矢沢永吉がフェス「ONE NIGHT SHOW 2019」を開催することが10日、発表された。フェスは7月6日に千葉の幕張メッセで開催される。
出演は熱い男たちばかり。矢沢の「一夜限りの祭りをしようぜ!」という想いのもとに、氣志團、KREVA、MIYAVI、東京スカパラダイスオーケストラが集結。スカパラは奥田民生をゲストを迎えての出演になる。
フェスのタイトルは 人気曲「ワン・ナイト・ショー」にちなんでいる。
チケットは今日から、イープラス、ぴあにて最速先行抽選受付がスタートしている。
矢沢永吉がフェス「ONE NIGHT SHOW 2019」を開催することが10日、発表された。フェスは7月6日に千葉の幕張メッセで開催される。
出演は熱い男たちばかり。矢沢の「一夜限りの祭りをしようぜ!」という想いのもとに、氣志團、KREVA、MIYAVI、東京スカパラダイスオーケストラが集結。スカパラは奥田民生をゲストを迎えての出演になる。
フェスのタイトルは 人気曲「ワン・ナイト・ショー」にちなんでいる。
チケットは今日から、イープラス、ぴあにて最速先行抽選受付がスタートしている。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第25回目は、プロの判断に身を委ねることのメリットについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミアが9日、都内にて行われ、本作の字幕監修・学術協力を務めた男子フィギュアスケート元日本代表の町田樹と、羽生結弦や髙橋大輔らトップスケーターの振り付けを手がけた振り付け師・宮本賢二が登壇。町田は「人間の身体運動は映像でしか残せない。アーカイヴをいかに構築していくかは今後のフィギュアスケート界の課題で、私も取り組んでいきたいことの一つ。そういう意味でもこの作品は本当に価値があると思います」と、同作をアピールした。
1976年にインスブルック冬季五輪でフィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得した後ゲイであることが公表され、世論に翻弄されながらもアスリートとして高みを目指し続けた伝説的スケーター、ジョン・カリーの軌跡を追ったドキュメンタリー。
ダンスミュージックフェスティバル「EDC JAPAN 2019」が11、12日の2日間、ZOZOマリンスタジアムと幕張海浜公園EDC特設会場で開催される。
EDM、ヒップホップ、テクノ、ハウスなどさまざまなジャンルにおける、国内外のトップアーティストがラインアップ。初日には、米アーティストのSkrillex、ヒップホップシーンの代表として活動を展開しているFuture、オランダのArmin Van Buurenなどが名を連ねる。日本のクラブシーンで活躍する DJ DARUMA+JOMMYらが出演する。
会場では、アーティストのライブに加えて、インタラクティブなアート・インスタレーション、ダンサーや曲芸師によるパフォーマンスも楽しめる。複数あるステージの演出など見どころばかりだ。
EDCとは、Electric Daisy Carnivalの略。1997年に米ロサンゼルスでスタートし、ラスベガス、ニューヨーク、プエルトリコ、ブラジルなどで続々開催。アジアではインド、中国、韓国で開催。日本では2017年からスタート。今年で3回目の開催となる。
『ミュージカル「忍たま乱太郎」第10弾 これぞ忍者の大運動会だ!』の最終稽古が9日、東京ドームシティ シアターGロッソで公開された。
「忍ミュ」として愛されているシリーズ。その最新作となる本公演には、数多くのキャラクターが登場。忍術学園の運動会の名のもと、一年生、四年生、五年生、六年生、“くの一”も久しぶりに登場する。
矢沢永吉が9日、YCC ヨコハマ創造都市センターで開催中の自身初の展示会『俺 矢沢永吉』を訪れた。
開場前に約40分ほど滞在。自身の足跡を記した膨大な展示を見て回った。「こんな物も残ってたんだ! 懐かしいな」と、記憶を辿りつつ、展示ごとにその当時を振り返り、懐かしんでいたという。
来場の記念として、1階にある大きなロゴパネルにサインと日付を記入。本日初回の来場者は、本日の日付が書かれたサインを見て大興奮で、写真に収めていたという。
早いもので
小森の小言も遂に1年。
気づけば平成も終わり
令和元年を迎えた
暖かい光が降り注ぐ春の季節。
思い返せば
1年前の今頃は
コラムを始めるお話をいただき
自分の今までの経験にはない事で
あまりに荒唐無稽な話に聞こえていた。
昔から話す事は好きで
周囲の人間から
うるさく口数の多い人だと
言われていた。
とても慌てん坊で、おっちょこちょいで、無くし物も多く
それに加えて運動神経まで悪いときたら
周囲の人間から、間抜け王の称号を欲しいがままにかっさらう男である。
そんな僕が、言葉を使って読者の皆さんに
月に2回もコラムをお届けするなど
不安しかない。
心の片隅に1ミリも成功する要素や気持ちが無かった。
今は満足している。成功しているとは1ミリも思ってないが
人間面白いものでやり続ければ少しばかりの自信はつくものだ。(笑)
映画『コンフィデンスマン JP』ワールドプレミアが8日、都内にて行われ、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世ら豪華出演陣と田中亮監督が登壇した。
脚本家・古沢良太が手がける大ヒットドラマの映画化。“欲望”や“金”をテーマに、3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)たちがさまざまな業界の華やかな世界を舞台に壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る痛快エンターテインメント。映画では香港を舞台に香港マフィアの女帝が持つ世界最高のダイヤをめぐる騒動が描かれる。
米倉涼子が8日、伊勢丹新宿店本館のザ・ステージに登場した仏高級メゾンジュエラー「ブシュロン」の世界観を楽しめる、期間限定ブティック「Live your life at 26 Place Vendome~<ブシュロン>私らしく自由に、パリ ヴァンドーム広場 26番地~」の記者発表会に出席。「私もブシュロンのジュエリーのようにもっと生き生きとエネルギッシュにがんばりたい」と、話した。
松岡茉優が歌に挑戦していることが分かった。8日、アパレルブランド「ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)」が、松岡が歌うミュージックビデオ「星屑コーリングproduced by Chara」を公開、一部地域を除きCMも放映スタートした。
松岡が、Charaによる描き下ろしの新曲「星屑コーリング」を歌うもの。楽曲は、松岡自身と、彼女がデザインしたロペピクニックのワンピースからCharaがインスピレーションを受け、描き下ろした。ドット柄のワンピースを着て、誰かに会いに出かけたくなる女の子の心情を表現した楽曲だ。
映画『町田くんの世界』ジャパンプレミアが7日、都内にて行われ、1000人からオーディションで選ばれた主演の新人俳優と脇を固める豪華キャスト、石井裕也監督がレッドカーペットと舞台挨拶に登場した。
安藤ゆきの同名コミックを原作に、運動も勉強も苦手だが唯一、人を愛する才能に長けた少年“町田くん”が人が嫌いな少女“猪原さん”と出会い、周りを巻き込み繰り広げるドラマを描く。ダブル主演を務めるのは、演技経験ほぼゼロながら1000人を超えるオーディションで選ばれた新人俳優・細田佳央太と関水渚。この日は、共演の岩田剛典、高畑充希、太賀、池松壮亮、北村有起哉と石井監督が登壇した。