「ウルトラマンフェスティバル2018」が7月20日開幕
夏の東京の恒例行事ともいえる「ウルトラマンフェスティバル2018」(7月20日~8月27日)に先駆けた7月19日、特別内覧会が開催された。
同フェスは今年で28回目の東京開催、累計来場者数470万人を記録する夏休みのファミリーイベント。
今年はウルトラ兄弟たちと怪獣・星人軍団1587体を展示。巨大バトルジオラマも今年は5つとパワーアップ。会場のすべてがフォトスポットといっても過言ではないくらいのボリュームとなっている。
「ウルトラマンフェスティバル2018」が7月20日開幕
夏の東京の恒例行事ともいえる「ウルトラマンフェスティバル2018」(7月20日~8月27日)に先駆けた7月19日、特別内覧会が開催された。
同フェスは今年で28回目の東京開催、累計来場者数470万人を記録する夏休みのファミリーイベント。
今年はウルトラ兄弟たちと怪獣・星人軍団1587体を展示。巨大バトルジオラマも今年は5つとパワーアップ。会場のすべてがフォトスポットといっても過言ではないくらいのボリュームとなっている。
EXILEの復活ステージに密着した模様が、20日、日本テレビ系列の情報番組「スッキリ」でオンエアされる。
今年5月、千葉・幕張メッセで行われたEXILE THE SECONDのライブツアー「ROUTE6・6 THE FINAL」最終日にサプライズ出演した際に密着し撮影したもの。2万4000人の観客を沸かせた圧巻のライブパフォーマンスはもちろん、約2年半ぶりとなるライブにかける舞台裏のメンバーの姿、そしてメンバーそれぞれが、再始動を果たしたEXILEにかける想いを語った独占インタビューなど、貴重な映像で構成されている。
オンエアは9時ごろの予定。
EXILEは、25日にニューアルバム『STAR OF WISH』をリリース。9月15日からは、3年ぶりとなるドームツアーがスタートする。
メンズブランド「BODY WILD」に加わった次世代のアンダーウェア「AIRZ(エアーズ)」の発売記念イベントが19日、都内で行われ、ブランドのイメージキャラクターを務める杉野遥亮とお笑いトリオのパンサーが出席した。
イベントのなかで「彼氏に履いてほしいパンツ投票」を実施。4人はそれぞれブリーフ、トランクス、ボクサーパンツ、そして「AIRZ」を着用し撮影したこだわりの一枚の写真でガチ勝負した。
菅良太郎はパリコレを意識したというちょい悪モデル風、尾形貴弘は「初心に戻って大人の魅力を出してきた」という風呂上がりのお父さん風で勝負。尾形の一枚が紹介された際には杉野は「僕的に……勝ったな、と」と、さわやかな笑顔を見せた。
男たちの闘いと友情を描いて人気を博した『HiGH&LOW』シリーズ最新作『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(9月28日公開)の前売り券が20日に発売開始、それに合わせて、スピンオフドラマ『HiGH&LOW THE DTC』が配信されることになった。
ドラマはHiGH&LOW公式YouTubeで、毎週金・土・日限定で1話ずつ配信される。今週7月20~22日に第1話「俺たちDTC」を、翌週27~29日に第2話「お湯」という形で、映画公開まで11週連続で配信していく。配信時間は毎週金曜日の0~日曜日の24時まで。
映画は、ダン、テッツ、千春がバイクで旅をしながら奇跡を巻き起こしていく内容。バイクの旅へ繰り出したものの所持金が底をつき、温泉宿でアルバイトを始める3人がさまざまな人と出会い、物語は展開していく。
出演は、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹。これまでシリーズに出演してきた鈴木伸之、八木将康、天野浩成、廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴ら。そのほか、温泉街で新たに出会う人物として、笛木優子、駿河太郎、新井美羽らも出演する。
主題歌は、DOBERMAN INFINITYが歌う「YOU & I」。
映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ジャパンプレミアが18日夕刻より、都内にて行われ、主演のトム・クルーズらが登場。日本のファンの大声援に応えた。
レッドカーペットでトムは「日本のファンとは温かい関係が築けていると、来日する度に感じているんだ。日本のファンが作品を観てどんな反応をみせてくれるのか期待しているよ」とコメント。共演のサイモン・ペッグも「前回来日したときよりも暑いね(笑)」と言うほどの熱気のなか、トムはなんと2時間近くもファンサービスを行った。
その後、劇中に登場するものと同系列モデルのヘリコプターや、今回のジャパンプレミアのためにドイツから運ばれた本作仕様のBMW M5が置かれたステージに、ライバル役のヘンリー・カヴィル、サイモン、クリストファー・マッカリー監督が登壇。そしてファンの期待が高まる中、突如ヘリが霧に包まれたかと思うと、そこからトムが姿を現し、拍手喝采が巻き起こった。
