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情報の公平性や平等をうたい願うならば、ヤンキースファンは今年、とても悲しく苦しく切なかったであろう話!〈徳井健太の菩薩目線 第224回〉

2024.11.21 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第224回目は、LAドジャースについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 今年の大谷翔平選手の活躍、すさまじかったですよね。僕もワールドシリーズを視聴し、大谷選手の有終の美を見届けさせていただきました。

 大前提として、「大谷選手はすごい」ということをご理解いただいた上で、以下を読み進めていただけると幸いです。

* * *

 さすがにドジャース贔屓すぎやしません? みんなが、なんとなく頭の片隅に思っている違和感であってほしいのですが、そう感じていない人もきっといるだろうから野暮を承知で叫びたい。ドジャース、贔屓しすぎ!

 例えば、これが日本対アメリカのWBCの決勝だったら分かるんです。日本贔屓の実況になるだろうし、翌日のテレビやスポーツ紙も“いかに日本の戦いが素晴らしかったか”について、延々と賞賛を送ることも。そりゃそうだよなって。

 でも、海を越えたアメリカのワールドシリーズで、ぶっちゃけ僕らにはほとんど関係ないだろうドジャース対ヤンキースという東西の名門対決が行われるなら、それなりの公平性はあってしかるべきだと思うんです。

 たしかに、ドジャースには我らがスーパースター大谷翔平選手、そして山本由伸選手がいる。そのため、ドジャースに寄った方が視聴率もPV数も期待ができると思う。とは言え、どうしてこんなにドジャース贔屓の報道になるのか理解できない。ヤンキースも名門中の名門だし、かつては松井秀喜さんが在籍していた日本人にとっては馴染みの深いチーム。あんなに「ゴジラ、ゴジラ」とヤンキースを応援していたのに? 両チームとも日本人ファンが多いだろうチームなのに、大谷翔平選手がいるだけでどうしてこんなに傾いてしまうのか。

 つい先日、日本では福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズが日本一をかけて戦った。福岡の放送局が、翌日に「ソフトバンクが負けて残念。悔しい!」と伝えるのは分かります。でも、福岡とも横浜とも関係のない大阪の放送局が「ソフトバンクが負けました、悔しい!」と伝えようものなら、「なんでやねん」の大合唱になると思うんですよ。

 地区シリーズでのパドレス戦もそう。パドレスにはダルビッシュ有選手がいるのに、やっぱりドジャーズ贔屓。そのままどんどん偏って、頂上決戦のワールドシリーズではかなり西海岸に傾いているものだから、正視するのが難しかったくらい。ヤンキースには、ジャッジ選手を筆頭にスーパースターがたくさんいるのに。ここ日本にもヤンキースファンはたくさんいるのに。だけど、ほとんどの日本のメディアがドジャースの肩を持つのはどういうことなの。株主?

 日本のヤンキースファンを思うと、こんなに片隅の狭いワールドシリーズもなかったんじゃないかと思う。喜ぶと白い目で見られかねないスポーツマンシップとは遠い世界。第5戦にいたってはヤンキースはエラーがらみで大自爆し、ファンは見るに堪えなかったはず。

 それにもかかわらず、翌日にはこれでもかというほどの、致死量の塩を傷口に塗り込む。「ドジャーズが勝ちました!」。そう司会者が叫ぶ度に、僕はTHE YELLOW MONKEYの名曲『JAM』の一節、「乗客に日本人はいませんでした。いませんでした。いませんでした」を思い出してしまった。

 メディアで、ドジャースが負けて悔しいと言い続けていれば、大してメジャーリーグに興味がない人は、おのずとドジャースファンとして洗脳されてしまう。昔の巨人もきっとそうだったんだろうけど、令和の今、それって大丈夫なのって思ってしまう。こんなに露骨に?って。

 大谷翔平選手が打って喜ぶのは分かる。だけど、ドジャースの勝敗は別であってほしいし、せめて大一番くらいは対戦しているチームのファンをキャスティングした上で一喜一憂した方がいいんじゃないのと思うんだけれど。

