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賀来賢人「以前から目標にしていた」グローバルな活動に大きな一歩!米大手マネージメントと契約

2026.02.05 Vol.web original

 

 俳優・賀来賢人が、アメリカの大手エンターテインメント・マネジメント会社「Artists First(アーティスツ・ファースト)」と契約を締結したことが明かされた。

「Artists First」はアメリカ・ロサンゼルスを拠点とする大手事務所としてハリウッドの第一線で活躍するトップスターを数多く擁しており、日本人俳優と契約を結ぶのはこれが初。

 賀来はNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』で主演・原案を務め、日本発のコンテンツを世界的大ヒットに導いており、同作をともに手がけたデイヴ・ボイルと映像製作会社「SIGNAL181」を共同設立。その第1弾となる長編映画『Never After Dark』(6月5日に公開)は米配給会社XYZ Filmsによる海外配給も決定。「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」のミッドナイター部門へも正式出品され高く評価されている。

 同事務所は、賀来の俳優としての圧倒的な表現力に加え、クリエイター・プロデューサーとしてゼロから作品を創り出す手腕を高く評価しており、今回の契約により、賀来のさらなる国際的な活躍に期待が寄せられる。

 賀来も「この度、アメリカのArtists Firstとマネジメント契約することが決まりました。俳優、プロデューサーとして、以前から目標にしていたグローバルな活動をサポートして頂きます。新しい世界を前に、ワクワクが止まりません。初心を忘れずに、勇気を持って作品に取り組んでいきたいと思っております」と意欲あふれるコメントを寄せている。

ハリウッド実写映画版『ガンダム』はNetflixが配給?!監督やキャストも徹底検証!

2026.02.05 Vol.web original

 日本でちょうど、人気アニメシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』(26)が劇場で封切られたばかりだが、アメリカから「ガンダム」関連の気になるニュースが飛び込んできた。

 大友克洋原作「AKIRA」と「童夢」、寺沢武一原作「コブラ」、浦沢直樹原作「MONSTER」など日本の人気漫画やアニメのハリウッド実写化の話は、これまでに何度も報じられては立ち消えになっていった。「機動戦士ガンダム」の実写長編映画も同じ道を歩むのかな…と思っていたら、なんとNetflixが配給に名乗りを上げていることを、ハリウッドの最新情報をいち早く届けることで有名な、業界人も御用達のアメリカの人気エンターテインメントサイト「Deadline」が独占で報じている。

 レジェンダリー・ピクチャーズ(『マインクラフト/ザ・ムービー』『DUNE/デューン』シリーズ)と日本のバンダイナムコが共同製作するハリウッド実写版『ガンダム』は、ジム・ミックルが監督と脚本を担当する。

 ミックルは製作費6万ドルという超低予算のホラー映画『ネズミゾンビ』(06)で監督デビューを飾り、その後ヴァンパイア・ホラー『ステイク・ランド 戦いの旅路』(10)や、若かりし頃のジュリア・ガーナー主演のカニバリズム・ホラー『肉』(13)、マイケル・C・ホール主演のクライムスリラー『コールド・バレット 凍てついた七月』(14)といったジャンル映画の佳作を連発し、DCコミックをベースにしたNetflixのファンタジー・アドベンチャー・ドラマ「スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年」で監督・企画・脚本・製作総指揮を務め、大成功を収めた(同作は現在シーズン3まで製作されている)。ミックルはパートナーのリンダ・モランと共に『ガンダム』のプロデュースも務める。ストーリーはベールに包まれたままだ。

 気になるキャストだが、現在発表されている主演は旬な俳優2人、シドニー・スウィーニーとノア・センティネオ。スウィーニーは、センセーショナルなティーンドラマ・シリーズ「ユーフォリア/EUPHORIA」(19)でブレイクし、世界興行収入2.2億ドルの大ヒットを記録したラヴコメディ『恋するプリテンダー』(23)や、北米スマッシュヒットのホラー映画『IMMACULATE 聖なる胎動』(24)の主演を経て、アマンダ・サイフリッドと共に主演を務めたサイコロジカルスリラー『The Housemaid(原題)』(25)が世界興収3億ドルを突破する大ヒットを記録中(続編の製作も決定)。ハリウッドを代表する人気女優の1人で、インスタグラムのフォロワー数は2604万人だ。

