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沢口靖子、『独眼竜政宗』以来の共演・渡辺謙から「大人になったね」

2026.01.26 Vol.web original

 映画『木挽町のあだ討ち』(2月27日公開)の舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜らキャストと源孝志監督が登壇。渡辺と沢口靖子が約40年ぶりの共演に感慨を語った。

 永井紗耶子による同名時代小説を映画化。美談として語られるある青年の仇討ち事件の真相を、関わった人々の話から紐解いていく時代劇ミステリー。

 冒頭の挨拶で「こんなにかわいい長尾謙杜くんという息子ができました。本当に親子に見えるねと言われて喜んでいます。ほっぺが白くてぷくぷくしているところが似ていると自分では思っています!」と、長尾との親子役を喜んでいた沢口。

 一方、渡辺との共演は大河ドラマ『独眼竜政宗』以来、約40年ぶりと言い「当時、私は娘役で共演させていただいて」と懐かしそうに語ると、渡辺も「大人になったね」。

「今や世界に誇る謙さんとご一緒するのはプレッシャーでしたが、撮影の合間に気さくに話しかけてくださり、幼なじみで元許嫁という役柄だったので距離感を縮められた」と感謝。

 渡辺も「たまたま『独眼竜政宗』が再放送していて…。こんなにかわいい…失礼、お嬢さんだったんだな、と。僕は(沢口との共演シーンが)撮影初日だったんですけど、子を守る母の力を頂きました」と語り、久々の共演を笑顔で振り返っていた。

柄本佑、豪華共演陣に「癖が強すぎ」渡辺謙が反論「あんただってよっぽどだよ」

2026.01.26 Vol.web original

 映画『木挽町のあだ討ち』(2月27日公開)の舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜らキャストと源孝志監督が登壇。柄本と渡辺が豪華出演者の「癖の強さ」を語り観客の笑いを誘った。

 永井紗耶子による同名時代小説を映画化。美談として語られるある青年の仇討ち事件の真相を、関わった人々の話から紐解いていく時代劇ミステリー。

 さまざまな人々の話から、仇討ち事件の真相を突き止めていく主人公・加瀬総一郎を演じた柄本は、共演陣を見渡し「一人ひとりの癖が強すぎて…それぞれ違う短編を撮っているんじゃないかと思うほど。この一人ひとりと相対して丁寧に芝居ができるのは役者にとって素晴らしいことなんですけど、終わった後にぐったりと疲れるんですよ(笑)」。

 原作にない主人公を演じた柄本は、源監督がモデルとしてイメージしていたという『刑事コロンボ』から役作りのヒントを得たと振り返りつつ、仇討ちの真相を知るべく訪れた森田座の面々に「360度囲まれる場面は印象的でした。見るたびに“癖、癖、癖…”と感じるくらい濃い(笑)」。

 するとすかさず渡辺が「癖が強いって言うけど、あんただってよっぽど癖が強い」とツッコミを入れつつ、「変なヤツばかりなんですよ。世の中から外れて芝居小屋にたどり着いたようなヤツばかり。そんな面々を束ねる…というより包み込むような…『七人の侍』の志村喬さんをイメージしていました」と自身の役作りについて明かした。

 さらに渡辺は、芝居小屋のセットについて「残念ながら『国宝』のほうがすごかったんです。歌舞伎座なので(笑)」と笑いを誘いつつ「でもこれは江戸時代なんです。江戸時代の歌舞伎ってこうだったよな、というイメージの劇場を作っていただきました。僕らはこの小屋で芝居をしているんだというイメージがすぐ湧いてきました」とリアルなセットを絶賛。

 この日は「一度誓いを立てたら成し遂げるまで帰れない」という「仇討ち」になぞらえて、今年成し遂げたい目標を一同が回答。

 柄本は「小学校の卒業文集にも書いた“映画監督”。長編映画を成し遂げたい」と映画監督デビューを宣言。すると北村一輝も「編集やプロデュースなど、映像に関わる新たなことに挑戦したい」。それぞれ目標を掲げるなか、渡辺は「一昨年から昨年は人生最大に働いたので、今年は“堕落した大人”としてのんびりしたい」と答え笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜、北村一輝、瀬戸康史、滝藤賢一、高橋和也、正名僕蔵、山口馬木也、イモトアヤコ、沢口靖子、源孝志監督。