 中立をうたう放送局が、巨人ファンばかりを並べて巨人を礼賛すれば、阪神ファンを始め、その他のセ・リーグファンは黙っていない。本来、成立するわけがない不可思議な光景が、大リーグという対岸の舞台装置と、大谷翔平というスペシャルなカードを持つことで成立してしまうって、僕はものすごく恐ろしいことのように思えてしまった。そういう状況が揃ったら、あっという間に思考をハイジャックされてしまうじゃないか。

 ドジャース! ドジャース!――。あまりにも言われると、当然、判官贔屓じゃないけど、あまのじゃくな人たちは他のチームを応援したくなるよね。「大谷選手は好き。だけど、ドジャースは嫌い」。そんな人が増えるのだとしたら、それって大谷選手が一番望んでいないような状況……だと思うんだけど、これって気のせいなんでしょうか。

「もうダメや、あかん!」とチャンス大城さんが本番中に叫んだとき、僕は心から笑ったしうれしかったし、安堵した〈徳井健太の菩薩目線 第223回〉

2024.11.10 Vol.Web Original

 浜名湖ボートの仕事で、パチスロ界隈ではレジェンド的なライターであるういちさんと一緒になった。僕たちが狂ったようにパチスロをしていた時代、ういちさんの文章を読んでいない人はいないというくらいの存在で、パチスロ界のダウンタウンといってもいいほどの巨星だ。現在、ういちさんはボートレースのフィールドでも仕事をしているので、僕は偶然にもういちさんと仕事をすることになったのだ。

 この現場に、たまたま吉本の若手コンビも参加した。話を聞くと、2人とも東京の難関私立大学出身者だという。

 僕はかれこれボートレースを何十年もやっているけど、意外にも要領を掴むことが難しいクセのある公営ギャンブルだと思っている。それこそ始めたての頃は、どうやって勝負していいのか四苦八苦したものだ。ボートレースに興じた経験はないと話していたその若手コンビも、「どうやってやるんですか?」と恐る恐るベットしていた。ところが、時間が経つにつれ、僕とういちさんの話を一つ聞くと、十を知る。呑み込みがとても早く、「なるほど。つまり、こういうことですね」なんて具合で、買い目をすぐに理解してしまうのだ。

 あまりに賢い若手を見て、僕とういちさんは少し打ちひしがれた。ういちさんは僕より少し年齢が上だけど、僕らが若かった頃、こんなに賢くて若い奴をギャンブルの世界や芸人の世界で見たことなんてなかったからだ。右も左もダメ人間ばかりで、一を聞いても、その一すら理解していないような奴しかいなかった。

 その中でも、僕らは比較的賢いと思われるようなタイプで、ここまで何とか生きてこれた。でも、今は本当に頭の良い人があらゆるジャンルに登場して、「ダメ人間は行き場を失くしてしまうかもしれないですね」と僕は口をすぼめた。なんだか背中に寂しさを感じた日だった。

 その数日後、ABEMAの競輪の仕事でチャンス大城さんと一緒になった。大城さんは、企画の中で比較的勝利を重ね、この日も余裕を持って勝負に臨んでいた。ところが、最終レースを前に急にテンパり始めて、「もうダメや。あかん……あかん!」。事態が飲み込めない僕らをよそに、

「なんでこんな最後に失敗してもうたんやー!」

 そう叫んだ。まだ最後のレースは始まっていないのに?

「大城さん、落ち着いてください。最後のレースはこれからです。最後の失敗はまだしてないです。手元にポイントもたくさんあるじゃないですか。めっちゃ勝てる可能性が高いですよ」

 説明する僕を制止して、「あかんねん」としか大城さんは発しない。一体何があかんねん。最終的に、大城さんは意味がわからない賭け方をして自爆した。

 僕は、大城さんの姿こそ未来に残していくべき芸人の無形遺産だなと確信した。賢いよりも面白いが見たい。賢いは紐解ける。だけど、この面白さは紐解けない。

 少し前、NSCの合宿に僕たち平成ノブシコブシはMCとして参加した。合宿には芸歴5年目くらいの若手もいて、その一組にイチゴがいた。彼らは、今年配信されたYouTubeの「吉本興業チャンネル」のネタバトル企画「100×100」という大会で優勝したコンビだ。その企画でMCを担当した僕は、以来、イチゴの存在が気になって、顔を合わせたときは近況を聞くような関係になっていた。

