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彦摩呂、ミッツ・マングローブ、森咲智美が地方の逸品グルメを堪能。「地方ってウマイイTV」が全国15局で放送

2022.12.15 Vol.Web Original

“地方の素材を輝くスターに!”をスローガンに全国の知られざる食や工芸品を生み出す事業者を発掘し発信することで地方を元気にしようという「地方で新時代を生き抜く、未来の事業者をプロデュース!!プロジェクト」。このプロジェクトでは、地方でキラリと輝く事業者を「ロコの星」と呼んでいる。

「ロコの星」というのは「ローカル(地域)で輝く星」という意味で、同プロジェクトはロコの星となるヒト・モノ・コトを、地方のテレビ局が地方同士(ローカルトゥローカル)で連携して応援する取り組み。2020年11月から始動し、当初はローカル10局でスタートしたのだが、今回は15局が参加する。

 その中でも「食」の部分をクローズアップした番組「地方ってウマイイTV」の収録が11月某日、東京都内で行われた。番組では全国から選りすぐった5つの逸品をゲストの彦摩呂、ミッツ・マングローブ、森咲智美の3人が試食をしながら紹介するのだが、5つのうち3つしか食べられないという過酷なルールでの試食となった。

山下久美子、浅香唯、森口博子らが出演!TOKYO MX『ミュージック・モア』のスプリングコンサートが開催決定

2022.12.15 Vol.Web original

 TOKYO MXで放送中の音楽トーク番組『ミュージック・モア』の公開収録コンサート『ミュージック・モア 2023 スプリングコンサート』が来年3月4日(土)・5日(日)の2日間、日本橋三井ホールで開催される。

 3月4日のDay1は山下久美子、白井貴子、相川七瀬、4日のDay2は浅香唯、森川美穂、森口博子が出演。両日ともに番組MCのクリス松村が司会として出演し、アーティストとの軽快なトークを展開する。チケットはイープラスにて、12月17日よりファンクラブ先行発売がスタートする。

KOSÉ 8ROCKSが今シーズン初勝利! Valuence INFINITIESとのブレイキン直球対決を裸足で制す《D.LEAGUE 22-23》

2022.12.15 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)22-23シーズンのROUND.4が14日、有明の東京ガーデンシアターで行われた。全12チームが1対1で直接対決する全6バトルのうち2つのバトルで一方がジャッジやオーディエンスから全ポイントを奪取するSWEEP(スイープ)が発動するという見るべき点が多いラウンドで、ステージ上も客席も終始熱をおびたままのアツい一夜となった。

 ルールやレギュレーションの変更で手探りで始まったシーズンも3分の1を終えることになるROUND.4。チームは戦い方に、オーディエンスは楽しみ方になじんできたなかで、注目の一番のひとつが、昨シーズンのチャンピオンであるKOSÉ 8ROCKS(以下、8ROCKS)と今シーズンから新たに加入したValuence INFINITIES(以下、INFINITIES)というブレイキンチームの直接対決だった。バトルはそれぞれの技術やパワーをぶつけ合うブレイキン直球勝負な内容となり、8ROCKSがバトルを制し、ようやく今シーズン初勝利を手にした。

PKCZが東京の魅力を発信! JR東日本の「FUN! TOKYO!」の応援隊長に就任

2022.12.14 Vol.Web Original


 クリエイティブユニットのPKCZが、山手線沿線を中心とした東京エリアの魅力発信プロジェクト「FUN!TOKYO!」の応援隊長を務めることになり、13日、東京駅で開催された任命式に白濱亜嵐が出席した。JR東日本が運営する「FUN!TOKYO!」とPKCZの「東京をもっと盛り上げたい」という共通の想いから実現したもので、両者は今後共同で東京エリアの魅力やまちの楽しみ方を発信し、東京を盛り上げていく。

