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VOCAL BATTLE AUDITION Presents”VOCAL BATTLE STAGE 2014″

2014.04.13 Vol.615
 ボーカルとダンスの融合で唯一無二のエンターテインメントを送り出す、EXILE。彼らを作り上げる上で重要なのがオーディションだ。なかでもボーカリストを発掘するVOCAL BATTLE AUDITION(VBA)からは、多くの才能が生まれている。本公演はオーディション出身のボーカリストが集結するもの。EXILEのNESMITHとSHOKICHI、三代目 J Soul Brothersの今市隆二&登坂広臣らが美声を響かせる。

STAGE さまざまな表現と手法

2014.01.05 Vol.608
柿喰う客『世迷言』
 最近では外部作品での「演出家」としての活躍が目立つ中屋敷法仁が、自らの劇団である柿喰う客に1年半ぶりに新作を書き下ろした。そしてそれを持って、本多劇場に初進出する。
 今回のお話は、『今昔物語』や『竹取物語』といった国文学の作品を題材に「去る」をテーマに描かれる。
 舞台は平安時代末期の日本。竹から生まれた美しい姫君のもとには各国から求婚者が絶えなかった。しかしその結婚の条件は、西国の山奥に棲むという「女鬼の生首を持参せよ」というもの。しかし女鬼を退治するには人間だけの力だけでは不可能。下級貴族たちは山間に潜む大猿の一族を味方につけようとするのだが…。
 客演に篠井英介。柿喰う客の独特のスタイルと篠井がどんな化学反応を起こすのか? まさか「女鬼」のごとく、柿を食い散らかしたまま去っていくのか? 不思議な組み合わせに興味は尽きない。
【日時】1月29日(水)〜2月4日(火)(開演は水〜金19時30分、土日14時/18時、月14時/19時30分、火14時。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前)【会場】本多劇場(下北沢)【料金】全席指定 通常5500円/前半割引(29〜31日)4800円/平日昼割(3、4日14時の回)5300円/乱痴気公演(1、2日18時)5500円(キャストシャッフルにて上演)【問い合わせ】ゴーチ・ブラザーズ(TEL:03-6809-7125=平日10〜18時 [劇団HP]http://kaki-kuu-kyaku.com/)【作・演出】中屋敷法仁【出演】七味まゆ味、玉置玲央、深谷由梨香、永島敬三、大村わたる、葉丸あすか/鉢嶺杏奈、橋本淳、富岡晃一郎/篠井英介

STAGE クラシックな作品からアバンギャルドな作品まで

2013.12.22 Vol.607
東京乾電池『チェーホフの「かもめ」』
『かもめ』はチェーホフの四大喜劇のうちのひとつで、作者自身の身辺に起きたことがいくつも盛り込まれ、「最も私的な作品」といわれているもの。
 東京乾電池では22年前の1991年から4年間でチェーホフの四大喜劇を上演。その22年前にアルカージナを演じた角替和枝が今回は演出を担当する。
 作家志望の青年トレープレフと女優を夢見る恋人ニーナを通して懸命に生きながらもすれ違っていく若者たちの姿を描いていく。
 トレープレフとニーナはトレープレフの母である女優アルカージナとその恋人で流行作家のトリゴーリンに翻弄され、互いの生き方を変えられていく。トリゴーリンにひかれたニーナはトレープレフのもとを離れ、やがて女優となる夢をかなえていく。トレープレフも小説家としての夢をかなえ、そしてついに二人は再会するのだが…。
 トレープレフにはCM映画などでも活躍中で、最近では東京国際映画祭出品作『なにもこわいことはない』や李相日監督の『許されざる者』などの話題作にも出演する岡部尚、ニーナは劇団入団当初から座長の柄本明の期待も大きい松元夢子が務める。
 柄本は今回は舞台美術として参加する。

【日時】1月7日(火)〜12日(日)(開演は7日19時、8〜11日14時/19時、12日14時。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前)【会場】ザ・スズナリ(下北沢)【料金】全席自由 前売 3000円/当日 3500円【問い合わせ】東京乾電池(TEL:03-5728-6909=平日11〜18時[HP]http://www.tokyo-kandenchi.com/)【作】A・チェーホフ【演出】角替和枝【出演】宮田早苗、松元夢子、岡部尚、嶋田健太、谷川昭一朗、伊東潤、吉川靖子、山地健仁、吉橋航也、麻生絵里子、鈴木千秋、飯塚祐介、川崎勇人

STAGE 12月はスズナリ三昧!?

