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THE RAMPAGE 浦川翔平、ガトーショコラで新しいチョコレート世界の扉を開く〈BUZZらないとイヤー! 第116回〉

2026.02.03 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGE、EXILE B HAPPYのメンバーとして、またDJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。2026年も動きまくると決めた翔平さん。初動は、ガトーショコラ専門店「Minimal The Baking 代々木上原」でチョコレートとガトーショコラの新しい扉を開きます。

 

「わあっ、ガトーショコラって、おもしろいですね」

 店内に翔平さんの声が響きます。カウンターに座って、こだわりのガトーショコラを一口、そして氷の揺れるグラスを口に運んでゴクリ。翔平さんの手は全然止まりません。

 翔平さんが訪ねた「Minimal The Baking 代々木上原」は、厳選した良質なカカオ豆を使って職人がひとつひとつ手仕事でチョコレートの製造を行う“Bean to Bar Chocolate”ブランドとして知られる「Minimal」が新しい挑戦として始めたガトーショコラの専門店。代々木上原駅からは歩いて数分というロケーションですが、路地裏にあって気をつけないと見逃してしまいそうな隠れ家的なお店です。「こっちだよってついて来たんですけど、どこに連れていかれるのかと思いました」と笑います。

隠れ家のようなお店の中は北欧っぽいほっこり空間……やっぱり半袖の翔平さん

 

 お店を構えてから7年。最初は王道のガトーショコラ2種を店頭に並べてスタートしたそうですが、「新しいチョコレートの魅力を伝えたい」という思いとともにチャレンジを続けてきました。

 使っているカカオ豆、レシピ、火入れや発酵などの製法の違いで異なる風合いを出し、季節限定の商品も加えながら、いつでも3系統全6種類、そして他のケーキを加えた7種を店頭に並べています。

「いらっしゃるのは20代から30代の方、女性が多いですね。旬の食材などを使った限定商品を目的に何度もいらっしゃる方も多いです」と、店長の力武さん。「ここのところ寒いので平日はゆっくりですが、週末には列ができます。バレンタインデーも近いので、そろそろ1年でも忙しい時期になりますね」と続けます。

「いろいろな種類があるんですね。ガトーショコラは大好物ですけど、この焼き菓子風の《ベイクド》のイメージでした。これは白くて苺が乗ってるし、こっちの《生》というのに乗ってるのはジャムかな」と、翔平さんも興味津々です。

ガトーショコラにアガる翔平さんですが、その瓶は……?

 ウッディで温かみのある店内には8席のカフェスペースがあり、ガトーショコラの食べ比べができます。力武さんやスタッフが厳選したコーヒーや紅茶などとのペアリングも体験できます。

 食べ比べやペアリングは、食べやすいサイズにカットしたガトーショコラ3~4種をお好みやおすすめのドリンクと一緒に味わいます。「こういう時はどうやって選んだらいいんだろう……お任せしたほうがいいのかな」と翔平さんは力武さんの様子を伺います。

「お好きなものを選んでいただければ……」と力武さんはニヤリ。というのも、翔平さんの視線がカウンターに並んでいたクラフトビールの缶に注がれているのに気づいたようで……?

 翔平さんは「食べたいガトーショコラを選んでペアリングするんでしょうけど……飲みたいお酒に合わせるって考え方もありですか?……あそこの瓶が気になって。それとビールも。で、ラストはコーヒーでしめたい」

着物をアップサイクル〈黒谷友香の友香の素。vol.389〉

2026.02.01 Vol.Web Original

 皆さん、こんにちは! お元気ですか?

 写真は1月に発売された雑誌「クロワッサン」(1158号)のロケオフショットです。私が着ているのは、母から譲り受けた着物。私のサイズに合わせる為に、切り継ぎという手法で着物に手を加え、アップサイクルをしました。胸元や上前などに黒地の布があるのがわかりますか?この部分が切り継ぎの場所。職人さんの手描きの露芝文様が描かれています。全く別の印象の生地を切り継ぎし、素敵な着物として生まれ変わりました。こうして、母の着物を受け継げたことは、本当に嬉しいです。これからも大切にしたいと思います。

 撮影の際、スタッフの方々と一緒に、いくつかの帯からこの帯を選びましたが、本当に帯によって印象がガラリと変わるんです。そこがまたお洒落を愉しむポイントの一つですよね!今回この帯にして良かったですし、とても勉強にもなりました。皆さんも、もし箪笥の肥やしになっている着物があったら、アップサイクルしてみてはいかがでしょうか?