THE RAMPAGE陣とFANTASTICS中島颯太 “ネット記事の見出し”をめぐり「譲れないバトル」勃発

2026.01.24 Vol.web original

 

 公開中のLIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』の公開記念舞台挨拶が1月24日、都内にて行われ、陣(THE RAMPAGE)らキャストと平沼紀久監督が登壇。陣と中島颯太(FANTASTICS)の間で突如勃発した“バトル”にファンが爆笑した。

 LDH JAPANが展開する次世代総合エンタテインメント・プロジェクト“BATTLE OF TOKYO(以下:BOT)”の劇場版。

 作品に登場する過去のMVやライブシーンなど撮影時の思い出を振り返り、グループの枠を超えて“わちゃわちゃ”トークを繰り広げた一同。

 平沼監督が「ライブのパフォーマンスバトルのバチバチな感じって…?」と首をかしげると、世界(FANTASTICS)が「アドリブだよね」と回答すると、中島は「僕はLIKIYA(THE RAMPAGE)さんとすれ違ってこう…(けん制するポーズ)があるんですけど、そこは綿密に練習しました」と明かし、バチバチポーズを再現。

 さらに陣が「僕らもBOTでチーム感が出てきたところにNEO EXILEが“先輩を食ってやるぞ”という感じで向かってくる」と後輩たちの気迫を称賛すると、中島も「僕らのときはランペ(THE RAMPAGE)さん、ジェネさん(GENERATIONS)から“来ていいよ”と言われても緊張してたんですけど、NEO EXILEはガチで来てくれる」と感嘆。一方で、KID PHENOMENONとは平和的な撮影だったと振り返り、堀夏喜(FANTASTICS)も「かわいいんですよ。“先輩たちは踊っているときもなぜ顔がかっこいいんですか?”って。キュンとしました(笑)」と笑いを誘う一幕も。

 和気あいあいと盛り上がっていた一同だが、作品にちなみ「絶対に譲れなかったバトルは?」という質問に、陣が「今日もバトルやと思ってますから。前回の舞台挨拶で颯太がすごいかましてたんですけど、それがネットニュースで取り上げられてて。今日、僕やなくて颯太の記事が上がってたら…」と中島に対抗心。

 対する中島も「陣さんは話が長い。僕は短く分かりやすいワードで狙っていきたい」と迎え撃つ構え。観客から起きた拍手に「俺にはなかった」とぼやく陣。

 急きょネットニュースの見出しをかけて「いかにBOTの見どころを分かりやすく伝えるか」というバトルが勃発。中島が二本指を掲げて「二面性。普段のライブとBOTでのライブ、同じライブでもまったく違う」と回答。対する陣は「三面性。普段の陣とBOTの陣と…(本名の)陣!」と返し、観客も大爆笑。2人に続けて回答することになった剣(PSYCHIC FEVER)は「やりにくい(笑)」と苦笑しつつ「陣くんとは15年くらいの付き合いですけど…本当に変わらない。身の回りに赤いものばかりとか…」とイジり、陣は「後輩はちゃんと育ってますわ」と苦笑していた。

 この日の登壇者は陣(THE RAMPAGE)、与那嶺瑠唯(THE RAMPAGE)、藤原樹(THE RAMPAGE)、 世界(FANTASTICS)、堀夏喜(FANTASTICS)、中島颯太(FANTASTICS)、半⽥⿓⾂(PSYCHIC FEVER)、剣(PSYCHIC FEVER)、WEESA(PSYCHIC FEVER)、平沼紀久監督。

