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PSYCHIC FEVER 小波津がEXILE ATSUSHIに出演オファー!新バラエティ『THEオファー』19日スタート

2025.04.13 Vol.Web Original

 新バラエティ『THEオファー』が(TBS、毎週土曜深夜0時28分)が4月19日にスタートする。13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたライブ「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025″Heart to Heart”〜復活祭〜」で発表された。

 番組は、LDH JAPANに所属するアーティストが自らオファーをして、この番組でしか見られないスペシャルなステージを届けるというもの。19日の第1回の放送では、PSYCHIC FEVERの小波津志が先輩であるEXILE ATSUSHIに出演オファーする。番組の続報は近日発表される。

EXILE ATSUSHIが復活祭「ATSUSHI 1000%を見せる」「泣いたり楽しんだり叫んだりして」843日ぶりのライブステージに2万人 

2025.04.12 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHIが4月12日、ライブ『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025 “Heart to Heart”~復活祭~」をさいたまスーパーアリーナで開催した。病気などの療養のため活動休止しており、ライブは2022年12月21日のEXILEの東京ドーム公演から843日ぶり。“復活祭”と銘打って行われた公演には、アーティストのAIも駆けつけ、2万人のオーディエンスともにATSUSHIの再スタートを見守った。

 ライブは、ATSUSHIの復活への思いを綴ったメッセージ映像とともに開幕。「会いたかった」「ありがとう」と復活を待ち続けたファンに向けた言葉の余韻が広がるなか、アリーナの扉が開いて、ATSUSHIが登場。沸き上がる歓声の拍手を浴びながらファンの間を手を振りながらゆっくりと歩いてステージにあがると、ゆっくりと客席に頭を下げた。そして、「皆さん、よくおこしくださいました!」とライブタイトルにもなっている『Heart to Heart』でグルーヴィーにセットをスタートした。

 ライブでは『MAKE A MIRACLE』『KAZE』『響 ~HIBIKI~』『糸』『愛燦燦』など、新旧の楽曲、EXILEの楽曲、カバー曲など、アンコールを含めて全24曲を披露。「今日一日楽しんでいってください」とパフォーマンスした新曲『Love Thang』では、ミュージックビデオで見せたムーンウォークも披露した。

BALLISTIK BOYZ、7月に念願のアジアツア-へ!「“BBZ IMPACT” 期待していて」

2025.04.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組ダンスボーカルグループ、BALLISTIK BOYZが 初のアジアツアー『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2025 “IMPACT” 〜ASIA〜』が決定した。本日行われた『DayDay. SUPER LIVE 2025』で発表され、国内で10公演の日程も明らかになった。

 念願のアジアツアーは、既に発表されている6月のアリーナ公演を皮切りに、7月からスタートする。

 グループを代表して砂田将宏がコメントを発表。

「僕らの目標、夢の一つだったアジアツアーをついに今年開催することになりました。これは僕らが1番叶えたい夢へ近づく大きな一歩に確実になります。なので必ず成功させて次の未来へ繋がるツアーになるようにメンバー、スタッフチーム一丸となって準備したいと思います」と意気込む。

 また「アジアなのでもちろん日本での公演も沢山ありますので、いろんなエリアの皆さんに会いに行けるのもとても楽しみです‼︎“BBZ IMPACT” 期待していてください‼︎」と呼びかけている。

 ファンクラブでのチケット先行が4月18日からスタートする。

GENERATIONSの小森と中務が6月に恒例の年1プロデュース公演  小森はひとりしゃべり! 中務はダンス!