主催に才能やカリスマ性、責任感と話題性があれば、お笑いでも音楽でも福袋的ライブは成功するはず〈徳井健太の菩薩目線 第267回〉

2026.01.30 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第267回目は、シークレットライブについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 前回の『菩薩目線』で、ライブはもっと福袋的な見せ方があっていいと触れました。例えば、「ライブハウスの店長オススメのバンド3組」とか、そのライブハウスにゆかりのある有名アーティスト〇〇がオススメする「今、見るべきバンド3組」とか。その際、演者の名前はあえて出さない。「この人がオススメするんだから面白そう」というお客さんの興味、その一点突破に思いをかける。

 昨今、ハズレを引きたくない人が増えているから、こうしたシークレットライブは悪手になるかもしれない。だけど、音楽ファンを信用するという意味においては、やってみる価値はあるのではないかと思うんです。というのも、お笑いの世界では、昨年8月に似たようなことを実際にやっているから。

 きっかけは、はんにゃの金田と小薮さんの口論だった。といっても、酒の席で金田が一方的に「東京の方がすごい」とまくし立てた結果、小藪さんが「だったら白黒つけようやないか」と腰を上げただけなんだけど。その一部始終は、YouTubeチャンネル『ざっくりYouTUBE』で確認できるので、まだご覧になっていない方は時系列を追ってみると面白いと思います。

 ベロベロとはいえ、「大阪すごいですけど、東京の方がすべてにおいて上なんで」などと言ってのける、金田のよく分からない根拠はどこから来るのか分からないけど、こうして去る8月、『東京芸人vs大阪芸人 どっちがおもろいか見てるお客さんの投票で決める!!』と題したライブが、ルミネtheヨシモトで行われることになったのだ。

 このライブは、先鋒戦から大将戦まで――つまり、東京から5組、大阪から5組が登場し、対戦するというものだった。しかも、東京からは「くまだまさしさんが参戦する」「大阪からは天竺鼠が参戦する」という情報以外はシークレット。当日、残りの8組は誰が登場するのかまったく分からないままチケットが売り出されたにもかかわらず、飛ぶ鳥を落とす勢いで完売。この背景には、YouTubeで小薮さん、そして金田が定期的に「東京VS大阪」を煽っていたことも大きいけど、何にしてもやり方次第でシークレットライブは、話題性や購買力を向上させることができる――。物語に加え、小藪さんと金田というブランド力があるからこそ、秘匿性が話題性へと裏返ったのだ。

「一体、誰が登場するんだろう?」。そんなワクワクが渦巻いている中に登場したのが、我々、平成ノブシコブシである。金田から直接オファーがあって、僕らは受けることにしたものの、実は僕たちですら誰が東京代表として選ばれているのか、そして小薮さんが誰を大阪代表にしているかも知らなかった。だからなのか、僕らも妙な緊張感を抱えながらルミネに向かったし、何とも言えない高揚感を覚えながら出番を待っていた。

 幕が開けると、大阪代表はチュートリアル、笑い飯、NONSTYLE、ちゃらんぽらん富好、天竺鼠。瀬下にいたっては、このライブが本格的な復帰の場というサプライズ。対して、東京代表は僕たち平成ノブシコブシ、ザ・パンチ、インポッシブル、くまだまさし、品川さんと脇田さんの即席コンビ・シナガワッキー。どう考えても弱すぎます。僕だって、こんなこと言いたくない。でも、小藪大阪最強打線に対して、我々金田東京軍の線の細さったらない。金田、そりゃないって。東京代表の芸人は、みんな、「たぶらかされた」と思ったに違いない。

 大将戦は、シナガワッキー VSチュートリアルだった。M-1王者であるチュートリアルさんに、即席コンビが立ち向かうって……。竹やりを持たされた品川さんと脇田さんのことを思うと、僕らは袖で、無能な指揮官をうつろな目で見つめるしかなかった。金田ぁ、金田よ。

 金田はひどく反省していた。でも、結果的に金田の小薮さんに対する根拠のない一言がなければ、この興行は実現しなかったわけで、その一点だけでも金田はスーパーファインプレーをしたと思う。当日、誰が登場するかも分からないのに、たくさんのお客さんが来て、「面白い」と言ってくれたのは、金田の野心があったからじゃないか。