マユリカが「無人島友錠生活」の過酷な裏側明かす。阪本の「来年もできたら」に中谷が「手錠はもう勘弁してほしいですけど」とポロリ

2026.01.24 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「マユリカ」の阪本と中谷が1月24日、東京・新宿の新宿バルト9で行われた「マユリカの無人島友錠生活 ディレクターズ・カット版」の公開記念舞台挨拶&特別企画付き上映イベントに作中同様、手錠につながれたままの姿で登場した。

 シリーズ化されている「マユリカの友錠生活」は幼なじみのなかよしコンビ・マユリカの阪本と中谷が「友錠」という名の手錠でお互いの手をつながれた状態で共同生活を行う異色のバラエティー。

 2024年12月にマユリカの初単独冠特番「マユリカの東京友錠生活」としてCS放送の「映画・チャンネルNECO」で放送され、昨年5月には東京と大阪で「マユリカの東京友錠生活 ディレクターズ・カット版」として映画館で1週間限定上映すると異例のヒットを記録。昨年6月には第2弾となる「マユリカの無人島友錠生活」を放送。今回は未公開映像を含む116分のディレクターズ・カット版として1月16日から全国公開されている。

 トークセッションでは過酷な撮影現場を振り返った2人。

 互いのトイレの時も手錠でつながれたままとあって、阪本は「残尿が本尿ぐらいあった」と中谷のトイレ時の様子を暴露すると中谷は「普段は両手でやっているから、片手だと切りにくいし」と残尿の言い訳。また中谷は昨年11月に包茎の手術を受けたことを公表しているのだが、この撮影時は手術前とあって「映像記録として残ってるのはちょっとメモリアルというか」などと感慨深げ。

「イカゲーム」が世界と韓国エンターテインメント界に与えた甚大なインパクトとは?

2026.01.24 Vol.web original

映画監督が解説「イカゲーム」大ヒット後の影響

 COVIDパンデミック最中の2021年9月に、Netflixで配信が開始された韓国のTVシリーズ「イカゲーム」は、瞬く間に世界中でセンセーションを巻き起こし、その後2024年12月にシーズン2が、2025年6月には最終のシーズン3が公開された。NetflixのTVシリーズ部門の歴代視聴者数ナンバー1がこの「イカゲーム」シーズン1であり、3位が同シーズン2、4位が同シーズン3という、なんとNetflixを代表する大ヒット・シリーズとなったのだ(2位はジェナ・オルテガ主演「ウェンズデー」シーズン1)。

 社会の底辺でもがくワケありの参加者たちが命を賭けて一攫千金を狙うという、スリリングでバイオレンス満載のサバイバルスリラーに、童心をくすぐるノスタルジックな遊びを死のゲームに融合した「イカゲーム」。世界共通のユニバーサルなエンターテインメントとして昇華され、K-ドラマ人気をグローバルの頂点へと押し上げた同作は、エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞するなど賞レースを席巻し、批評面でも大成功を収めた。

 シーズン1の大ヒットを受けて、Netflixは2023年に韓国のコンテンツに4年間でなんと25億ドルを投資すると発表。「イカゲーム」のシーズン1(全9話)に投じられた製作費が2140万ドルだったのに対し、シーズン2(全7話)とシーズン3(全6話)はトータルで6890万ドルと、非英語圏の作品としては破格のバジェットが投下されたのだ。ちなみに、Netflixの全世界のトータルの会員数は現在約3億2500万人といわれているが、Netflix映画部門の歴代視聴者数ナンバー1の作品は韓国系カナダ人監督、マギー・カン原案&共同監督の韓国を舞台にしたアニメ『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』(25)だ(製作費は1億ドル)。

「イカゲーム」以降、韓国からは人気ウェブトゥーンをベースにゾンビホラーに学園もの青春譚を融合した「今、私たちの学校は…」(22)や、自閉スペクトラム症の弁護士の活躍を描いたパク・ウンビン主演「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(22)、ハードコアないじめを受けた女性の壮絶な復讐劇を描いた「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」(22)、ホラー要素も含む壮大なファンタジー・ロマンス「還魂」(22)、コ・ユンジョン主演のSFアクション大作「ムービング」(23)、キム・ジウォン主演のロマンティックコメディ「涙の女王」(24)といったグローバルなヒット作が続々と誕生。今もNetflixのみならず、ディズニープラスやU-NEXT、Amazon Prime Videoといった配信プラットフォームで最新のK-ドラマが毎月のようにコンスタントに公開されるという状況が日本でも定着した。

