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「ジャンケン無双」のFANTASTICS瀬口黎弥、JO1川西拓実にあっさり敗北

2024.07.19 Vol.web original

 

『逃走中 THE MOVIE』の初日舞台挨拶が19日、都内にて行われ、川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)らキャスト陣と西浦正記監督が登壇。グループの垣根を超えて共演を果たした一同が和気あいあいとトークを繰り広げた。

 フジテレビ系列のバラエティー番組「逃走中」を映画化。賞金総額1億円超、参加総数1000人の史上最大級の「逃走中」を舞台に興奮と感動の物語が描かれる。

 グループの垣根を超えた本作の競演で、すっかり意気投合した一同。SNSでファンから寄せられた「皆さんは今何から逃走中?」という質問に木全翔也(JO1)が「日光から逃走中。とにかく日陰を歩くようにしている」と言うと、瀬口黎弥(FANTASTICS)が「(川西)拓実と僕が並んだら色の違いが際立つのでは。僕も白塗りしようと思ったんですけど隠しきれない首の黒さが…(笑)」と苦笑。すると川西が「でもカッコいいっすよ!」と請け合い、瀬口は「なんかご飯おごろうか?」。これにはJO1、FANTASTICSどちらのメンバーからも「単純だなこの人」とツッコミが。

 そんな瀬口は「ジャンケン無双中。最近ジャンケンで負けたことがない」と言い「このメンバー全員圧勝できる自信がある」。突如、ジャンケンバトルが始まり、JO1の木全翔也、FANTASTICSの佐藤大樹を次々と破ったものの、川西に敗北。瀬口は「今後、言うの一切やめにします」と肩を落とし会場も大笑い。一方の川西は、一同から「やっぱり持ってるな」と感心されていた。

 この日の登壇者は川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)、中島颯太(FANTASTICS)、木全翔也(JO1)、金城碧海(JO1)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、
西浦正記監督。

『逃走中 THE MOVIE』は公開中。

FANTASTICS中島颯太、JO1川西拓実に刺激「僕も自分の作詞作曲で出せたら」

2024.07.19 Vol.web original

 

『逃走中 THE MOVIE』の初日舞台挨拶が19日、都内にて行われ、川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)らキャスト陣と西浦正記監督が登壇。FANTASTICS中島颯太がグループの垣根を超えた共演で受けた刺激を語った。

 フジテレビ系列のバラエティー番組「逃走中」を映画化。賞金総額1億円超、参加総数1000人の史上最大級の「逃走中」を舞台に興奮と感動の物語が描かれる。

 公開初日を迎え感激しきりの一同。FANTASTICSの中島颯太は「うちのメンバーもそうなんですけど、バラエティで『逃走中』をいつも楽しみにしている方の声を聞くと『逃走中』でドラマ映画化って、どういうことなのか分からない方も多いと思うんですけど。バラエティーの『逃走中』の要素もありますし、でもそれだけじゃなくて、この6人が演じる陸上部員たちの絆や、登場人物全員のうちにある強さや弱さが描かれた、すごく勇気づけられる作品になっています」とアピールし、JO1の木全翔也も「泣けるポイントがたくさんある。いろんな人に愛される作品なんじゃないかと思いました」。

 この日はタイトルにかけて「今、何に挑戦中?」という質問。それぞれが個性的な回答をする中、中島は「(回答を)考え中」と書いたフリップを出したが「…だったんですけども」と2枚目のフリップを出し「曲作りに夢中。昔からピアノとギターやっているので。拓実はね、JO1で作った曲をやっているので。僕もFANTASTICSで自分の作詞作曲の曲を出せたらいいなと」と意気込んでいた。

 この日の登壇者は川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)、中島颯太(FANTASTICS)、木全翔也(JO1)、金城碧海(JO1)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、
西浦正記監督。

『逃走中 THE MOVIE』は公開中。

FANTASTICS佐藤大樹がJO1のファンクラブに登録?「“JAM”になる!」

2024.07.19 Vol.web original

 