 ボケのイクトは、浮かない顔で「大学お笑いばっかですよ。俺らなんて全然人気がない」と話していたけど、お前らなら大丈夫だよ。僕は、お前らのような持たざる者こそが、大きな風穴を開けてくれると信じている。たしかに賢さはないかもしれない。だけど、答えのないことを恐れずにやれるお前らのような笑いこそ、腹の底から笑ってしまうことを知っているから。

千原せいじ、出家前の僧侶役をアピール「お経が下手なオレを見られるのはこの作品だけ」

2024.10.28 Vol.web original

 

 第37回東京国際映画祭オープニング作品『十一人の賊軍』(11月1日公開)の舞台挨拶が28日、都内にて行われ、主演・山田孝之をはじめ共演の鞘師里保ら豪華キャストと白石和彌監督が登壇。今年5月に出家したことを公表した千原せいじが「足の長さ」と「お経」を自慢した。

『十一人の賊軍』は「日本侠客伝」や「仁義なき戦い」シリーズを手がけた脚本家・笠原和夫による幻のプロットを『孤狼の血』チームが映画化。戊辰戦争時、新発田藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた歴史的事件をもとに「決死隊」として砦を守る任に就いた罪人たちの死闘を描く。

 冒頭の挨拶で千原せいじは「今日は皆さん、ラッキーですよ。衣装を着て鏡を見たら、いつもより足が長かった。今日は1年に3回ある足の長い日のうちの最後の日」とレッドカーペット参加で正装した姿の“足の長さ”を自慢し会場も大笑い。

 今年5月に自身のライブ配信で出家し「天台宗の和尚さんになりました」と明かしていた千原。「この映画を撮ったときはまだ修行していないので、お経が下手なんです。今はお経めちゃくちゃ上手いんです」と胸を張り「お経のヘタなオレが見られるのはこの作品だけです」とアピールし笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は山田孝之、鞘師里保、佐久本宝、千原せいじ、一ノ瀬颯、小柳亮太、本山力、野村周平、白石和彌監督。

オードリー、新CMで銀座を語る 若林「たぶん怒られる」

2024.10.23 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、オードリーがレトルトカレー「銀座カリー」の30周年を記念したCMに出演することになり、10月23日、都内で行われた発表会に登壇した。テレビCM「新しい銀座」篇には若林正恭が単独で出演し、オードリーはWEB CM「美味しい仕事」篇に出演する。

 テレビCMは、銀座にほど近い入船に生まれ銀座に親しみながら育った若林が銀座での幼少期の思い出を振り返るもの。子どものころの若林も写真で登場する。「お祭りの時の写真で、この場所は銀座まで徒歩 10 分ぐらいの新富町という場所。お祭りの日だからでしょうかね、テンション高いですね。珍しく」

 出来栄えについて聞かれると、「しゃべるところを撮っていただいた。全く別パターンでドラマ仕立ての台本のやつも撮ったんですけど全カットになってて、明治さんは素晴らしい判断をされてる。ワンカットツーカット使われると思ったんですけど、1回も使われないと思わなかったので、やってくれたなっていう気持ちもあります……『銀座も変わっちゃったな』っていうセリフがあったんですけど、そこ使ってほしかった」

キンタロー。4歳長女のおませぶりに衝撃「どこでそんなしぐさ覚えたの」

2024.10.22 Vol.web original

 

 映画 『こまねこのかいがいりょこう』(10⽉25⽇公開)のトークイベントが22日、都内にて行われ、合⽥経郎監督が登壇。お笑いタレント・キンタロー。もゲストとして駆け付け、子どもたちも同作に夢中になったと語った。

