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“社会学系モデル” 佐野なぎさが脱いだらすごい “メガネっ娘” に!「ヤングアニマルWeb」で

2025.02.07 Vol.Web Original

 グラビアアイドルの佐野なぎさが2月7日、青年漫画誌「ヤングアニマル」(白泉社)によるウェブサイト「ヤングアニマルWeb」の無料グラビアに登場。「So Glamorous Secret…」のタイトルで “メガネっ娘” が眼鏡を外したら実は……というシチュエーションを演じている。

 立命館大学卒で内定を蹴ってグラビアデビューし、“社会学系モデル” という異名を持つ佐野は、清楚な見た目とHカップバストの抜群のスタイルで人気を博している。そんな佐野が今回は黒縁眼鏡に耳下のツインテール、ワインレッドのリブニットにタータンチェックのスカートという一見地味めなコーディネートで登場。

 グラビアでは眼鏡を外し、リブニットを脱いで大胆なビキニ姿に。美しく魅力にあふれた女性の二面性が表現されている。大胆カットが披露されたグラビア本編は「ヤングアニマルWeb」に掲載されている。

浜辺美波、忍者になって忍び込むなら「友達のデート現場」山﨑賢人は「エリア51」

2025.02.06 Vol.web original

 

 公開中の映画『アンダーニンジャ』の舞台挨拶が6日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、浜辺美波、長谷川忍(シソンヌ)が登壇。“忍務”を達成した山﨑と浜辺が原作者からのごほうびに感激した。

 現代社会に潜む新たな忍者像を描き人気を博す花沢健吾による同名漫画を実写化。

 2月6日=忍務の日として大阪、名古屋、東京の「三大都市忍者行脚舞台挨拶」を達成した山﨑と浜辺。トークでは、山﨑演じる主人公が“珍しい苗字”好きであることにちなみ、観客の中から珍名さんを募集したり、映画にまつわる質問で盛り上がった一同。

「忍者になったらどこに忍び込みたいか」という質問に、浜辺は「友達のデート現場です」と回答。MCの長谷川が驚くと「気になるじゃないですか。邪魔はしません。どうせ後から、その様子を友達から聞くじゃないですか。だったら見たほうが早いし、見極めも手伝えるし」と説明したが、長谷川から「聞くの面倒くさいだけでしょ。時短世代だよね」と指摘され浜辺は「かわいくして行った友達の顔とかも見たいんです!」と反論。

 一方の山﨑は「宇宙人がいるという、アメリカのエリア51みたいなところに」と劇中に登場する忍者アイテムで透明になって入り込みたいと説明したが、観客の反応はイマイチ。長谷川だけが「分かりまますよ。僕も好きなんで。ロズウェルってとこがあるんですよね」と共感する一幕も。

 この日は、原作者の花沢氏から山﨑と浜辺に特別イラストをプレゼント。2人それぞれに似ているキャライラストに「寄せてくれてる!」と大感激だった。

「浜辺美波は性悪」シソンヌ長谷川が訴え「皆さん、語り継いで」

2025.02.06 Vol.web original

 

 公開中の映画『アンダーニンジャ』の舞台挨拶が6日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、浜辺美波、長谷川忍(シソンヌ)が登壇。浜辺と長谷川のイジリ合いに観客も笑いに包まれた。

 現代社会に潜む新たな忍者像を描き人気を博す花沢健吾による同名漫画を実写化。

 2月6日=忍務の日として大阪、名古屋、東京の「三大都市忍者行脚舞台挨拶」を達成した山﨑、浜辺。

 東京での舞台挨拶では、教師役で出演しているシソンヌ長谷川忍もMCとして参加したが、台本を読みつつ、ところどころおぼつかない長谷川に、山﨑と浜辺はニヤニヤ。名前をかまれ「言いづらい」と言われた浜辺は「さっき“あっためておきますんで!”と言ってらっしゃったのに…」「スペシャルMCを長谷川さんが務めてくださるということで楽しい楽しい舞台挨拶になるんじゃないかと楽しみにしてます!」と笑顔でイジり、長谷川は「端々に性格の悪さが出てましたけど」。

