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【SDGsピースコミュニケーション宣言】EXILE B HAPPYの2人が宣言!EXILE TETSUYA「子どもたちをハッピーにします」中島颯太「音楽で皆さんをハッピーにします

2025.04.30 Vol.Web Original

 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

 番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。

 2025年4月26日の放送には、EXILE TRIBEのグループからメンバーが集まり、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するために活動を展開している「EXILE B HAPPY」のリーダーのEXILE TETSUYAとボーカルの中島颯太(FANTASTICS)の2人が登場!

THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER大阪・関西万博でスペシャルライブ

2025.04.30 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERと“Jr.EXILE”から4グループが4月29日、開催中の大阪・関西万博で『EXPO 2025 LDH DAY SPECIAL “Jr.EXILE LIVE”』を行い、この日限りのスペシャルなライブを繰り広げた。4グループは、万博のスペシャルサポーターを務めている。

 

 会場内のEXPO アリーナ「Matsur」に、トップバッターとして登場したのはFANTASTICSだった。「TOP OF THE GAME」で明るくライブをスタートさせると、「Tell Me」はパフォーマーのダンスソロを取り入れたバージョンで届けられ、一人ひとりのスキルを存分に見せつけた。『仮面ライダーガヴ』の主題歌として話題の「Got Boost︖」では観客と一緒に“ガヴガヴダンス”を繰り広げ、そこからクラップを煽り、屋外の会場によく似合う爽快な「PANORAMA JET」へ。メンバーや観客も曲に合わせて大きくジャンプし、会場全体に笑みが溢れていた。「Flying Fish」、「SUPER DUPER DISCO」で再度盛り上げていくと、それぞれの個性が弾けるようにカラフルなライトが彩る中で歌われたのは、グループの冠番組第5弾 『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON5』の主題歌である「FUNKTASTIC!」。最後は「Yellow Yellow」をあたたかく届け、広大なアリーナに観客のシンガロングも響きわたっていた。

熊切あさ美44歳、13年ぶり「FLASH」袋とじグラビアで「どうしても年齢と健康を意識」

2025.04.30 Vol.Web Original

 タレントの熊切あさ美が、4月30日発売の写真週刊誌「FLASH」5月13・20日合併号(光文社)に13年ぶりに登場し、話題となっている。

NCTジェヒョン、高野和明原作の初主演映画『6時間後に君は死ぬ』撮影現場ショット到着

2025.04.30 Vol.web original

 人気K-POPグループNCTのジェヒョン主演作『6時間後に君は死ぬ』(5月16日公開)の撮影現場オフショットやメイキング映像が解禁された。

 日本のベストセラー作家・高野和明の同名小説が韓国を舞台に映画化。ある日、道ですれ違った男から突然「君は6時間後に殺される」と“予言”された女性が事件の真相に迫るサスペンス。

 待望のスクリーンデビュー作となる本作で映画初主演を果たし、死を予知するミステリアスな人物を見事、熱演したジェヒョン。解禁されたメイキング映像では、撮影現場でのさまざまな姿をたっぷり収録。

 死を宣告されるジョンユンを演じるパク・ジュヒョンとともにスタッフに紹介され「よろしくお願いします!ファイト~」と自ら場を盛り上げたり、撮影の合間に「ジュヒョン先輩とお仕事できて光栄…」と感想を言ったところで、パク・ジュヒョンから「待ってください、もう1回やり直し。私が怖いの?」と突っ込まれ、茶目っ気たっぷりに「楽しかったです!」と笑い合う様子も。

 クランクアップでは、花束を手にしたジェヒョンが「ジュヌ役に対するプレッシャーもありましたが、みなさんのお陰で安心して撮影に挑めました。無事に終えられて感謝しています」とチームに感謝を伝える姿も収められている。

 そんなジェヒョンを、イ・ユンソク監督も「撮影前の準備期間中に数回ほど顔を合わせる機会があったが、台本読みの場で示した集中力の高さに、とても芯の強い方だと感じた。作品にかけるジェヒョンの情熱にも感動を覚えた」と絶賛し「台本読みの後も、本人の中で消化できない疑問や意見を絶えず投げかけながらジュヌと自分との距離を縮めていった」と役に向かう姿勢をたたえていた。

