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日本一踊れる学長 GENE 中務裕太が新入生にエール「ただ、ぶちかませ!」EXPG高等学院で入学式 DJ MAKIDAI、THE RAMPAGE岩谷と浦川も盛り上げる

2024.03.29 Vol.Web Original


 GENERATIONSの中務裕太が学長を務めるEXPG高等学院の2024年度入学式が3月29日、都内で行われ、ダンスと音楽にあふれたエンタメな入学式で新入生109名を温かく迎えた。

 式はDJ MAKIDAI(PKCZ)のDJプレイで幕開け。「今日は最高の入学式にしましょう!  皆さんの新たな門出を祝うためにセットを組んできました」と、EXPG学院の卒業生もいるPSYCHIC FEVERの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のワンフレーズが響くと、会場からワァッと声があがった。

 また、EXPG高等学院の東京校、名古屋校、大阪校、福岡校の在校生が順に登場し、迫力のパフォーマンスを披露。東京校と大阪校のステージには、16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー・岩谷翔吾と浦川翔平も加わり、息の合ったダンスパフォーマンスで新入生たちを歓迎した。

 式では、今年度で学長を退くEXILE TETSUYAと、TETSUYAからバトンを受け取り新年度から学長を務める中務が挨拶。

  TETSUYAは「ようこそ、EXPG高等学院へ!」と優しい笑顔を浮かべると、アーティストと在校生たちのステージに触れ、「めちゃくちゃいい学校じゃないですか? 本当にハッピーでエンタテイメントにあふれる楽しい学校だと思っております」。 

 そして「皆さんが大好きなダンスをど真ん中に置いて、今から3年間皆さんにしかできない青春を存分に、全力で謳歌していただきたいなと思っております」

 また、同校の可能性は広がっており、それをさらに広げるために、2023年度で学長を退くことを伝えると、「この学校に新しい風を吹かせて、皆さんの青春を一緒に見守ってくれる新学長を紹介したいと思います!」と、そして後任の中務を呼び込んだ。

LDH JAPANが熊本・平山温泉観光協会のPR動画 劇団EXILEの小野塚勇人、地元出身の芋生悠が魅力伝える

2024.03.29 Vol.Web Original

 俳優の小野塚勇人(劇団EXILE)が出演する熊本県山鹿市の平山温泉観光協会のPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』が3月30日に公開される。

 動画は、LDH JAPANが監修しており、日本の原風景ともいえる里山の豊かな自然環境、平川温泉の魅力や、温泉郷で感じられる人の温もりを表現。小野塚に加え、山賀市出身の俳優・芋生悠も出演している。

 小野塚は「地元の方たちの想いの元に作られるという映画やドラマなど普段とはまた違った作品に携わらせていただいたことで自身も新たな気づきを得られたように思います」としたうえで、「平山温泉の泉質は本当に独特で滞在中も堪能し尽くしました。ぜひこの作品をご覧いただいた方には一度足を運んでみていただきたいです。何よりも僕自身がまた帰ってきたい、そう感じさせてくれる魅力が〈ここにはある〉そう思っています」と、コメント。

映画「アイアンクロー」舞台挨拶で有田哲平が昭和からのプロレスファンならではの視点でPR「ハリー・レイスは似ていた」

2024.03.28 Vol.Web Original

 実在のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック一家の実話をもとにした映画「アイアンクロー」(4月5日公開)の特別先行上映会が3月28日、東京・新宿のkino cinema 新宿で行われた。

 上映前には舞台挨拶が行われ、新日本プロレスの棚橋弘至、プロレスファンで知られるくりぃむしちゅーの有田哲平が登壇した。

 観客はこれから映画を見る段階とあって、ネタばらしにならないように慎重な2人。有田は「内容に関しては呪われたエリック一家を描いているので、皆さんが何となく知っている知識のストーリーになると思う。だけど、所々にプロレスファンだったら唸ってしまうようなシーンがある。“この選手って、あの人のことじゃない”みたいにニヤニヤしちゃう瞬間がたくさんある。そういうところを楽しんでほしい。ネタバレしたくないが、ハリー・レイスは似ていた。フリッツ・フォン・エリックが主宰していたWCCWの試合のシーンがたくさん出てくる。その試合の感じも、その当時のプロレス。今の最先端のプロレスではなく。それが懐かしくていい」などと昭和からのプロレスファンならではの視点。

新日本プロレスの社長兼レスラーの棚橋弘至がプロレスラーを演じたザック・エフロンに熱視線「引き抜きたいくらいの逸材」

2024.03.28 Vol.Web Original

 新日本プロレスの棚橋弘至、プロレスファンで知られるくりぃむしちゅーの有田哲平が3月28日、東京・新宿のkino cinema 新宿で行われた映画「アイアンクロー」(4月5日公開)の特別先行上映会で舞台挨拶とトークショーを行った。