 東京駅の百瀬孝駅長は、白濱の応援隊長就任にあたり「PKCZの皆さんの東京に対する想い、そして新曲『T.O.K.Y.O.』のエネルギッシュなパワーに大いに期待しています。一緒に東京を盛り上げていきましょう!」とコメント。白濱は「この楽曲(『T.O.K.Y.O.』)とともに、東京というまちを世界に誇れるまちだと精一杯盛り上げていきたいと思います」と意気込みを語った。

板垣李光人「いい意味で、地に足つけすぎずに」〈LINE NEWS AWARDS 2022〉

2022.12.14 Vol.Web Original

 

 2022年を彩る話題の人を選ぶ「LINE NEWS AWARDS 2022」が14日、都内で行われた。〈アイドル〉〈アスリート〉〈アーティスト〉〈芸人・タレント〉〈俳優〉〈文化人〉の6つのカテゴリーからそれぞれ一組を選出するもので、それとは別に来年ニュースになりそうな人として〈NEXT NEWS賞〉も選定。その一組に、俳優の板垣李光人が選出された。
 
 板垣はトロフィーを受け取ると、「このような華やかな場所にお招きいただいて光栄」としたうえで、「今年ももうすぐ終わるというところに1年のご褒美をいただいたような気分です」と喜んだ。

 2022年も話題のドラマ『silent』などさまざまな作品に出演。さらにイラストなど活躍の場も広がりを見せている。

 今年の一大ニュースを聞かれると、ジムだそう。

「個人的なものですけど、初めてジムという場所に足を踏み入れました。今までまったく遠いところだったんですけど、初めて行ってみまして、それがニュースかな、と」。

 きっかけは「体を動かすような作品があったので」と説明。現在も時間が許す時には足を運んでいるという。体型などに変化もあったといい、「肩回りとか。T シャツとか着てる時に、マネージャーさんからなんかついたねと言われました」と、うれしそうだった。

橋本環奈が2022年を彩る話題の人に「取り上げていただきやすさも考えたい」〈LINE NEWS AWARDS 2022〉

2022.12.14 Vol.Web Original


 2022年を彩る話題の人を選ぶ「LINE NEWS AWARDS 2022」の発表と授賞式が14日、都内で行われ、俳優部門で橋本環奈が受賞、「すごくうれしく思っています」とキラキラした笑顔を振りまいた。

 橋本は、受け取ったトロフィーを見て微笑むと、「大変うれしく思います、ありがとうございます」と第一声。「2022年、たくさんLINEニュースに取り上げていただきました。お仕事であったり、SNSにあげたプライベートの写真もたくさん取り上げていただいて、すごくうれしく思っています」

「ニュースになるんだっていうことまで意識してない部分で取り上げていただいたりして」と橋本。SNSで公開したオフの部分がニュースとなって多くの人が注目した。

「SNS はプライベートであったり、気軽につながれる場所でもあります。ファンの方、見ていただいてる方に、こういうことしてるよっていうような報告をしようと思って、友達と遊びに行ったりとか写真とか撮ったりするんですけど、こんなにも取り上げていただけるという感じです。遊園地行くのもニュースになるんだって(笑)。意識してなかった部分があるんですけど、今後はニュースに取り上げていただきやすいというか、そこも考えつつやりたいなと思います」と、笑った。

なにわ男子が話題の人!受賞で「LINEスタンプになりたい」〈LINE NEWS AWARDS 2022〉

2022.12.14 Vol.Web Original

 2022年を彩る話題の人を選ぶ「LINE NEWS AWARDS 2022」が14日、都内で行われ、アイドル部門で、なにわ男子が受賞し、メンバーの西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、大橋和也が登壇した。

 代表してトロフィーを受け取った大橋はトロフィーを高々と掲げると、「こうやって受賞させていただくことがすごくうれしくて」と手放しで喜んだが、「トロフィーをもらうっていうことが多分なにわ男子初めてだと思うので……」と続けたところ不穏な空気に。「あ、(メンバーが)初めてじゃない顔をしてましたね」と気づいたところ、メンバーから「初めてではありません!」と指摘され、苦い顔。気を取り直して、「トロフィーを掲げるのが僕の1つの夢だったので、すごくうれしくて僕ら精進して参りますので、皆さんよろしくお願いします」と笑顔を振りまいた。