2025.04.11 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの小森隼と中務裕太が、それぞれプロデュースする公演『小森隼の小盛りのハナシ2025』と『中務裕太のマルチダンス〜多次元裕太をお見せします 2025〜』を6月に、関西、関東で開催する。

 日程は、関西が『小森隼の小盛りのハナシ 2025』が6月21日、『中務裕太のマルチダンス』が6月22日で会場はともに大阪・サンケイホールブリーゼ。関東は、『小森隼の小盛りのハナシ 2025』が6月29日、『中務裕太のマルチダンス』が6月28日で、会場は洗足学園音楽大学 前田ホール。

白濱亜嵐プロデュース!GENERATIONSの新曲はカッコいいサイド!「海外とかでBUZZってほしい」

2025.04.11 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが新曲「Two Steps Back」をリリースした。6人のメンバーがそれぞれGENERATIONSのために楽曲をプロデュースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」の第3弾で、担当したのは白濱亜嵐だ。ソロ名義、クリエイティブユニットのPKCZでも楽曲制作を手がける白濱がGENERATIONSのために用意した曲とは……? 本人に聞いた。

洋楽テイストの「Two Steps Back」


ーー中務裕太さんの「True or Doubt」、片寄涼太さんの「気づいたことは」とが世に出て行き、「PRODUCE 6IX COLORS」は、白濱さんの「Two Steps Back」で第3弾となりました。この曲はどのように誕生したのでしょうか。

白濱:「PRODUCE 6IX COLORS」をやることが決まって、僕はどういう手法で楽曲を作ろうかってすごく考えていました。王道のJ-POPをやろうかなっていうのもあったし、ゴリゴリのアイドルソングっていうアイデアもあったんですけど、最終的には「Two Steps Back」のような洋楽的な楽曲に落ち着きました。それは裕太君と涼太の出方を見て、こうなったっていうところもあるんですけど。

ーー中務さんや片寄さんはリリースが早かったこともあって他のメンバーの作品は知らずに進めていたとお話になっていたんですが、聴く時間があったんですね。

白濱:情報収集程度ですけど。2人ともまだ曲はできてなかったんで本当にイメージだけ。

ーー 制作を始めたのはいつぐらいですか?

白濱:2.0のツアーが始まって……10月くらいだったかな。11月中にデモアップみたいなことは思ってたので。作り始めたら早かったです。

ーー楽曲制作の経験は豊富ですからね、それに自分で手も動かせるし(笑)。

白濱:そうなんですよ、楽曲制作の経験はメンバーの中で1番あると思います。だから自分で作詞作曲でもいいかなと思ったんですけど、それをやっても面白くないじゃないですか。いつもやってるし。せっかくの機会だし誰か一緒にできる人はいるかなって思った時に……Shintaro がいた。

 ご飯友達のShintaro Yasudaとのタッグ

 
ーー楽曲を一緒に制作した、Shintaro Yasudaさんですね。アメリカ在住の方ということですけど、その感じは元々面識があった?

 白濱:共通の友達がいて。Shintaro も日本に来る機会がよくあったから、ご飯に行ったり……もう普通にご飯友達なんですよ。彼は日本語は話せないから英語でのコミュニケーションになるんですけど、すごいシャイで、おしとやかな日本人というか、めちゃくちゃいいやつ。出会った時も、お互いに好きな音楽の話をして、これまで、どういう曲を作ってきたのか聞いてみたら彼のホームページを見せてくれて……アリアナ・グランデ!? うっそー!って。それで、いつか一緒に仕事できたらいいなぐらいの気持ちはありました。でもそこから3年、いや2年ぐらいか、何もなくて……

 ーーそこに「PRODUCE 6IX COLORS」の企画が?

 白濱:そうなんです。あっ、そうだ、Shintaroがいるじゃないか!って。あいつが曲を作れるプロデューサーだったことを忘れてたので本当に思い出せて良かった。頼んだら返事は早くて、やろう!って。ただ、予算が限られているからお友達価格でお願いします、と。……それも、大丈夫だよって(笑)。

 ーー それは本当の友達(笑)。そのときにはもう「Two Steps Back」のイメージはあったのですか? もともと洋楽的な楽曲を作りたいという気持ちがあってShintaroさんが浮上したのか、Shintaroさんと組むことが決まったから洋楽だったのか、ということなんですが。

