「第136回江戸川落語会〜若手競演!春のらくごまつり〜 昼の部・夜の部」
春らしく明るくにぎやかなメンバーが競演する落語会。昼の部は古典の名手がそろい踏みの「継承!古典落語」。夜の部は「飛翔!新作落語・改作落語」で自由過ぎる演者が、新作落語できれいな花を咲かせてくれる。昼の部も夜の部も華やかでにぎにぎしい、落語の楽しさがつまったらくごまつりだ。
春らしく明るくにぎやかなメンバーが競演する落語会。昼の部は古典の名手がそろい踏みの「継承!古典落語」。夜の部は「飛翔!新作落語・改作落語」で自由過ぎる演者が、新作落語できれいな花を咲かせてくれる。昼の部も夜の部も華やかでにぎにぎしい、落語の楽しさがつまったらくごまつりだ。
3人組コーラス&ボーカルグループDEEPが19日、グループの公式サイトで、新人オーディション『DEEP VOCALIST AUDITION』の参加者の募集を開始した。年齢、性別不問、プロ・アマを問わないオーディションで、最終合格者はDEEPの新メンバーとして活動していく。
夢を持つすべての人を対象に、ボーカリストになりたいという熱い想いを持ち、さまざまな可能性を秘めた人を募集する。一次審査は全国各地で開催され、審査内容は20秒以内のアカペラ歌唱。DEEPメンバー3人も審査員として参加する。
DEEPは2006年12月に、リーダーのTAKAに、『EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ ASIAN DREAM』のファイナリストYUICHIRO、3次審査まで進んだKEISEIとRYOが加わって ”COLOR”として活動をスタート。 EXILE ATSUSHIがプロデュースして一気に注目を集めた。2009年、グループ名を“DEEP”に改名。2018年12月31日をもってメンバーのRYOがDEEPを卒業した。
木村拓哉が出演するラグジュアリーゴルフウェアブランド「MARK & LONA」の新CMの放映が20日からスタートする。WEB限定。
CMは『Wear the FREEDOM』編で、「REWIND」をテーマに、ブランドの 「2019 SPRING/SUMMER COLLECTION」を紹介する。 真っ白な世界観の中で、最新ウェアに身を包んだ木村とモデルたちが、ビートに乗って縦横無尽に動き回る。木村は、ゴルフクラブをくるくると回してみたり、手にしたボールを目の前から消してみたりしてみせる。これらのシーンは、すべて木村のアドリブによるものだという。
同日オープンするブランドの特設サイトではメイキング映像も見られる。
3月に開業予定の複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」(静岡県熱海市)の記者発表会が18日、都内にて行われ、熱海の魅力を発信する“おでかけ熱海プロジェクト”アンバサダーに就任した女優・中村アンが登壇した。
EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSのNAOTOと岩田剛典が17日、神奈川県のTHE GRAND ORIENTAL MINATOMIRAIで行われた結婚披露宴にサプライズ登場し、カップルの門出を祝った。
EXILEらが所属するLDH JAPANの新規事業「LDH wedding」が初めてプロデュースした結婚披露宴。新郎新婦の石野順之さん、彩花さんはともに三代目 J SOUL BROTHERSファンで、新郎の順之さんは岩田、新婦の彩花さんはNAOTOのファンだという。
2人が登場したのは披露宴が終盤に差し掛かったころ。三代目 J SOUL BROTHERSの「O.R.I.O.N.」とともに登場すると、2人は新郎新婦に祝辞を述べ、乾杯や記念撮影に応じながら、2人の新しいスタートを祝った。
NAOTOは、「実際にやってみて、LDHが掲げる“Love, Dream, Happiness”に直結した素晴らしいプロジェクトだと身を持って感じました。僕らが行なっているライブのエンタテインメントを結婚式に凝縮した感じで、すごく幸せな空間でした」とコメント。
岩田も、「お二人もそうですし、空間自体も素晴らしくてすごくパワーをいただきました。恩返しではないですけど、こういった新しい形での貢献の仕方ができるのであれば継続していきたいなと思いましたし、よりクオリティーも上がっていくと思うので楽しみです」と笑顔を見せた。
鴻上尚史が1989年(平成元年)に劇団「第三舞台」で上演した『ピルグリム』を2019年版として虚構の劇団で上演する。
初演後は2003年に新国立劇場でシリーズ「現代へ、日本の劇」のオープニング公演として上演されており、約16年ぶりの再演となる。
物語は連載を打ち切られた作家が、現代とその作家が描く物語の中という空間軸を交錯させながら展開する。ピルグリムというのは「巡礼者」という意味で、小説の中の登場人物たちは理想の地を求めて巡礼を続ける。そして彼らを通じて「ユートピアは存在しないかもしれない」という現実が、悲劇的な視点で、喜劇的に描き出される。
鴻上はその時代に起こっている出来事や風潮、進化する道具といったものを敏感に察知し、その一歩二歩先を行くシチュエーションを作り物語を展開する。再演にあたっても物語の骨子はそのままに、その時代の新しい概念を取り込み、物語も進化させてきた。
「平成最後の」というフレーズが跋扈するこの時期に、この作品を再演する意図とは? 2019年という時代を鴻上がどうとらえているのかも興味深い作品。
1970年代アメリカで、世紀の“男女平等”裁判に挑んだ女性弁護士の実話を描いた感動作。85歳の今なお現役で活動する女性最高裁判事ルース・ギンズバーグ。アメリカを変え、ひいては世界を変える一歩となった伝説的裁判とは…!? 監督は『ディープ・インパクト』のミミ・レダー。ルースを演じるのは『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演女優賞ノミネート、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で主演を務めたフェリシティ・ジョーンズ。彼女を信じ、支え続けた夫のマーティには『君の名前で僕を呼んで』のアーミー・ハマー。
貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院を首席で卒業するが、女性であることを理由に、どの法律事務所からも雇ってもらえない。あるときルースは母親の介護費用の控除が認められない男性の訴訟を知り“男女平等”を訴える出発点となることを信じて自ら弁護を買って出る。
3月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開。
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3548
ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット「三月のパンタシア」。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよんでいる。3月13日にはニューアルバム「ガールズブルー・ハッピーサッド」がリリース。6月には「三月のパンタシアLIVE2019/ガールズブルー・ハッピーサッド」も決定! いま最も注目される音楽ユニットを見逃すな! ローソンチケット(http://l-tike.com)では、2月18日(月)よりプレリクエスト抽選先行開始!
