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暑すぎますね🥵〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第102回〉

2025.08.12 Vol.web Original

こんにちは!柚葉です🍋🩵
8月どもども🙋🏻‍♀️という感じです!!笑

最近は異常なくらい暑いけど、皆さんは体調崩してないー?!大丈夫?!

私はこの時期毎年のように冷房にやられて体調崩しちゃったりしてたけど、昨年からめちゃくちゃ気をつけるようにしてるから全然余裕ですぜっっ😎✨

そういえば最近全然体調崩してないな…?いいこと!!!✌🏻

最近のイベントでいうと、、、、
「コカ•コーラ SUMMER FES 音楽LIVE」
「Girls²×WEGO COLLABORATION vol.2 発売記念イベント」
「RECOFES.2025 in 東武動物公園」

ありがとうございました🎤✨

全部、外でのイベントだったのですが、暑い中たくさんの方が足を運んでくださって嬉しかったです!!!

皆さんとの夏の思い出でたくさんできて嬉しいゆずちゃんです✌🏻

調布のローカルカレーヒーロー主演映画『Stranger稀人』が、インディペンデントのレベルじゃなかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.08.06 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 なんか、5日は東京でも40℃になったらしいじゃないですか。

 今は9月2日の初日に向けて粛々とお仕事中なんですが、もうその日までいろいろなことが無事に進んでいくのかとか心配でなりません。

 キャストや関係者の皆さんはもとより、皆さんもお元気で。

 では今週も始めましょう。

THE RAMPAGE 浦川翔平が世界にひとつだけのビアグラスを作る!最高の乾杯を目指して灼熱の工作〈BUZZらないとイヤー! 第104回〉

2025.08.05 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGEとして、DJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。

 予告どおり?ツアーにイベント出演に、そしてバラエティー番組のロケにと、相変わらず毎日飛び回っている翔平さん。「息抜きは得意なんで!」と親指を立てます。ライブで訪れた各地でのお散歩や、ひと仕事終えたあとの乾杯が息抜きなのかもしれません。そんな翔平さんと、夏休み気分を味わおうとビアグラスを作りに行ってきました。そう……夏休みの宿題ダァ!(撮影・蔦野裕)

 夏らしい日々が続いています。朝の電車には通勤客にまぎれてレジャーに向かう家族の姿、夜は夜でひと盛り上がりしたあとなのか充実した表情の人たちの姿も見えます。

 7月20日のTHE RAMPAGEの最新ツアー“PRIMAL SPIDER”を携えて行った台北公演では、THE RAMPAGEのゴリゴリのパフォーマンスとギャップのあるトークでオーディエンスをメロメロにしました。「ぶちかましました! やることがいっぱいでなかなか忙しかったですけど」と翔平さん。束の間の夏休み気分を味わうのは難しかったよう……?

 それならば都内で夏休み気分を味わってもらいましょうか、それも学生気分で!

 この日、翔平さんがやってきたのは、JR中野駅から歩いて10分弱、中野ブロードウェイからは5分ほどのところにある「なかむらガラス工房」です。ガラス工芸品を制作・販売。本格的な吹きガラス教室や初心者も大歓迎の吹きガラス体験も気軽に参加できるアットホームな雰囲気の工房です。

工房に併設されたショップに並ぶ作品を見ながらイメージを膨らませます

 翔平さんが挑戦するのはビアグラスです。長崎で作ったオリジナルクラフトビール「Cloud9」は発売から1カ月と経たないうちに完売。とりあえず、いま飲めるビールをもっとおいしくしようと世界にひとつだけのビアグラスを作ります。

「さて、どんなものを作っていきましょう? イメージを絵に描いてみましょうか」と、リードするのはお世話になる工房のガラス職人歴35年の中村昌央さんです。

 翔平さんは「どんなものがいいかなあ」とつぶやきながら、工房に併設されたショップに並ぶグラスやお皿、アーティスティックな作品たちをゆっくりと見まわします。「ワイングラスふうなのは難しいですか? チューリップ型で、ちょっとふわっとしていて……」

「脚があるものは少し難しいかもしれないなあ」と中村さんの顔が曇ります。「背は少し低い感じなんですけど、難しいなら脚なしの上の部分だけでもいいかなあ」と翔平さん。

それって「Cloud9」のグラスのことですよね!(編集担当のスマホです)

 

 そこで「Cloud 9」のグラスの写真を見せてみると「……このぐらいの高さならいけるかもしれない。ただ台はこの写真みたいに薄くならなくて、ごつくなっちゃいますけど」と、中村さんからGOサインが出ました。

 中村さんは完成に近づいていく翔平さんのイメージイラストを覗きながら 色付きガラスを加えて模様を入れられることや重曹を振って泡のようなデザインにできることなど、吹きガラスの基本的なテクニックも説明して、デザインを固めていきます。

 

溶けたガラスのようにも見えるデザインのシャツは……吹きガラスに合わせたのでしょうか?