「イカゲーム」シリーズの世界観を体感できる「Netflix 渋⾕リアル・イカゲーム」が7月20日まで渋谷フクラス・東急プラザ渋谷にて開催中

齊藤京子の“寝顔”の美しさに唐田えりか感動「マイルール」が同じで意気投合も

2026.01.23 Vol.web original

 

 映画『恋愛裁判』の初日舞台挨拶が1月23日、都内にて行われ、主演の齊藤京子らキャストと深田晃司監督が登壇。アイドル役の齊藤とマネジャー役の唐田えりかが「マイルール」にまつわるトークで盛り上がった。

「元アイドルの女性に賠償命令」が言い渡された実際の裁判に着想を得て、日本独自のアイドル文化と暗黙の「恋愛禁止ルール」に鋭く切り込む話題作。

 恋愛禁止ルールに背いたことで所属事務所から訴えられる主人公・山岡真衣を演じた齊藤。初日を迎えた喜びを語りつつ、劇中アイドル「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバーを演じた仲村悠菜、小川未祐らとも「めちゃくちゃ仲が良くなりました」と言いつつ、恋愛相手役の倉悠貴とは撮影時にほとんど会話が無かったと言い「監督が距離を縮めるためのシーンを作ったという(笑)。今は全員仲が良いです」と明かす一幕も。

「(マネジャー役の)唐田えりかさんも含め“ハピファン”という気持ちでした」とチームの仲の良さを振り返る齊藤に唐田も「うれしいです」と笑顔を見せ、印象的だったシーンを聞かれると「冒頭の、きょんちゃん(齊藤)が寝ているシーン。深田監督が、いかにきょんちゃんを美しく撮るかにこだわっておられて…これは良い作品になるなと。幸せでした」。

 現実のアイドルのマネジャーたちからも「アイドルたちのリアルな光景」と絶賛されているシーンだと聞いた齊藤は「寝ていてください、と言われて。この顔から始まるって大丈夫かなと思ったんですが…ありがとうございます」と照れ笑い。

 この日は映画にちなみ各自が「マイルール」を回答。齊藤は「いかに効率的に動くか。例えば番組の収録前に全部カバンの中に荷物を入れて。楽屋に戻ったらすぐ帰れるように。でも早く帰りたいわけではないんです(笑)」と言い「エレベーターとかも“閉”ボタンを先に押す。“階”じゃなくて」。

 すると唐田が「私もエレベーターは“閉”から押す!(笑)」と共感しつつ「私は、家に帰ってそのまますぐお風呂に入る。先にお風呂に入ってダラダラする」というマイルールを披露すると、齊藤は「私はお風呂に入るまでが3時間とかかかっちゃう。今のを聞いて、帰ったらすぐ入ろうと思いました」と新たなマイルールを決意した。

 最後に齊藤は「優しい、温かい人しかいない本当に良いチームでした。それが映画にも表れているのではないかと思います。“アイドルの恋愛禁止”と、そこだけ聞くと衝撃的に思えるかもしれませんが、皆が気になっていたであろう問題を題材としながら、自分らしさや、自分の意見を持っていいんだと考えられる作品になっていると思います」とアピールしていた。

 この日の登壇者は齊藤京子、倉悠貴、仲村悠菜、小川未祐、唐田えりか、津田健次郎、深田晃司監督。

芳根京子、壁紙を破って登場!ディズニー&ピクサー最新作日本語版声優発表イベントで観客盛り上げる

2026.01.22 Vol.web original

 

 映画『私がビーバーになる時』(3月13日公開)のイベントが1月22日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優を務めた俳優の芳根京子が登壇。“型破り”な登場で街行く人を驚かせた。