ガールズエンタテインメントプロジェクトのE.G.familyがホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』をスタートする。22日の大阪・オリックス劇場での公演を皮切りに、全国26都市33公演で展開。プロジェクトとしては初となる全国ホールツアーについて、Dream Ami、Dream Shizuka、鷲尾伶菜、佐藤晴美、MIYUU、須田アンナにインタビューした。
台東区の新しいお祭り「江戸まち たいとう芸楽祭(げいらくさい)」のクロージングイベントが16日、浅草公会堂で行われた。
イベントでは、大衆芸能の振興に貢献した芸能人に贈られる「スターの手型顕彰式」が行われ、女優の天海祐希、歌手の大月みやこ、歌舞伎俳優の中村勘九郎、中村七之助らが登壇。
天海は「台東区出身なので、子どものころから遊んでいたところに手型を置いていただけるなんて感慨無量でござます。何よりも母が喜んでくれ、親孝行ができました。これからも台東区に元気がみなぎるように頑張っていきたい」と、喜びのコメント。
勘九郎は「偉大な先輩方のなかに入ることができ、また、スターの仲間入りができ、とてもうれしいことでございます。浅草の人たちを愛し、浅草の人たちに愛されるようないい役者になりたいと思います」。
七之助は「浅草公会堂は16歳の時からお世話になっており、イチからたたき上げられ、こんな賞までいただくことができました。父に少しだけ恩返しができた気持ちでございます」と、感慨深げだった。
大月は「今が一番、幸せに歌を聴いていただいております。また新しいファイトをいただきました」と、意気込みを語った。
舞台「デルフィニア戦記~獅子王と妃将軍~」の上演が決まった。期間は6月19日から23日までで、東京ドームシティ シアターGロッソで行われる。出演は、松崎祐介(ふぉ~ゆ~)、佃井皆美、そして林翔太(ジャニーズJr.)の出演も決まった。演出・脚本は児玉明子。
茅田砂胡の代表作である、冒険ファンタジー小説「デルフィニア戦記」を舞台化。本作は舞台化第3弾で、昨年2018年12月に上演された舞台「デルフィニア戦記~動乱の序章~」の続編になる。国王ウォルとリィの婚礼のただ中、隣国タンガが宣戦布告。戦場となった砦にウォルとリィたちは駆けつけるが、戦火はさらに広がっていく。
前作にひき続き、国王ウォル役を松崎、その妃のリィを佃井、そして元暗殺者で今はリィの侍女を務めるシェラを林が演じる。
3人のコメントは以下の通り。
■松崎祐介
前作に引き続き、またウォルとしてデルフィニアの世界を生きられることが嬉しい松崎祐介です。今すでにワクワクしてます。誰かこのトキメキを止めてください状態です。前回見て頂いた方はもちろん、今回初めての方でも楽しめる作品になっています!戦うシーンが多いと思うので身体をパンプアップして行きたいと思ってます。前回の稽古場ではオカキを差し入れすることが多かったので、今回はぬれ煎餅にレベルアップしたいと思います。皆さん王国でお待ちして松。
■佃井皆美
こんなに早くデルフィニアの世界に帰ってこれるなんて!!
すっごく嬉しくて、今からわくわくしています!!
前回より、更にパワーアップした舞台をおみせできるよう、
みんなで力を合わせて頑張りたいと思います!
また皆さんにお会いできることを心から楽しみにしています♪♪
■林翔太
またデルフィニア戦記の世界で生きられる事、すごくすごく嬉しいです! 前回出演させていただいてからすっかり原作ファンになってしまった僕ですが、それ以上にこの作品を愛しているファンの皆さんに感動を再びお届けできるように頑張ります!そして今回の物語では、前回よりも成長したシェラをお見せできるようにたくさん研究したいと思います!シェラとしては、また国王やリィに会えるのが楽しみです! 頑張ります!