 ノア・センティネオは、Netflixのドラマ「好きだった君へ」シリーズや、クライムドラマ「ザ・リクルート」シリーズで主演を務め、アレックス・ガーランドが共同監督を務め現在日本公開中の戦争映画『ウォーフェア 戦地最前線』(25)にも出演。今年10月に北米公開されるカプコンの人気ゲームをベースにした『ストリート・ファイター(原題)』(26)で主人公ケン・マスターズを演じている。最新主演作はヤルマリ・ヘランダー(『SISU/シス 不死身の男』)がメガホンを取る、あのランボーの前日譚『John Rambo(原題)』(27)で、現在タイで撮影中。インスタグラムのフォロワー数は1336万人だ。

 レジェンダリー・ピクチャーズは2021年にもNetflixと組んで『ガンダム』のハリウッド実写映画版の企画開発を進め、この時はジョーダン・ヴォート=ロバーツ(『キングコング:髑髏島の巨神』)が監督を務める予定だったが、結局製作は実現しなかった。

 NetflixとレジェンダリーはDeadlineの今回の報道に対しコメントを発表していないが、もし『ガンダム』実写映画版をNetflixが配給することが確定したら、このプロジェクト自体大きく前進するのではないかと予想される。続報を待ちたい。
(文・小林真里)

来日オスカー俳優ブレンダン・フレイザー、報道陣に「オツカレサマデ~ス」

2026.02.04 Vol.web original

 

 映画『レンタル・ファミリー』(2月27日公開)のイベントが2月4日、新宿区・赤城神社にて行われ、来日した俳優ブレンダン・フレイザーらキャストとHIKARI監督が登壇。ブレンダンが日本でのロケを振り返った。

 映画『ザ・ホエール』で第95回アカデミー賞主演男優賞受賞に輝いたオスカー俳優ブレンダン・フレイザー演じる、落ちぶれた俳優フィリップが、日本でレンタル・ファミリーという仕事を通して失いかけていた自分自身を再発見していく物語。

 この日は“化け猫祭り”のシーンを撮影した神楽坂にほど近い赤城神社にて大ヒット祈願を行った一同。

 ブレンダンは祈祷を受けた印象を聞かれると「特別な体験でした。リスペクトの空気にあふれていて。今回、私が演じたフィリップにも通じるのですが、彼は何度か神社に足を運ぶシーンがあってそのたびに本来の自分を見つけるんです。…スミマセン、あと、内なる命を体感できたような気がします」と、日本語を挟みつつ振り返り「神楽坂での撮影では、エキストラの皆さんがボランティアで来てくださって。何テイクも撮る間、忍耐強く待っていてくださった。コラボ精神や忍耐する精神、皆で一つのものを作る精神…日本での仕事を象徴する姿だと思いました…ミャオミャオ(笑)」と、最後は猫の鳴きまね。

 そんなブレンダンとの共演に、レンタルの親子となる少女を演じたゴーマン シャノン 眞陽は「夢みたいでした」と感嘆しつつ「本当に楽しくて…親戚のおじさんみたい」と振り返り、ブレンダンも大笑い。

 さらに柄本明からも「普段の素敵さがそのまま役になっている」とたたえられると、ブレンダンは「(劇中の)私の日本語を素晴らしいと思わないでください。柄本さんの英語のほうが素晴らしいので」と照れ笑い。日本のスタッフとの撮影で印象的だった日本語は?と聞かれると「オツカレサマデス」と即答し笑いを誘う一幕もあった。

「実は25年前に初めて来日したときから密かに、いつか日本で、日本の方々と映画を作りたいと思っていました」と語ったブレンダン。日本の魅力について聞かれると「日本では一旦、人と人の絆ができるとそれがずっと続いていく。とても素晴らしいと思う。このファミリーの一員となれたことを本当にうれしく思っています」。

 HIKARI監督も「今アメリカもそうですが、世界中で分断が起きています。この作品を通して国や人種を超えて“家族”になれるということを伝えたい」。ブレンダンも「この作品にヴィラン(悪役)はいません。本当にヴィランというのは“無関心”だと思います。世界はもっと良くなると信じています」と本作に込めた思いを語り、最後のフォトセッションではカメラマンたちに「オツカレサマデ~ス!」と声をかけ笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はブレンダン・フレイザー、平岳大、山本真理、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明、HIKARI監督。

とっっっても面白かった映画『ランニングマン』を全く楽しむことが出来なかった理由を徹底解説!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2026.02.04 Vol.web Original

 黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.21
朗読劇「豆知識男VSライフハックガール」が絶賛上演中です。

 素敵な感想も寄せられていて、手応えを感じる日々となっております。

 公演は選挙の投票日の8日まで。ぜひこちらにもお越しください。

 では始めましょう。

木村拓哉「今日、節分じゃないですか」観客にポップコーンを手渡し!“鬼教官”のサービスにファン絶叫

2026.02.03 Vol.web original

 

