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森星が体力不足を実感「試着した後、疲れちゃう」

2017.11.02 Vol.Web Original

 新しいファションECモール「Mitsui Shopping Park &mall(以下、アンドモール)」の事業発表会が1日、都内で行われ、イメージキャラクターを務める森星とバービー(フォーリンラブ)が出席した。CM撮影以来の対面という2人はランウェイを歩くかのように登場するとハイタッチを交わして挨拶。CM撮影の時が初対面だったというが、バービーの「もうマブダチみたいなノリ!」の声で2人でポーズを決めた。

“日本のファッショニスタ”と紹介された2人は、最近のプライベートのファッション事情をシェア。森は「試着をしなくなった」。以前は気に入ったものを買うために何度も試着したりしてショッピングに時間をかけていたそうだが、最近はインターネットでショッピングを楽しむといい「クオリティも高くなっているし、拡大して(商品を)見られるので、試着しなくても怖くなくなりました。あと、体力がちょっとなくなってきたのかな、試着した後に疲れちゃった!ってなってて。面倒くさがりになりました」。

 買い物は「体力がないしずっとネット派」というバービー。海外のサイトで安いからと次々に購入していたら家の中は服の山になったといい、最近になって「ようやく自分が欲しいものが明確になってきた」と満足げだった。

 バービーによれば、CMではライバルモデルという役どころ。撮影について聞かれ、森には「ランウェイの部分でバービーさんの真剣な表情を見てプロフェッショナルだなと思って、緊張していっぱい足を引っ張っちゃいました。負けていられないなと思いました」。

 アンドモールは、既存の商業施設でのショッピングを組み合わせることで、より充実かつ効率的にお買い物が楽しめるのが特長。アンドモールで気に入ったアイテムのリアル店舗の在庫状況をチェクしたり、取り扱いがあるか調べたりすることができほか、店舗で気に入ったアイテムの在庫がなかった場合にその場でタブレット端末で注文すると後日自宅に届く(送料有料、一定以上購入すると無料になる)。サイトでは、インフルエンサーやショップスタッフによるコーディネイトなども紹介され、そのアイテムを購入することもできる。

嵐相葉が「年賀状100枚ぐらい出したい」マキタスポーツらとPR

2017.11.01 Vol.Web Original

 人気グループ、嵐の相葉雅紀が1日、都内で行われた「平成30年用お年玉付年賀はがき発売開始セレモニー」に出席した。相葉は嵐を代表しての出席。嵐は3年連続で年賀状の顔を務める。CMにも出演する。

 相葉は「3年もやらせてもらっているので今年は目標を立てようと思って、年賀状を100枚ぐらい出してやろうかなと思ってたんです。……で、携帯の友達の欄を見たら50数人しかいなかった。先輩や後輩を合わせれば超えるなと思ったんですけど、住所を知らないんですよ」。SNSでも年賀状を出せるということを知らされると「それを使って100人に近づけたいと思う」と意気込んだ。

 イベントには、マキタスポーツも登場。相葉と澤と関係が深いと呼び込まれたため、会場も、相葉は「あんま関係ないかも……」、澤も「……うーん、だって私は髪があるしなあ(笑)」とモヤモヤした空気。自身が相葉と同じで来年年男であることはともかく、澤について「スポーツ! スポーツだからですよ。広く括れば、私のなかに澤さんが入っているんです。大谷とか、イチローとか、澤さんとか、吉田沙保里も全部内包しているんです!」と熱弁、相葉は「ヤバいヤバい」、澤は苦笑いだった。

 発売に合わせて、嵐が出演するCMのオンエアもスタート。30秒と60秒の2パターンがあり、ベルリンの壁の崩壊、第2次ディスコブーム、ミレニアム、東京スカイツリーの完成など、平成になってからの30年を振り返る映像と、嵐のメンバーそれぞれのプライベート写真と一緒に振り返る内容。その中には、元サッカー選手の澤穂希の引退会見の模様も含まれている。

羽田圭介がカズレーザーコスを披露

2017.11.01 Vol.Web Original

 株式会社新潮社とDMM GAMESは、10月31日に、「新潮社×DMM GAMES「文豪とアルケミスト」に関する記者発表会」を開催した。発表会では、今回のコラボレーションの経緯や詳細が発表された。また早稲田大学名誉教授の中島国彦さん、新潮社の取締役三重博一が登壇し、今回のコラボと密接に関連する、文豪に関する第一級の新発見資料についての解説も行われた。

 スペシャルゲストとして読書家として知られるお笑いコンビのメイプル超合金、作家の羽田圭介も登場。羽田は発表会当日がハロウィンということもあり、特別に仮装をして登場。そのコスプレとは…まさかのカズレーザー。カズレーザーと“ハダレーザー”さんの奇跡のコラボレーションに、場内は大いに盛り上がりました。