『逃走中 THE MOVIE』の初日舞台挨拶が19日、都内にて行われ、川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)らキャスト陣と西浦正記監督が登壇。JO1とFANTASTICSのメンバーたちがグループの垣根を超えた仲良しぶりを披露した。

 フジテレビ系列のバラエティー番組「逃走中」を映画化。賞金総額1億円超、参加総数1000人の史上最大級の「逃走中」を舞台に興奮と感動の物語が描かれる。

 公開初日を迎え感激した一同。JO1の川西が「さっきメンバーの豆原(一成)くんから連絡が来まして。今日、1人で見てきました、って」と絶賛されたことを明かすと、佐藤大樹は「今のところFANTASTICSメンバーからそういった連絡は一切来ていません」と言い、メンバーの中島颯太と瀬口黎弥が「やめてください(笑)」。さらに「僕のママからは連絡が来ました」と言う佐藤は、メンバーたちから「反抗期なのに?」とイジラれると「反抗期なのに(笑)。ムビチケプレゼントしたから」と胸を張り笑いを誘った。

 そんな佐藤は、タイトルにかけて「今、何に挑戦中?」という質問に「“JAM”になる! JAMというのはJO1のファンの方の名称です」と説明。「共演してから好きになって皆さんのありとあらゆるコンテンツを見たんです。オーディション番組からYouTubeチャンネルまで…」と番組名を次々とあげ、JO1メンバーたちも「完全にJAMだ!」と感激。

 さらに佐藤は「次はプライベートメールに登録して、ファンクラブに入ろうかと。(JO1を)勉強中です」と完全なファンぶりを明かし会場を盛り上げていた。

 この日の登壇者は川西拓実(JO1)、佐藤大樹(FANTASTICS)、中島颯太(FANTASTICS)、木全翔也(JO1)、金城碧海(JO1)、瀬口黎弥(FANTASTICS)、
西浦正記監督。

『逃走中 THE MOVIE』は公開中。

THE RAMPAGEのRIKUと与那嶺瑠唯が“24”語る!「僕たちのEXILE魂!みたいなところが出てきた」 20日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』

2024.07.19 Vol.Web Original

 16人組ダンスボーカルグループのメンバー、RIKUと与那嶺瑠唯が7月20日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、THE RAMPAGEの新曲『24karats GOLD GENESIS』(24日リリース)について語っている。同曲は番組のマンスリーソング。

   同曲は、THE RAMPAGEの先輩であるEXILEから継承した「24karats」シリーズの最新曲で、展開中のライブツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』の仙台公演(5月11日)で初披露すると話題となり、注目も集めた。それ以降、ライブやテレビ番組などでもパフォーマンスを重ねている。

 収録後の取材で楽曲に対しての思いや臨み方に変化はあるかと聞くと、「研磨されているのは間違いないです」と、RIKU。最初に披露した時のことは鮮明に覚えているとしたうえで、「ここ最近、パフォーマンスするたびにどんどん “24karats ”になってきていると思うんです。ある種、これがたちのEXILE魂!みたいなところが出てきたと感じています」

 与那嶺も大きく頷き、「“24karats ”になっていってる感じ、ありますね。僕らがEXILEさんを見て『24karats、かっこいいな』って思っていたあの感じを、自分たちの内側から出していけるようになってきたと感じています。それにプラスして、THE RAMPAGEの輝きも増しています」

U字工事・益子、宇都宮餃子でまさかの失態「京都の餃子を “故郷の味” と答えて変な空気に」

2024.07.19 Vol.Web Original

 栃木県出身のお笑いコンビ「U字工事」の福田薫と益子卓郎が7月19日、都内でMizkan 味ぽん新シリーズ「ご当地味ぽん」プロジェクト発表会に登壇した。

NYの国連本部での「国連を支える世界こども未来会議」プロジェクトイベントでMIYAVIが「僕は音楽を演奏し続け、世界中の人々を結び続けます」とメッセージ

2024.07.19 Vol.Web Original

 サムライギタリストのMIYAVIが7月17日(現地時間)、米ニューヨークの国連本部DDRで一般財団法人ピースコミュニケーション財団が開催した「国連を支える世界こども未来会議~プロジェクトイベント in New York 2024~(The Children’s Conference of the Future in Support of the United Nations ~The Project Event in New York 2024~)」でライブパフォーマンスを行った。MIYAVIは自身がプロデュースした「国連を支える世界こども未来会議」のテーマソング「That‘s What I’m Gonna Be」をこどもたちとともに披露した。