 白濱:さっきもお話したようにいろいろアイデアはあって、Shintaroと組むならこれだなって固まった感じはあります。

GENERATIONS、5月発売の新曲はアジカン後藤が楽曲制作! 小森隼のプロデュース楽曲

2025.04.08 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが4月7日に新曲「Two Steps Back」をリリース、同日、渋谷でリリースを記念した生配信イベントを行った。イベントではこれまでのメンバープロデュース楽曲を振りかえった上で、白濱亜嵐プロデュースの最新楽曲についてトークしたほか、同曲をパフォーマンス。さらに、小森隼のプロデュース楽曲のタイトルが「MY GENERATION」(5月5日発売)であること、アジカンことロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が作詞作曲を手がけていることなどが明らかになった。

「MY GENERATION」は、「踊れる邦ロック」に挑戦した楽曲だという。

 イベント前の取材で、小森は「僕自身が学生時代の頃から敬愛しているアジカンさんに熱いラブレターを送ったら、ゴッチさん(後藤)に快く受けていただきました。ゴッチさんとも色々と話させていただいた上で、踊れる邦ロックっていうものにチャレンジしようということになりました。ロックサウンドとダンスミュージックを組み合わせた時に起きる化学反応みたいなものにチャレンジしてみたいということすが、かなりアジカンらしさが……」

 さらに、「もう先に言っちゃうと、ギターを生でゴッチさんと喜多(建介)さんが弾いてくれてます。でもリズム隊は打ち込みです。どういった化学反応が起きてるのか? ASIAN KUNG-FU GENERATIONとGENERATIONSっていうのは楽しみにしていただけたら」と話した。

 アジカンとは、小森がパーソナリティを務めるラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)でつながりができた。

「音楽フェスやロックフェスにたくさん出させていただいてるっていうところもあって少しずつそういう界隈の皆さんの仲間入りもさせていただいてる感覚があるので、このタイミングで、ボーイズグループは知らないけどGENERATIONSっていうグループを最近聞いたことあるなっていうような人たちにも届くきっかけになるんじゃないかなって。それと自分がプロデュースするってことで自分の色ががっつり出るものをやりたいなって。多分他の5人では絶対に多分やらない色だと思ったので、ここはゴリッと行こうかなと」

「MY GENERATION」には熱いメッセージ込められているという。

「どこまで話していいかっていうのもあるんですけど……ゴッチさんが作詞する時に僕をイメージして書いてくれたって言ってました。ラジオからつながらせていただいたので、今を頑張る10代もそうですし、何か新しいことにチャレンジしたりとか、ちょっと心折れている世の中の人たち、全ての人たちに光を届けられるようなメッセージ性がこもった歌詞にもなってます」

 イベントでは、メンバーからGENERATIONSがタイトルに“GENERATION”が入った曲を歌うんだねという反応も。

「ゴッチさんと最後まで悩ませていただいたんですけど、最終的にゴッチさんが言った一言が、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが作ってGENERATIONSが歌うんだから、これ以上説得力のタイトルないということで」と説明した。

 小森によれば、すでにパフォーマンスは仕上がったといい、「あとはそれをどのような形で皆さんに届けていくかという段階まできました」。イベントでは「配信される前に初解禁する場も決まっています」と話していた。

 GENERATIONSは現在、メンバーがそれぞれGENERATIONSのために制作した楽曲を6カ月連続でリリースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を展開している。これまでに、中務裕太がDa-iCE花村想太と組んだ「True or Doubt」、片寄涼太が蔦谷好位置とタッグした「気づいたことは」をリリース。4月7日には白濱亜嵐がアリアナ・グランデらとの仕事で知られるShintaro Yasuda氏とコライトした「Two Steps Back」を発表した。小森プロデュースの「MY GENERATION」はプロジェクト第4弾となる。

GENERATIONSが夜の渋谷で恋の駆け引き? 白濱亜嵐プロデュースの新曲をぎゅっとパフォーマンス!