「ビールの色や、にごりを楽しみたいから、色をつけないほうがいいのかなあ。あえてビール色にするのもありかもしれないな」と、カラフルな色ガラスを手に取って吟味していきます。「泡を入れるのはいいかもな……南国のお土産みたいになるし! 」

「上のほうに泡をオロッっと」配した、ビアグラス「オロッ」

コシノヒロコ先生とご一緒した天神祭の夜〈黒谷友香の友香の素。vol.383〉

2025.08.01 Vol.Web Original

 皆さん、こんにちは!

 毎日、本当に暑い日が続きますが、お変わりありませんか?

 先日は京都・福知山市で40℃を超えたニュースがありましたが、皆さんも熱中症にはくれぐれも気を付けてくださいね。そんなとても暑い今年の夏ですが、夏はやっぱりお祭りや花火大会など季節を愉しむ催し物が色々な場所で開催されるので出掛けるのが楽しいですよね!

 私は去年に引き続き、今年も日本三大祭りの一つである大阪府・大阪天満宮の天神祭に行って来ました~! 去年は初めての天神祭をテレビの生中継番組で体験。浴衣でビルの屋上から大阪の美しい夜景や大川を眺め、2所から打ち上げられる奉納花火を存分に楽しみました。

 今年は、映画ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~で私がコシノヒロコを演じたことがご縁で、コシノヒロコ先生とご一緒に地上から天神祭を堪能することができました。

伊藤忠キッズパークがとにかくエクセレントすぎるので行ってみてほしい〈徳井健太の菩薩目線 第249回〉

2025.07.30 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第249回目は、伊藤忠の「キッズパーク」について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 小さい子どもを育てている方なら分かると思うのですが、子どもと一緒に遊ぶといっても、安心して遊べる場所は意外に少ない。

 例えば、公園で遊ぶとしても、きちんと子どもを見張っていないと何をするか分からない。遊具があるということは、その遊具で怪我をする可能性もあるわけで、きちんと付き添っていないといけない。「子どもと遊ぶ」という言葉だけを切り取ると、なんだかとても牧歌的に思えるかもしれないけれど、実際には緊張感を伴うことだったりする。

 以前の『菩薩目線』で、新宿の「カラオケパセラ」が子連れ親子にとって素晴らしい場所だったと触れた。さほど負担がかかることもなく、子どもと一緒に遊べる楽しい空間。そんな場所を求めて、僕らはいろいろと出かけるけど、なかなか良い場所には巡り合えない。でも、ついに、一つの最高峰といっていい“楽園”を見つけてしまった。

 外苑前駅にほど近い、伊藤忠さんのキッズパーク。ここは一体、何なんでしょうか。伊藤忠さんの社員さんが利用する福利厚生的な場所なのか。仮にそうだとしても、まったく関係ない僕らも利用することができる。しかも、無料で。

 ボールプールがあって、ブロックや絵本もある。経験上、都内にあるこうした施設は、30分子ども300円、大人600円というイメージ。だけど、ここは混雑していなければ、子どもはいつまでも遊び続けられる。

 料金体系がしっかりしているキッズスペースは、商魂がたくましいというか、ビジネスライクというか、遊ぶ内容によっては課金システムが発生する。子どもファーストではなくて、お金ファーストだと分かると、一気に落胆してしまう。結局、子育てはお金で解決するしかないのだと。

 それは仕方のないことかもしれない。でも、それだけじゃないはず――。そんなことを思っていた僕らの目の前に広がる、圧倒的楽園。なんだ、あるじゃないか、やっぱり。

 積み木で遊んでいると、その積み木を放置したまま、子どもは次に関心を寄せてしまう。それを追いかけていくと、片づけられないから、なんだか申し訳ない気持ちになる。ところがここでは、スタッフさんが黒子のようにサッと完璧に片付けるだけでなく、アルコール除菌までやってしまう。信じられないくらい清潔で、安心で、こんな場所がこの世にあるのかと、僕らは小躍りした。

