SearchSearch

サバンナ八木が大谷翔平との意外な接点明かす「“あの時、ありがとうございました”って言いに行こうかな」

2024.03.27 Vol.Web Original

 お笑い芸人のサバンナ八木が3月27日、メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平との意外な接点明かした。

 八木はこの日、東京・新宿のルミネtheよしもとで行われたau PAY マーケット ライブコマースで配信中の「生配信!よしもと市場」の「ガチ自腹で大恩返しショッピング」と「下剋上お笑いGP」という2つの新番組の概要発表会見に登壇した。

「下剋上お笑いGP」は芸歴、結成年数の上限はなしで、芸歴で10年以上の差がある芸人同士で対戦という「ベテランvs若手」の対決で行われるもの。5組ずつの10組が出場し、4~8月に月1回対戦。勝ち残った5組で9月に決勝大会を開催する。その配信時間は朝8時で「おそらく日本で一番早いお笑い賞レース」(司会のライセンス井本貴史)とのこと。優勝特典として「初の海外配信出演権」が与えられ、その海外はロサンゼルス。年内にロスから番組を配信する。

白濱亜嵐、29日に新曲「Nakameguro Step」12カ⽉連続リリースの第3弾

2024.03.27 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS /  PKCZ)がソロ名義、ALAN SHIRAHAMAとしての新曲「Nakameguro Step」が3⽉29⽇にリリースされる。

 白濱が今年1月にスタートした12カ⽉連続リリースの第3弾で「bpm150辺りのダブステップ曲」。bpm75のダブステップをベースにしながら、Dropの後半から倍のbpm150の四つ打ちに変化、1曲の中で違うノリ⽅ができるハードなスタイルの楽曲で、フロアをもれなく盛り上げそうだ。

 白濱は「元々このようなビートの取り⽅が変化するスタイルの楽曲を作るので、⾃分でこういう楽曲を出せてうれしいです。 ⾃分のDJのスタイル的にもBPM128からどんどん上げていく感じなので、ピークで必ずかけられる曲だと思います」と、コメントを寄せている。

新庄剛志監督と村重杏奈がズルズルバチバチ?「村重の熱量超えるの、辞めてもらっていいですか?」

2024.03.27 Vol.Web Original


 プロ野球・日本ハムファイターズの新庄剛志監督とタレントの村重杏奈が3月26日、都内で行われた「壱角家・山下本気うどん 新商品発表会」に登壇、ユニークなやりとりでそれぞれの新商品の魅力を笑顔たっぷりで伝えた。

 家系ラーメンの壱角家は「金の海老カレー家系」、山下本気うどんの期間限定新商品「金と桜舞う 白い明太チーズクリームうどん」をそれぞれ4月1日から期間限定で発売する。

「あんまり知られてないんですけど大のうどん好きで、たぶん芸能界で一番うどんが好き」で、「あまり知られてないんですけど、村重、芸能界で一番ラーメンが好き」で、「うどんとラーメン、2トップでやらせていただいている」という村重は、まず「金の海老カレー家系」を試食。豚骨にカレーのスパイシーさにエビの風味が加わった一杯で、食感も楽しめる。また金箔のトッピングで豪華な映えも楽しめる。

ガンバレルーヤよしこ、セサミストリートとのエピソードに「私は天童よしみさんつけていた」

2024.03.26 Vol.Web Original

 お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」と「紅しょうが」が3月26日、松屋銀座で誕生55周年記念「Hello! セサミストリートの世界展」(〜4月8日)記者会見に登壇した。

Crystal Kay ドラマ主題歌大ヒットに葛藤した時期も…デビュー25年、38歳の今「歌うことを心から楽しめる」

2024.03.26 Vol.web original

1999年のデビュー曲「Eternal Memories」が清涼飲料水のコマーシャルソングとなり、13歳という若さに見合わぬ圧巻の歌唱力が大きな話題に。以降、R&Bのソウルと国際的なバックボーン、圧倒的な歌声を持つアーティストとして、日本の音楽界で唯一無二の存在感を放ってきたCrystal Kay 。そんな彼女が、今年デビュー25周年を迎える。「四半世紀ってあっという間ですね(笑)」と照れ笑いするCrystal Kayに今の思いを聞いた。

桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗らがフェンディの新作にメロメロ! 渋谷の期間限定店を満喫

2024.03.25 Vol.web original

 イタリアの人気ブランド・フェンディによる期間限定ポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」開催レセプションが25日、会場となる都内にて行われ、ゲストの桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗らがフェンディのアイテムを身に着けフォトコールに登場した。

 この日は桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)がフォトコールに登場。

 フェンディ2024春夏コレクションのアイテムをメインとしたコーデで登場したゲストたち。

 MINA(TWICE)はモダンアートのようなデザインのドレスに「ミニ バゲット」バッグや、「フェンディ フィーロ」サンダル、ゴールドのアクセサリーを合わせたモダンなコーデ。ポップアップストアについて聞かれると「職人さんが作っているところをこんなに間近で見られるなんて」と感激し「これまで色が落ち着いたものを着ることが多かったんですけど、今日、鮮やかなカラーも素敵だなと思ったので私もこれから取り入れてみたいです」と新作ドレスがすっかり気に入った様子。

 桐谷美玲は白のワンピースをシャツ風に着こなし、グレーのパンツを合わせたクールな雰囲気に、シックなグレー調の「ミニ バゲット」バッグ、フェンディロゴが目を引くゴールド系アクセサリーを合わせた凛としたスタイル。新たな挑戦について聞かれると「明後日からキャスターの仕事が始まるので挑戦の年だと思っています」と『news every.』キャスターに意気込み。

 中尾明慶は春らしいブルーのシャツにステッチが特徴的なパンツ、さらに「ピーカブー アイシーユー エックスクロス」の新色バッグなどを合わせたコーデ。「以前に上海のフェンディさんのショーに夫婦で出席させていただいたんですけど、ボードの前でピースをしたら海外メディアに失笑されて。もう呼んでいただけないと思っていたので良かった(笑)」と笑いをさそった。

 藤田ニコルは、夏めいたデザインの新作トップスと「ピーカブー アイシーユー プチ」バッグを「一番好きな色」というイエロー調で合わせたコーデ。「ミックスコーデが好きなんですけど、クール調に挑戦したことがなくて。でも私も26歳になるので、自立した女性になれるようクール系にも挑戦して前髪をかき上げたりしてみたい」と大人系に意欲。

 佐野勇斗はフェンディらしいレザーを生かしたブルゾンに白のパンツ、フェンディロゴがデザインされたトップスを合わせたファッショナブルなコーデ。小ぶりな「ピーカブー アイシーユー エックスクロス」新色バッグに「グリーンが好きなんです。さし色にもいいですよね」と笑顔。さらにブルゾンにも「すごく着心地が良くて」と感激。

 新生活に挑戦してみたいことはと聞かれると「最近、自分をいかに追い込めるかということをしていて。家に帰ってから、分刻みでスケジュールを立てて、英語とか筋トレとかダンスや歌の練習などを寝るまで。20代のうちは自分を痛めつけようかと(笑)」と明かした。

 佐々木希はタイトフィットなロングドレスと、同じ色調の「ピーカブー アイシーユー プチ」バッグが印象的なラグジュアリーなスタイル。「タイトなドレスをたまに着ると引き締まります。普段あまり着ることが無いので気持ちが上がりますね」。挑戦してみたいことを聞かれると「最近、また編み物を復活させまして。春になったらかごバッグに挑戦してみたい」と言い「春はちょっとした肌見せのお洋服なども欲しいですね」と春ファッションを楽しみにしている様子だった。

