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THE RAMPAGEの長谷川慎とDICKIESがコラボ 渋谷と名古屋でポップアップも

2024.12.09 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEのパフォーマー長谷川慎と、ワークウェアブランド「DICKIES」がコラボレーションする「DICKIES x MAKOTO HASEGAWA COLLABORATION COLLECTION LAUNCH at PULP」のアイテムが発表された。

 長谷川慎が、企画・デザインに携わった企画で、DICKIESの定番ジャケットとパンツをベースに「JOKER」「DICE」をテーマに製作されたスペシャルなコラボレーションで、アーティストであり、表現者である長谷川自身の方向性や覚悟がテーマに強く反映されている。

韓国好きに朗報!本物の韓国ファッションが分かる「All In Korea」プロジェクト始動

2024.12.07 Vol.Web Original

 韓国の経済産業省である産業通商資源部と韓国ファッション産業協会が “本物の韓国ファッション” が分かる「All In Korea」プロジェクトをスタートした。

須田アンナ、YURINOも参加! ダルバ、ミラノで「d’Alba Trip in Milano」開催

2024.12.06 Vol.web original

 韓国の人気コスメブランド「ダルバ(d’Alba)のグローバルイベント「d’Alba Trip in Milano」が11月1日から4日までの4日間、イタリア・ミラノにて開催され、世界10か国からセレブリティーやインフルエンサーらが集まり。元E-girlsのメンバーの須田アンナやYURINOも参加した。

 イベントでは、ダルバの主要成分「ホワイトトリュフ」の原産地であるイタリア・ピエモンテ州アルバ地域を訪問。トリュフの収穫見学や「ホワイトトリュフ祭り」への参加、さらにダルバ製品を体験できる多彩なプログラムが用意された。

 3日に行われたGALAパーティーには、インスタグラムで2378万人以上のフォロワーを持つダルバのグローバルアンバサダーであるイリーナ・シェイクや、韓国の女優ナナが出席。日本からもクリエイターやモデルとして活躍するkemio、ミチ、よしあき、植野有砂、須田アンナ、YURINOらが約90名以上のゲスト集結。華やかなパーティーでダルバの世界観を体感した。

【無料観覧募集】ゲスト決定! K-1王者の2名がやってくる!『JAPAN MOVE UP collaboration TOKYO HEADLINE クリスマス スペシャル トークショー』

2024.12.03 Vol.web original

 12月10日(火) TOKYOTOWERでのスペシャルイベントのゲストが決定しました。

 現K-1 WORLD GP女子アトム級王者の菅原美優と現K-1 WORLD GPミドル級王者の松倉信太郎がラジオ公開収録のゲストにやってきます。

 当日はお2人ともK-1のチャンピオンベルトを持参してくれます!間近で見たい方は是非お越しください!

 さらに、TOKYO TOWERメインデッキ展望券、インナービューティプロダクツメーカーのEsthe Pro Laboさんからの素敵なクリスマスプレゼントが用意されます。

 ふるってお申込みください。

応募は下記応募フォームから

【無料観覧募集】JAPAN MOVE UP collaboration TOKYO HEADLINE クリスマス スペシャル トークショー

2024.11.26 Vol.web original

 

 12月10日(火) TOKYOTOWERでのスペシャルイベントが決定しました。

 題して「JAPAN MOVE UP collaboration TOKYO HEADLINE クリスマス スペシャル トークショー」。当日はTOKYO TOWERメインデッキ展望券、インナービューティプロダクツメーカーのEsthe Pro Laboさんからの素敵なクリスマスプレゼントの他、スペシャルゲスト(後日発表)も登壇予定です。ふるってお申込みください。

THE RAMPAGE岩谷翔吾&後藤拓磨1年ぶり大阪「まつばらマルシェ」に「盛り上がりすごい」

2024.11.16 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEの岩谷翔吾と後藤拓磨が、11月16日放送のTOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)にスペシャルゲストとして登場する。今回の放送は11月10日、大阪・松原市の松原中央公園にて行われた南大阪最大級の地産地消フェア「まつばらマルシェ2024」会場にて公開収録。ナビゲーターに一木広治、Chigusa、ゲストに松原市の澤井宏文市長を迎えた。

石井杏奈、スタイルブックの反響に感激 今後は「またダンスを生かせる作品に挑めたら」

2024.11.13 Vol.web original

 俳優の石井杏奈が9日に放送されたラジオ「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」で、自身初のスタイルブック『AN(エーエヌ)』(宝島社)への思いや、日本各地を訪れる楽しみを語った。

「日本を元気に」を合言葉に毎週各界著名人をゲストに招いて元気のヒントを届けるラジオ番組。今回は、3日に静岡県の浜松城公園葵広場で開催された「第78回全国お茶まつり静岡大会 はままつ 茶+(ちゃぷらす)」での公開収録を放送。

