旅チャンネルの人気番組『高嶋政宏の旅番長』シリーズの最新版「熱風! アジア縦断編 完結編」の撮影が終了、27日、高嶋政宏が都内で記者会見した。
高嶋自身がどうしても行きたいところがあるというところからスタートした番組。それゆえ、企画から携わり、自ら苛酷な旅に身を投じる。
「完全フィックスのキャンセルできないチケットを使わないとロケにいけない番組なので(笑)、決まった時はうれしかったですね。それから淡々と準備しました。短パンと、どのロックTシャツを着ようかなって」
旅チャンネルの人気番組『高嶋政宏の旅番長』シリーズの最新版「熱風! アジア縦断編 完結編」の撮影が終了、27日、高嶋政宏が都内で記者会見した。
高嶋自身がどうしても行きたいところがあるというところからスタートした番組。それゆえ、企画から携わり、自ら苛酷な旅に身を投じる。
「完全フィックスのキャンセルできないチケットを使わないとロケにいけない番組なので(笑)、決まった時はうれしかったですね。それから淡々と準備しました。短パンと、どのロックTシャツを着ようかなって」
CRAZYBOYに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。
アパレルメーカー「ビータイド」に勤める佐和理世。念願のファッション関係の仕事に転職できた上、販売員を経て本社勤務のMDに抜擢された。さらに自らが提案した企画が採用、新ブランド「スウ・サ・フォン」の立ち上げメンバーに選ばれた。そんな時、決定していたデザイナーが辞退、新たなデザイナーを探している時、偶然に入ったカフェで運命の出会いをする。
そこではハンドメイド作家の作品が展示、販売されており、ある作品が自分の中にある新ブランドのコンセプトそのもののだったのだ。衝撃を受けた理世は作家であるkotoriこと、小鳥遊美名(たかなしみな)をメインデザイナーにスカウト。色白で華奢、独特の雰囲気をまとう美しくはかない雰囲気の美名の魅力とその才能にひかれ、どんどん親密になる2人。
しかし、仕事も軌道に乗り始めたころから、理世は美名の言動に違和感を覚えるようになる。それは本当に些細なことで、自分の勘違いかも知れない、自分が大げさに考えすぎているのかもしれないと、その違和感から目をそらそうとする理世だったが…。
本性を現した美名の容赦ない攻撃、それに振り回される理世。美名の目的は一体何なのか? これまで理世が、多くの時間をともに過ごし、一緒に作品を作り上げてきた、美貌のデザイナーは一体誰だったのか。頑張る女性のお仕事物語から一転してのイヤミスに、心がザワザワして仕方がない。
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
1986年に発表されたスティーヴン・キングの人気作を映画化した超話題作。全米では、ホラージャンルの金字塔『シックス・センス』を抜き同ジャンル歴代ナンバー1ヒットを記録した。1990年にアメリカでTVドラマ化され、実在する連続殺人鬼ジョン・ゲイシーを基にした不気味なピエロ“ペニー・ワイズ”のあまりの強烈さに、以来アメリカではピエロが恐怖の対象となったほど。本作は2部作での制作が決定しており、本作の主人公たちが成長し再び“IT”に対峙する姿を描く第2章は2019年公開予定。『シンプル・シモン』のビル・スカルスガルドがペニー・ワイズ役を熱演。
EXILE ÜSA(以下、ÜSA)が代表取締役CEOを務める株式会社dance earthと福岡市が26日、同市役所で、ダンス教育等に関する協定を締結した。LDHグループが自治体と協定を締結するのは初。
協定締結により、福岡市では、ÜSAが2017年7月に福岡市立小・中学校の教職員を対象に行ったスペシャルダンスレッスンをもとにした、ダンス教育の向上を目指すプロジェクトを来年度から始動する。
協定は、市と同社が協力することで、福岡市のダンス教育の充実を図り、福岡市の次世代を担う人材育成や地域の活性化を図るのが目的。
高島宗一郎福岡市長は、「子供たちのダンスレッスンと共に教材の開発、地元のお祭りとの連携、そして教職員が楽しんでダンスに接することへの指導をお願いしたい」と期待する。
ÜSAは「福岡市の子供たちみんながランニングマンダンスを踊れるようにできたらいいですね」と前向きに語った。
