15歳10ヶ月になる八兵衛くんが、クリクリのお目目でママさんをチラチラ見ています。気になって仕方がないけど、寝ることにした八兵衛くんが可愛すぎ!
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▶お目目だけ動かしてチラチラ。気になるけど最後には眠ることにしたパグくんが可愛くてほっこり♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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コタローくんがハナちゃんの足の裏の匂いを嗅いでいます。足の裏にお顔をくっ付けて匂いを嗅ぐコタローくんに困惑しちゃうハナちゃんが可愛くて笑っちゃう!
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▶思わず困惑しちゃう?奥さんの”足の裏”の匂いを嗅ぐのが好きなカワウソくんに大爆笑♪
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お家に遊びに来た飼い主さんの孫ちゃんが気になって仕方がない柴犬くんですが、慣れない赤ちゃんに警戒しまくり!一定の距離を保ちながら横目でチラ見を続ける緊張感にクスッ!!
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▶横目でチラチラ!赤ちゃんが気になるけど警戒しまくりの柴犬くんがおもしろ可愛い♪
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“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第151回目は、「万歳」について、独自の梵鐘を鳴らす――。
万歳(バンザイ)――。
なんて歓喜と悲哀に満ちた言葉なんだろう。先日、知らないニッポンをわかりやすく紐解く『林修のニッポンドリル』、その10月12日放送回に出演させていただいた。
この日のテーマの一つに黒部ダムがあった。1950年代、敗戦から復興する日本は、目覚ましい経済成長を遂げながら、一方で大量消費時代に突入していた。安定した暮らしを実現するためには、安定したインフラが必要だ。
ところがこの時代、関西圏では電力が十分ではなく、新しいダムの建設が火急の用となっていた。電力供給を実現する予算一兆円超え国家プロジェクト。それが黒部ダム(黒部川第四発電所:通称「くろよん」)建設だった。
黒部峡谷は、急峻な山々が続く人外の地。そんなところに巨大ダムを建設する。まさしく前代未聞で前人未到。昔の建設途中の映像を見ると、“命がけ”という言葉に相応しい、人間と山々がむき出しで対峙している現場が次々と登場する。
たとえば、断崖絶壁に作られた幅50センチほどの「日電歩道」と呼ばれる足場。こんな崖みたいな道が約16キロも続くなんて、めまいがする。掘削工事を含め、「くろよん」建設は数多くの犠牲者を伴う、過酷で途方もないプロジェクトだった。
昭和38(1963)年6月5日、「くろよん」は竣工の日を迎える。7年の歳月と513億円の工費。述べ1000万人の人手。そして171名の尊い犠牲。
番組では、その日の映像が流れた。水が流れて、電気が行き届く。その瞬間、すべての人が「万歳」と叫んでいた。それを見て、「万歳しかでてこないよな」と納得してしまった。神様にすべての感情をさらけ出すように両手を天に上げ、叫ぶ。
こんな感動や達成感を表現しようと思ったとき、果たして「万歳」以外の言葉があるんだろうか。人が死んでいる。だから、決して「うれしい」のみを表現する言葉では足りない。かといって、控えめに感情を表現するには、あまりに人間の業が入り混じる歳月が流れている。悲願達成――。犠牲を払ってでも成し遂げた先にあるゴールテープを切る瞬間は、「万歳」がとても似合う。
裏を返すと、今まで自分がやってきた「万歳」は、「ニセ万歳」だったんだなと気がついた。本当の「万歳」の気持ちで、ゴールテープを切っちゃいない。「万歳」はノリでやるもんじゃない。
「万歳」でしか表現ができない瞬間が、人生にはあるはずだから、そのときまで「万歳」はとっておいた方がいい。そうそうそんな瞬間はあるもんじゃない。だから、するべきときに、あらゆる感情を包み込んで「万歳」と叫びたい。
来たるべきときにあらゆる感情を包み込んで紡ぐ言葉。きっといろいろな国にあるんだろうな。喜びと悲しみがごちゃまぜになったときに、クリティカルに表現できる言葉。