 第2部のゲストとしてイベントステージに登壇した石井。「お茶は好きで、普段から良く飲んでいます」と言い、浜松にも「ドラマ『ゆるキャン△』2期のロケで来たことあります。1人でうなぎ屋さんに行ったりしました」と明かした石井に、観客も驚いた様子。そんな石井は「本当においしくて、それ以来、浜松に来るとうなぎが食べたくなります(笑)」とにっこり。

 仕事で各地を訪れた際には、アクティブに現地をめぐると言う石井。「来たからには観光しようとか、この地を堪能しようと思うので、1人でも行っちゃいます(笑)」。

 この収録の前にも、浜松市の茶室・松韻亭に行ってきたと明かし「温かいお茶を入れてくださって。少しゆっくりできました」とリラックスした表情。

 この日、会場には先月に発売した、自身初のスタイルブック『AN(エーエヌ)』(宝島社)を掲げて歓迎するファンの姿も。「最初で最後」と銘打った渾身の1冊には「スタイルブックって人生を綴る本。9000字のインタビューや、今の自分の私服、好きな人たちからのメッセージなどを詰め込んでいるので、もうこれはできないなと思って(笑)」と照れ笑い。

 本のタイトル『AN』は「母がつけてくれたんです。“杏奈”をローマ字にするとANNAで、前からでも後ろから読んでも“あんな”と読めるので“AN”をANNAと読めるんじゃないかというアイデアをもらって」と明かした。

 スタイルブックでは「一番最初に提案した」という石井兄弟の撮りおろし写真やインタビューコーナーも。「自分の人生、家族が軸になってきたので、家族の話はしたいと伝えて。兄弟にも許可を取って(笑)」。

 お気に入りのワードローブも掲載されており、この日の“秋色”衣装もその一つ。「松韻亭の雰囲気にも、とても合っているねとメイクさんにも言っていただきました」。

 スタイルブックの反響も「すごい頂いていてうれしいです。家族や親せきもそうですし、お渡しイベントでもたくさんお声を頂いたのでうれしかったです」とファンに感謝。

 今後について聞かれると「お渡し会のときにファンの方から“踊っている姿をまた見たい”と言っていただいて」と振り返り「E-girlsで踊っているときが楽しくて、卒業してから数年、1人で踊るのはお休みしていたんです。でもやっぱり、自分が10年以上踊ってきたことを、もっとちゃんと武器にしていこうかな、と。今後はダンスを生かせる作品にも参加できたらいいなと思っています」と、さらなる意欲を見せていた。

 番組は公式サイトからアーカイブ視聴できる。

「“人には無理”なことを可能にするAIと“人が求めること”を組み合わせ課題解決に挑みます」株式会社Michibiku Group 高澤皆生

2024.11.13 Vol.760

 コロナ禍で高校1年時に起業を決意した高澤さん。大学入学後、ベンチャーでのインターン経験を経て、AIを活用したスカウト採用支援ツール「マッハスカウト」を開発。人材採用の課題解決に挑む若き起業家の挑戦と、AIビジネスへの洞察に迫る。

「失望期もあった日本のAIブーム。 AIビジネスの新たなムーブメントを起こしたい」株式会社xenodata lab.関 洋二郎

2024.11.12 Vol.760

 公認会計士からITベンチャーの世界に挑んだ起業家が放ったのは、独自開発の経済特化型言語モデルを搭載した、世界初のAIによる経済予測ツール。その裏には、AIの可能性への確信と周到な戦略があった。

もはやどんなビジネスも無関係ではいられない!?「AI時代」の起業心構え

2024.11.11 Vol.760

あらゆる分野・業種でもAIを活用する時代! まずはリテラシーを高めよう

AIビジネスはLLMの登場で大きく変化

「スタハのコンシェルジュ相談でもAI関連は増えてますね。これまでは、マッチングやシェアリングサービスなど、予測や分類といったところでAI(※1)を使ったビジネスの相談が多かったのですが、ディープラーニング(※2)を応用したLLM(※3)が出てきたことで大きく変化している印象。より“取っつきやすく”なったことで、さまざまな分野・業種でAIを取り込んだビジネスが生まれています。言うなればインターネットがコンピューターを扱う人だけのものではなくなったように、今後あらゆる領域に関係してくると思います。もちろんAIが特に効果を上げる、活用が進んでいく分野とそうでないものとはあると思いますが。

 ちなみに “AIによって仕事がなくなる業種リスト”を上げたアーンツ論文により、AIに仕事が奪われるという危機感が広まったりもしましたが、その反証も出ていて最近ではそこまでのインパクトはないととらえられています。確かにAIによってシステム化が進んで仕事自体が無くなるものはあると思いますが結局、AIを活用することによって新しく仕事が出てくるので。