 国連を支える世界こども未来会議は、世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合うピースコミュニケーションの場として、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタート。以降、毎年開催し2022年度からは国内各地でも開催。現在は、こども家庭庁・外務省・内閣官房国際博覧会推進本部・東京都が後援し、2023年2月には国連からタイトルの認定を受けている。

 この日のイベントは2部制で行われ、第1部の「国連本部セレモニー」では3月に東京で開催した「第4回国連を支える世界こども未来会議」(東京都庁大会議場)の議論の結論をまとめたアイデアブックを日本から来たマイナビキッズアンバサダーが国連本部に提出した。

 第2部の「国連を支える世界こども未来会議~プロジェクトイベント in New York2024~」では、国連を支える世界こども未来会議の報告会とライブパフォーマンスが行われた。

ゆうちゃみ、2nd写真集の表紙は衝撃の “貝殻ビキニ”「ぜひ着てみたい!」と前のめり

2024.07.19 Vol.Web Original

 モデルでタレントのゆうちゃみこと古川優奈が、9月4日発売の2nd写真集のタイトルを『ちゃみSummer』(講談社)に決定したことを発表。衝撃の表紙画像を解禁した。

〈バチェロレッテ3〉SNSあぜんの結論…武井亜樹が見せた強くしなやかな女性像 最終話考察〈アラサー女子のバチェラー語り〉【ネタバレ有】

2024.07.18 Vol.Web Original

 Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3。7月11日に配信された最終話で、バチェロレッテ・武井亜樹氏の旅は終わった。

 スタジオトークとなる第9話・アフターファイナルローズでは、武井氏の「最終決断」についても語られ、SNSも騒然。前代未聞の結末を迎えたバチェロレッテ・ジャパンから、私たちが学べることとはなんなのだろうか。

 

「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」が7月19日から開幕。AR体験コーナーではモンハンの世界に没入

2024.07.18 Vol.Web Original

 ハンティングアクションゲームの先駆けで世界中にファンを持つ「モンスターハンター」(モンハン)の20周年を記念した「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」が7月19日から東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。

 モンハンは2004年にシリーズ1作目をリリース。以降、さまざまなプラットフォームで展開され、現在、全世界でシリーズ累計販売本数が1億本を突破する、国内はもとより世界中から注目を集めるヒットシリーズとなっている。
 
 場内は、懐かしの歴代ナンバリングタイトルの映像が集結した「アニバーサリーシアター」、277種のイチオシ武器が目の前に出現する「武器プロジェクション」、219種類の大型モンスターから生産される防具をタッチディスプレイで楽しめる「防具インタラクティブ」、歴代のメインモンスター16体をARで楽しめる「モンスター図鑑AR体験」、展示物で20年の歴史を振り返ることができる「モンハンヒストリーゾーン」、トリックアートと一部造作でシュレイド城での迫力の狩猟を再現した「黒龍襲来」といったファンにとってはたまらない企画がそろっている。

お笑いコンビ「さや香」の新山が10年後のコンビ結成20周年に「大見せ算展やりたい」

2024.07.18 Vol.Web Original

 お笑いコンビの「さや香」が7月18日、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで行われた「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」記念記者発表会にゲストとして出演した。