劇作家で演出家、俳優の岩井秀人が主宰を務める劇団、「ハイバイ」が今年、結成15周年を迎えた。この節目の年に代表作である『て』と『夫婦』の2作品を8月に東京芸術劇場内の2つの劇場を使い同時上演する。この大きな企画を前にした岩井に話を聞いた。
人気グループのA.B.C-Zがお台場のテーマパーク「東京ジョイポリス」とコラボする「A.B.C-Z 5STARS CIRCUS IN JOYPOLIS」が18日スタート、同日、同所で記者発表が行われ、A.B.C-Zのメンバーが登壇した。
イベントは、サーカスのようにA.B.C-Zのさまざまな演目に館内のあちらこちらで触れられるというもの。完全撮り下ろしの映像によるデジタルライブが上映されるほか、ライドとのコラボも。館内のカフェなどではプレゼント付きのコラボメニューも提供する。
デジタルライブで楽しめるのは、デビュー曲の「Za ABC~5stars~」と東京ジョイポリスをイメージした新曲「JOYしたいキモチ」(8月29日発売)の2曲。どちらもプロジェクションマッピングやレーザーの演出も凝らして上映される。
橋本良亮は、「映像は3カ月ぐらい前に撮影しました。A.B.C-Zとジョイポリスがコラボしていると、早く誰かに言いたかった。今日から言える」と、にっこり。戸塚祥太は、さまざまな演目のなかでイチオシだとし「見て楽しむものですけど、一緒に声を出したりしてて楽しんでほしい」。塚田僚一も「オリジナルポーズもあるので、イェーイ!って感じで。エンジョイ!って」と、右手で「J」の形を作った。JOYの「J」、ジョイポリスの「J」、さらに河合が「ジャニーズのJでもある」と付け加えた。
映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の来日記者会見が18日、都内にて行われ、主演のトム・クルーズ、共演のヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督が登壇した。
トムの来日は2年ぶり、23度目。「家に帰ってきたような気持ち」とリラックスした表情で会見に臨んだトムだったが、その口からは次々と驚愕のエピソードが飛び出した。
毎回、トム・クルーズが自らハードなアクションに挑むことでも話題を呼んでいる本シリーズ。今回は、ヘリ操縦免許を取得しプロでも危険な“スパイラル飛行”に挑んだほか、成層圏に近い高度7620mから降下する“ヘイロージャンプ”にも挑戦。またビルの間をジャンプするアクションでトムが骨折し、撮影が中断されたニュースも注目を集めていた。
ギタリストのリック・ニールセンの体調不良により4月の日本武道館公演を延期していたチープ・トリックの待望の振替公演が決定。彼らを世界的な成功に導き、また武道館の名前を世に知らしめた伝説的アルバム『at 武道館』発売40周年を祝う公演として予定されていたが、振替公演は日程調整がつかず同会場での公演を断念。しかし会場を変更しても40周年という節目の年に来日公演を開催したいというバンド側の熱い希望から、Zepp Tokyoでの開催が決定。詳細はローチケHP(http://l-tike.com/cheaptrick/)で!
EXILE ÜSAが率いるDANCE EARTH PARTY(DEP)が主催する野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL 2018」が16日、幕を下ろした。14日から3日間にわたって行われ、トータル2万6000人が参加した。
連日、立っているだけで汗が滝のように流れたり、日光が強すぎて肌が痛くなるような猛暑。アーティストがパフォーマンス中にするステージからのホースを使った放水や、大型の水鉄砲を使った演出にオーディエンスは声をあげて大喜び。ライブも加速度的に盛り上がった。
水を使った演出のなかでも、とりわけオーディエンスを歓喜させたのは、ÜSAとTETSUYAが豪語していた「虹を見せる演出」。ライブでおなじみのテープの噴射の代わりに水が勢いよく飛び出して、その時に太陽の逆側に虹が見えるという仕組み。位置によっては見えづらかったものの、毎日、きれいな虹を見ることができた。オーディエンスはびしょ濡れになって、盛りあがっていた。
舞台「『野球』飛行機雲のホームラン」の記者会見が17日、都内で行われ主演の安西慎太郎ら主要キャスト、作・演出の西田大輔、野球監修を担当した元プロ野球選手で、解説、評論、そして指導者として野球に携わる桑田真澄が出席。記者会見では、安西がカンパニーを代表し、「僕たち舞台野球一同は正々堂々全力プレーすることを誓います!」と宣誓した。
野球は弾圧され甲子園は中止されていた1944年を舞台に、甲子園への夢を捨てきれないまま予科練に入隊した少年たちが、最後の1日に、出身校同士で紅白戦を行うというストーリー。