このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第22回 『まつジェニックな姪っ子』
前回、私の地元大阪、松原市で開催するお祭り
『第9回 まつばらマルシェ』についてご報告をしたのですが、今回はその
まつばらマルシェで開催する私の写真展で展示する写真をいくつかお届けしたいと思います。
テーマは「まつジェニック」
松原の好きなところでDream Amiを撮影したのですが…
実はAmiちゃんだけではなく私の姪っ子も一緒に撮影したのです!
なので!!!!
前回はAmiちゃんの写真をお届けしたので、今回は姪っ子の写真と共に
松原の良いとこをお伝えできたらなと思います!
まずは、子供の頃から通っている神社へ。
手水の作法をAmiちゃんのを見ながら学ぶ。
その後は何を祈願していたのか…超真剣に手を合わせていました。
火の用心!の、意味はまだわからないかな…何故かこのポーズ(笑)。
次に向かったのも私が子供の頃から遊んでいた天美西公園(私たちは“きのこ公園”と呼んでいました)へ。
すると楽しそうな遊具を見つけて…
やってみる。
楽しかったから「もう一回!」は永遠に続きます(笑)。
Amiちゃん何回も付き合ってくれて本当にありがとう!
でも小さい子は楽しく元気に遊んでいたと思ったら、いきなり眠くなったりして機嫌が悪くなります。
最後はそんなご機嫌ナナメな姪っ子の写真でお別れです。
みなさん、是非! 写真展にも遊びにきてください!!
「まつばらマルシェ」
【開催日】11月10日(土)・11日(日)
【時間】10~16時(日曜日は15時まで)
【場所】松原中央公園・松原市民体育館・松原市文化会館・まつばらテラス(輝)
写真コンテストも開催するので
ぜひみなさんも松原の好きな場所や松原のお友達と写真をとってインスタグラムに投稿してください!!
ハッシュタグ〝#まつジェニック2018〟をつけるだけで簡単にコンテスト参加できます!!
みなさんからのご応募お待ちしております!!!
【徳井健太の菩薩目線】第2回「俺は病院には行かないから」みたいな妙なしゃしゃりは、誰もハッピーにならないよね
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第2回目は、服装に関する見解を独白。世の習わしについて、今日も勝手に梵鐘をつき鳴らす――。
【ひめくりワンダホー】ヒナちゃん(2歳6カ月)
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女性25歳「社会人としての心構え、仕事への向き合い方が分かりません」【黒田勇樹のHP人生相談 98人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
舞台も終わって、いまちょっとだけ何もない感じ…。と思っていたら朗読劇があっという間でした。9月29日に1日しかやらないのですが、スケジュールの開いている方はぜひ!
舞台とかTOKYO MX2で放送された「妖ばなし」の「豆腐小僧」の感想なんかがたくさん寄せられて、うれしい限りです。励みになります。ありがとうございます。
そろそろお悩みもまたお寄せいただければです。
では今週も始めましょう。
【ひめくりワンダホー】もずく♂くん(2歳11カ月)
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【ひめくりワンダホー】ジンシェンちゃん(12歳0カ月)
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【ひめくりワンダホー】レオくん(7歳6カ月)
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【ひめくりワンダホー】ぷぷくん(2歳7カ月)
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早稲田政経が入試で数学必修化のインパクト【鈴木寛の「2020年への篤行録」第60回】
少し前のことですが、早稲田大学が政治経済学部の入試で数学、記述式、英語スピーキングを含む4技能の必修化を発表しました。同学部の入試はこれまで外国語(英語等から選択)、国語、選択科目(日本史、世界史、数学)の計3科目で受験してきました。
これは、まさに日本の私立大学の文系入試の典型的な仕組みです。現行の入試制度だと数学が苦手な高校生は文系科目だけで受験し、早稲田のような名門の私立大学にも合格できました。しかし、2021年度入試からは、高校1年生レベルの数学Ⅰ・Aは受験しなければいけません。受験生はもとより学校関係者、予備校関係者に大きく衝撃を持って受け止められました。
数学必修化を主導した政経学部の須賀晃一学部長は、「数学を多用する経済学はもちろん、政治学でも統計・数理分析など数学が求められている分野が増えており、数学的なロジックに慣れ親しみ続けてほしい」と、改革の狙いを述べられています(7月22日・東洋経済オンライン)。
私は4年前、ダイヤモンドオンラインの連載で、過去に数学を課さない早稲田の入試形態について、「マークシート型の知識偏重入試の象徴」と厳しく批判申し上げました。日本史や世界史の入試では、さながら“科挙”のように用語集のマニアックな内容を暗記していないと解けない難問・奇問もありました。実際に早稲田の総長にも苦言したこともありましたが、この度の早稲田政経の数字、論述、英語スピーキングの3点セットの改革は、両手を挙げて大賛成し、関係者に心から敬意と謝意を表したいと思います。
学びというのは、先ごろの学習指導要領で掲げたように「知識や技能の習得」「思考力・判断力・表現力の育成」「主体性・多様性・協働性といった学びに向き合う力」の3要素が重要です。数学と論述があれば、思考力や判断力、表現力を問うことができますが、これまでの慶應を除く私立文系入試の多くが「知識の習得」を促すマークシート方式に偏重しすぎていました。
数学、論述が必修化されれば、敬遠する受験生も当座は出てくるでしょう。しかし、何のために何を学ぶのか?よく考えてください。人工知能に最も仕事を奪われるのは、暗記人間なのです。前例のない社会の難題に向き合い、未来を描くことのできる人材を育てる上で、学際的な視点、思考力を養う重要性はますます高まります。早稲田政経の英断の意味と意義を、すべての受験生、教育関係者に深く考察していただきたいものです。
(文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授)
【ひめくりワンダホー】ルイくん(1歳4カ月)
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