 囲み取材では、2人のゲームや読書についての考え方や、今年やり残したこと、今後やってみたいことなどが語られた。

―羽田さんは、コスプレしてみて如何ですか?
羽「ちゃんとカズレーザーさんに近づこうと思って、結構気合い入れて準備してまして、1時間、バーベルとかベンチプレスとかして、パンプアップしてきました」

―今年も残り2ヶ月ですが、何かやり残したことは?
カ「初詣行ってないな…」

安「今年大型バイクの免許とりまして。この前、ハーレー(ダビッドソン)屋さんに行ってきて、購入したんですよ。今年乗れるかが心配ですね」

カ「サイズの話?」

安「サイズの話じゃない。膝、椅子、大丈夫です。まだ納車されていなくて」

羽「ダンスにチャレンジしたいですね。マイケル・ジャクソンみたいな、歌いながら踊る。以前歌番組に出させていただいたことがあるんですが、みんな振り付けとかある状態で歌っているのに、僕だけマイク持って棒立ちみたいな状態だったので」

NIGO®&NAOTO【HONEST BOYZ®】が2nd シングルリリース決定!

2017.10.31 Vol.web Original

 今夏公開された映画「HiGH&LOW THE MOVIE/END OF SKY」挿入歌としてNAOTO演じる武闘派集団プリズンギャング《ジェシーのテーマ》として使用されハイローファンの間で話題となり音源化を希望する声が高かった「要!」(読み方:よう)が遂に配信&限定アナログ盤(777枚/777円 税抜)にてリリース!!

「常に肩の力を抜いた、遊び心を忘れない自由なコンセプト」で活動し、PKCZ®/m-floのフロントマンとして言わずと知れたVERBAL,DefJamからのソロデビューも記憶に新しいDOBERMAN INFINITYのSWAY,本隊の活動ではパフォーマーに専念しているのに対して、HONEST BOYZ®ではラッパーとして活動するなど注目度も高いEXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのNAOTOとEXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのMANDY,この強烈な個性を放つ4MCを纏めるのは世界的に活躍するクリエイターのNIGO®というスーパーグループ!!

 新曲についてリーダーのNAOTOは、「この度、HONEST BOYZのニューシングル「要」をリリースさせて頂くことになりました!この曲は「HIGH&LOW THE MOVIE END OF SKY」の劇中歌として使われた楽曲であり、私NAOTO演じるジェシーの登場曲となっています。どこか懐かしさを感じる90s臭漂う跳ねたビート、ゴリゴリのヒップホップを今風にリアレンジしてHBZのテイストをふんだんに取り込み、新しい新鮮な楽曲として生まれました!!どうか皆さんこの曲で盛り上がって、いつかくるであろうパフォーマンスもお楽しみに!!」

 現在マイペースで楽曲制作を進行中のHONEST BOYZ®。来年には纏まった音源リリースの噂も!?

宅間孝行が断酒と「人狼」で挑む新作 タクフェス第5弾『ひみつ』開幕

2017.10.31 Vol.Web Original

 宅間孝之によるエンターテインメントプロジェクト『ひみつ』の東京公演が31日、池袋のサンシャイン劇場でスタート。この日、初公演を控えて、公開ゲネプロが行われ、宅間孝行、戸田恵子、福田沙紀、そして松本利夫(EXILE)が取材に応じた。

 鹿児島で19日に開幕。金沢、富山、新潟を経ての東京公演。宅間は「旅から始まるというのがなかなかなくて、かなり一緒にいる時間が長かったので、いままでになかったチームワークで乗り込んできたという感じがある」。

 すでにチームワークが出来上がっている。そのキーとなっているのが『人狼』というゲーム。
 
 福田も「お客様の前でお芝居をしていて気を緩める時間もないほど芝居に向き合っています。お休みの時間、宅間が人狼にはまってしまってずっとやっているんですけど、それが芝居にもつながるものがあるんです。(宅間さんは)芝居のためにやっているそうなんです」
 
 松本も「人狼という名のお芝居の話をさせてもらっている」と、にんまり。「ツアーから始めているので、終わってからご飯を食べにいかせてもらったら、人狼という名のお話もさせていただいて、すごくいい雰囲気のカンパニーになっていると思う」。

 東京公演の開幕を控え、戸田は「まだまだ発展途上。一日、一回一回を集中していきたい。毎日精神的にも追い詰められていて、独特な終演後の感じがある。こんな感じを感じつつ、一回一回新鮮な気持ちで。まだ12月まであるので、気持ちが切れないようにやっていきたい」と話した。