2013.12.09 Vol.606
モダンスイマーズ『死ンデ、イル。』
 作・演出を担当する蓬莱竜太の作る作品は人が生きていく中で避けることのできない機微、宿命、時代性にあふれている。  その物語は時に重々しく、時に切ない。登場人物たちの背負わされた業の深さに、思わず前のめりになってその世界に引きずり込まれる感覚だ。  今回は消えてしまった「彼女」をめぐる物語。その「彼女」を演じるのは新劇団員となった坂田麻衣。劇団としては“無骨な男たちの集団”というイメージがあった彼らだが、今回初めて新劇団員として女優を迎えた。
 これまで大規模なプロデュース公演や映像の世界での経験をホームである劇団公演にフィードバックしてきた蓬莱。劇団員としての女優の誕生で、製作過程に置いてより幅広い選択が可能になるに違いない。
 また今回の公演から「より多くの方々にモダンスイマーズを、演劇を、知ってもらいたい」という思いからチケット代を一律3000円とするという大きなチャレンジを始めた。「一度演劇を見て見たかった」なんて人はもちろん、チケット代高騰でついつい演劇から足が遠のいている人にも朗報だ。  古山と小椋がWキャストでの出演となるので両バージョンを楽しんでもらいたい。
【日時】12月12日(木)〜22日(日)(開演は平日19時30分、土日15時。18日(水)と20日(金)は15時の回あり。21日(土)は19時30分の回あり。開場は開演30分前。当日券は開演の45分前)【会場】ザ・スズナリ(下北沢)【料金】全席指定 3000円【問い合わせ】モダンスイマーズ公演事務局(TEL:070-5556-2722[HP]http://www.modernswimmers.com/)【作・演出】蓬莱竜太【出演】古山憲太郎、津村知与支、小椋毅 西條義将、坂田麻衣【客演】松本まりか、西井幸人、宮崎敏行/高田聖子

STAGE 「フェスティバル/トーキョー13」参加劇団の作品

2013.11.11 Vol.604
チェルフィッチュ『現在地』『地面と床』  この秋のチェルフィッチュのキーワードは「初」。  まずは初の連続上演。11月に「フェスティバル/トーキョー13(F/T13)」で『現在地』を、12月にKAAT神奈川芸術劇場で『地面と床』を上演する。 『現在地』は昨年初演された変化をめぐる架空の物語で今回は初めて女性だけのキャストで臨む。そしてチェルフィッチュは意外なことにF/T13には初参加。  2本目の『地面と床』は世界9都市国際共同製作による最新作。5月にブリュッセル(ベルギー)にて初演され、世界ツアーをへて待望の横浜凱旋公演となる。本作の「初」は初の音楽劇ということ。バンド・サンガツの作り出す音楽と、劇が対等に存在する新たな世界観に挑むという。 〈現在地〉【日時】11月28日(木)〜12月8日(日)(開演は月水木19時30分、日金15時、土12時/17時。5日(木)は15時の回あり。火曜休演。開場は開演30分前。当日券は開演の1時間前)【会場】東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)【料金】一般前売4000円、学生3000円、U18(18歳以下)1000円【作・演出】岡田利規【出演】佐々木幸子、伊東沙保、南波圭、安藤真理、青柳いづみ、上村梓、石橋志保 〈地面と床〉【日時】12月14日(土)〜23日(月・祝)(開演は平日19時30分、土日祝14時。※14日(土)は17時開演。水曜休演。開場は開演30分前)【会場】KAAT神奈川芸術劇場(横浜)【料金】全席自由、整理番号付 前売一般3500円、当日 4000円/シルバー割引(満65歳以上)3000円/U24チケット(満24歳以下)1750円/高校生割引 1000円【作・演出】岡田利規【出演】山縣太一、矢沢誠、佐々木幸子、安藤真理、青柳いづみ【問い合わせ】『現在地』F/Tチケットセンター TEL:03-5961-5209 『地面と床』チケットかながわ 045-662-8866 [HP]http://chelfitsch.net/

「分かるっ!」女のショートコメディーが舞台で復活『祝女〜shukujo〜』

2013.11.10 Vol.604

 女性の本音やリアルな姿を描き出して人気を博したコメディー番組『祝女〜shukujo〜』が、舞台になって来年2月にカムバックする。 『祝女〜shukujo〜』は、2010年から2012年にわたってNHK総合で放送されたもの。番組では、仕事や休日、アフターファイブなど、日常の何気ないシーンを舞台としたショートストーリーをオムニバス形式でみせた。友達、主婦仲間との関係、職場でのやりとり、恋のライバルなど、さまざまな人間関係のなかで起こる出来事を、客観的に描いて、「ある!ある!」「分かるー!」と女性たちには絶賛され、男性たちを苦笑いさせた。舞台では、番組よりもパワーアップして、女のココロをより生々しくライブ感たっぷりに見せてくれそうだ。  キャストは、番組のレギュラー陣である友近、YOU、市川実和子。さらに、人気爆発中の大久保佳代子(オアシズ)、入江雅人らも加わる。また、友近と大久保はWキャストで、それぞれの公演でストーリーも変わる。  舞台版には、テレビ版でもおなじみのシリーズのほか新作も含まれる予定だという。  年明けもっとも話題の公演のひとつとなりそうな『祝女〜shukujo〜』。チケットは現在、ローチケで発売中。クリスマスのプレゼントとしてもオススメだ。