 普段使っているメールサービスにも自動応答やリコメンドなどAIを使った機能が搭載されていますよね。もはやスマホを触っているだけで意識せずともAIを使っている時代です。分野や業種に限らず起業を考えている人はまず、AIを意識せず使っている側から仕掛ける側に回る視点を持ってみてはどうでしょう」

起業家育成の現場でもAIを活用

「私は早稲田大学で“人工知能とビジネスモデル創出”というテーマで5年ほどAIを使った起業家育成の授業をしているのですが、LLMが出たことで去年から教え方を変えてLLMありきでの事業創出にフォーカスしています。授業では、LLMを搭載したプロトタイプまで作ってもらうんですが、Python(※4)による構築と比べ各段にスピードが速くなりました。また今年から、ビジネスアイディエーションの段階からLLMと一緒に“壁打ち”をしたらどうなるか恩師と共に実験もしているのですが、まだ改善の余地があります。ちなみにウォールトン大学の研究で、あるテーマによっては人間がビジネスアイデアを考えるよりもLLMを活用してアイデア創出したほうが良いアイデアが4倍多かった、という報告があります」

まずは日ごろからAIを意識的に使う

「どんどんバージョンアップして進化していますし、LLMによって特徴が違ったりもするので、まずは使ってみることです。結局、大事なことはそのテクノロジーで何ができるかを理解していること。LLMそのものを作る技術は無くても何ができるかが分かっていれば、自分がどんなビジネスをしたいか考えることができます。

 一見、AIビジネスとは関係のないサービスを考えている人も、日ごろからAIリテラシーを高めていれば、自分のビジネスアイデアにAIを取り込むとどうなるかという発想が生まれると思います。例えば医療の分野など、人間に対するインターフェースはAIではなく、人間であることが望ましいという面があります。新規事業を考える際にも、AIにアシストさせる部分と、人間でなければならない部分を上手く組み合わせることが大事だと思います」

AI業界でスタートアップを目指すなら…“差別化”を意識

「AI搭載」だけでは差別化できない

「AIビジネスというと、独自のAIモデルを開発するか、GAFAM(※5)やChatGPTといったAIサービスのAPIを使ってAIをビジネスモデルに取り込むかの、大きく2つに分けられます。前者は、とにかくものすごいコストがかかります。今注目されているLLMの多くにGAFAMやその人材が関わっていることからも分かるとおり、なかなか大変な事業です。というわけで日本でもAIビジネスの多くは後者のタイプが多い。

 投資先としてもAI関連への注目度は高いですが、今やどこでもAIを活用している中では“AIを使ってます”というだけではあまりフックにはなりません。結局“アプリの裏側でChatGPTが動いてます”というサービスだと、大して差別化にならないんですね。実際、LLMを活用しているビジネスモデルを見ても、何かベースになるしっかりしたサービスがあって、そのエクステンションとしてAIを導入したサービスが多いです」

米国発AIスタートアップの動向を追う

「現在、日本のAI起業家をどんどん輩出すべく、大学でもAIを取り入れた起業家育成が広まっていますし、政府もAI事業者ガイドラインを策定したり、さまざまなサポートを設けています。今、世界のAIビジネスにおいてはプレイヤーが出そろってきた状態ではあると思います。LLMを生かすことでグローバル市場を目指すこともできると思いますが、そのためにはやはり海外のAIビジネスの現状や市場がどうなのか体験するのが一番良いと思います。そして常に最新の動き、主に米国発のAIビジネスの動向を常に追うこと。私もOpenAIやAnthropicなど、LLMのコアを手がけている企業の動向は常に注目しています。GAFAMの中でも、Googleは自前でGeminiを作ってますけどマイクロソフトのCopilotは裏側はChatGPTですし、世界のテックジャイアントもそういったAI企業と連携していたりする。そこからいろいろなビジネスに転用されていくので、そういった企業の動向を見ておくことで発想も生まれやすくなると思います」

スポーツとエンタメで魅力と刺激を発信!長崎スタジアムシティの登場で生まれた新しい長崎の楽しみ方

2024.10.28 Vol.Web Original

 長崎市が再び熱い視線を集めている。今月、サッカースタジアム「PEACE STADIUM Connected by SoftBank(ピース スタジアム コネクテッド バイ ソフトバンク。以下、ピーススタジアム)」と「HAPPINESS ARENA(ハピネスアリーナ。以下、ハピネスアリーナ)」を中心とした複合施設「長崎スタジアムシティ」が登場、その華々しい開業セレモニーは広く報道され、全国各地から注目を集めた。国内を見回すとスタジアムやアリーナといった新しいスポーツ施設が登場したことで魅力度をあげた地域は少なくない。来年の長崎の魅力度ランキングのポジションをぐんとあげる理由になるであろう「長崎スタジアムシティ」を取材した。