 同作は実在のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック一家の実話をもとにした作品で、公開前からプロレスファンの間では大きな話題を呼んでいる。

 棚橋は昨年12月に新日本プロレスの社長に就任しているとあって、経営者、プロモーター視線で主役に据えられたケビン・フォン・エリックを演じたザック・エフロンに熱視線。「ザック・エフロンがひたすらカッコいい」を皮切りに「プロレスラー役となると、俳優さんだと若干細いかな、細マッチョというイメージがあるが、この映画に出ている俳優さんは筋肉量が十分ついている。もともといい体というのは知っていたが、役作りのために相当トレーニングとか食事に気をつけてワンサイズ大きくしたんじゃないかなと思う」と評価。「受け身もしっかり取れていて、新日本プロレスで引き抜きたいくらいの逸材だった」とエフロンにご執心。

国際短編映画祭『SSFF & ASIA 2024』開催決定! 今年は“全編AI”制作の作品も

2024.03.28 Vol.web original

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (略称:SSFF & ASIA)2024』が、今年は6月4日から17日まで都内複数会場にて開催されることが決定。オンライン会場では一部プログラムが4月25日から配信開始。また、今年は一部無料イベントを除き有料制となる。

「アメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル」として1999年に誕生して以来、今年で26年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、5部門の優秀賞が翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。

 今年は『Illuminate Your Life ~いのち 照らせ セカイ照らせ』をテーマに、114の国と地域から4936点の応募作の中から各部門ごとに作品を厳選。短い時間で描かれるショートフィルムはまさに“今”を映し出す作品も多く、今年は、パレスチナの難民キャンプを舞台にした物語や、ミサイル攻撃を生き残った人々のスマートフォンフッテージから制作されたドキュメンタリー、宗教や文化の違いを背景に描かれるダイバーシティを訴えかける作品など、「いのち」や「LIFE(人生)、(生活)」を描く作品が多く集まったほか、映画祭史上初となる、全編AIが制作したショートフィルムも登場する。

 また、昨年からスタートした、クリエイターのアセットマネジメントを行うプラットフォーム「LIFE LOG BOX」と連動し、映画祭のプロモーション動画を募集。NFT投票により優秀賞を決定するコンテストを開催。優秀作品は映画祭セレモニーで上映&は賞金10万円が贈呈される。

 さらに、これまで映画祭に参加してきたクリエイターたちの作品と、配給会社やオンラインプラットフォーム、放送局、映画祭を結び付け、双方にとってのビジネスチャンスを創出するべく今年はショートフィルムクリエイターとコンテンツのオンラインマーケットを初開催する。

『SSFF & ASIA 2024』は表参道ヒルズ スペースオー他、都内複数会場にて開催。オンライン会場は4月25日から6月30日まで開催。上映会場、オンライン会場ともに有料、一部イベントは無料。詳細は映画祭公式サイトにて。

益若つばさ、THE RAMPAGEメンバーらが未来に意気込み ラジオ『JAPAN MOVE UP!』11周年でイベント

2024.03.28 Vol.Web Original

 ラジオ番組『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)が放送開始から11年を迎えたことを記念して、3月26日、都内で行われたイベント「JAPAN MOVE UP! 日本を元気に 国連を支える世界こどもみらい会議 ピースコミュニケーション財団設立の集い」が開催され、益若つばさ、16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEのパフォーマー、与那嶺瑠唯、浦川翔平、後藤拓磨が登場した。

 益若もTHE RAMPAGEのメンバーもこれまでに番組出演経験があることから登壇し、トーク。

 

 益若は「昔から呼んでいただいてたんですけど、自分自身も世の中のかけはしみたいな仕事をしたいないなと思うようになったのは、番組やパーソナリティの一木(広治)さんの影響があるんじゃないかなと思います。これからもみなさんのかけはしになれたらと思っています」とコメント。

オズワルドが令和ロマンに警戒「CMなんて普通に入れ替わったりする。不安で仕方がない」

2024.03.28 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介と畠中悠が3月28日、都内で行われた「『サントリー生ビール』新CM発表会」に登壇した。2人は昨年3月からスタートしたTV-CMでは「オズワルド運送」の社員役で出演。4月1日から全国で順次オンエアされる新CM「雨上がる」篇でも同じ役で継続出演している。