チケット入手困難のメトロンズ リーダーの児玉智洋「東京での1カ月公演、全国も回りたい。作品の映画化も」と目標掲げる

2025.04.30 Vol.Web Original

 お笑いコンビの「サルゴリラ」「しずる」「ライス」と作家・演出家の中村元樹による7人組の演劇チーム「メトロンズ」のリーダー、児玉智洋(サルゴリラ)が東京での1カ月公演、全国公演、作品の映画化といった目標を掲げた。

 メトロンズは2021年4月の旗揚げ公演以降、コンスタントに年1~2回の公演を行い、4月30日には第8回公演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい」が東京・赤坂の赤坂RED/THEATERでスタートした。

 この日はゲネプロと取材会が行われ、児玉は今後のメトロンズの目標として「当面は大きくすること。本当にやるごとにじわじわじわじわお客さんが増えてきていて、今回も一番早くチケットが売れた。あとは続けるということ。60代になってもずっと楽しんでやっていければ」と語った。今公演は5月11日まで16公演が予定されているがすでにチケットは完売。5月19日までは配信での観劇も用意されている。

 今後の具体的な目標としては「まずは東京で1カ月公演。それを成功させて、地方を回りたい。例えばこの作品を映画にするとか。映像にも挑戦したい。演劇をやらせていただいているので本多劇場さんでもやりたい」とまずは旗揚げからずっと公演を行っている赤坂RED/THEATERでの1カ月公演、その後のさまざまな展開を目標に掲げた。

 なおメトロンズはすでに次回公演も発表。赤坂RED/THEATERで今年9月10~28日まで22公演が予定されている。

メトロンズの新作はコメディーでありながらも人間ドラマ。脚本・池田一真の「ウケたのはちょっと不本意」に田所仁は「俺の役は笑ってほしい」とぽつり

2025.04.30 Vol.Web Original

 お笑いコンビの「サルゴリラ」「しずる」「ライス」と作家・演出家の中村元樹による7人組の演劇チーム「メトロンズ」の第8回公演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい」が4月30日から東京・赤坂の赤坂RED/THEATERでスタートした。

 NSCの同期である3組は2018年にSIX GUNSというコントユニットを結成。ここに中村が加わりメトロンズが誕生。2021年4月の旗揚げ公演以降、コンスタントに年1~2回の公演を行っている。

 今回は池田一真(しずる)脚本、中村が演出を担当。コメディーでありながらも人間ドラマの要素も強い作品に仕上がっている。

 自動車工場の洗車部署で働く6人の男たちは親睦を深めようということで仕事を仕切る遠藤(池田)が旅行を提案。場所は、飯島(関町知弘=ライス)の知り合いがガイドをしている宮古島に決まる。しかし旅行の4日前に遠蔵の叔父の訃報が入る。みな遠藤の不参加が頭をよぎるが、彼らを待っていたのは「旅行の中止」。遠藤の落胆ぶりや飯島の昔死んだ叔父の話などから「旅行中止は当然の結果」という雰囲気になりつつも「行ってもいいんじゃない?」と思う者も。それぞれの立場や考え方が交錯するなか、果たして彼らはどういう選択を行うのか…というお話。他人の叔父の死という、ある種のタブーに触れた作品となっている。

RibelLionの切り込み隊長・児玉兼慎が上野空大に試合終了間際の劇的KO勝ち。「負けたら連敗。勝てて良かった。根性勝ち」【Krush】

2025.04.30 Vol.Web Original

「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs 上野空大(kickboxing gym SHINYUUKI+)のライト級戦が行われた。

 試合は3Rほぼノンストップの打ち合いを展開した上で、児玉が試合終了間際についにダウンを奪い、KO勝ちを収めた。

 児玉は昨年、瓦田脩二、伊藤健人という2人の元Krushライト級王者を破り、一気にトップ戦線に浮上。その勢いを駆って今年2月には後楽園ホールで行われたワンデイトーナメント「Krushライト級GP 2025」に参戦も1回戦で天野颯大に敗れ、今回は再起戦だった。