 ⽇本のこま撮りアニメーションの最⾼峰“ドワーフスタジオ”のオリジナルシリーズ「こまねこ」最新作。

 冒頭、こまねこの人形とともに登場した合⽥監督は11年ぶりの「こまねこ」新作に「ずっと支えてくださっている皆さんのおかげ」と感慨深げ。

 そこへ、ゲストのキンタロー。が「にゃにゃ~」と、こまねこのものまねをしながら登場。こまねこ風の着ぐるみにメイクで、すっかりなり切ったキンタロー。だが前田敦子からアンミカ、果ては北大路欣也まで、お得意の物まねレパートリーを繰り広げ「キャラが渋滞してます(笑)」。

 2女の母でもあるキンタロー。は「2歳と4歳の我が子もすっかり作品の中に入り込んでました。こまちゃんもお気に入りのぬいぐるみを持っているという、自分との共通点もあって、ぬいぐるみたちの物語も想像力を膨らませてくれる」と母目線でも大絶賛。

 育児の日々で成長を感じることはと聞かれると「“いつ、そんなしぐさ覚えた?”みたいな。もう好きな子がいたりとか。“ママ、今日、髪巻いてくれる?”とか“かわいい髪型じゃないと出かけるのイヤ”って言うんです。4歳ですよ。おませさんなんです」と髪をかき上げる4歳長女のマネをしながら、おませぶりに苦笑。

「親を見てマネするなら分かるけど私、そんなキャラじゃないのに。もちろん、私を見てアンジェリーナ・ジョリーもやってくれるんですけど」と首をかしげながらも子供の成長に感嘆していた。

花江夏樹「こんなんできるかよと台本投げたことある」10年前の「東京喰種」アフレコ振り返る

2024.10.20 Vol.web original

 

「東京喰種EX.」展のオープニングセレモニーが20日、天王洲・寺田倉庫にて行われ、声優の花江夏樹、⾬宮天とゲストの井上裕介(NON STYLE)が登壇。⾦⽊研役の花江と霧嶋董⾹役の雨宮が10年前のアフレコを振り返った。

 10周年イヤーを迎えたTVアニメ『東京喰種トーキョーグール』の世界に没入できる展示会。

 アニメスタート10年を経ても人気を誇る本作。好きなシーンを聞かれた花江は、アニメ第一期のクライマックス、金木がヤモリの拷問によって覚醒する場面を挙げ「アフレコでも泣き叫びまくってました。東京喰種は、たくさんつらいシーンがあったんですけど、それ以降、大変な芝居があっても喰種のほうが大変だったなと、心の支えになりました(笑)」。

 井上が「展示されているサイン色紙にも、ひと言目で“つらくて…”って書いてありますもんね。相当大変やったんでしょうね。金木と同じように追い詰められてたんですね」とうなずくと、花江は「僕もちょっと(金木のように髪が)白くなっていたかも。僕もまだ当時は駆け出しで。1回“こんなんできるかよ”と台本投げちゃって。第1話の台本、ぐちゃぐちゃなんです(笑)」とぶっちゃけ「おかげで鍛えられました」。

 10年前の過酷なアフレコを振り返っていた花江と雨宮だったが、今回の体感型展示会に大興奮。花江が「金木くんが拷問されているシーン、ヘッドホンで聞く音の臨場感が半端ない。ムカデが耳に入ってくる音も…」と言うと、展示の“仕掛け”に声を上げてしまったという雨宮も「“あんていく”の展示は本当にコーヒーの香りが漂っていて心が休まりました」。

 さらにこの日は、10周年イヤーのイベント「東京喰種FES」(2025年6月8日・立川)の開催決定も発表。花江は「10年ぶりに喰種のイベントでお客様の前に立つので何をやるか楽しみ」と言い、井上に「(月山役の)宮野真守さんが出られなかった場合はぜひ」。本作の大ファンで、この日は宮野が演じる人気キャラ月山の扮装をしていた井上は「万が一出られないときは私が」とノリノリだった。

 展⽰会「東京喰種EX.」 は10⽉21⽇から29⽇まで東京・寺田倉庫、⼤阪・うめきた公園 ノースパークVS. にて開催。

 

黒木華「34歳にして身長が伸びて」プロフィールを「詐称してます(笑)」

2024.10.19 Vol.web original

 

