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EXILE ATSUSHI、TAKAHIRO出演の平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』にEXILEやGENERATIONのメンバー、LIL LEAGUEの参加が決定

2023.04.05 Vol.Web Original


 5月に広島で開催されるG7サミットに先駆けて開催される平和の祭典『#HIROSHIMAミライバトン』(5月7日、エディオンスタジアム広島)の出演者が追加発表された。既に発表されていたEXILE ATSUSHIとTAKAHIROに加えて、EXILEからAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、GENERATIONSからEXILEも兼任する白濱亜嵐と関口メンディー、そして小森隼、佐野玲於、中務裕太のパフォーマー5名、そしてLIL LEAGUEもスペシャルパフォーマーとして参加する。

『#HIROSHIMAミライバトン』は、最先端エンタメと音楽ライブを融合したイベント。平和だからこそ楽しめて世界を平和に導く音楽やエンターテインメントを通じて、広島から平和のバトンを世界そして未来につなごうという想いのもとで開催される。追加アーティストのほかにも、STU48、TEE、HIPPYらが音楽ライブに出演。<光のショー>として国内最大規模のドローンショーも行われる。また、クリエイター集団「白A」が光とレーザーとプロジェクションマッピングに男子新体操を組み合わせたショーを作り上げる予定。

 チケットは、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」とチケットぴあで好評発売中。また、アバターとしてメタバース空間に入場し、大型ディスプレイに映し出されるイベントのライブ配信で、リアル会場と一緒に感動を共有できるメタバース席発売中だ。

永野芽郁、渡辺謙から「ポンとやっちゃえば」“海外進出”のアドバイスにタジタジ「謙さんだからですよね」

2023.04.04 Vol.web original

 

 ワーナー・ブラザース100周年記念イベントが4日、都内にて行われ、俳優の渡辺謙と永野芽郁が登壇。6本のワーナー作品に出演している渡辺が、永野の海外挑戦にエールを贈った。

 『ラスト サムライ』『バットマン ビギンズ』『硫黄島からの手紙』 『インセプション』と過去20年間で6本のワーナー作品に出演してきた渡辺と、同じくワーナーのローカル作品『仮面病棟』『地獄の花園』『そして、バトンは渡された』『母性』などに出演している永野芽郁。

 2人はこれが初対面とのこと。渡辺の隣に立ち「すごいですよね」と感激しきりの永野に、渡辺は「僕は(永野が主演した)朝ドラ見てました。娘よりも年下だから、かわいいかわいい(笑)」。

 ワーナーの歴史が紹介されると、永野は「まず4兄弟によって設立されたのも、先ほどの謙さんの言葉で知りました」、渡辺も「僕もさっき知りました。ブラザースってそういう意味だったのかと」と感嘆。

 思い出のワーナー作品を振り返った2人。渡辺は「『燃えよドラゴン』(1973年)を見たときはたぶん中学生。僕の街には映画館が無くて、長岡に電車で見に行った。見た後は“アチャー!”ってやりましたよね(笑)」と主演ブルース・リーさながらのカンフーポーズを披露。

 一方の永野は「『最高の人生の見つけ方』(2007年)は初めて見たときも泣いたんですけど、誰しもどこかで生きることをあきらめそうになるときがあると思うんですけど、そんな中で人生に喜びを見つけられるか、他者に喜びを与えられるかというセリフがあって。普段から自分の機嫌は自分でとりたいと思って過ごしているんですけど、誰か周りの人を喜ばせて上げることができるのかって考えたとき、この仕事をしている自分にも響くものがあって。今だに大事なときに見ています」。

 そんな永野は、数々のワーナー作品で世界の巨匠と作品を作ってきた渡辺のように、海外作品に挑戦したいかと聞かれると「謙さんを前に挑戦したいなんて…」と恐縮しつつ「挑戦したいです」。すると渡辺が「今よく、進出とか挑戦とか言うじゃない。でもこれだけユニバーサルになっているなか、あまりハードルをあげないで面白い話があったらポンとやっちゃえばいい」とあっけらかんとアドバイス。

「気楽にポンと…。いや、謙さんだからですよね(笑)」とタジタジの永野だったが、渡辺から「選んでからウワーって後悔して、必死でやればいい。ダメだったら、いや~と言って帰ってくればいい」と断言され「いつか謙さんとご一緒できるよう頑張りたい」と意欲を新たにしていた。

 この日は、ワーナー ブラザース・ディスカバリー WESTERN PACIFIC 統括プレジデント兼MDのジェームス・ギボンズ氏、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社社長兼日本代表の高橋雅美氏に加え、トムとジェリーも駆け付け、記念すべき100周年を祝った。