長崎市内に誕生したもうひとつの街

「長崎スタジアムシティ」は、JR長崎駅から歩いて徒歩10分というロケーションに登場した新しい街だ。スポーツやエンターテイメントを軸に長崎に新しい賑わいを作り出そうというプロジェクトで、通販大手のジャパネットグループが民間主導で進めていることも注目を集めている理由だ。

 開業に先立って行われたピーススタジアムをホームスタジアムとするJ2のプロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」の開幕戦は盛り上がりをみせ、長崎市出身の福山雅治によるこけら落としライブはチケットの争奪戦が繰り広げられて話題になった。開業後も日々新たな話題を提供しつつ、暮らしを豊かにする新スポットとして街の風景の中に溶け込み始めている。

 ピーススタジアムとハピネスアリーナを中心に、スタジアム直結という特徴を生かした設備を整えた大型ホテル、サッカーやバスケットの試合がない日にも使いやすいショッピング施設や飲食施設、フットサルや3×3のアクティビティ施設を擁する。そこに企業や教育施設、ダンススタジオなど暮らしにつながる業種が“お隣さん”になって、「長崎スタジアムシティ」を訪れる人やそ働く人の毎日を豊かにする。

選手の息づかいまで聞こえる PEACE STADIUM

 ピーススタジアムは観客席約2万のスタジアムだ。浦上川サイドと路面電車が走る新浦上街道を見下ろすスタジアムホテル側からアクセスができる。

 アピールポイントは「日本一ピッチに近いスタジアム」であること。最前列の真新しいシートに腰かけてみると体感としては少し身を乗り出せばタッチラインに手が届きそうな距離。ピッチまでの最短距離は約5メートルだそうだが、どんなに賑やかな試合中でも、選手の息遣いまで聞こえてきそうだ。

 選手と同じ目線で観戦できる「プレイヤーズスイート」などVIP席をはじめ、さまざまなカジュアルに食事を楽しみながら観戦できるフードホール、試合前の選手たちに声をかけられるプレイヤーズラウンジなどさまざまな席が用意されている。

 ピッチ全体を見渡せるスタンド席ではスタンド席ならではの楽しみがある。選手のプレーに一喜一憂する客席、スタジアムホテルのベランダでの盛り上がりも自然と目に入ってきそうで、「長崎スタジアムシティ」の盛り上がりを背景に試合観戦を楽しめそうだ。


最前列からの景色。タッチラインはすぐそこ

暮らしの中にあるスタジアム

 ただ、記者が取材に訪れて、驚いたのはスタジアムの心的な近さ、誰にでも開放されている感覚だ。ピーススタジアムは「長崎スタジアムシティ」を訪れるすべての人が気軽にアクセスできるようになっている。試合がない日はチケットゲートがなくなり、観客席やピッチを開放。子どもたちを遊ばせたり、客席でランチをするなど公園のように利用できる。

 それゆえに、スタジアムに直結したフードホールは試合がない日でも営業。フードコートからはピッチを眺めることができるのはもちろん、長崎生からすみちゃんぽん・皿うどんの専門店「長崎ちゃんぽん老季」など長崎グルメや九州のご当地の味はもちろん、さまざまなフードをカジュアルに楽しめる。


「長崎ちゃんぽん老季(ラオリー)」は長崎スタジアムシティに新店をオープン!

 また、日本で初めてサッカースタジアムでビールの醸造をするブルワリー「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」も注目を集めている。店舗では、長崎の柑橘“ゆうこう”を使用した「ヴィ・ビール」をはじめ、年間で約100種類のオリジナルクラフトビールを醸造する予定。通常時には7~8種類のビールをラインアップし、来場者を楽しませる。2階はブルワリーレストランでクラフトビールとともに食事も楽しめる。3Fはスポーツバースタイル。試合のある日には店舗からクラフトビールをテイクアウトして客席でも楽しめるという。

 もちろんショッピング施設も充実している。ピーススタジアムをホームスタジアムとするV・ファーレン長崎や、ハピネスアリーナをホームアリーナとするバスケットボールの「長崎ヴェルカ」のグッズやスーベニアショッピングはもちろん、人気のスポーツブランドやアパレル、普段使いできるショップも揃っていてショッピングも楽しめる。また、地下1500メートルから堀った温泉を楽しめる温浴施設「YUKULU(ゆくる)」もオープンしている。

 今後もショッピングも飲食施設も新店が順次オープンしていく予定だそうで、「長崎スタジアムシティ」は長崎市や同市近郊に暮らす人にとっても気取らずに休日を楽しめるスポットとなりそうだ。

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