 映画『アイミタガイ』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、主演の黒木華と、ゲストのお笑いトリオ3時のヒロイン(ゆめっち、福田麻貴、かなで)が登壇。お互いに“秘密”を明かし合った。

 中條ていによる同名小説を草野翔吾監督が映画化。突然、親友を失った主人公を取り巻く“相見互い”を描く感動作。

 この日は、主演の黒木に加え「映画には何の関係も無いんですけど」と、3時のヒロインの3人が劇中の登場人物の扮装で応援団として参加。

 黒木も、自身が演じた主人公・梓の扮装をしたかなでに「そっくりです」と太鼓判。エンドロールで流れる黒木の歌声に衝撃を受けたという3人が「目覚ましにしたい」と言うと、黒木は「ぜひ、あちらの“梓”さんに…」とかなでに振り、会場も大笑い。

 この日は、物語にちなみ一同が「秘密にしていたこと」を告白。黒木が「プロフィールで164センチとなっているんですけど、伸びまして。今165センチです」と明かすと、3人も「まだ伸びるんですか」とビックリ。

 黒木も「34歳にして成長期を迎えました。(プロフィール)詐称ですね」と苦笑。すると、かなでも「私もプロフィール詐称してまして。体重が110キロと書かれているんですけど、120キロに…」と明かし、2人も「黒木さんの1センチ詐称どころじゃない」と猛ツッコミ。

 劇中の場面写真で大喜利をするという企画で、黒木が肉を400g食べるという話題になり3人から「それで伸びたんじゃ…?」と言われると黒木は「そうかも(笑)」。

 そんな黒木は、主人公の婚約者が婚姻届を手にしているシーンの写真に「婚姻届の証人をバナナマンにお願いしたい!?」と回答した福田を勝者に認定。実際にバナナマンのファンだという黒木は「リアルに悩みそうなので。お願いできるものなら…」と言い、福田も「私の回答から実現したらすごいですよね」と期待を寄せていた。

ロバート秋山に「天才かよ?」ピノTV開局でタカトシ、コットン、島田秀平らでクイズ対決

2024.10.09 Vol.Web Original


 お笑いコンビのタカアンドトシ、ロバートの秋山竜次、島田秀平、コットン、ストロングスタイルらが10月9日、都内で行われた、森永乳業「ピノTV」開局イベントに出席した。

 ひとくちアイスの「ピノ」を食べる時間をもっとおもしろくしたいという想いから始まったキャンペーンで、「ピノ」をテーマとしたオリジナル番組を期間限定で配信するもの。バラエティ番組やワイドショー、恋愛ドラマ、ニュース、歌番組などをスマートフォンで視聴できる。

 全国各地のテレビ局とタッグを組んで制作。ラインアップは、タカアンドトシが出演するトークサバイバル『ピノ談!』(北海道放送)、ロバート秋山が出演する音楽番組『ピノ歌謡祭』(メ~テレ)、島田秀平が出演する怪談『初ピノ怪談』(テレビ大阪)、コットンが出演するニュース番組『ピノNEWS』(広島ホームテレビ)など全7番組で、それぞれ「ピノ」に関連した内容。

ロバート秋山「一緒にされたくない」フォロワー85万インフルエンサーに対抗心

2024.10.03 Vol.web original

 

 お笑い芸人のロバート秋山がファミリーレストラン「ジョイフル」の発表会に登壇。一緒に登壇したインフルエンサーに対抗心を燃やした。

 ジョイフルのインフルエンサーとして新CMに出演する秋山。

 この日は、2人のインフルエンサーと一緒に登場した秋山だったが、85万人のフォロワーを持つ荒牧理沙さんや、韓国情報で人気の亜莉さんに対抗心むき出し。

 登壇するや会場の椅子やスピーカーにもスマホを向け「フォルダーは全部ジョイフル関係の写真」と胸を張り「自分は今日ちょっと居心地よくないですね。幅広く全体やってるヤツらと一緒にされたくない。自分はジョイフル専門なんで」とマウント。