 ワーナー・ブラザースは、1923年4月4日にハリー、アルバート、サム、ジャックのワーナー4兄弟によって設立。100周年を迎える今夏、日本では「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」がとしまえん跡地に開業を予定している。

渡辺謙 ワーナー映画6本に出演「100周年の5分の1に参加できた」イーストウッド監督との撮影秘話も

2023.04.04 Vol.web original

 

 ワーナー・ブラザース100周年記念イベントが4日、都内にて行われ、俳優の渡辺謙と永野芽郁が登壇。6本のワーナー作品に出演している渡辺が『硫黄島からの手紙』(2006年)に出演した際のクリント・イーストウッド監督の印象的なエピソードを語った。

 2003年公開の『ラスト サムライ』をはじめ『バットマン ビギンズ』『硫黄島からの手紙』 『インセプション』と過去20年間で6本のワーナー作品に出演してきた渡辺は「100周年の5分の1に参加させていただいていると思うととても光栄」と祝福。同じくワーナーのローカル作品『そして、バトンは渡された』『母性』に出演している永野も「ちょうど100年前の今日できたということで、そんな場に呼んでいただいて」と感激した。

 映像とともにワーナー作品の歴史を振り返った2人。『ベン・ハー』(1959年)や『燃えよドラゴン』(1973年)について熱く語っていた渡辺は、自身が出演した『硫黄島からの手紙』について聞かれると、同作をどう宣伝していくかの議論にも積極的に加わったと振り返り「ワーナーの方々と、この映画がちゃんと次の世代や社会に届けられるようにしたいという思いで宣伝できたのは今も誇りに思う」と感慨深げ。

 さらに、同作の監督をしたクリント・イーストウッドについて聞かれると「当時すでに70代後半で、朝方とかに見ると、大丈夫かなと思うくらいおじいちゃんだったんですけど…」と笑いつつ、仲間が自決する銃声が聞こえたという場面で演技の合図となる音が欲しいと言ったところ「監督が“give me a gun(銃をよこせ)”と言って、銃を撃ったんです。あのときはダーティー・ハリーそのものでした(笑)」と感嘆していた。

 この日は、ワーナー ブラザース・ディスカバリー WESTERN PACIFIC 統括プレジデント兼MDのジェームス・ギボンズ氏、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社社長兼日本代表の高橋雅美氏に加え、トムとジェリーも駆け付け、記念すべき100周年を祝った。

 ワーナー・ブラザースは、1923年4月4日にハリー、アルバート、サム、ジャックのワーナー4兄弟によって設立。100周年を迎える今夏、日本では「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」がとしまえん跡地に開業を予定している。

AKB48本田仁美「お仕事でしか海外に行ったことがないんですが」あこがれは「パンとチーズとワインが好きなのでフランス」

2023.04.04 Vol.web original

 

「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」オープニングイベントが4日、都内にて行われ、アンバサダーを務めるAKB48の本田仁美が登壇。アンダーソン監督作の世界観をイメージした衣装であこがれの旅を語った。

 世界各地に実在するウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所を撮影し投稿する人気Instagram コミュニティ「AWA」を紹介する展覧会。

 本田は、ウェス・アンダーソン監督の大ファンだというスタイリストが選んでくれたという、淡いピンクに黄色のフリルがあしらわれたワンピースで登場。「『ムーンライズ・キングダム』に登場する女の子のイメージということです」とご機嫌。

 2022年に韓国・ソウルで開催され25万人を動員した話題のイベント。2018年から約3年にわたり、日韓グループ IZ*ONEで活動していた本田は「私も韓国で活動していたこともあり親近感を抱きました。オシャレでカラフルな世界観が大好きなので、アンバサダーを任されてうれしいです」と笑顔を見せた。

 会場には、世界各地の旅先で撮影された〈ウェス・アンダーソン監督の映画に出てきそうな場所〉が投稿写真約300点を展示。

 本田は「私は海外にはお仕事でしか行ったことが無いんですが、ロサンゼルスが印象的でした」と振り返り、あこがれの旅先を聞かれると「ヨーロッパに行ったことがないので行ってみたいです。その中でもフランスに行ってみたいですね。食べ物が好きで、パンとチーズとワインがとても好きなので好みの国だと思う(笑)」。

 会場ではアンダーソン監督作の中に入り込んだ気分になれるフォトスポットも多数。本田は「私も音楽番組に出ると、衣装が毎回違ったりするので、メンバーとお互いに撮り合ってSNSにアップしたりしてます。最近はどんな場所でも写真撮ってしまいますね」と、会場のお気に入りフォトスポットをアピールしていた。

「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、4月5日から5月26日まで寺田倉庫 G1 ビル(東京・天王洲)にて開催。