 そんな長谷川は、自身の教師役の感想を山﨑と浜辺に求めたが、浜辺が「すごい似合ってました。この映画のキーマンとして…アンダー…キーマンとして…」と、ほめどころを探す様子に「すごい性格悪いと思いません!? 分かりましたよね!皆さんがこれを語り継いでいかなければなりません!浜辺美波は性悪だということを!」と観客に訴えかけ、会場も爆笑。

 すると今度は浜辺が最後の挨拶でかんでしまい、長谷川は大得意な顔でさらなる笑いを誘っていた。

池上彰「マスゴミと言われることも…」都内高校で「報道の意義」白熱授業

2025.02.06 Vol.web original

 

 映画『セプテンバー5』(2月14日公開)のイベントが6日、杉並区・東京都立西高校にて行われ、ジャーナリスト・池上彰氏が高校生に特別授業を行った。

 1972年ミュンヘンオリンピックで起きたパレスチナ武装組織「黒い九月」によるイスラエル選手団の人質テロ事件を、突然生中継することになったTVクルーたちの視点で、事件発生から終結までの1日を90分間ノンストップで描く社会派ドラマ。

 劇中のテレビクルーさながら、NHKの報道局社会部記者時代、1981年6月に東京・江東区で発生した人質立てこもり事件の現場中継を経験した池上氏。当時、警視庁捜査一課を担当していた池上氏は、犯人を刺激したり警察の動きが伝わることのないよう、具体的な状況や判明していた犯人の情報などを伏せて中継を行ったことを振り返り、夜7時のニュースで伝えるために原稿を書いて暗記までしていたところ「6時55分に捜査一課が踏み込んで人質が救出された。いきなり中継が始まってもうドタバタで。容疑者の名前を連呼したという苦い経験があります」と苦笑しながら語り、生徒たちもリアルな報道の現場の裏話に興味津々。

 この日は、映画の背景となるパレスチナ問題の歴史や「黒い九月」について、さらには日本とテロの歴史なども解説。日本赤軍とパレスチナの関係など、現在の高校生たちには驚きの逸話も多かった様子。

 生徒たちからも次々と質問が上がった。「映画でも描かれた、世界に発信された誤情報について誰が一番悪い?」という質問には「これは大本のドイツの公共放送局ZDFですね。ABCなどの海外の報道機関はZDFが伝えている、と報道した」と回答し「私も、必ず2つ以上の情報源を確認して報道しろと叩きこまれました。SNSでは1つの情報を根拠に発信する人も多いけれど、我々は確認している間に遅くなって、新聞やテレビは情報を隠してるとかマスゴミじゃないかと言われる」と笑いを誘いつつ「しかも、調べていくと2つの情報源がもとは1つだったということもあるので難しい。映画を見ていて心が痛みました。自分があの場にいたら、ちょっと待てと言えたか」と自らに問う姿も。

 他にも「米国大統領選では結果はトランプ氏の圧勝だったが、なぜ報道は当初劣勢を伝えていたのか」「日本のメディアは情報を選択していると感じる」「日本の政治におけるSNSの活用をどう思うか」など質問はやまず、池上氏は時間を延長。

 報道の意義と課題にも迫る本作。「私は、真実は神のみぞ知ると思っています。私たちは真実に近づくために事実を集めている、ということ。だから“これが真実だ!”という話には眉に唾を付けたほうがいいかも」という池上氏の言葉を、高校生たちもそれぞれの表情で受け止めていた。