 フェンディの体験型ポップアップストア「フェンディ セレリア」は3月26日から31日まで渋谷・ MEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催。フェンディのアイコンバッグ「ピーカーブー」を来日した職人が製作する工程なども見ることができる。

YOON SAN-HAが初のソロコンサート「何も考えずに楽しんで、盛り上がって」韓国の人気グループ ASTROのメンバー

2024.03.25 Vol.Web Original


 人気K-POPグループASTRO(アストロ)のYOON SAN-HA(ユンサナ)が、初のソロコンサート『YOON SAN-HA : SANiGHT Project #1 – 願い』を3月23、24日の2日間、東京・豊洲PITで行った。自主制作音楽コンテンツ『SANiGHT』のライブ版で、これまでYouTubeで披露してきた日韓のカバー曲や自身のソロ曲、そしてこの公演で初披露となった新曲「Losing My Mind」や「Rain Down on me」など11曲をたっぷりのトークと共に届けた。本稿では23日の公演の模様をレポートする。

 家のようなセットをバックに、生バンドを従えたユンサナは、自身のソロ曲「風(パラム)」でライブをスタートさせた。スポットライトに照らされ、ユンサナの優しい歌声が、ゆったりとしたリズムに乗って会場に拡がる。

『YOON SAN-HA:SANiGHT Project #1 – 願い』は、日本公演に先駆けて、今月20日、21日に韓国のソウルでも開催されている。ASTROとしてはアリーナ会場でライブを行うだけに、ユンサナは「ライブハウスで公演するのが夢だった」と言う。「でも日本の会場は、僕が考えていたよりも広いですね」と笑顔を見せ、「タイトルの『願い』は、僕が付けました。何も考えずに楽しんで、盛り上がってほしいという願いからです。『SANiGHT』で歌った曲を皆さんの前で歌って、感情を共有したかったんです」とその想いを語ったが、「『願い』という言葉は、日本の曲の歌詞によく出てくる美しい言葉ですよね。機会があったら、僕も日本語のアルバムを出したいです」と言うと会場から大きな歓声が上がった。また、初ソロライブとあり「いつもそばにいるお兄さんたちがいない1人での公演なので、緊張します。(ASTROメンバーの)チャウヌさんもこんな気持ちだったのかな?」と言ってファンを笑わせる場面も見られた。日本語堪能なYOON SAN-HAだけに、トークは基本的に日本語で進行。曲を歌うごとに、その曲への想いやエピソードを語る構成だった。

目黒蓮、伊でフェンディ職人を体験?「今ごろ世界のどこかで僕が縫った“ピーカーブー”が…」

2024.03.25 Vol.web original

 イタリアの人気ブランド・フェンディによる期間限定ポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」開催レセプションが25日、会場となる都内にて行われ、ジャパンメンズブランドアンバサダーの目黒蓮が会見に登壇。現地の工場で受けた刺激を振り返った。

「今年1月に実際にフィレンツェの工場に伺った時に拝見したアイテムを取り入れて見ました」という目黒は、フェンディのベージュのスーツに、特徴的なステッチが目を引く黒の「バゲット」バッグ、リスの形をしたチャーム、スニーカー「フェンディ マッチ」などをコーディネート。

 現地のレザー工場も見学したと言い「こうして技術が受け継がれてきたんだと思い、そこからお店で商品を見る“見かた”が変わりましたね」と感慨深げ。

「職人の皆さんは、この仕事は自分じゃないとできないという誇りを持って作業されていて、自分もお仕事をさせていただくうえで、そういう気持ちは大事だと改めて思いました」とフェンディのクラフトマンシップに刺激を受けた様子。

 工場では「見せてもらっていたら“やってみる?”と言われて。僕も縫う作業をさせていただきました。今ごろ世界のどこかで僕が縫った“ピーカーブー”が売られているかもしれない(笑)」とフェンディの人気バッグ作りを体験したことを明かした。