“もしも動物の世界に入れたら”を描くディズニー&ピクサー最新作。

 ビーバー型の動物ロボットに「ホップ ※意識転送」して動物たちの世界に飛び込む主人公メイベル役の日本語吹き替え版声優として発表された芳根が、なんとステージの背景ボードを破って登場すると、観覧者や街行く人も大盛り上がり。

 メイベル役をオーディションで射止めたという芳根。「合否が出るまでドキドキしてました。生田絵梨花ちゃんと仲良しなんですが、生ちゃんは(ディズニーの)『ウィッシュ』に出てるので、生ちゃんの歌を聞いてパワーをもらっていました」と言い、合格が伝えられたときは「お仕事で、ヴェネツィアでゴンドラに乗ろうとしていたときだったんですが、やったー!と大きな声を出してしまうくらいうれしかったです(笑)」。

 自身も大の動物好きという芳根。もし動物に意識が転送できるなら?と聞かれると「フェレットを飼っていまして。日々見ているのに未だに“長っ”って思うので、その長さを自分で体験してみたいです」。

 この日は、本作の製作にあたり、特に高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』にインスピレーションを得たというダニエル・チョン監督から芳根にビデオメッセージも到着。芳根がビーバーになった姿のイラストも贈られ「家の一番良いところに飾ってビーバーとしての意識を高めていこうと思います」と感激していた。

堂本光一「ヒゲのダンディーなおじさん役でびっくり」堂本の声優参加に主演・岡咲美保も「チーム『転スラ』大歓喜」

2026.01.21 Vol.web original

 

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』(2月27日公開)の完成披露試写会が1月21日、都内にて行われ、声優の岡咲美保らが登壇。ゲスト声優で参加した堂本光一が「転生したら何になりたいか」を答え拍手と爆笑を誘った。

 スライムに転生した元サラリーマンが、仲間たちと共に理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー『転スラ』シリーズの劇場版第2弾。原作・伏瀬による原案&完全監修で新たな物語が描かれる。

 主人公リムル=テンペストの声を担当する岡咲美保、リムルに仕えるゴブタ役の泊明日菜に加え、劇場版オリジナルキャラクターには人気の顔ぶれが集結。

 海底の国カイエン国の大臣ゾドン役の堂本はシリーズ初参加に「ものすごい取材の数で、それだけ人気作なんだなと感じてます。最初にお話をいただいたときは本当に僕でいいのかなとびっくりしました。ヒゲのダンディーなおじさんの役だったのでさらにびっくりしました」と目を丸くし笑いを誘った。

 堂本の参加に岡咲も「びっくりしましたよ。チーム『転スラ』大湧きです。ずっとトップシークレットで…予想大会みたいになったり。光一さんとなったときみんな大歓喜でした」。

 作品にちなみ「もし転生するとしたら何になりたい?」という質問に、小坂菜緒が「猫になりたい」と回答すると堂本は「その飼い主になりたいですね」と笑いを誘いつつ「生まれ変わってもまた自分に、と言える人生を送りたいなと」。会場からの拍手に「かっこつけてるだけなんですけど…自分を律するためにも」と謙遜していた堂本だったが「それか、中島健人になって“セクシー、サンキュー!”と言ってみたいです」と付け加え会場も爆笑に包まれていた。

 この日の登壇者は岡咲美保、泊明日菜、大西沙織、小坂菜緒(日向坂46)、藤嶌果歩(日向坂46)、堂本光一。

高杉真宙「自分にとって家族とは…無償で助け合える存在」

2026.01.20 Vol.web original

 

 公開中の映画『架空の犬と嘘をつく猫』の舞台挨拶が1月20日、都内にて行われ、俳優の高杉真宙と森ガキ侑大監督が登壇。高杉が家族への思いを語った。

 寺地はるなの同名小説を原作に“機能不全”の羽猫家の約30年間を描く。

 公開後の大反響を喜んだ主演・高杉と森ガキ監督。森ガキ監督が「親戚から、高杉くんの最後の演技で号泣したという連絡が来て。高杉くんに伝えようかなと思ったんだけど忙しそうだったから…」と明かすと、高杉は「言ってくださいよ(笑)」。