 昨年11月にデビュー。2022年は、なにわ男子にとって飛躍の年となり、ニュースの見出しになる日も少なくなかった。

 司会者から今年の一大ニュースを聞かれた大西は「今年は『1st Love』というアルバムをリリースさせていただきまして、それをひっさけたデビューツアーを行わせていただきました。デビューツアーって一度きりなので、自分たちの中でも特別なコンサートになりましたし、全国の皆さんに“僕たち、なにわ男子デビューしました”って顔を見せてご挨拶させていただけて、その景色は今でも鮮明に覚えてますね」と、充実した表情だった。

 大橋は、2022年は「一人ひとりの夢が叶う年でもあった」とし、「僕はCMさせてもらったりドラマに出させてもらったりっていう夢がありました。LINE NEWSさんでも取り上げてくださったりして本当にうれしいなって、本当にいい年だなと思いました」。大みそかには紅白歌合戦も控える。「(なにわ男子の出演を)決めていただいて本当にうれしいので、ぜひ見てください」とアピールした。

 充実の1年。やり残したことはあるかという問いには、「そうですね……僕ないんですよ、やり残したこと」と道枝。「個人としてもグループとしてもすごく充実していた1年だったので来年もよりいっそう濃密な一年を過ごせるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 その一方で大橋はやり残したことがあるといい、「メンバーの藤原丈一郎と長尾謙杜に会うと絶対いじられるんですよ。いじられてもいじり返したことがないから、今年一回でも2人にいじり返したいなという気持ちがある」とした。

村重杏奈が実物大執事にロックオン? “ほぼ地元”の佐賀グルメの魅力をアピール 

2022.12.13 Vol.Web Original

 タレントの村重杏奈が13日、都内で行われた『佐賀グルメで贅沢あそばせ?アフタヌーンギュー』お披露目PRイベントに出席した。HKT48で活躍していた当時は佐賀にはツアーなどで行っていたと話し「(佐賀は)ほぼ地元」。イベントではそんな佐賀への愛をさく裂させた。

 佐賀の冬グルメを紹介するイベントで、村重は空腹なお嬢様として登壇。全国の老若男女をお嬢様扱いする空腹お嬢様向けタイムライン執事のサガスチャンは等身大のパネルでの登場となったが、村重は「めちゃめちゃイケメンですね」。テンションもあがっようだったが、頭に佐賀県が乗っていることに気づいて「……斬新ですね」とトーンダウン。しかしメガネ男子なところはポイントが高いとみえ「サガスチャンとの恋が始まっちゃいそう」とリップサービスも忘れなかった。

 

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、タイの人気フェスで沸かせる 現地アーティストとのコラボも

2022.12.13 Vol.Web Original

 

 タイで武者修行中のBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、12月10から11日にかけて開催された東南アジア最大級のタイ音楽フェスティバル『BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 12』に出演、熱気あふれるパフォーマンスでオーディエンスを大いに沸かせた。

 同フェスティバルへの出演は、タイでの武者修行における大きな目標のひとつだった。タイ国内の人気アーティストが多数出演する人気フェスティバルで、およそ12万人を集める。会場には、メインとなる「Mountain Stage」をはじめ7つのステージがありるほか、広大なキャンプスペースも設けられており、大自然に恵まれた環境から日本でいう「フジロックフェスティバル」のような雰囲気のフェスティバルだ。

 初日の10日、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは、メインステージのヘッドライナー、F.HEROのステージで共演。PSYCHIC FEVERのJIMMYが、深みのある低音が特徴的な声でラップを始め、メンバーが踊り出すと、会場には割れんばかりの声援が響き、日本のボーイズグループはそのパフォーマンスで、言葉の壁を超えることに成功したようだ。