 さや香は2014年4月に結成。今年は10周年になるのだが、この日の「モンハン20周年」に引っ掛け、結成20周年に向けて今後の10年をどう過ごしていきたいか?と問われると、新山士彦が「こういう20周年のイベントみたいな。『大見せ算展』みたいなものをやりたい」と大きな野望を口にした。相方の石井誠一が「さや香展じゃなくて?」と突っ込むと「AR漫才とかいろいろやれるんちゃいます。最後、大きいカウス師匠のフィギュアが出てくるとか。そういう『大さや香展』みたいなことができるくらいには」と続けた。そして「モンハンは30周年になっているから、その時は、なんか石井とコラボみたいな」と振ると石井も「それはなんでもやらせていただきます。やりたいです。ダンスとか動きができるので、モンスターの動きのモーションキャプターで使ってください」とこちらも壮大な目標を口にした。

大竹しのぶと多部未華子が大ヨロコビ『インサイド・ヘッド2』来日製作陣から「英語版よりいいかも?」

2024.07.18 Vol.web original

 

 映画『インサイド・ヘッド2』(8月1日公開)の来日イベントが18日、都内にて行われ、ケルシー・マン監督ら来日スタッフと日本語吹き替え版声優を務めた大竹しのぶ、多部未華子が登壇。大竹が製作陣からサプライズで誕生日プレゼントを贈られた。

 ディズニー&ピクサーによる大ヒット作品『インサイド・ヘッド』の続編。成長し思春期を迎えた主人公ライリーの中で“子供のころから見守る感情”と新たな“大人の感情”とが揺れ動く。

 それぞれのキャラクターのイメージカラーの衣装で登場した大竹と多部。新たなキャラクター“シンパイ”を演じる多部が「前作は劇場で見て、とても素敵な作品だと知っていたので参加できてうれしい」と言えば前作に続き“カナシミ”を演じる大竹も「ライリーが大人になった分、感動も大きくて。心の底から宣伝したいと思いました」。

 エグゼクティブプロデューサーのピート・ドクター氏とは前作以来9年ぶりの再会という大竹。「ライリーの成長が2年分くらいなんですが、私もそのくらいの感覚。人生はあっという間に時間が過ぎてしまって悲しい」と一同を笑わせつつ「前にきれいな本を頂いて。当時96歳の母が毎日見ていました」とドクター氏に感謝。

 そんな2人の吹き替え版にドクター氏は「ファンタスティック。英語バージョンよりいいのではと思うくらい」と絶賛し、大竹も思わず「ええー!?」と驚きつつ感激の表情。多部も「公開までずっとシンパイすると思うんですけど、ほめていただいたので少しは調子に乗りたいと思います(笑)」。

 マン監督も太鼓判を押し「お2人が私たちの心を“シンパイ”と“カナシミ”で埋めてくれました、いい意味で(笑)」とジョークで笑いを誘った。

 9年ぶりの新作に、多部が「誰もが経験してきた感情がグサグサと心に刺さる共感ばかり。でもどれも必要な感情だと教えてくれた。もう1回見て、また一杯刺さりたい」。大竹も「皆の心の仲がヨロコビでいっぱいになるようにカナシミやシンパイたちがいるんだと分かった。これからもライリーが成長するにつれてまた作ってほしい」と続投にも期待。

 この日は、大竹と多部から監督らにカラフルにキャラクターたちが絵付けされた九谷焼の特製小皿をプレゼント。「ずっと大切にします」と感激したマン監督は「今日、どなたかが誕生日ですよね」と言い、今度は17日に67歳の誕生日を迎えた大竹に花束と劇中にも登場する“思い出ボール”をプレゼント。大竹のアフレコ風景を描いたイラスト入りの思い出ボールに大竹も「お誕生日はそんなにうれしくないんですけど…」と笑わせつつサプライズの誕生日プレゼントに感激。最後に「今こういう時代だからこそ余計に子どもたちの頭の中がJOY(ヨロコビ)であふれる世界になることを願っています」と語っていた。

 この日の登壇者は ケルシー・マン監督、ピート・ドクターエグゼクティブプロデューサー、 マーク・ニールセンプロデューサー、村山佳子(キャラクター・アート・ディレクター) /日本版声優ゲスト:大竹しのぶ(カナシミ役)、多部未華子(シンパイ役) 。

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