた大阪に戻ります。ライブツアーがすべて終わった時にまた感想をここで書こうと思っていますが、やはりこの規模のステージに立てることは、自分の人生の中でも飛び抜けて幸せなことだなと感じています、先日メンバーのUSAさんと食事をさせていただいた時、「やっぱりあのステージは最高に楽しいね!!」と、しみじみおっしゃっていました(笑)。僕より何度も多くのステージに立っている先輩が心からその言葉を言っていたことがなんだかうれしくて......。これからのEXILE人生がさらに楽しみになりました!! そんなドームツアーはまだまだ始まったばかりなのでこれから観にきてくれるファンの皆様! 踊れる格好でいらして思いっきり楽しんで行ってくださいね(笑)。  さて、そんななか、実はライブ中にあることをしています、月刊EXILEでも紹介したことがありますが、ライブ中の自分の心拍数や消費カロリーを専用の機械を使って計測しています。これは、2011年から始めた活動に「EXILEパフォーマンス研究所」略して「E.P.I.」と言うものがあって、その一環として行っていることです。EXILEのパフォーマンスの向上、そして未来のパフォーマーがより素敵な表現ができるようにDANCEを多角面から研究して行こう!ということを目的とした活動です。このデータをもとにトレーナーさんと話し合いながら最高のパフォーマンスを目指しています。今回のライブの数値もかなりハードな数字をたたき出しています。そんなマニアックな事もしていますが(笑)、「E.P.I.」は今年、全国のEXPG(EXILEが所属するLDHがやっているダンスや歌、お芝居を教えるスクール)をまわって、今まで学んだことや自分が体験してきたことをカリキュラムにしてレッスンしようと思っています。どんなレッスンになるのか今から僕もワクワクしていますが、内容としてはEXILEメンバーが日々やっているコアパフォーマンストレーニングのアップやDANCE EARTHの稽古から取り入れているマット運動があったり、僕がライブ中に計測している心拍数を実際に計ってみたり。もちろんDANCEもしますが、みんなで振りを作って発表したりと、かなり盛りだくさんになっています。生徒さんはもちろんですが、僕も楽しんで学んでしまおうと思っています(笑)。  もともと僕もEXPGのインストラクターをしていて、ここで学んだことや思い出はたくさんあります。こういう機会にまたEXPGでレッスンできることが本当にうれしいです。ここから必ず未来のスターが誕生すると思っていますし、誕生させたいです。とはいえ、まだまだ僕も現役ですし負ける気はしませんが(笑)。  自分の経験を惜しげも無くアウトプットすることも僕の役目、僕のDANCEの道だと思います。

EXILE TETSUYA「DANCEの道」第12回「「DANCE」で気持ちを伝えたい」

2013.08.15 Vol.DANCEの道
 自分の想いを相手に伝えるのって難しいなぁと思うことってありませんか? うれしさ、怒り、悲しみ、楽しさ......。さまざまな感情を伝える言葉、ジェスチャー、表情、涙......。どれを持ってしても100%正確に自分の思っていることを伝えるのはなかなか難しいことです。  こんな話を聞いたことがあります。まだ言葉のない大昔、人類の感情の伝え方は、自分が思っている感情と似た形をした「石」を拾って相手に渡したそうです。受け取った相手はその「石」を見てその人の気持ちを感じることができたと聞きました。そんなシンプルな方法で意思疎通をしていた大昔の人は、発信する側も受け取る側もコミュニケーションの天才だなと思います。今、僕はお腹が空いているという「石」を誰かに渡したらかなり驚かれると思いますが(笑)。  最近になって発見したことがあります。それは僕が気持ちを伝える方法論に「DANCE」があるということです。これも言葉のない表現なので、すべてを伝えるにはかなり難しいですが、「DANCE」で会話ができたら楽しそうじゃないですか?(笑) たくさんの方々に「DANCE」で伝えられるように、これからチャレンジして行きたいと思っています。  今、メンバーのUSAさんと一緒にやらせていただいている『Eダンスアカデミー』という番組で、子供たちにダンスを教えているのですが、もうあの子たちと数カ月一緒にいるので、その時何を考えているのかがよく分かるようになってきました(笑)。長い収録で疲れてしまった子や緊張している子、まだ人前やカメラの前で踊ることに照れてしまう子、とさまざまですが、やはり楽しくなってきて夢中に踊った後の笑顔は格別にキラキラしています。  子供たちが思ったことをストレートに表現しているのを見ているといつも自分と照らし合わせてしまいます。もちろん大人に成長したからこそ「我慢」できるようにもなりましたが、逆に考え過ぎてしまい思ったように伝えきれなかったりと、いい所と悪い所があるなぁなんて発見もしています(笑)。  まぁそれも個性と言ってしまえばそうなんですが......自分としては「DANCE」だけは素直に感じていることをそのまま表現したいといつも心がけています。その楽曲の世界観や音楽、歌詞、声を感じてみんなと心を一つにして、EXILEの信念だったり価値観、歴史を伝えて行けたら良いなと思います。  9月からライブツアー「EXILE PRIDE」が再び始まります。7月までのライブとはまた少し内容をパワーアップさせて皆さんがキラキラした笑顔になれるエンターテインメントをお届けできるように集中したいと思っていますし、皆さんが「EXILE PRIDE」ってこういうことなんだ、と感じられるように、自分の役割である「DANCE」で伝えられるように一生懸命踊りたいと思っています。