 映画『教場 Requiem』(2月20日公開)のイベントが2月3日、都内にて行われ、俳優の木村拓哉、綱啓永、齊藤京子らキャスト陣、中江功監督が舞台挨拶に登壇。“鬼教官”を演じた主演・木村がサプライズで、客席にポップコーンを手渡しで配るファンサービスを行った。

警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による同名小説を映像化した人気シリーズ最終章。Netflixで配信中の前編「Reunion」に続く後編「Requiem」が劇場公開される。

 前編は配信、後編は劇場公開という珍しいスタイルでの公開に、木村は、それぞれが好きなタイミングで配信を楽しめる環境が定着した今「最終的に一緒にゴールテープが切れたら…、ゴール地点で待ち合わせできたらなと思って」と監督と相談したと明かしつつ「関係者の方から最初に頂いた言葉は“前例がないので”でした」と苦笑。

 それでも木村は、正月シーズンに放送され、他の“正月向け番組”とは一線を画すテイストで大きなインパクトを与えた1作目を振り返り「前例がないというのは良い言葉だなと思って、なおさらやりましょう、と」と最終章に込めた思いを語った。

 この日は1日限定で「Reunion」と「Requiem」を“イッキ見”できる貴重な機会。「持久力が必要になる、長い時間を共有してくれる皆さんに感謝します」と観客を気遣っていた木村。

 2本合わせると5時間以上という上映時間に「“退校届”を貼り付けたポップコーンと…今日、節分じゃないですか、豆をお土産用に用意したので」とサプライズでファンサービス。

 しかも「女性はヒールなどもあるので…メンズで」と男子生徒役キャストたちと一緒に客席に降り、自ら観客にポップコーンを手渡し。

 2020年のSPドラマから、警察学校の“鬼教官”風間公親役として、白髪まじりの髪型、義眼の右目という印象的なビジュアルで、適性がないと感じた者には容赦なく退校届を突き付ける冷酷な教官を体現してきた木村。

“鬼教官”の、まさかの節分サービスにファンも大盛り上がりだった。

 舞台挨拶の登壇者は木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗、中江功監督。猪狩蒼弥は体調不良のため欠席。

木村拓哉『教場』第205期生たちと集結「なんとか劇場版まで作り上げてきました」

2026.02.03 Vol.web original

 

 映画『教場 Requiem』(2月20日公開)のイベントが2月3日、都内にて行われ、俳優の木村拓哉、綱啓永、齊藤京子らキャスト陣がカーペットアライバルに登壇。“鬼教官”を演じた主演・木村と第205期生を演じた面々が集結した。

警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による同名小説を映像化した人気シリーズ最終章。Netflixで配信中の前編「Reunion」に続く後編「Requiem」が劇場公開される。

 この日は1日限定で「Reunion」と「Requiem」をイッキ見、さらには主演・木村と第205期生たちが初めてそろって登場するという豪華なアライバルイベントに駆け付けたファンも大興奮。

 2020年のSPドラマから、警察学校の“鬼教官”風間公親役として、白髪まじりの髪型、義眼の右目という印象的なビジュアルで、適性がないと感じた者には容赦なく退校届を突き付ける冷酷な教官を体現してきた木村。
 
 ファンサービス後、巨大な風間公親のパネルをバックに第205期生たちとカーペットに並んだ木村は「おかげさまで今、後ろに一緒にいてくれている皆さんをはじめとするたくさんのキャスト、スタッフとともに、なんとか劇場版まで作り上げてきましたので、ぜひ楽しんで、受け取っていただけたらうれしいです」と完成作に胸を張っていた。

 カーペットアライバルの登壇者は木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗。猪狩蒼弥は体調不良のため欠席。

スティーブン・キングの“幻の処女作”「死のロングウォーク」初映画化、6月に日本公開決定

2026.01.30 Vol.web original

 スティーブン・キング原作の映画『ロングウォーク』(原題『THE LONG WALK』25年9月12日全米公開)が6月に日本で公開されることが決定した。

 原作は“ホラーの帝王”スティーブン・キングが大学在学中にリチャード・バックマンの名義で執筆した幻の処女作「死のロングウォーク」。『シャイニング』や『IT』といったホラーやサスペンスから『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』などの感動作まで、作品の数多くが映像化されてきたキング作品だが「死のロングウォーク」が映画化されるのはこれが初。