 それに、このフォーマットはいろいろなことができそうじゃないか。小薮さんがオススメする大阪若手5組VS金田がオススメする東京若手5組の「東西若手死闘編」とか。あるいは、「テレビ向きじゃないけど見て損のない東西芸人地下闘技場編」とか。そういった可能性があることを示したという意味で、僕は『東京芸人vs大阪芸人 どっちがおもろいか見てるお客さんの投票で決める!!』はとても素晴らしいライブだったと思うし、その第一回目に登場することができてうれしかった。

 それなのに、金田はそこまで考えていないから困った。しかも、ひどくダメージを負ったようで、「もうやりたくない」らしい。自分で始めた物語を、自分で終わらすスピードが早すぎるだろ。お前の無鉄砲の発言が奇跡みたいなライブを作ったんだから、そんな簡単にやめるなんて言うなよ。何も考えずにやってみたらいい。東京芸人の監督がはんにゃ・金田ってところを含めて面白いんだぜ。だから、次回はもうちょっと策を練ろうな。

精子が歌って踊る『スペルマゲドン 精なる大冒険』はイカれた保健体育映画だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.01.28 Vol.web Original

 黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.21
朗読劇「豆知識男VSライフハックガール」が昨日(27日)から始まりました。

 いい感じに仕上がってます。

 日替わりのメンバーでの朗読劇。仕事が終わってからでも間に合う時間から開演ですので、ご興味のある方はぜひ。

 では今週も始めましょう。

2026年スタート🐴🌳🍎💚〈Laki森朱里『あかりんごの元気モリモリDiary』7りんご〉

2026.01.27 Vol.web Original

こんにちはっ✨
Lakiの森朱里(もりあかり)です💚
「🌳あかりんごの元気モリモリDiary🍎💚」
7りんご目🍎!

Hello! 2026🌟
遅くなりましたが!
明けましておめでとうございます✨✨
うまどC〜🐎💨
何事もウマくいきますようにー!
2026年もうスタートしてますが、
ファンのみなさんにたくさん元気に会えて!
健康で!
一緒に大盛りモリあがれる笑顔いっぱいの年にしたいですっ🫶🏻
今年もよろしくお願いします✨✨

 

それでは!本日の
『あかりんごのレッツゴー!りんごー!』のコーナーはですね、、、
冬休み編その1❄️の、

鎌倉に行きました👘
毎年着物をレンタルして写真を撮っていますっ📸

そー!しー!てー!

おいCものいっぱいの鎌倉で食べたものを紹介していきますっ😋
レッツゴー!💨

 

✅やっぱり最初は!
安定の大好きすぎるりんご飴🍎🍭
飴がパリパリで甘くておいC💘
はい! つぎっ

✅サクサクパイ生地のたい焼き!🐟
中はお芋の餡なのぉぉ🍠
おいCすぎて一瞬で食べちゃうよねウンウン

✅しらす天🐟
✅四色団子🍡といそべ🍡
えっと、今さらかもだけどちゃんと分け分けしてるからねー!😆

✅コロッケ!
こちらの中身は紫芋です💜
おいもすきだぁぁぁ🍠

✅掛川抹茶ブリュレのクレープ🍵
アイスが中に入っててさいっこぉでしたっ😋

抹茶と言えば、
最近は個人的に抹茶ブームが到来してて🍵
お抹茶を求めて
「報国寺」へ移動🚗

⬆️竹の庭がとてもきれいで深呼吸しちゃった🎋

⬆️報国寺内にある「休耕庵」

本格的なお抹茶をいただきました🍵
にがいかなと思ってたけど、お砂糖菓子を食べながらだとさらさら〜っと飲めました!💚

 

「イカゲーム」が世界と韓国エンターテインメント界に与えた甚大なインパクトとは?

2026.01.24 Vol.web original

映画監督が解説「イカゲーム」大ヒット後の影響

 COVIDパンデミック最中の2021年9月に、Netflixで配信が開始された韓国のTVシリーズ「イカゲーム」は、瞬く間に世界中でセンセーションを巻き起こし、その後2024年12月にシーズン2が、2025年6月には最終のシーズン3が公開された。NetflixのTVシリーズ部門の歴代視聴者数ナンバー1がこの「イカゲーム」シーズン1であり、3位が同シーズン2、4位が同シーズン3という、なんとNetflixを代表する大ヒット・シリーズとなったのだ(2位はジェナ・オルテガ主演「ウェンズデー」シーズン1)。