FRIDAYの「グラデミー賞」で榎原依那がMVG獲得。受賞のポイントは禁酒。次の写真集では「スナックとグラビアっておもろいんちゃうかと勝手に思ってる」

2025.02.06 Vol.Web Original

 講談社の写真週刊誌「FRIDAY」の創刊40周年記念企画として開催された「グラデミー賞」の受賞者の発表と受賞セレモニーが2月6日、都内で行われた。大賞にあたる「MVG(Most Valuable Gravure)」は榎原依那が受賞した。

 榎原は昨年2月にデビュー。瞬く間にスターダムへと駆け上がりグラビア界のニューヒロインとして新しい風を吹き込んでいる存在。

 授賞にあたり榎原は「去年の2月末にデビューして、ようやく1年が経ちます。まずはファンの皆さん、いつもありがとうございます。去年は早かった1年でした。いろいろなこともあったんですが…」と言葉を詰まらせ「全然泣く予定じゃなかったんですよ、すいません」。そして改めて「去年の今頃はすごく不安で。売れるかどうか分からないし、1年間、毎日不安との戦いだったと思います。でもこうして素敵な賞を頂けたというのは日頃応援してくださっているファンの皆さんのお陰。あとはいつも支えてくださっているマネジャーさんや、家族とか友達とか、そういった人の支えが一番大きいかなと思っています。あと、私は編集者さんに恵まれているので、そこが一番大きかったなと思います。去年2月29日にデビューだったんですが、有名なプロ野球選手の結婚の記事がたくさん流れて“私の記事はどこかな?”と必死にエゴサしたことを今でも覚えています。グラビアを長く続けられるかは分からないんですが、ファンの皆さんが応援してくださっている限りは続けたいと思っています」とスピーチした。

“グラビア界のレジェンド”磯山さやかが後輩グラドルに金言アドバイス「考え過ぎちゃうとグラビアが嫌になってしまうので、食べていい」

2025.02.06 Vol.Web Original

“グラビア界のレジェンド”といわれるタレントの磯山さやかが2月6日、後輩のグラビアアイドルたちに数々の金言を伝授した。

 磯山はこの日、講談社の写真週刊誌「FRIDAY」が創刊40周年記念企画として開催した「グラデミー賞」で特別名誉賞として「レジェンド賞」を受賞した。

 都内で行われた受賞セレモニーでは「長くやっていると素敵なことが待っているんだなと今日は改めて実感しました。このアワードを機にグラビア界がもっともっと盛り上がればいいなと願っております」などと挨拶。

 その後に行われた会見では「次にもしも出版させていただくとなるとラストになると思います(笑)。というのは毎回、写真集を出させていただくたびに“これがラストかな”と思いながら出させていただいているので。本当に写真集を出せるということは当たり前ではないので。というところでは毎回勝負をかけて出させていただいているので、内容は分からないですが、もしも次があるとすれば気合を入れて頑張ってやりたいと思います」と次作への意欲を見せた。またその際のテーマについては「毎回“今の磯山さやかを出す”というテーマでやっています。年齢によって表情や体つきも変わってくるので、それをあえて出すということをやっているので、ありのまま“今の磯山さやか”にします」と語った。

目黒蓮「晴れ風」大ヒットで内村らと乾杯! 東京ドーム300個分売れたに「……よくわからない」

2025.02.06 Vol.Web Original

 Snow Manの目黒蓮が2月6日、都内で行われた、自身がCMキャラクターを務めるキリンビール「晴れ風」の大ヒット御礼発表会に登壇、一緒にCMに出演している内村光良、天海祐希、今田美緒と一緒に笑顔で乾杯した。 

「晴れ風」は2024年に発売。ライフスタイルの変化もあって、お酒を楽しむ人が少なくなっている中で、発売1カ月で同社の過去15年のビール類商品の最大の売り上げを達成するヒット商品に。2024年においてはビールを購入する人の約3分の1が「晴れ風」を購入した計算になるという。