 26日から始まるポップアップストアで体験できるオーダーサービスも楽しんだ様子で、こだわりのカスタマイズを披露した目黒。

 新生活が始まるシーズンにちなみ、新社会人にプレゼントするなら?と聞かれると「セレリアのこのお財布なんですけど、リアルに僕が今使っているものと同じなんです。色味なども。大切な人には、自分が知っているもの、いいなと思うものをプレゼントしたいなと考えたので。自分が使っているものを紹介するってあまり無いので恥ずかしいんですけど(笑)」と照れつつ「機能もすごくよくて使いやすいし、手に持った感じも触り心地よくて。本当に愛用しています」と明かしていた。

 フェンディの体験型ポップアップストア「フェンディ セレリア」は3月26日から31日まで渋谷・ MEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催。フェンディのアイコンバッグ「ピーカーブー」を来日した職人が製作する工程なども見ることができる。

岩田剛典「アリーナが似合う男になれましたか?」自身初のソロアリーナツアー開幕! 武道館公演も決定

2024.03.25 Vol.Web


 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)の単独アリーナツアー『Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS”』が3月23日開幕した。 単独アリーナツアーはソロとしては初であるとともに、LDHのパフォーマーとしても史上初。また、ライブでは追加公演『Tananori wata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS” FINAL in 武道館』を、6月6、7日に開催することも発表された。

 岩田は、自身のスケッチブックを具現化したセットを建て込んだ舞台で、「Paradise」を筆頭に最新アルバム『ARTLESS』の楽曲中心にパフォーマンス。ド派手な演出もあり、ファンも岩田も盛り上がり、最高のスタートを切った。

EXILE HIROとFANTASTICSがLDH流に近代卒業生の門出を祝う

2024.03.24 Vol.Web Original


 EXILE HIROとダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが3月23日、近畿大学の卒業式に特別ゲストとして出席し、新たな一歩を踏み出す卒業生たちにスピーチとパフォーマンスでエールを送った。

 EXILE HIROは、卒業生ら出席者にお祝いの言葉を述べると、スピーチには不慣れだとして用意してきた手紙を読み上げた。

 手紙では「エンタテインメントの世界では、登場人物のストーリーを自由に切り取り、演出することで、多くのメッセージを生み出します。皆さんの人生の物語も、映画のような演出を加えたら、もしかしたら『アカデミー賞』や『カンヌ国際映画祭』でも脚光を浴びるストーリーにもなり得るほど、ドラマチックで感動を生み出せる可能性があります。どんなに辛いことや悲しいことがあったとしても、自分の生き方に自信と誇りを持って、これからの物語を演出して楽しんでほしいと思います」とエール。

 さらに、「皆さんと同世代だった、22歳のLDHの子の話をさせてください」と前置きし、FANTASTICSのメンバーで、2018年に死去した中尾翔太について触れた。中尾はデビューする夢を掴みとりながらも、ステージ4の胃がんであることが判明し、辛く苦しい闘病生活のなかで「彼を支えていたのは、『夢の⼒』」といい、「22歳の翔太が最後まで夢に向かって頑張る姿から、人生のテーマを教えてもらったように思います」とした。

EXILE NAOTOがファンに背中押され初写真集! 三代目メンバーの「出てるじゃん!(笑)」の反応は「自分に返ってきた感じ」

2024.03.24 Vol.Web Original

 
 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS / HONEST BOYZ)が初めての写真集『Onestà』(幻冬舎)を発売、3月24日、都内で刊行記念イベントとして、お手振り会とサイン会を開催した。

 NAOTOはイベント前に報道陣の取材に対応。

 初めての写真集は「いつも応援してくださってる皆さんと一緒に出した」と、本人。「自分が写真集を出すって今まで思ったこともなくて。昨年、ライブだったりファンの皆さんと直接お会いすることがあって、出してください、と。そんなふうに思ってくださってる方がいるんだって、背中を押されて出すことができました。ファンの皆さんの声の力ってすごいですよね。それが確実にきっかけになりました」

Copyrighted Image