DOBERMAN INFINITYの最新アルバム『OFF ROAD』の初回生産限定盤に収録されるショートムービーの内容が26日、明らかになった。
タイトルは「OFF ROAD THE MOVIE」で約25分という超大作。「to YOU」でもショートムービーを手掛けた、お笑いコンビ品川庄司の品川ヒロシが監督する。主演はメンバーのSWAYが務め、アルバムのコンセプトである“自分らしさ”をテーマに、一人の人間の成長を、「バスケットボール」「友情」「家族」を軸に描く。「魂が熱くなる感動的なストーリー」になっているという。
SWAYは、「品川監督のおかげでステキなショートムービーを作ることができました! 僕の大好きなバスケットボールが題材です! 僕たちの楽曲「OFF ROAD」をぜひ楽しみにしていてください!」と、コメントを寄せるせている。
Crystal Kayが25日、宮城県仙台市のユアテックスタジアム仙台で行われたJリーグ、ベガルタ仙台対柏レイソル戦を盛り上げた。2018年のシーズン・ホーム開幕戦で、復興ライブに登場。試合前の国家斉唱とハーフタイムショーにも登場し、約1万5000人のサッカーファンを前に、音楽とダンスでエールを送った。
「仙台の皆さん、そして選手の方々に歌を通して、たくさんの元気とパワーをスタジアム全体に届けたい」と復興ライブに臨んだ本人。代表曲である「恋におちたら」Boyfriend-part Ⅱ-」を熱唱。ライブには、ダンス・ボーカル・スクールのEXPG STUDIO SENDAI(以下、EXPG)の生徒たちもサポートダンサーとして出演し、盛り上げた。
ベガルタ仙台復興ライブは、東日本大震災で被害を受けた宮城県内の人々に、試合や音楽を通じ、少しでも元気になってもらいたいという想いからスタートしたプロジェクト。2015年に初めて開催され、今年で4回目。
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは小森隼さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)。
『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』の内覧会が23日、上野の国立西洋美術館にて行われ、同展のプレゼンターを務める俳優の及川光博が登壇した。
17世紀に宮廷画家として活躍したスペインの巨匠ディエゴ・ベラスケスの作品を、プラド美術館が海外への貸し出し点数としては最大となる7点を出展。同館が所蔵する同時期の作家の作品とともに紹介する。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)が2月23日、都立シンボルプロムナード公園 イーストプロムナード・石と光の広場で開催中の「東京2020ライブサイト in 2018」に出演した。
THE RAMPAGEの出演は、当日の午前9時30分に発表されたにも関わらず、多くのファンが詰めかけた。午後2時15分、「RAMPAGE ALL DAY」のイントロが流れ、パフォーマーの13名がステージに登場すると、会場は一気にヒートアップ。メンバーはそれぞれソロダンスで見せ場を作り、観客を魅了した。ファンの声援に応えるるように、パフォーマーたちが客席をあおると、ステージと客席が一体となる盛り上がりをみせた。そして、曲終わりと同時にボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人が「100degrees」を歌いながら登場。ファンの歓声がさらに大きくなる中、全員で息の合ったパフォーマンスを行った。続く「GO ON THE RAMPAGE」でも、ボーカルでありながら激しいダンスパフォーマンスも見せる3人とパフォーマーが見事なフォーメーションで完璧なステージ。グループ名の「RAMPAGE=暴れまわる」を体現したステージに大きな拍手が送られた。普段はもっと大きな会場でライブを行っている彼らだが、47都道府県を巡る武者修行を経験してきたライブスキルで、スペースの小ささを感じさせないダイナミックなパフォーマンスを披露。ラストの曲は“ランページの応援ソング”という「DREAM YELL」で、平昌で試合にのぞむ日本代表選手にエール込めてステージを締めくくった。