EXILE TETSUYA DANCEの道 第11回

2013.08.05 Vol.597
先日、初めて伊勢市に行くことができました。自分としてはずっと行きたかった場所で、今年こそ絶対に行こうと心に決めていたんです。伊勢市にある伊勢神宮で式年遷宮(しきねんせんぐう)という20年に一度の行事が行われる年という事で、地元の方も含めてたくさんの観光客で盛り上がっていました。実際にお移りになられるのは10月なのですが、この機を逃すと次は20年後なので、この期間をぜひ経験してみたかったのです。  五十鈴川の上流に位置する伊勢神宮の土地は今までに感じたことのない心の落ち着きと、みなぎるパワーを同時に与えてくれる不思議な場所。ふと、こんな土地で踊ったらどんな感覚でDANCEができるんだろうとワクワクしました。いつかそんな機会を持てたらいいなと思います。  そんな風流な場所で暑い夏を涼しく過ごすのもいいですが、暑い夏をさらに熱く過ごすという方法もありますね(笑)。 今年のTHE SECOND from EXILEは14日に2枚目のNEWシングルをリリースするということで、かなり熱々の夏になっています!! THE SECONDはEXILEからKENCHI、KEIJI、NESMITH、SHOKICHIと自分からなる派生ユニット。メンバー全員がEXILEメンバーなのですが、表現方法はEXILEとはまた少し違う角度からのエンターテインメントです。まず、ボーカルのSHOKICHIとNESMITHは、歌はもちろんですが、EXILEではDANCE&ボーカルとして活躍していることもあり、歌いながら踊れます。歌って踊る2人の周りをさらに僕らパフォーマーの3人が固めてパワフルかつエネルギーに満ちあふれていくような、5人でエッジの効いたパフォーマンスを目指しています。世界観も規模観も壮大なEXILEではなかなかやりにくい事や表現しきれない事をSECONDではこれからも挑戦して行きたいと思っています。  シングルは2曲両A面で両方ドラマの主題歌という誠にありがたい1枚。『SURVIVORS』はフィーチャリングにDJ MAKIDAIというEXILE TRIBEとして新しい試みで、可能性を広げる1曲となりました。この曲のMVはSECONDが毎回取り入れている撮り方で、1曲を流してメンバー全員が何も決めずにその場のノリとインスピレーションでDANCEするフリーな撮り方をしています。振り付けやソロはもちろんあるのですが、この方法は一番SECONDらしさが出せるんです。僕はEXILEの中でもこの5人が1番付き合いが長いですし、特にKENCHIとKEIJIとは毎日夜な夜なクラブで踊っていたころからの言わば戦友。いい時も悪い時も一緒にいた仲間だからこそ何も言わず、その場の感覚で踊る。それが僕たち自身を表現する最良策なのです。  最近「本当に大事な事は言葉にならないんだ。それを伝えて、僕に教えてくれたモノこそDANCEなんだ」と感じます。ダンサーの僕にとっては言葉より大切な自分の想いを伝える方法論なのかもしれません。どんな場所でもどんなグループでもDANCEには変わりないし、伝えたい事はいつも「Love,Dream&Happiness」。その場所を与えてくれたEXILEに心から感謝しています。

小池百合子のMOTTAINAI

2013.08.05 Vol.597
 参議院選挙も終わり、6年間にわたって続いた「ねじれ国会」がようやく解消されました。  産経新聞による最新の世論調査では、「ねじれ国会」が解消されて「よかった」と答えた人が7割に上っています。  この6年間に総理がのべ7人、防衛大臣は私を含め11人、法務大臣に至っては14人交代しました。少子化対策担当大臣も14人と、子供よりも大臣が多産となる笑えない状況が続いたものです。特に民主党政権における大臣の大量生産は目も当てられないものでした。  役所としても、毎年どころか、半年ごとに大臣が代わっていては、就任時の「ご説明」をしたかと思うと、また新しい大臣を迎えてと、腰を据えた政策立案と実施などできようもありません。  儀礼の多い防衛省など、栄誉礼ばかりで、さぞかしうんざりしたことでしょう。内なる対策に追われる度に、日本は近隣諸国に挑戦するチャンスを与えていたわけです。各国も、新大臣の品定めをしたかと思うと、また新たな大臣だと、呆れたのではないでしょうか。  さあ、ここからが本格的な巻き返しです。政治の安定確保により、まずはアベノミクスの加速で、経済再生を優先します。各種世論調査でも、アベノミクスを支持するが、多くの人がまだ「実感はない」と答えます。  すでに各種の経済指標はアベノミクスの効果を数値で示していますが、一人ひとりの財布が温まるにはタイムラグが生じるものです。それでも、一日も早く実感していただけるように、アベノミクスの徹底を進めます。  さて、憲法第63条には閣僚の議院出席の権利と義務が記されています。ねじれ国会では、野党が審議の条件に総理や閣僚の出席を求めます。たしかに国会の審議は何よりも優先すべきことですが、外務大臣など、国際会議で日本の立場を主張したり、各国との交渉にあたることの多い閣僚にとっては、国会という株主総会ばかりに出ていては、肝心の営業活動ができなくなってしまいます。  ねじれ国会が解消した今、なすべきことは天皇陛下の認証官である副大臣をもっと活用することです。大臣に代わって国会答弁にあたる。国際情勢が激動するなか、総理にもより海外での活動に力を入れてもらえる環境整備こそ急がねばなりません。  国民体育大会よりも、国際政治のオリンピックでこそ、総理や閣僚には活躍してもらおうではありませんか。 (衆議院議員/自民党広報本部長)

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