 社会の底辺でもがくワケありの参加者たちが命を賭けて一攫千金を狙うという、スリリングでバイオレンス満載のサバイバルスリラーに、童心をくすぐるノスタルジックな遊びを死のゲームに融合した「イカゲーム」。世界共通のユニバーサルなエンターテインメントとして昇華され、K-ドラマ人気をグローバルの頂点へと押し上げた同作は、エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞するなど賞レースを席巻し、批評面でも大成功を収めた。

 シーズン1の大ヒットを受けて、Netflixは2023年に韓国のコンテンツに4年間でなんと25億ドルを投資すると発表。「イカゲーム」のシーズン1(全9話)に投じられた製作費が2140万ドルだったのに対し、シーズン2(全7話)とシーズン3(全6話)はトータルで6890万ドルと、非英語圏の作品としては破格のバジェットが投下されたのだ。ちなみに、Netflixの全世界のトータルの会員数は現在約3億2500万人といわれているが、Netflix映画部門の歴代視聴者数ナンバー1の作品は韓国系カナダ人監督、マギー・カン原案&共同監督の韓国を舞台にしたアニメ『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』(25)だ(製作費は1億ドル)。

「イカゲーム」以降、韓国からは人気ウェブトゥーンをベースにゾンビホラーに学園もの青春譚を融合した「今、私たちの学校は…」(22)や、自閉スペクトラム症の弁護士の活躍を描いたパク・ウンビン主演「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(22)、ハードコアないじめを受けた女性の壮絶な復讐劇を描いた「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」(22)、ホラー要素も含む壮大なファンタジー・ロマンス「還魂」(22)、コ・ユンジョン主演のSFアクション大作「ムービング」(23)、キム・ジウォン主演のロマンティックコメディ「涙の女王」(24)といったグローバルなヒット作が続々と誕生。今もNetflixのみならず、ディズニープラスやU-NEXT、Amazon Prime Videoといった配信プラットフォームで最新のK-ドラマが毎月のようにコンスタントに公開されるという状況が日本でも定着した。

「イカゲーム」シリーズの世界観を体感できる「Netflix 渋⾕リアル・イカゲーム」が7月20日まで渋谷フクラス・東急プラザ渋谷にて開催中

今でも真っ青な青春ムービー『五十年目の俺たちの旅』はとってもカッコよかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.01.21 Vol.web Original

 黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.21
朗読劇「豆知識男VSライフハックガール」の稽古が佳境に入っております。

 ここに来て急に寒くなってきました。我々も気をつけますが、皆様も風邪などに気をつけて、ぜひ劇場にお越しください。

 では今週も始めましょう。

2026年も聞いてみた! THE RAMPAGE 浦川翔平の #教えてくれないとイヤー! PERSONAL 編〈BUZZらないとイヤー! 第115回〉

2026.01.20 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。

年始のおなじみ企画になりつつある、読者のみなさんからの質問に翔平さんができるだけ答える「教えてくれないとイヤー!」、2026年の後編をお届けします。今回は、仕事モードではないオフな翔平さんに関する質問をまとめた〈PERSONAL篇〉54問です。前回に引き続き、毎回いただく質問、同じ質問や似た回答を求めていると思われる質問は勝手ながらまとめさせていただいています。ご了承くださいませ!(撮影・蔦野裕)

鹿鳴館、ありがとさよなら。けれど、ライブハウスで得たアタリハズレは終わらない!〈徳井健太の菩薩目線 第266回〉

2026.01.20 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第266回目は、ライブハウスについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 ライブハウス『目黒鹿鳴館』が、45年の歴史に幕を閉じた。若い頃は、よくビジュアル系のバンドを見るために通っていたことを思い出す。なじみのある場所が、また一つ消えたと思うと、何ともやりきれない寂しさを感じる。

 ライブハウスは、僕にとってとても大切な場所だ。若い頃に訪れていたライブハウスは、そのどれもが無造作にフライヤーが置かれていて、対バンなんて当たり前。ライブハウスは、自分が知らないバンドと出会える貴重な場所でもあった。

 お金はないから、もったいない精神でアタマからケツまでいる。すると、僕のお目当てのバンドが登場する前に演奏していたバンドの音楽に食らってしまって、そのままCDを購入し、家に帰って聴き直すなんてこともあった。金がないのに何を散財してんだか。だけど、書店と一緒で、セレンディピティのある場所。目的と動機が良い意味でかけ離れた稀有な場所だから好きだった。