 イベントではそれぞれ「晴れ風」のいいところについてトーク。目黒は「味と季節と人とのつながり」を挙げた。

「味はシンプルですけどすごくおいしい。桜や花火を守る活動ができていて、こんな守り方があるんだと気づけましたし、日本の季節や風物詩を守れている気がします。そこで人との新たなつながりも増えて素敵な取り組みをビールを通してできている。なんかつながれてる気がしてうれしいです」

北野武、ベネチア映画祭参加も「頭をぶつけて記憶がない」一緒に参加した浅野忠信、大森南朋が現地の熱狂語る

2025.02.05 Vol.web original

 

 配信映画『Broken Rage』の会見が5日、都内にて行われ、監督・脚本・主演を務める北野武と、俳優の浅野忠信、大森南朋、白竜、國本鍾建が登壇。北野監督がベネチア映画祭に参加したときの記憶がまったくないと明かし、報道陣を驚かせた。

「暴力映画におけるお笑い」をテーマに、前半では警察とヤクザの間で板ばさみになった殺し屋が生き残りをかけて奮闘する骨太のクライムアクションを、後半は前半と同じ物語をセルフパロディという手法を使ってコメディタッチで描き出す。

 北野監督本人も「映画とテレビ、配信作品が何が違うのか、自分としてもかなり実験的な作品」と振り返る本作は、日本の配信映画として初めてベネチア国際映画祭に正式出品され高い評価を受けている。

 映画祭参加時の思い出を聞かれた北野監督は「ベネチアに行くボートで頭をぶつけまして、そこからの記憶がないんです。スタッフに聞いたらまあまあ好評だったと」と明かし、報道陣もいつものギャグなのかと半信半疑。

 すると北野監督は「一応、脳波も調べて、ぶつけた衝撃のあとはあるけど治ってるとは言われて。治らないほうが面白いな、いろんなこと言えていいなと思ったんですけど」とトボけ、会場からも思わず笑い声。

 一緒にベネチア映画祭に参加した大森は「あんなに楽しい時間を一緒に過ごしていたのに」と苦笑。浅野は「皆さん、シリアスパートの部分では北野監督のこれまでの作品のテンションを感じていたようだったんですが、後半ではいきなり劇場の雰囲気が変わって。家族みんなで面白い映画を見ているようなアットホームな雰囲気になって、僕も一緒に笑ってました」と現地の雰囲気を振り返った。

 ベネチアでの“世界の北野”人気は変わらぬようで、大森は「(劇場から)出るところにも、武さんの昔からのファンの方たちがいて。皆さん、北野さんや浅野さんの写真を持ってサインをしてと。僕のもたまにあるんですけど、たいがい、僕に渡される写真が浅野くんの写真で…。omoriって書いておきましたけど…イタリアの皆さん、すみません」と頭を下げ、笑いを誘っていた。

 Amazon Original映画『Broken Rage』はPrime Videoにて2月14日より世界独占配信。

穂志もえか「新しい世界が待っていた」海外作品でのリミットレスな経験を語る 

2025.02.05 Vol.Web Original

 俳優の穂志もえかがスキンケアブランド「ドクターシーラボ」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月5日、都内で行われた新商品発表会に登壇した。イベントでは、穂志が出演する新CMもお披露目された。

 発表会では、新ブランドキャンペーンのキーワード「リミットレス」でトーク。

「リミットレス」ということを感じた経験について聞かれると、「海外の作品に挑戦した時」だとし、「それまでは自分の活動の場は日本としか考えてなくて、日本でどうにかならなければって思っていたんですが、思い切って挑戦してみたら、新しい世界が待っていて、自分で居場所を定め過ぎてしまっていたのかなって感じました」

 穂志は昨年、2024年エミー賞を受賞して話題になった『SHOGUN 将軍』に出演して世界的な評価を獲得。Forbes JAPANでも「世界を変える30歳未満」の30人を選出する「30 UNDER 30」のENTERTAINMENT部門に選出されている。