 すっかり運送会社のユニフォーム姿が板についた2人なのだが、伊藤は「これを着せてもらっているのって僕らだけじゃなくて。後輩のM-1王者の令和ロマンとウェブのほうで一緒にこの衣装を着せてもらってやらせてもらったんですが、CMなんて本当に普通に入れ替わったりするじゃないですか。不安で仕方がない」とWEB-CMで共演した令和ロマンにこの座を奪われないかを警戒した。

アイナ・ジ・エンドがCMソング「川の流れのように」のサビをアカペラで生歌唱。歌い終わって「今飲みたい」

2024.03.28 Vol.Web Original

 アイナ・ジ・エンドが3月28日、都内で行われた「『サントリー生ビール』新CM発表会」に登壇した。アイナは4月1日から全国で順次オンエアされる新CM「雨上がる」篇に古本屋の店員役で出演すると同時にCMソング「川の流れのように」を歌っているのだが、この日、アカペラでサビのワンフレーズを歌唱した。

 アイナは「とても緊張するかと思ってレコーディングの現場に行かせてもらった。大人の方がたくさんいて、やっぱり緊張するかと思いきや、皆さん、めちゃくちゃ優しい方ばかり。美空ひばりさんの大切な歌だったので、自分なんかが歌ってもいいのかなという気持ちもあったんですが“アイナさんの好きなように”と一言言ってくださったお陰で、家で歌っている何倍も開放して歌わせていただけた。チームの皆さんのおかげでやり切れた」などとレコーディングの現場を振り返った。

山﨑賢人の「アクションスキルを上げたい」にCMで共演の上白石萌音も「腹筋をパワーアップ。パンプアップを頑張ります」

2024.03.28 Vol.Web Original

 俳優の山﨑賢人と上白石萌音が3月28日、都内で行われた「『サントリー生ビール』新CM発表会」に登壇した。2人は4月1日から全国で順次オンエアされる新CM「雨上がる」篇で共演している。

 昨年3月からスタートしたTV-CMでは、とある街で暮らすインテリアデザイナーの山﨑、定食屋を営む上白石、町役場で働く坂口憲二、運送業者のお笑いコンビ「オズワルド」らの人生が交錯する群像劇を展開している。

 今回の新CMからアイナ・ジ・エンド、「ルパン三世」でおなじみの峰不二子が出演者に加わり、よりパワーアップした内容となっているのだが、山﨑はそれにちなんだトークセッションでの「パワーアップしたいこと?」という問いに「アクション作品を結構多くやらせてもらっていて、今年もやるのでアクションスキルをアップさせて、パワーアップしたアクションをやりたい」とアクションスキルのパワーアップを掲げた。

故坂本龍一さんが生前最後に手掛けていた舞台作品「TIME」が一周忌となる3月28日に上演スタート

2024.03.28 Vol.Web Original

 昨年3月28日に死去した坂本龍一さんが生前最後に手掛けていた舞台作品が、坂本さんの一周忌となる3月28日に日本初演を迎えることとなった。

 その作品はRYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI「TIME」。前日の3月27日に、上演される東京・初台の新国立劇場 中劇場で公開ゲネプロが行われた。

 同作は1999年に日本武道館、大阪城ホールで上演され、約4万枚のチケットが即完売した公演「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」に続き、坂本さんが全曲を書き下ろし、高谷史郎(ダムタイプ)とコンセプトを考案、創作したもの。2017年から約4年の製作期間を経て、2021年に坂本さんがこの年のアソシエイト・アーティストを務めた世界最大級の舞台芸術の祭典「ホランド・フェスティバル」(オランダ・アムステルダム)で世界初演され、高い評価を得た。

鬼越トマホークが自らの配信番組にプラス・マイナス岩橋のゲスト出演を目論むも失敗

2024.03.27 Vol.Web Original

 よしもと芸人たちが持ち前のトーク力と実演をまじえた熱いプレゼンテーションで話題の商品の魅力を紹介する「生配信!よしもと市場」が2021年3月のスタートから4周年目に突入した。この4周年を記念して「ガチ自腹で大恩返しショッピング」と「下剋上お笑いGP」の2つの新番組がスタート。3月27日に、東京・新宿のルミネtheよしもとで新番組の概要発表会見が行われた。

 会見には番組でおなじみの芸人たちが登壇した。

「ガチ自腹で大恩返しショッピング」は芸人たちが家族、親戚、先輩、後輩などお世話になった方々に日ごろの感謝を込めて、番組内でガチで自腹で買い物をしてプレゼントしていくというもの。いろいろなエピソードを話しながら、ショッピングしていく。1回目は3月29日の7~23時までスペシャル生配信される「第3回ライブTV大感謝祭春の大挑戦スペシャル day2」の中で11~13時の「よしもと市場」の生配信で放送。以降、毎月1組ずつ行っていく。

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