 今は、なかなかそういう空間に巡り会うことができなくなったと感じる。僕がおじさんになったからかもしれないけど。コロナ禍のとき、ライブハウスの経営は危機に直面したから、推し活的なライブも増えた。それ自体は悪いことじゃないけれど、なんだか似通ったバンドやグループが集まる傾向が強くなって、先述したような偶然の出会いは減ったように感じる。それに、ライブ演奏後に、そのまま物販をすることも珍しくないから、それを目的に来たファンたちは、ステージで演奏している他の知らないグループを見ることなく、物販ブースへ向かってしまう。そういった光景を眺めていると、時代の流れをとても感じるようになった。

 今、ステージで歌っているバンドやグループ――から発売されたものではない、他のバンドのTシャツを着た人が、ステージを見つめている姿は、とても有機的だ。この人たちは、出会いを大切にする人なんだなって。

 僕たちだってそうだ。ルミネで大トリを務める中川家さんを目的に来た人が、その前座である平成ノブシコブシをたまたま見て、「意外とノブコブって面白いじゃん」なんて思ってくれたら、めちゃくちゃうれしい。今日来てくれてありがとう。

 SNSやAIの力で、自分の好みに近いバンドやグループを簡単に探すことができるようになった。機械にオススメされるのは、もう常態化していて、ハズレを引かないための取捨選択がしやすくなったとも言える。たしかに、そういった判断は、生活における合理的な部分に関しては有意義なことだよね。

 だけど、音楽やお笑いって、合理的であるものなんだろうか。もっとあやふやで訳がわからなくていい。非合理で結構。何が出てくるかわからないから面白いんじゃないの。

 合理的な感性ってのは、お互いに矛盾している状態のような気がするんです。自分が好きなものに関しては余白を作りたいじゃないですか。「これはいいな」「これは合わないな」って飲み込む余白。僕は、そんなことを考えている人がそれなりにいるんじゃないのかと思いたい。もし一定数いるのなら、ライブハウスという場所はものすごく底力を持っている空間なのではないかと思う。偶発性を自分から取りに行ける場所って最高じゃないですか。

「俺も知らなかったけど、あのバンド、意外とよかったね」

 なんて言える瞬間は尊いんです。自分が選んだんじゃなくて、誰かが選んだものを共有して価値を見出す。そういう福袋的な時間って、もっとあっても良いと思うのに。ハズレを引きたくないという意見は分かるんです。でも、「音楽が好き」であれば、たとえそれがアイドルグループであろうが、ロックグループであろうがクラシックであろうが、見て損はなかったと思えるはず。ハズレって、結局、自分次第なんだから。

歴史、家族、珍道中、3つの糸が織りなすロードムービー『旅の終わりのたからもの』が堪らなかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.01.14 Vol.web Original

 黒田勇樹です。

 三栄町LIVE「朗読劇『豆知識男VSライフハックガール』」の絶賛稽古中です。

 いろいろと刺激あふれる稽古場となっています。いい作品になりそうな気がしていますので、ご興味のある方はぜひ。

 では今週も始めましょう。

2026m(_ _)m〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第105回〉

2026.01.13 Vol.web Original

こんにちは!柚葉です🍋️🩵

皆様!
あけましておめでとうございます🎍
昨年も「柚葉24じ」を楽しんでくださりありがとうございました✨️
今年も盛り上げられるよう頑張りますので引き続きよろしくお願いしますっ!

てなわけでお正月は皆さんゆっくりできましたか〜〜??

私はなんだかんだ毎年、お正月のどこかでディズニーにいる気がします笑
今回は幼なじみと一緒に行ったんだけど、めーーーっちゃ楽しかったっ🐭‪❤

一人で2回目の「ズートピア2」も観に行ったりしたんだけど、
やっぱりディズニーさんってハッピーになれるなぁって改めて思いましたね😚

ずーっとツムツムともにらめっこしていて、相変わらずディズニー尽くしの毎日です💭

ツムツムさん!
小田柚葉、スコアぎゅんぎゅん上げてきてます!!
またぜひ一緒にお仕事させてください!!!笑

⬆️インスタでも言っちゃったんだけど、、、、

大人になって餡子が食べられるようになりました。
これまじで個人的ビックニュースなんです笑笑
たい焼きを美味しい美味しいって言って食べている自分に、自分が1番びっくりしております。

 

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