「私は英語がしゃべれるとかではないんですけれども、言葉以外でのコミュニケーションといいますか、言葉を超えてつながることができる経験もしましたし、いいものを作りたいっていう思いはどこにいても同じ、どこの国のクリエイターも同じなので」

 さらに「その他にもいろいろ世の中の通説的なものが意外と私にとってリミットになっていたりするのかなっていうことは今も感じます」と付け加えた。

EXILE ATSUSHIが結成したCOLORが約20年ぶりに新曲 ATSUSHIら初代メンバーが集結

2025.02.05 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHIが結成した4人組コーラスグループ、COLORが20年の時を経て動き出した。2月5日に新曲「It’s Brand New」を配信でサプライズリリースしファンらを喜ばせている。

 ATSUSHI、KIKURI、YORK、TAKA(DEEP / DEEP SQUAD)の初代メンバーが再結集。新曲とそのミュージックビデオを公開した。

  ATSUSHIは、「今回の楽曲はまさに再スタートの意味合いで、この限りある人生の中で、こうしてもう一度集まれた事への感謝の想いや、それぞれが自立して歩いてきたからこそ、歌える喜びを噛み締めている曲になりました。 20年ぶりの活動再開、大人になったCOLORの色合いをぜひ楽しんでいただけたら嬉しく思います」 とコメントを寄せている。

 ミュージックビデオには、初代COLORメンバー4名に加えて、YUICHIROとKEISEI(DEEP / DEEP SQUAD)、DEEP SQUADのメンバーでWOLF HOWL HARMONYのRYOJIとSUZUKI、同じくDEEP SQUADのメンバーでTHE JET BOY BANGERZの宇原雄飛、DOBERMAN INFINITYの林和希、そしてJAY‘ED、MABUと、ATSUSHIやCOLORを慕う仲間たち総勢12名が参加している。

 ATSUSHIは、ミュージックビデオについて「再始動を祝うセレブレーションのような作品に仕上がっています。COLORの復活を喜んでくれる仲間たちが集まってくれたおかげで、とても豪華な映像になりました。楽曲自体はクールなサウンドですが、歌詞の中には若いころの自分たちへの想い、こうして今混ざり合うこと のできる喜びなど、聴くたびに違うフレーズが耳に入ってくる、そんな楽しみ方もしてもらえたらと思います

要潤、新大河『豊臣兄弟!』で光秀「気を引き締めて頑張りたい」

2025.02.04 Vol.Web Original

 2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演者第3弾が2月3日に発表された。

 追加発表されたのは、織田信長とその妹のお市、豊臣兄弟のライバルにあたる武将たち。「本能寺の変」で、豊臣兄弟の主君である信長を自害に追い込んだ明智光秀は要潤が演じる。

 要は「大河ドラマに出演する機会は俳優人生において決して多くは訪れないチャンスであり、まさに俳優としてこれまで活動した集大成を発揮できる現場」とし、これまでにも大河ドラマへの出演経験はあるが、「戦国大河は新しい挑戦となるので気を引き締めて頑張りたいと思います」とコメントを寄せた。

 出演者第3弾では、織田信長に小栗旬、信長の妹で波乱の生涯を歩む、お市に、宮﨑あおいが決定。さらに、徳川家康を松下洸平、前田利家を大東駿介、浅井長政を中島歩、柴田勝家を山口馬木也が演じることが発表された。

『豊臣兄弟!』は、強い絆で天下統一を成し遂げた、小一郎(のちの家長、仲野大賀)と藤吉郎(のちの秀吉、池松壮亮)の豊臣兄弟の奇跡を描く。天下人の弟で天下一の補佐役・秀長の目線で、戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下剋上サクセスストーリー。

 仲野、池松、第3弾キャストのほか、小一郎の幼なじみで初恋の人・直に永野芽郁、小一郎の正妻・慶に吉岡里帆、藤吉郎の妻・寧々に浜辺美波が決定している。

 ドラマは2026年1月放送開始予定。2025年6月にクランクイン予定。

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