 外苑前駅という場所柄も面白い。利用客が多国籍で、ここで遊んでいるだけで国際交流をしているかのような雰囲気さえある。実際、僕が子どもと遊んでいると、突然、ネイティブな英語で話しかけられた。まったく国籍は違うけど、子育てをしている同じ境遇。聞き取れないのに、なんとなく話していることが分かるから不思議です。みんなに余裕があるからか、肩肘を張っていないのも心地よい。

 さらに目を丸くしたのが、スペースに併設されているカフェ。子どもの気持ちを知ろうといったコンセプトがあるようで、“子どもの感覚”を大人が学ぶことができるのだ。子どもはよく食べ物を残してしまう。だけど、子どもから見たメロンパンの大きさは、実はこれぐらいの量に見えている――そんなことを1杯300円ほどのアイスコーヒーを飲みながら知ることができるんです。

 フルフラットという点も素晴らしい。段差があると、走り回る子どもにとってはリスクがある。転んでしまう可能性があるから、僕らは子どもから目が離せない。カフェでくつろぐつもりが、むしろ疲れるなんてこともある。安心して子どもと時間を過ごせるように設計されている。端々から感じる、些細な配慮。そういうのが、うれしいんです。

 訪れる際は、事前に予約が必要だけど、興味のある方は行ってみてください。「そう! これ! こういう場所を求めていたんだよ!」という気持ちになること間違いなしです。

ジョン・ウィックシリーズ最新作『バレリーナ:The World of John Wick』が、アクションの全部のせだった!!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.07.30 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 今週も三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20「SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜」に向けて、地味な作業の毎日です。

 そんな中。追加キャストやゲストが続々発表されておりまして、この人とこの人が絡むとどんな感じなんだろうとか、そういうワクワク感みたいなもので、なんとかこの暑さをしのいでおります。

 皆さんも9月2日の初日までしっかり体調を整えておいてください。

 では今週も始めます。

ふとっちょラッセル・クロウの伝達官がカッコ良すぎた!『ランド・オブ・バッド』を、観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.07.23 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20
「SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜」に向けて、地味な作業の毎日です。

 猛暑どころじゃない暑さに、ややまいり気味です。作業に没頭するとついつい暑さを忘れ、「危ない危ない」って方もおられるんじゃないでしょうか? お互い気をつけましょう。

 では今週も始めます。

Lucky²森朱里『あかりんごの元気モリモリDiary🌳🍎💚』スタート💘

2025.07.22 Vol.web Original

初めまして❣️
Lucky²の森朱里です💚

本日7/22から私のコラムがスタートします✨✨
いぇーーーい😆
その名も、、
「あかりんごの元気モリモリDiary🌳🍎💚」ですっっ!! 

記念すべき初投稿では!
まず自己紹介を🍎

LDH JAPAN所属8人組ガールズパフォーマンスグループ、Lucky²(読み方:ラッキーラッキー)の
森朱里(モリアカリ)です💚
💃

テレビ東京系列全6局他で放送された特撮テレビドラマ『リズスタ -Top of Artists!-』に星神凛音役で出演💜
その後2022年6月1日にLucky²に新メンバーとして加入🌟
6月13日で結成4周年を迎えました✨✨

メンバーを紹介します🍀

⬆️左から

りりか🩷16歳
つばき🧡15歳
かんな💙17歳
ひいろ🩵18歳
ゆうわ❤️17歳
りな💜16歳
あかり💚17歳
きき💛16歳
の個性豊かな8人のメンバーです🍀
15歳から18歳のメンバーなのでいつも元気でとにかくわちゃわちゃ😆
良いパフォーマンスを届けられるようにみんなで頑張ってます🦄

⬆️私の最新好きなものなどまとめてみました!

メンバーカラーは緑🍏の
元気モリモリダンスリーダーです💃
ダンスの好きなジャンルはHIPHOPやSWAG🔥
Lucky²公式Instagramのリールにて「🌳あかりんごの元気モリモリール🍎💚」が毎週金曜日にアップ🍎

https://www.instagram.com/lucky2_official/

リクエストや色んなダンスジャンルに挑戦しているのでぜひのぞいてみてください🔥

 

塩抜きダイエットからのご褒美南青山ランチからの伊藤忠キッズパーク〈徳井健太の菩薩目線 第248回〉

2025.07.20 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第248回目は、塩抜きダイエットについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 塩抜きダイエットの先に、楽園を見た。