 上野は2023年3月にデビューし昨年7月まで4戦4勝(2KO)の戦績を残し、9月には元K-1 WORLD GPライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレックの対戦相手に抜擢されるも3度のダウンを奪われた上でのTKO負けを喫し、こちらも再起戦だった。

フェザー級の新鋭・関口功誠が元王者・新美貴士に競り勝ち7連勝「権利はあると思う」とタイトル挑戦をアピール【Krush】

2025.04.30 Vol.(撮影・蔦野裕)

「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われたフェザー級戦でプロ7戦目の関口功誠(ALONZA ABLAZE)がKrush王者の新美貴士(名古屋JKファクトリー)を激闘の末、判定で破る金星を挙げた。

 新美は今年2月のK-1でK-1 WORLD GPフェザー級王者の寺田匠に挑戦し、こちらも3R通して激しい打ち合いを展開した上での判定負けを喫している。

 関口は2023年7月にデビューし、ここまで6戦6勝(4KO)の次代を担う期待のホープと目される存在。

 1R、サウスポーの新美とオーソドックスの構えの関口。いきなり仕掛ける新美だが関口もワンツー、右ロー。関口のインローがローブローとなり注意が出る・ガードを固めて前に出る新美のボディーに連打の関口。新美は前に出てインローからワンツー。新美は圧をかけて下がらせての左ミドル、左ストレート、左ロー。関口は左ジャブから右ストレートも新美は前に出て左ストレート、右フック、左ミドル。関口は前蹴りからワンツー。新美はとにかく前に出て左インロー、左ストレート。

塚本拓真が岩﨑悠斗にKO勝ち「頑張ればいいことあるんだよということがみんなに届いてほしい」【Krush】

2025.04.30 Vol.Web Original

「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)で行われたスーパー・ライト級戦で塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と岩﨑悠斗(サイガジム)が対戦した。2人は試合決定後、SNS、前日会見と激しい舌戦を展開。遺恨ムードの漂う試合は塚本が2RでKO勝ちを収めた。

 塚本は昨年、ゴンナパー・ウィラサクレック、不可思、佐々木大蔵といった格上の選手との試合が続き、いずれも激闘を繰り広げたうえで4戦2勝2敗。さらなる飛躍を期しての2025年の初戦だった。

 岩﨑はK-1甲子園にも出場し、プロデビュー後はJ-NETWORKとS-BATTLEでタイトルを獲得。Krushには2013年に初参戦し、4戦3勝1分の戦績を残し2016年には佐々木大蔵の持つライト級王座に挑戦も判定負け。その次戦ではK-1初参戦でゴンナパー・ウィラサクレックと対戦もTKO負けを喫した。以降、勝ち負けを繰り返し、今回は昨年11月に川﨑聖亮朗に敗れて以来の再起戦だった。

スーパー・ライト級の新星・坂本優輝が左フック一発、わずか17秒でKO勝ち【Krush】

2025.04.30 Vol. Web Original

「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)で行われたスーパー・ライト級戦で40歳のベテラン松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)と22歳のホープ坂本優輝(ARROWS GYM)が対戦し、坂本がわずか1R17秒で衝撃のKO勝ちを収めた。

 松本は東京大学を卒業して厚生労働省に入省した“官僚ファイター”。その職業柄、試合数は少ないものの2023年1月に行われた「第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント」にも出場経験のある実力者。

 坂本は2022年にKrushでデビュー。この試合まで5戦4勝(4KO)1敗と高いKO率を誇るファイターだ。

シナ・カリミアンが反乱軍「RibelLion」に加入し「宮田の頭の悪さにはもう疲れたわ」と暴言。5・31横浜大会への参戦もアピール【K-1】

2025.04.30 Vol.Web Original

“令和の反則王”シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY)が4月29日、K-1グループ内でレオナ・ペタス(
THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)が立ち上げた反乱グループ「RibelLion」へ加入することが発表された。

 この日、K-1グループは東京・後楽園ホールで「Krush.173」を開催。休憩時間に入ると永坂吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を先頭にRibelLionのレオナ、松山勇汰(ALONZA ABLAZE)が現れリングをジャック。

 永坂は「俺たち、K-1反乱軍からビッグニュースがあるからリングジャックしに来たぜ」と言うや、まずは「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)に向けての決意表明。

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