 監督は『ハンガーゲーム』シリーズを手掛けるフランシス・ローレンス。“歩みを止めたら即死”という戦慄のデスレースを執り仕切る鬼少佐役には『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役でおなじみ、マーク・ハミル。“競技”に参加する若者たちには、旬な注目俳優たちが集結する。

 物語の舞台は、戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。困窮する社会への光として、そしてかつての栄光を取り戻すための一歩として、国をあげて開催される競技“ロングウォーク”。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるこの祭典に、選ばれし50人の若者が挑戦する。「時速4.8kmをキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」。休息も睡眠も救いもなく、3つ警告を受けると失格=即死という無慈悲なルールに挑む彼らを待ち受けるのは希望か、絶望か…。

 日本公開情報と合わせて特報映像とティザービジュアルも解禁。特報映像からは、一見のどかな田舎道での行進のように見えながら、決して歩みを止めることが許されないレースの過酷さが衝撃の映像とともに伝わってくる。ティザービジュアルは無慈悲な4つのルールとともに、見えないゴールに向かって歩く参加者たちの不穏な姿が写し出され、待ち受ける衝撃のドラマを予感させるものとなっている。

 

 

福山雅治、“クセ強”ファンと爆笑質疑応答「アンパンマンの前座を務めた」過去を暴露される

2026.01.29 Vol.web original

 

 映画『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』(2月6日公開)完成披露上映会が1月29日、都内にて行われ、福山雅治が登壇。ファンと爆笑ティーチインを繰り広げた。

 2024年10月13日、長崎スタジアムシティのこけら落としとして開催された福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」を、福山自ら監督を務めて映画化したライブフィルム。

 この日は、客席のファンが福山に直接質問できるティーチインを実施。福山にあこがれてシンガーソングライターを目指しているという男性からの曲作りに関する悩み相談には具体的なアドバイスを交えつつ「イメージがあるなら必ずできると思います」とエール。ハードスケジュールをこなす福山のメンテナンス法が知りたいという同年齢の女性からの質問には「質の高い睡眠、たんぱく質を中心に繊維質の多いもの、お酒は好きだけど深酒はしない。ウエイトトレーニングを週のスケジュールに組み込んでいて、ベンチプレスは100キロとか…」と丁寧に回答した福山。

 デビュー当時の福山が地方のイベントに出演した際のエピソードが飛び出す一幕も。「アンパンマンのショーに行ったらその前が福山さんで、アンパンマンは見たんですが…」と言う女性に、福山は「アンパンマンが“トリ”で僕はその前…前座ですね。準備してたらスタッフの方が来て“時間がないがアンパンマンはずらせないので1曲削ってくれますか”と言われました」と明かし「そういう場数を踏んでこれ(作品)がある」と感慨深げ。

 中には「ましゃ(福山)のことは大好きなんですけど…ライブではいつも癒されちゃって眠気との戦いになる」という大胆な悩み相談も。福山が「それはもう太ももにナイフを…」と冗談めかしつつ「副交感神経に移す何かが僕の声にあるんでしょうね。それはもう仕方がないですよ」と理解を示すと、女性は「でも高いお金を払っているのでちゃんと聞きたい」とぶっちゃけ、観客も大爆笑。すると福山が「それは質の高い睡眠を得ているということで…」と涼しい顔で答え、会場はさらなる笑いに包まれていた。

“マブリー”ことマ・ドンソクの『犯罪都市』シリーズがユニバース化!最新作は東京・歌舞伎町が舞台

2026.01.28 Vol.web original

 

 韓国を代表する俳優マ・ドンソクが製作・主演を務める大ヒットシリーズ『犯罪都市』が“ユニバース”化。内田英治監督がメガホンをとり日本オリジナルストーリーで描かれる最新作『TOKYO BURST-犯罪都市-』の公開が決定した。

 新宿・歌舞伎町を舞台に『犯罪都市』シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメント超大作。

 シリーズ4作で主演を務めてきたマ・ドンソクは今回、本作のアソシエイトプロデューサーの一人として名を連ね『ナイトフラワー』『マッチング』「全裸監督」の内田英治監督がメガホンをとる。

“マブリー”や“ドンソク兄貴”の愛称で日本でも人気のマ・ドンソクは「内田英治監督をはじめ、スタッフ、そして俳優の皆さんが熱量をもって本作に向き合ってくれました。その努力が結実し、この映画は必ず上手くいくと信じています。ファイティーン!」と期待。

 内田監督も「韓国を代表するアクション作品の話をいただけて、映画人として大変光栄に思っています」と、シリーズへの想いを語り、「日本人と韓国人俳優入り乱れてのクライム・アクション。新宿警察VS悪人たちの戦いで東京が戦場と化します。壮大なスケールで撮影することが出来て、今までにない作品が完成しました」と自信をにじませている。