黒木瞳がグレイヘアで登壇 「夫の足を湯たんぽ代わりにしているときは魔女っぽい(笑)」

2022.12.13 Vol.web original

 

 映画『魔女の香水』の会見が13日、都内にて行われ、キャストの黒木瞳、桜井日奈子と宮武由衣監督、製作統括の菅原智美プロデューサーが登壇。黒木と桜井が劇中の役衣装で登場し、撮影を振り返った。

“魔女”と呼ばれる白髪の香水商と、彼女との出会いで成長していく女性の姿を描く。

 香りの力で人を導いていく香水商・白石弥生を演じた黒木は、昨日クランクアップしたばかりという本作に「肩の荷が下りたような気持ち」と晴れやかな笑顔。

 2020年のNHKドラマ『ファーストラヴ』に出演した際に宮武監督に絶賛の手紙を書いていたという黒木に「この業界で一番尊敬できるというか、人生の恩人と思っている」と言う宮武監督は「黒木さんは、歳を重ねても本当に美しくて表現も素晴らしくて。迷っている女性の1つの指針、バイブルとなるため黒木さんの圧倒的なインパクトを登場させたいと思った」と、以前に監督が出会ったという実在の香水商の老婦人をモチーフに、黒木を念頭にキャラクターを書いたと明かした。

 当初から、白髪のキャラクターという条件でオファーを受けたという黒木。役衣装で登場した黒木の美しいグレイヘアに、報道陣からも「それは髪を染めているんですか? それともウィッグ?」と質問が上がり、黒木が「後で触りに来てください(笑)」と茶目っ気たっぷりに返す一幕も。

 映画にちなみ「好きな香りは」と聞かれると、黒木が「一番好きなのは体育倉庫の匂いです。コンクリートみたいなあの匂いが個人的には好きです(笑)」、桜井が「バッシュー(バスケットシューズ)の匂い。私が履いていたバッシュ―は兄と弟のおさがりで、人一倍すごかったと思います(笑)」と独特な匂いを上げ、報道陣も大笑い。

 一方で黒木は「香水に関しては、宝塚時代にずっとイヴ・サンローランのリヴゴーシュをつけていました。(宝塚を)辞めましたらその匂いともさよならしようと思って、それ以降、マダムロシャスのビザーンズという香水をつけていたんですけどそれも廃盤になりまして。この作品を機に新しい香りを選びたいなと思っています」、桜井は「この作品をきっかけに香水屋さんを回ったり、ルームフレグランスを選ぶようになりました」と香りの力を日常に取り入れている様子。

 そんな黒木は「自分が魔女的だと思うとき」を聞かれると「寒くなってまいりましたので…撮影から遅く帰って、夫の足を湯たんぽ代わりに引っ付けているときは魔女っぽいな、悪い妻だなと(笑)」と笑いをさそっていた。

 映画『魔女の香水』は2023年初夏に全国公開。

松本潤、自分の金ピカの甲冑姿「格好いいですよ(笑)」新大河ドラマ『どうする家康』初回試写

2022.12.12 Vol.Web Original


 2023年の大河ドラマ『どうする家康』の初回試写会が12日、渋谷のNHKで行われ、主演の松本潤、有村架純、野村萬斎が記者会見した。

  注目の脚本家の古沢良太が新たな視点で描く大河ドラマ。今川家の人質としてひっそり生涯を終えると思っていた竹千代(松平元康、のちの家康)が、三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、群雄割拠の乱世へと飛び込み、さまざまな困難を乗り越えていくさまを描く。

 主人公の徳川家康を演じる松本。試写会を迎えた今の気持ちを聞かれると、「出来上がった作品の初回を見ていただいたことをとてもうれしく思っていますし、非常に安心しております。ようやくここまで来たなというふうに思います。放送まではまだ約1月ありますが、これからたくさんの方に見ていただけるように宣伝していきたい」

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