日本の「万歳」と、アメリカで「万歳」を意味する「Hooray」は、言語情報としては同じ意味を持つかもしれないけど、感情や機微――言葉では伝えられない非言語的な部分に関しては一緒ではないはずだ。たとえば、キリスト教圏における「ハレルヤ」のような特別な言葉を、日本語で言い換えることはできても、非言語的な部分は重ならないだろうなって。
「ハレルヤ」をいう瞬間は、その言葉が根付いている文化圏の人々にしかわからない感情があるような気がする。同様に、日本の「万歳」もその人たちにしかわからない感情が詰まっている。だから、とても尊い言葉だと感じる。
徳井健太の未来には、心の底から「万歳」を唱える瞬間が、何度訪れるのだろう。割れんばかりの「万歳」の声。言っているのか、聞こえてくるのか。「万歳」の瞬間に立ち会えたら、きっと「万歳」と繰り返すだろう。万歳が三唱されるのも、なんだかよくわかる気がする。
大きなさくらんぼを美味しそうにムシャムシャ食べているちょびくん。大好きなさくらんぼを夢中になって味わっているちょびくんが可愛らしい!
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▶さくらんぼを夢中でムシャムシャ!美味しそうに食べるインコさんが可愛らしい♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
重炭酸入りのお風呂に浸かって、真っ白ふわふわになった白柴さん!さっぱりした後にママと一緒に公園とお買い物に出かけたけど、外に出ると被毛の美しさがより際立ってうっとりしちゃう!
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▶お風呂に浸かってさっぱり♪真っ白ふわふわになった白柴さんが神々しいほど美しい
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こんにちは、黒田勇樹です。
ちょっと先の話なんですが、11月18日に南阿佐ヶ谷TALKING BOXで「VS怪奇芸人VOL.1 黒田勇樹 トークライブ」なるイベントに出させていただくことになりました。怪奇芸人の斤神ヤジリン、タチバナビッチ、セクシー川田のお三方になにやら根掘り葉掘り聞かれるそうです。ちょっとどきどきするんですが、興味のある方はぜひ。配信もあるそうです。
あと、来年2月に三栄町LIVEで行う舞台のオーディションを行います。
詳細はこちらで( https://stage.corich.jp/bbs/127191 )。
では今週も始めましょう。
スコティッシュフォールドのぽんちょちゃんはママさんに“おしりペンペン”してもらうことが大好き。熱視線を送りつつ、おねだりするその声がとっても可愛くてほっこり癒されます。
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▶おしりペンペンしてニャ♡キュートな声でおねだりしてくるニャンコにほっこり癒される
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こんにちは!柚葉です🍋
なんとなんとなんと!!!!
私小田柚葉!!
昨日11/7で18歳になりました〜!!🎂💕
成人㊗️✨
沢山のお祝いメッセージ、ありがとうございましたっ!!💕
すごく幸せで嬉しかったです!!
18歳はもう成人ということで、ぐいぃいんっと!!もっともっと大人な女性になれるように日々努力したいと思います!!
来年には大学生なので、ちょっとした事でも大人になれるように、前髪も伸ばしているのでね笑笑
18歳になった私も!!
引き続き応援よろしくお願い致します☺️
緊張感たっぷりに窓から外を見張り、怪しい時には頼もしく吠えて家族を守っている白柴さんですが…、後ろ姿は超キュート!!モフモフのお尻にピトッと開いたカエル足が癒しでしかない!
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▶番犬中の後ろ姿にギャップ萌え♡白柴さんのモフモフなお尻とカエル足が可愛すぎ!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ラブラドールのうずらちゃんは、パパさんが大好き。ゲームに夢中になっているパパさんにさりげな~く甘えるうずらちゃんが可愛くて胸キュンしちゃいます。
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▶健気すぎて胸キュン♡ゲームを邪魔しないようにパパさんに“さりげな~く”甘えるワンコ
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