 新メニューを試食しながらメニューを持ってきたスタッフから、ハンバーグのプレートの裏、さらには咀嚼中の口の中まで撮影。「ここまでやらないとインフルエンサーと言えない。本当は一緒に胃カメラ飲んで消化するところまで拡散したい」と言い出し「ジョイフルはチキン南蛮に限らず九州のソウルフードがほぼある」と九州愛をさく裂。

 秋山はインフルエンサー2人の試食コメントにもケチをつけ、撮影のアングルまで指南していたが、2人が九州にゆかりがあると知ると「ジョイフルを生んだ九州の人には強く言えない」と手のひら返し。

 ところが2人がこの日、撮影した動画を披露すると「自分を写してない? 主役はジョイフルだからね。ジョイフルを利用してる感じに見えるんだけど」とまたしてもケチをつけ始め「自分は本気で撮るなら機材にもこだわる。スマホでちゃちゃっと終わらせることはしたくない」と、プロの撮影機材を持ち込み自慢げに撮影を始めたが度々、穴見くるみ社長にカメラを向け「食べ物好きなんですけど、トップが好きで…」と本音。

 撮影した写真を披露するつもりが、「ジョイフル関連の写真しかない」はずのフォルダーに、秋山の小学生時代や、ほぼ全裸のリラックス写真などメニューとはまるで無関係の写真を露出させ、会場の爆笑をさらっていた。

小関裕太と佐藤寛太がお笑いコンビ? ニッポン放送とWOWOWが生配信ドラマ

2024.09.20 Vol.Web Original

 ニッポン放送はWOWOWと組んで、ドラマ「ゴースト・オブ・レディオ~バチボコ怖い心霊バスツアー~」を生配信する。配信日は11月17日と29日。

 ドラマは、同局で放送中の人気ラジオ番組『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』の心霊バスツアーを舞台に、過去への思いを抱える主人公、個性豊かなリスナーや番組スタッフたちの様々な思いが交錯するノンストップエンターテインメント。「オールナイトニッポン0~決戦!お笑い有楽城~」で優勝し人気者への一歩を踏み出したものの突然解散したお笑いコンビ・フジヤマの2人を軸に展開。コンビのひとりはマネージャーに転身し、大人気の三四郎を担当。 ニッポン放送開局70周年特別企画「三四郎と行く!バチボコ怖い心霊バスツアー」の当日、番組ディレクターに雑に頼られながらも、バスに乗り込むが………。

“大河俳優”ロバート秋山「役が抜けきれるか心配だったけど…」新CMの原人役に「ここを目指してた」

2024.09.10 Vol.web original

 

 お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が10日、都内にて行われた玩具菓子の新CM発表会に登壇。商品テーマにちなみ“原人”の姿で登壇し大手メーカーのCM起用を喜んだ。

 板型チョコレートを型抜きして楽しめる人気の玩具菓子シリーズ「キャラパキ発掘恐竜チョコ」がリニューアル。新たに秋山をイメージキャラクターに起用した新CMが9月14日から放送される。

 CMでも使用された、巨大な恐竜の骨型オブジェから“原人”姿で登場した秋山。原人ふうにウロウロしながら「大きな案件大好き~、子供のころから知ってる大きな会社のCM~」と起用に大喜び。「このフォルムとか日焼けもロン毛も、これまでやってきたものを生かしていただいた。なんなら自分はここを目指していたんじゃないか」と誇らしげ。

『光る君へ』の演技も話題の秋山。今回の原人役に「小学校のころ『おじさんは原始人だった』(1987年)という映画を見まして。原人役ということでいろいろ勉強したほうがいいのかなと思ったんですけど…そこまで深くは必要なかった」と役作りへの熱意を語りつつ「今、大河ドラマに出させていただいて。役がこんがらならないかな、こっちの役が抜けなかったりしないかな、と不安だったんですけど…」と“大河”俳優ぶりをアピール。

 この日は、秋山が実際に報道陣とバンダイの担当者の前でチョコの化石を“発掘”。「チョコレートのほうのコンディションもあるからね…“チョコンディション”って業界では言ってるんだけど」と挑んだが、惜しくも最後の最後で失敗。本気で悔しがりつつ、割れたチョコを実食しながら「自分で発掘したからこそ愛情を感じますね」と満足気だった。

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