 舞台の製作発表時にはお酒の話題が占めたのに話題は『人狼』ばかりだった。というのも「宅間さんはお酒を辞めてスイーツ男子になっている!」(福田)からだそう。

 これまでの公演反響もいいと、宅間は満足そう。舞台は、姉と弟、母と娘、そして地域の人々と紡がれる、涙にあふれた純愛物語。東京公演は11月12日まで同所で。

「ケツメイシは有限会社!」RYOと大蔵がラジオ公録イベント

2017.10.31 Vol.Web Original

 ケツメイシのRYOと大蔵が30日、ラジオ「ニッポン放送ホリデースペシャル サミーPresents『ケツメイシのハッキリ言ってパーティーホリデー!』」(11月3日、午後1時~)の番組公開収録を、有楽町のイマジンスタジオで行った。

 ケツメイシは1日、最新ライブDVD&ブルーレイ『ケツの穴…もうひろがらへん』をリリース。番組で2人は、同作に収められた『KTM TOUR 2017 幻の六本木大サーカス団「ハッキリ言ってパーティーです!!』について、真面目かつケツメイシらしいボキャブラリーで振り返っほか、ユニークな作品タイトルの意味も熱弁した。

 ライブ前の時間の使い方が話題になると、 RYOは「本番の5分ぐらい前まで寝ています。3つ4つ前のツアーから楽屋に老舗旅館風に布団が敷かれるようになって……おやすみ、なんて」。マラソンをするなど普段から体を鍛えている大蔵は散歩がてら外に走りに行ったり「チューブトレーニングしたりしています」。RYOは「その力は本番に向けて使った方がいいと思う」と本音を漏らした。
 
 収録中は終始、メンバーはもちろん、グループを取り巻くメンバーの仲の良さがあふれた。大蔵は「(仲は)普通ですよ!」としながらもRYOに「一緒に海の家に行ったよね」。RYOは「え? 偶然行っただけですよ、あなたが!」と優しく突き放した。RYOは「会社の人も普通、土日会わないでしょ」。大蔵は「ケツメイシは会社ですよ」と同意し、「有限会社ケツメイシ!」と声を揃えた。

 さらに、ツアー中のステージ上での映るのは望ましくないものが大画面に映し出されたハプニングや、ツアー先でのメンバーとダンサーたちの行きすぎともいえるスキンシップの取り合いなどがざっくばらんに紹介され、会場のあちこちで笑い声があがった。

 番組にはダンサーのBE-YANもゲスト出演した。ケツメイシのファンだという柴田英嗣(アンタッチャブル)も出演した。

岡村隆史が豪華ゲストとANNイベント「紅だあ~~~~」

2017.10.30 Vol.Web Original

 イベント『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ 2017』が29日、横浜アリーナで開催された。イベントには、岡村隆史をはじ、め、aiko、ToshIらアーティスト、ロバートの秋山竜次らが出演。音楽ライブやさまざまなパフォーマンスで1万2000人のオーディエンスを喜ばせた。

EXILE ATSUSHI が”ナイト”の称号を授与

2017.10.30 Vol.Web Original

 EXILEのATSUSHIが27日、東京・帝国ホテルで開催されたイタリア王家サヴォイア家の慈善宮廷晩餐会に出席し、王家騎士団「聖マウリツィオ・ラザロ騎士団」から、”ナイト”の称号と勲章を授与された。

 名誉あるナイトに叙任されたATSUSHIは「ナイトの称号の重みを重々に心に受け止め、より一層、慈善活動や社会貢献活動など、一生懸命に取り組んでいけたら」と真摯に語った。

滝沢秀明に忍び寄る、気になる存在 白髪の化身“シラガー”

2017.10.28 Vol.web Original

 ホーユー株式会社は、28日より、メンズビゲン新TVCM「シラガー登場篇」を公開。

 本CMでは、滝沢秀明が白髪の気になる年齢に差し掛かった男性の代表として登場。ごくごく普通の男性の日常に「そいつ=白髪」は突然現れて、少しずつ存在感を増していく。存在感を増した「そいつ=白髪」はとても気になり、どうにかしたい存在だ。

「そいつ=白髪」の化身『シラガー』が滝沢に忍び寄るストーリーを通じて、男性誰しもが『シラガー』につきまとわれる可能性を描き、メンズビゲンワンタッチカラーでそんな悩みへの対応方法を提示する。

「シラガー」という白髪の化身が滝沢につきまとうキャッチーな描写や、「シラガー」の出現に動揺する滝沢のコミカルな姿が見所だ。

【TSUTAYA・Movie】インパクト最大級のおすすめ映画3作

2017.10.28 Vol.699

 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
 TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

【明日は何を観る?】『被ばく牛と生きる』

2017.10.28 Vol.699

 福島第一原発事故から1カ月後、国は20km圏内を警戒区域とし区域内のすべての家畜の殺処分を通達した。しかし殺処分に納得できず牛を生かし続けようとする畜産農家もいた…。被ばく牛と生きる人々の悲哀を静かに描くドキュメンタリー。

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