 始まりは、「体を絞る」という奥さんの一言だった。良い機会だと思い、僕も一緒にすることにした。以前、「絶食ダイエット」なるものに挑戦したことがある。このときも、物は試しとばかりに僕も絶食してみた。僕は頑固な人間なので、「やらない」と決めたら、本当に「やらない」。そのため、かたくなに水分以外は体の中に摂り入れないようにした。ところが、奥さんは絶食ダイエットが相当キツかったようで、「違う方法で3日間ダイエットをしよう」ということになった。

 そこで選ばれたのが、「塩抜きダイエット」だ。塩抜きダイエットは、その名の通り、食事から塩分を極力減らし、体内の余分な水分を排出することを目指す。塩分は、体内に水分を溜め込む性質があるため、むくみにつながるという。塩分を抜くことで、短期間で体をシャープにできるというわけだ。

 とにかく塩分をカットする。そのために、僕は野菜スープを作ることにした。このスープだけを摂取して3日間を過ごす。もちろん、味付けに塩は加えない。野菜から出る、素材が持つ味だけで煮詰めていくのだ。

 ところが、これがかなり美味しくない。味の決め手となる調味料を極力省いたため、とにかく野菜の味しかしない。素材本来のうま味などと言うけれど、結局、塩や醤油があってはじめて素材本来のうま味などとのたまうことができるんです。絶食ダイエットの方が楽だと思うくらい、塩抜きダイエットはつらく、この世界には、塩分が含まれるものだらけだということを思い知った。

 その間、僕は仕事をしているから、楽屋には弁当がある。そのたびに、「塩抜きしているのでいらないです。すいません」と断る。俺は一体何をやっているんだろうと思った。なぜマッチョ系芸人でもないのに、こんな過酷なことをしているんだろう。二日目を過ぎたあたりで、さすがに野菜スープだけでやり過ごすには無理があると悟った。そこで、パッケージに塩分カットと表記されているサラダチキンを食べることにした。 塩抜きダイエットは、食事から塩分を“極力”減らせばいい。別にルール違反をしているわけじゃない。法の抜け道を通るだけ。それに、暑さが厳しいこの季節に、まったく塩分を取らないというのは体にも良くない。ありったけのごたくと共に、僕はサラダチキンを口の中に放り込んだ。驚いた――。

 めちゃくちゃしょっぱい。たった2日間なのに、まったく塩分を摂っていなかった僕の体は、塩分カットしているサラダチキンですら、衝撃的な塩味を感じるほど改造されていた。あまりにしょっぱくて、ひっくり返りそうになった。人間という生き物は、たった2日もあれば、感覚が狂わされるのだと感慨深かった。その甲斐があったのだろう。3日間で体重は4キロ落ちていた。

 塩抜きダイエットは水分は摂っていいから、期間中、僕はビールも飲んでいた。それにもかかわらず、4キロも落ちているのだから、かなり効果的に痩せられることは間違いない。ただし、ダイエットというよりも減量に近い感覚なので、かなりの覚悟も必要。それでも良ければ、お試しあれ。

 3日間やり切ったご褒美として、南青山でランチでも食べようという話になった。塩を抜いた後だから、何を食べてもおいしい。結局、ご馳走とは塩分なのだ。

 満足感を得た僕らは、子どもと一緒に遊べる場所を探そうということになった。ChatGPTに聞くと、外苑前にある伊藤忠さんが、「キッズパーク」という施設を有していると教えてくれた。事前に予約が必要だということで、とりあえず予約をして訪問することにした。

 僕は、この施設がどんな施設だかまったく分からない。「とりあえず行ってみるか」くらいの軽い気持ちで訪問したから、どんな遊具があるのか、どんな料金体系なのかは、行った先で確認しようと思った。受付に付くと、係の方から、「ご予約はされましたか?」と聞かれたので、「はい」と答える。当然、お金を払うものだと思っていたから、財布を取り出すと無料だという。無料?

 中に入ると……驚愕した。ここは楽園か。僕らは、ここを見つけるために、塩抜きダイエットをしていたのかと思った。何が素晴らしかったのか、次回に詳しく説明します。すべてのキッズがいる親御さん、楽園があったんです。

富士急遠足!?《第86回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.07.18 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

この夏『吉沢亮』が凄すぎる!同じ“ライダー”なのに、なぜだっ!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.07.16 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 先週の金曜日、7月11日についに情報解禁となったのですが、9月2日から僕の盟友ともいえる俳優の真京孝行さんを主役に据えた舞台をやります。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20「SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜」。僕が作・演出を務めさせていただきます。

 真京さんも僕自身も「演劇で遊び続けてきた」集大成のような作品になるような気がしています。詳細は今後、SNSなどでも発信していきますので気にして見ていてください。

 では今週も始めましょう。

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