2025.04.07 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが4月7日に新曲「Two Steps Back」をリリース、同日、渋谷でリリースを記念した生配信イベントを行った。会場には抽選でファンクラブ会員約200名が招待され、6人が新曲にこめた熱い思いに耳を傾け、真新しいパフォーマンスに体を揺らした。また、5月5日リリースの小森隼プロデュースの楽曲で人気ロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が作詞作曲を手がけていること、タイトルが「MY GENERATION」であることも発表された。

 新曲はメンバーがそれぞれGENERATIONSのために制作した楽曲を6カ月連続リリースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」の第3弾。パフォーマーでリーダーの白濱亜嵐がプロデュースした。白濱が、友人で、アリアナ・グランデ、The Weekendらとの仕事で知られるグラミー賞にノミネートされたこともあるLA在住のプロデューサーShintaro Yasuda氏とともに制作している。

 90年代後半から2000年代初頭の洋楽のポップスを意識して制作。白濱が普段から手がけるダンスミュージックや、転調などJ-POPならではの要素も取り入れたチャレンジングな楽曲。佐野玲於は「なんか懐かしいというか。自分がダンス始めた時って、こういう音楽が流行っていたので、匂いがね……」

PSYCHIC FEVER、ライブとランウェイで大阪・関西万博を一足早く体感! 29日にJr.EXILEでライブも「素敵な時間を作っていきたい」

2025.04.06 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開中のEXILE TRIBEの7人組、PSYCHIC FEVERが4月5日、大阪・関西万博会場で行われたファッションイベント『マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025』に出演、ライブパフォーマンスでイベントを盛り上げた。メンバーのJIMMYとWEESAはモデルとしてランウェイにも登場し、熱い視線を集めた。

 PSYCHIC FEVERはこの日、本編で最初のライブアクトとして登場。白を基調にした衣装でステージに現れると、最新曲の「What’s Happenin’」「Bitter Sweet」とパフォーマンス。ファッションショーですでに温まっていた会場はさらに過熱、文字通りに目の前で展開するPSYCHIC FEVERのパフォーマンスに合わせて一緒に手を振ったり、歓声を上げて喜んだ。

 小波津志は「みなさん、盛り上がってますか?」とオーディエンスに呼びかけると、「僕たち自身も大阪・関西万博のスペシャルサポーターを務めていて、こうして出演することができてうれしい気持ちでいっぱいです。ここから万博がスタート。最高の万博になると思っていますので、ぜひ楽しんでください」とアピール。そして、代表曲で世界各地で受け入れられた「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」でライブを締めくくった。

 イベント終了後の取材で、ライブの感想を聞かれた小波津は「普段よりお客さんが近かったので自分たちも1人1人の顔を見れたり表情を見れたりしてなんかすごい一体感が生まれた素敵なステージにできたかなと思ってます」と笑顔だった。

川村壱馬「カラスと一緒に撮りたいと提案した」2ndフォトエッセイは「僕としては大問題作」!

2025.04.05 Vol.web original

 

 THE RAMPAGEの川村壱馬が5日、都内にて行われた2ndフォトエッセイ『PROMISE』 の会見に登壇。タイトルに込めた思いやイギリスロケを振り返った。

 THE RAMPAGEのボーカルを務め、今年1月29日にはアーティスト名「零(レイ)」としてソロデビューも果たした川村壱馬の2冊目となるフォトエッセイ。

 イギリスのグラストンベリーやロンドンの街並み、ホテルなどでさまざまな表情をとらえた写真とともに、インタビュー形式ではなく自らがペンをとって執筆したエッセイを収録。

 今回、自ら執筆した理由について「メールより手紙、手紙より対面のほうが伝わるのかなと思う部分があって。労力をかけたかったというか、そういう工程を大切にしたかった」と振り返った川村。

「アーティストである自分にとって本を書くというのは当たり前のことではなかった」と出版業へのリスペクトを語り、執筆活動も楽しんだ様子。

 すでにファンからの感想が届いていると言い「ストレートに受け止めてくださる方が多くて、ファンの皆さんと築いてきた信頼を感じました」と感謝しつつ「僕としては、大問題作というか(笑)、良くも悪くも全部そのままつづったつもりだったので」。

 タイトルの『PROMISE』については「当初からある程度は想定していたんですが、書き終わったら他に考えられなかった」と言い「自分との約束でもあり、ファンの皆さんとの約束でもあり、世の中に対しての宣戦布告…じゃないですけど、変な価値観や風習にとらわれないという気持ちもあり。すべてがしっくりきたタイトル」。