PSYCHIC FEVER、新曲「BAKU BAKU 」が『めざまし8』のEDテーマソングに決定

2023.04.03 Vol.Web Original


 PSYCHIC FEVERのファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』のリード曲「BAKU BAKU 」が『めざまし8』(フジテレビ系列)の エンディングテーマソングに決定した。メンバーは「皆さんの通勤や通学、”BAKU BAKU”するような一日の始まりに、皆さんにとって少しでも活力になるような楽曲になるとうれしいです」と、コメントを寄せている。

「BAKU BAKU」はシンセポップで疾走感のある明るい曲調の楽曲。メンバーが、ステージの上で、そのアーティスト性を見せつけようと努力する反面、緊張や胸の高鳴りで心臓がバクバクしているところにフォーカスした彼らの等身大の気持ちが表現された曲。新入学、新社会人、新学期など新しい生活に緊張や期待を寄せる人たちの心情に寄り添えるような世界観が重なる。

「BAKU BAKU」を収録する「PSYCHIC FILE I」は、タイの音楽業界を牽引するF.HERO が監修した「To The Top feat. DVI」、今注目を集めるジャージークラブのサウンドを取り入れた 「Highlights」、ワールドトレンドを意識したアップ曲「Up and Down」、オルタナティブ R&B 調のボーカル曲「アシンメトリー」、そしてメンバーが作詞に参加しファンへの想いを綴ったメロウな「ForEVER」、「Nice & Slow」の計7曲を収録している。

 10日には、「BAKU BAKU」の先行配信とのミュージックビデオが公開される。

三代目JSB 山下健二郎のHIGH FIVE FACTORYがNew Eraとコラボ ポップアップも開催中

2023.04.03 Vol.Web Original

 

 三代目JSB 山下健二郎のアウトドアブランド「HIGH FIVE FACTORY」と人気アパレルブランド「New Era(ニューエラ)」とタッグを組んで初めてのコラボコレクションをリリース、それを記念して9日まで、中目黒のVERTICAL GARAGE NAKAMEGUROでPOP UPが開催中だ。

 コラボコレクションは、「New Era」を代表するヘッドウェア、アパレル、バッグをベースに、山下のフィードバックを反映したコレクションを展開している。

 現在、先行発売を行っており、今後一般発売を開始の予定。 オンラインでも購入できる。

土屋太鳳が「2023年母の日キャンペーンキャラクター」に決定。70周年の花キューピットをお祝い

2023.04.03 Vol.Web original

 女優の土屋太鳳が「2023年母の日キャンペーンキャラクター」に決定し、新テレビCMが4月3日よりウェブで先行公開、4月中旬より全国で放送される。

 今年で70周年を迎える「花キューピット」は、全国約4100店の加盟店から1つ1つ手づくり・手渡しで花を届けるフラワーギフトサービス。届け先近くの花屋が届けるため輸送距離が最小限で済み、CO2排出を抑制。地球にやさしいフラワーギフトの世界観を土屋が伝える。

 新CMは、母の日を象徴する赤いカーネーションが揺らめく中を土屋が歩いて行き、「花でできた地球」をイメージしたフラワーボールをそっと支えるというもの。土屋が歩いているシーンで表現された「一面の赤カーネーション」や、球体全面を生花で埋め尽くし、花キューピットのフローリストの技術と想いのつまった「フラワーボール」の美しさは見どころだ。

 また「母の日特別キャンペーン」として、花キューピット加盟店またはインターネット花キューピットで母の日用途で花を購入し、応募した人の中から抽選で3名に、土屋がデザインした花束とサイン入りポスターをプレゼント。その他、70周年を記念してAmazonギフトカード、花とみどりのeギフトが当たるキャンペーンも開催している。

 新テレビCMは4月3日よりウェブで先行公開、4月中旬より全国で放映開始。

優希美青「不倫相手という“嫌われ役”ですが一途な思いを表現したい」ディープな大人の愛憎劇で新境地

2023.04.03 Vol.web original

 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』や『マッサン』など朝ドラでの好演も記憶に新しい女優・優希美青が新たに挑むのはディープな不倫愛! 4月、大人の女性をメインターゲットとした日本テレビの新ドラマ枠『金曜ドラマDEEP(ディープ)』がスタート。その第一弾『夫婦が壊れるとき』で、これまでのキュートなヒロイン役という印象を覆す大胆演技で、不倫相手を演じきった優希が、新たな挑戦について語った。

MOONCHILDが最新映像公開! LDH史上最大のオーディションから生まれたガールズグループ

2023.04.02 Vol.Web Original

 

 LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANが共同プロデュースするガールズグループ、MOONCHILDの最新映像「”MOONCHILD” Debut Teaser | Chapter 1」が、グループのオフィシャルYouTubeで公開された。