 キャスト陣の続報も楽しみだ。『TOKYO BURST-犯罪都市-』は2026年初夏に公開。

ゆりやん、新宿で選挙風演説「私をフッてきた男たちが後悔すればいいと…でも間違っていたのは私でした!」

2026.01.28 Vol.web original

 

 映画『禍禍女』(2月6日公開)のイベントが1月28日、新宿にて行われ、ゆりやんレトリィバァ監督と南沙良、前田旺志郎らキャストが登壇。寒風吹きすさぶ新宿歌舞伎町の広場で、ゆりやん監督が怪気炎を上げた。

 多方面で活躍するゆりやんレトリィバァが自身の恋愛談をもとに描く異色の“恋愛復讐劇”。

 ピンク色の“禍禍女カー”に乗って登場したゆりやん監督。車から降りて車の上の演説台に上がると「わたくし、監督・ゆりやんレトリィバァの熱い思いを皆さんにお伝えしたい!」と、選挙さながらの大演説に歌舞伎町の街行く人も大盛り上がり。映画監督デビューに「これも皆々様のご支援のおかげでございます!」と感謝した。

 自身の恋愛経験談を映画化した作品を自ら「恋愛ホラーです」と言いつつ「誰の恋愛がホラーなんだっ」とセルフツッコミ。

 ゆりやん監督の選挙風演説はしだいにヒートアップ。「これはホラーではありません! 恋愛復讐劇です! 私をフッてきた男たちが後悔すればいい、その人たちがどれだけ間違っていたかを伝えたかった。しかし出来上がった映画を見て間違っていたのは自分なんだと気づいたんです。この禍々しい気持ちは作品に注入しました。いまは清々しい気持ちです!」。キャストたちもゆりやん監督の熱弁を合いの手で盛り上げていたが、あまりの寒さに「いつまでやってるんだっ」とヤジが飛ぶ一幕も。

 一方でキャストたちはゆりやんの監督ぶりを大絶賛。百合やん監督が「試写を見た人から“こんな南沙良の使い方をするな”と言われた」というほどの怪演を見せる主演の南が、実際に演技をしてみせながら演出をしていたというゆりやんに「監督が一番面白いから大変でした(笑)」と苦笑すると、田中麗奈も「監督がどんどん怪物になっていく」と演出力を絶賛。

 この日は、ゆりやん監督が全国行脚をしながら集めた“禍々しい恋愛エピソード”の絵馬1107点を“浄化”すべく、鎌が刺さった巨大な絵馬をお祓い。ゆりやん監督とキャストたちも晴れやかに「興行収入5000億円!」と気炎を上げていた。

 この日の登壇者はゆりやんレトリィバァ監督、南沙良、前田旺志郎、アオイヤマダ、九条ジョー、鈴木福、本島純政、田中麗奈。

沢口靖子、『独眼竜政宗』以来の共演・渡辺謙から「大人になったね」

2026.01.26 Vol.web original

 映画『木挽町のあだ討ち』(2月27日公開)の舞台挨拶が26日、都内にて行われ、俳優の柄本佑、渡辺謙、長尾謙杜らキャストと源孝志監督が登壇。渡辺と沢口靖子が約40年ぶりの共演に感慨を語った。

 永井紗耶子による同名時代小説を映画化。美談として語られるある青年の仇討ち事件の真相を、関わった人々の話から紐解いていく時代劇ミステリー。

 冒頭の挨拶で「こんなにかわいい長尾謙杜くんという息子ができました。本当に親子に見えるねと言われて喜んでいます。ほっぺが白くてぷくぷくしているところが似ていると自分では思っています!」と、長尾との親子役を喜んでいた沢口。

 一方、渡辺との共演は大河ドラマ『独眼竜政宗』以来、約40年ぶりと言い「当時、私は娘役で共演させていただいて」と懐かしそうに語ると、渡辺も「大人になったね」。

「今や世界に誇る謙さんとご一緒するのはプレッシャーでしたが、撮影の合間に気さくに話しかけてくださり、幼なじみで元許嫁という役柄だったので距離感を縮められた」と感謝。

 渡辺も「たまたま『独眼竜政宗』が再放送していて…。こんなにかわいい…失礼、お嬢さんだったんだな、と。僕は(沢口との共演シーンが)撮影初日だったんですけど、子を守る母の力を頂きました」と語り、久々の共演を笑顔で振り返っていた。

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