 文章や写真一つひとつに川村の個性があふれる渾身の1冊。お気に入りの撮影は、カラスと一緒のモノクロの作品。川村は「僕が一番行きたかったグラストンベリーで撮りました。王族っぽい衣装も好きですし。カラスが好きで、カラスと一緒に撮りたいと提案させてもらったんです。かわいかった(笑)」。

 イギリス滞在も満喫。「ちょうどハロウィン期間で、その雰囲気も良かったです。日本とちょっと違うなと思ったのが、日本のハロウィンは人に迷惑をかけたりする人もいるけど、ああいう感じではなくて、本当にファミリーの方が落ち着いて楽しまれている感じが印象的でした」と言い、再訪にも意欲満々。

 最後に、新シーズンにちなみ新たにやってみたいことを聞かれると「ライブツアーがあるので、今年は、よりいろいろなところに行かせていただけたら。ライブの公演でなくても合間に47都道府県、行ってみたいです」と、今度は日本各地への訪問に意欲を見せていた。

『PROMISE』 は発売中。

EXILE ATSUSHIが10月にハワイでファンミ開催へ 「PROJECT EXILE」の第11弾

2025.04.02 Vol.Web Original

 EXILEの新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第11弾として、EXILE ATSUSHIの海外ファンミーティング『EXILE ATSUSHI FANMEETING in HAWAII 2025』が今年10月に開催されることが発表された。ATSUSHIがハワイでイベントを開催するのは、2013年の「EXILE ATSUSHI SPECIAL SOLO LIVE in HAWAII」以来の約12年ぶり。

 ATSUSHIから感謝の気持ちを込めて開催される特別なファンミーティング。日程は2025年10月4~10月6日で、4日はEXILEのバンドメンバーとしてもおなじみの佐野健二が率いるKALAPANAの50周年ライブ『EXILE ATSUSHI Special Show case with KALAPANA 50th ANNIVERSARY At Waikiki Shell』と『KALAPANA 50th ANNIVERSARY LIVE At Waikiki Shell Special guest:EXILE ATSUSHI』を鑑賞。両公演ともATSUSHIがスペシャルゲストとして出演する。5日は参加者に向けたEXILE ATSUSHIによる『スペシャルディナーショー&アコースティックLIVE』、6日は2ショット撮影と握手会を予定している。ツアー参加者限定のオリジナルグッズの用意もある。

 チケットはHISオフィシャルツアーにて販売。現在、EXILE OFFICIAL FAN CLUB先行抽選予約で申込みを受付している。

三代目 JSBの今市隆二「キラキラした最高の学園生活を送って」客員教授務める洗足学園音大入学式でスピーチ

2025.04.02 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が4月1日、神奈川・川崎市で行われた、2025年度洗足学園音楽大学入学式に登壇、新入生にお祝いのメッセージを贈った。  

 同大学にはこの日、大学・大学院合わせて786人の新入生が入学。今市は式典の最後に登場すると、「入学式おめでとうございます」とお祝いの言葉を述べると、「客員教授として就任させていただいたということで、これまで培ってきた知識をワークショップや授業に来てくれた皆さんに伝えていきたいなと思います」と熱く意気込んだ。 

 続けて、自身が音楽の世界で歩んできた道のりを振り返りながら、「皆さんに一つだけこの言葉を送りたいと思います。それは『人生一度きり』という言葉です」と、代表曲「R.Y.U.S.E.I.」のサビを引用し、

「この言葉はやる気しかないという気持ち、夢に向かって走っていくしかないという強い気持ちにさせてくれると思います。学園生活という限られた時間で精一杯夢に向かい走ってもらって、精一杯努力してほしいです。良い事ばかりではなく時には壁にぶつかることもあるかと思います。でも、めげずに何度も何度も挑戦してほしいです」と夢を追い続けることの大切さを語った。

 そして、最後に「たくさんの仲間と出会ってキラキラした最高の学園生活を送ってください。皆さんと触れ合いながら自分も客員教授としても、アーティストとしてもまだ叶えたい夢があるので、切磋琢磨していけたらと思います」と決意を述べ、新たなスタートを切る新入生たちへ温かいメッセージを贈った。 

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