 一方の高杉は周囲からの反響を聞かれると「僕の家族は感想を伝えないタイプで…一切ないんですよね。マジで連絡来なくて。(地元の)九州に舞台挨拶に行ったりしても“お疲れ様~”で終わりますから」と苦笑。

 複雑な感情を抱えながらも“機能不全”の家族を自分なりに支えようとし続ける主人公・羽猫山吹を演じた高杉。難しい役どころを演じきった高杉に、森ガキ監督も「演出しながらジーンと来てしまった(笑)」と感嘆。

 昨年12月に俳優・波瑠との結婚を発表、新たな家族を持った高杉。「自分にとって家族とは?」という質問に「無償で助けられる存在というイメージですね。向こうも助けてくれる。助け合いの形なのかな、と」。

 森ガキ監督も「僕は、切っても切り離せない、良いことも共有できるけど嫌なことも共有しなければならないものじゃないかなと。良いときと悪いとき、両方重ねて家族なのかなと思います」と答え、会場も2人に拍手を送っていた。

仮⾯ライダー新作映画はどのライダーに? 候補の平成仮面ライダー11作を発表

2026.01.17 Vol.web original

 仮⾯ライダー⽣誕55周年に合わせた「仮⾯ライダームービープロジェクト」が、仮⾯ライダー新作映画の“候補作”を発表した。

 これまも生誕周年にふさわしい作品が制作されてきた仮⾯ライダーシリーズ。⽣誕45周年では、初代仮⾯ライダー藤岡弘、が演じる本郷猛/仮⾯ライダー1号を主⼈公に据えた『仮⾯ライダー1 号』(16)、⽣誕50周年では庵野秀明が監督・脚本と務めた『シン・仮⾯ライダー』(23)や ⻄島秀俊と中村倫也のダブル主演で話題となった「仮⾯ライダーBLACK SUN」(22/Prime Video)、「仮⾯ライダーW」の続編をアニメ化した「⾵都探偵」(22/U-NEXT、MX)を発表。

 そして今年の⽣誕55周年では「仮⾯ライダームービープロジェクト」と題し、仮⾯ライダーの新作映画制作が決定。今回、新作の候補となる平成仮⾯ライダー11作品が発表された。

 候補作に選ばれたのは。「仮⾯ライダーアギト」(01/EX)、「仮⾯ライダー⿓騎」(02/EX)、「仮⾯ライダーカブト」(06/EX)、「仮⾯ライダー電王」(07/EX)、「仮⾯ライダーディケイド」(09/EX)、「仮⾯ライダー鎧武/ガイム」(13/EX)、「仮⾯ライダーゴースト」(15/EX)、「仮⾯ライダーアマゾンズ」(16/Prime Video)、「仮⾯ライダーエグゼイド」(16/EX)、「仮⾯ライダービルド」(17/EX)、「仮⾯ライダージオウ」(18/EX)。それぞれサブタイトルを含む新作の作品ロゴも合わせて公開された。

 実際に新作映画がつくられるのはどの作品か。すべての情報は1⽉27⽇の正午に明かされるとのこと。現在、公式サイトでも予想投票を実施中。ファンも注目と期待を寄せている。

映画【明日何を観る?】『モディリアーニ!』

2026.01.15 Vol.764

 ジョニー・デップが『ブレイブ』(1997)以来、約30年ぶりに監督復帰を果たした話題作。画家や彫刻家としてフランス・パリで活動していたが、不摂生な生活による貧困、肺結核、薬物依存などにより若冠35歳で亡くなったイタリア人芸術家アメデオ・モディリアーニの人生を変えた激動の72時間を描く。今回ジョニーの監督復帰の背中を押したというアル・パチーノもアメリカ人コレクター役で出演。

STORY:1916年、戦火のパリ。才能にあふれながらも認められず、酒と混乱の日々を送る芸術家モディリアーニ。キャリアを捨て、この街を去ろうとしたその時、仲間とミューズの存在が彼を引き止める…。

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