エクスペンダブルズ

2011.03.07 Vol.500
 シルベスタ・スタローン、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ロークら磨き上げられた肉体を持つ俳優たちが集合した戦争アクション映画。エクスペンダブルズ(消耗品)と名乗る傭兵部隊は南米の島国の軍事独裁政権を倒すために現地に乗り込む。監督と脚本はスタローン自身が担当。  

バンドやろうよ!Vol.2

2011.03.07 Vol.500
 元気いっぱいの女子バンドの存在が定着するなかで、もっと多くの人にバンドの楽しさやスゴさを伝えるイベントが多数行われている。そのなかでも、近年デビューした女子バンドのなかで目覚しい成長を遂げているSCANDALの所属事務所が主催する「バンドやろうよ!」は、注目のイベントだ。2回目の開催となる11日は、SCANDALに加え、ボーカルに頼らないという新しいスタイルのガールバンドByeByeBoy feat.cossami、コピバンコンテスト・グランプリに輝いたHi-Lab、さらにステレオポニーも招いて、オムニバス形式で展開。第一回がshibuya eggmanだったことを考えると、SHIBUYA-AXという会場も大きくなったが、イベント内容そのものもバラエティーに富んで成長した感がある。  

杉戸洋 − 青木淳 展

2011.03.07 Vol.500

 美術家・杉戸洋と建築家・青木淳。アーティストと建築家のコラボが生み出す、表現の広がりを楽しめる展覧会。その青森県立美術館で4月23日から開催される開館5周年記念展「はっぱとはらっぱ 青木淳×杉戸洋展」の、さきがけとして行われる。  建築も美術も完結することのない“テストピース”だと言う2人。本展では、日常で誰もが目にするものを使って、ギャラリーを“スタディー空間”にする、ユニークなインスタレーションを披露する。作品は完成すればおしまい、ではなく、使う人や見る人によって、常に少しずつ生まれるもの…そんな作り手の思いを共感できるはず。

岩松了プロデュース「カスケード~やがて時がくれば~」

2011.03.07 Vol.500

岩松了が若手俳優たちとワークショップから作り上げる

 作・演出家・岩松了が今年早くも2作目の新作書き下ろし。  1〜2月にかけ上演した『国民傘』ではオーディションで選ばれた俳優たちと「戦争」をテーマとするオムニバス形式の実験的な作品を作り上げた岩松。今回は昨今、舞台や映像で頭角を現しつつある若手俳優たちとのワークショップを経て、ひとつの作品に取り組むという。  物語は「かもめ」の上演を控えた若い役者たちを中心に繰り広げられる。とある出来事をきっかけに彼らのバランスがくずれはじめ、さまざまな問題が浮き彫りになる。彼らを翻弄するのはチェーホフ? 世間の大人たち? それとも演出家? 涙を笑いで洗う青春群像劇。  葛川思潮社の『浮標』での好演も記憶に新しい安藤聖、昨年の『シダの群れ』で岩松作品を経験済みの�「ジョンミョンら、これから気になる若手俳優たちがしのぎを削る舞台となる。

すべてが新しくなったナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー『レイトン教授と奇跡の仮面』

2011.03.07 Vol.500
すべてが新しくなったナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー  ニンテンドー3DSの発売にあわせて、「レイトン教授」シリーズ第5弾「レイトン教授と奇跡の仮面」が登場した。3Dに対応し、実際にレイトンの世界に入ったように、視点を動かして、隅々まで調査できるようになったのだ。  3Dで作られたキャラクターたちがリアルな動きでストーリーの進行を盛り上げたり、映画並みの質を持った立体視アニメーションが楽しめたりと、すべてが新しくなっている。さらに3Dを生かしたナゾを収録するほか、「日刊ナゾ通信」として発売から1年間、365日毎日ナゾを配信するのだ。  ストーリーでは、現代のレイトンと、過去の高校生時代のレイトンの2つの時間軸が平行して進むぞ。最大級のボリュームとなったレイトンを楽しもう。  

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