 映像は、MOONCHILDという物語の始まりを期待させるコンセプト映像。壮大な映像の中でそれぞれの個性に合った衣装に身を包み、これまで見ることのできなかった彼女たちの最新ビジュアルと、新たなストーリーを歩み出す姿に注目したい。

 また、デビューEP『DELICIOUS POISON』(5月3日発売)の収録内容も明らかになった。

 リード楽曲は2曲あり、そのひとつがØMIとALYSAが楽曲プロデュースを担当した「Don’t Blow It!」。

 ØMIによれば、「グループコンセプトでもある”Delicious Poison”を象徴する楽曲」だそうで、「MOONCHILDオリジナルのPOPSナンバーでグローバルスタンダードなクオリティーを求めて制作しました。彼女たちの高いパフォーマンス力や個性を発揮できる楽曲なので、ミュージックビデオと共にMOONCHILDの魅力を存分に感じてほしいと思います」とコメント。ALYSAは「(MOONCHILDの)挑戦し続け、積み重ねた努力がいつしか自信になっていく姿を見て、書き上げた一曲」だといい、「 自信を持って夢に向かって羽ばたいていくMOONCHILDが、この曲を通し”一歩踏み出す勇気”を与えてくれる、そんな楽曲になってくれることを願います」と期待を寄せている。

櫻井翔、広瀬すずと佐藤浩市に気づかれることなく撮影を見学「完全に景色と化していた」

2023.03.31 Vol.web original

 

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』初日舞台挨拶が31日、都内にて行われ、広瀬すず、櫻井翔、江口洋介、佐藤浩市、入江悠監督が登壇。櫻井が広瀬と佐藤に気づかれることなく撮影を見学していたというエピソードを明かし、2人を驚かせた。

 2021年に放送され記録的な視聴者数をたたき出した大人気ドラマの映画化。天才すぎる助手・アンナ(広瀬すず)とポンコツの自称天才探偵・⾵真(櫻井翔)が繰り広げる、伏線だらけのミステリーエンターテインメント。

 初日を迎え、広瀬は「長かったようであっという間」、櫻井も「こうやってお客さんの、ファンの前に立つのが僕としても2年ぶりくらい」と満員の客席に笑顔。

 現実と夢が入り乱れる映像表現に、江口が「どんな映画になるのかなと半信半疑で、監督を信じてやるしかなかった」と言えば、櫻井も「(撮影を)千葉でやり群馬でやり横浜でやり…どうつながるのかと」と苦笑しつつ完成作に胸を張った。

 アンナの前に現れる謎の男“窓”を演じた佐藤浩市とは初共演だという広瀬と櫻井。共演シーンの多かった広瀬は「目の前で歌うようにセリフを言われると操られている気分になるというか」と佐藤の芝居に感嘆。

 一方の櫻井は「同じシーンこそなかったんですけど、うちのメンバーも何度もお世話になっていますし。同じ現場ということが楽しみだったので。すでに撮り終わった浩市さんのシーンを見せてもらったり、すずちゃんと浩市さんのシーンを、スタッフに紛れて隠れて見せてもらっていたんです」と明かし、広瀬と佐藤が「まったく気づかなかった」と驚くと「役衣装を脱いで、完全に景色と化していたんだと思います」とニヤリ。

「邪魔にならない範囲で遠くから見てました」と振り返った櫻井。さらには、安村直樹アナウンサーの司会ぶりを「さすがですね。サッカーの実況も良かったですよ」とほめ、安村アナも「恐縮です。見てくれてるんだ、翔くん!こういうところですよ。翔くん!」と感激。会場も大いに盛り上がっていた。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は公開中。

 

  

THE RAMPAGE 川村壱馬「居心地が良すぎる」撮影現場に……不安?『日曜の夜ぐらいは…』

2023.03.31 Vol.Web Original

 

 岡田惠和が懸命に生きる女性たちの友情物語を描くドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット、毎週日曜10時、4月30日スタート)の制作会見が31日、都内であり、清野、岸井、生見の物語の軸となる3人と主要なキャストが出席。そのなかで、カフェプロデューサー役で出演する川村壱馬(THE RAMPAGE)が撮影現場で感じた一抹の不安について語る場面があった。

 会見の前日からシーンの撮影が始まったという川村。撮影現場の雰囲気について聞かれると、「これまで事務所(所属しているLDH JAPAN)制作の作品が多かった。そうじゃない現場は大変だよって聞いていたのでドキドキしていたんですけど……こんなに現場の雰囲気がいいのかって、逆に衝撃というか。この後、どんどん悪くなっていったりしないのかなぐらい、良すぎて(笑)。すごく居心地がいいというか、穏やかな気持ちで、安定した気持ちでお芝居させていただきました」

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