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THE RAMPAGEのパーフェクトブック発売へ! 12カ月連続書籍発売企画のラストを飾る
LDHと幻冬舎によるプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第12弾で、最後の書籍となる、THE RAMPAGE パーフェクトブック『タイトル未定』(幻冬舎)が6月16日に発売される。
本書は、グループとメンバーのすべてがわかるパーフェクトブック。グループのこの1年の進化が見える撮り下ろしビジュアルとともに、グループ結成から11年の想いを語ったインタビューをはじめ、16通りの個性や魅力を届けるという。初めて語るエピソードや、秘蔵オフショット、プライベートタイムの密着など、見応えも読みごたえもある1冊になるという。
また、@Loppi・HMV限定で16人16種のソロカバーも限定販売予定。
発売日である6月16日は、THE RAMPAGEとファンとの記念日である、THE RAVERS DAY。
小林直己、ファースト写真集『Art & Age』を4月に発売 先行カットも公開
小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)のファースト写真集『Art & Age』(blueprint)の発売日が4月2日に決定、あわせて先行カットが公開された。
40歳を迎えた小林が、これまでのアーティスト人生を振り返るとともに、新たなステージに挑戦する想いを込めた作品。思慕の地である米ニューヨークで全ての撮影を行い、パフォーマーとして研鑽を重ねてきた肉体美や、野生と知性があふれる“大人の小林直己を写し出すアート”を表現したプレミアムな写真集に仕上がったという。
同写真集には、購入者のみが聴くことができるオリジナルのソロ楽曲を収録。等身大の自分を真っ直ぐに表現した新たな一面を切り拓く楽曲だという。
PSYCHIC FEVERが世界展開を加速! ワーナーミュージックグループとグローバルレーベル契約
国内外で精力的に活動を展開中のPSYCHIC FEVERがワーナーミュージック・グループとグローバルレーベル契約を締結、LDH Recordsから、同社の音楽レーベル「10K Projects」に移籍する。また、株式会社ワーナーミュージック・ジャパンのサポートを受けて、グローバル展開をさらに加速させる。
ワーナー・ミュージック・グループは、同社の広範なネットワークや最先端のデジタルマーケティング、他の所属アーティストとの国境を越えたコラボレーション機会などを活用し、PSYCHIC FEVERの音楽の魅力を世界のオーディエンスに紹介していく。
WEESAは「ワーナーミュージック・グループの皆さんのサポート得て、より僕たちの⾳楽、エンタテインメントがもっとたくさんの皆さんに届くよう、より楽しんでいただけるよう頑張っていきますので、これからのPSYCHIC FEVERの活動をより楽しみにしていただけたらうれしい」。
剣は「これまで以上にPSYCHIC FEVER の音楽を世界中へ届けるべく、ワーナーミュージックグループと手を組み、世界中にLove Dream & Happiness を届けてまいります!」と、意気込んでいる。
PSYCHIC FEVER のメンバーは2月13日(現地時間)にワーナーミュージック・グループのロサンゼルスオフィスを訪れ、オフィス内で特別なショーケースライブを実施。代表曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」、新曲「Paradaise」と「What’s Happenin’」などを披露した。
10K Projectsのモリ―・マクラクラン共同代表は「PSYCHIC FEVERのパフォーマンスには本当に圧倒されました。彼らはアジアで急成長しており、10Kのチームとして、彼らをアメリカや世界中のより広いオーディエンスに繋げる役割を果たせることを楽しみにしています」と期待を寄せている。
PSYCHIC FEVERは2022年7月にデビュー。国内はもちろん、タイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナムなどのアジアを中心に、スペイン、イギリス、アメリカなど欧米へも活動の幅を広げ、国際的な認知度を着実に高めている。
EXILE HIROこと、LDH JAPANの五十嵐広行代表取締役会長兼社長兼CEO兼CCOは「ワーナーミュージックグループのグローバルサポートにより、世界の音楽シーンへの新たな挑戦と、さらなる飛躍が現実的なものとなり、とてもワクワクしています。PSYCHIC FEVERがLDHを代表して世界を切り拓いていってくれると期待していますので、今後の活動をぜひ応援していただけたらと思います」と、コメントしている。
グループは現在、⽶国6都市を巡る初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」を展開中。
以下に、メンバー全員らのコメント。
目黒蓮、佐野勇斗が「目黒会」結成 涙する佐野と目黒のやり取りに会場爆笑
劇場版『トリリオンゲーム』の初日舞台挨拶が14日、都内にて行われ、俳優の目黒蓮、佐野勇斗、今田美桜、福本莉子、原嘉孝と村尾嘉昭監督が登壇。目黒への手紙を読み上げた佐野自らが涙し、目黒を苦笑させた。
原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一による人気漫画を実写化した大ヒットドラマの劇場版。“世界を覆すハッタリ男”ハルと、“凄腕エンジニア”ガクのさらなる挑戦を、原作・稲垣氏監修のもと完全オリジナルストーリーで描く。
ドラマから本作を率いてきた座長・目黒も映画の反響に感激しきり。
福本が重要なシーンの本番で目黒がうなずいてくれたおかげで感情を自然にあふれさせることができたと明かすと、佐野も「僕も2人のシーンのときにうなずいてくれた。あのうなずきはずるい」と共感。目黒は「現場でもずっとこんな感じで、弟感、妹感のある2人を遠くで頷きながら見てました(笑)」。
そんな目黒の包容力にドラマから一同を見守ってきた村尾監督もキャスト陣の成長を振り返り「特に目黒さんはハル役もあってか、めちゃめちゃ明るくなりましたよね。あと現場を引っ張る力も。“うなずき”もそうですけど」と言い、目黒は「明るくなったと言うのはちょっとハズいな(笑)」と照れ笑い。
本作ですっかり意気投合した目黒と佐野。先日のインスタライブでも、原いわく「このバディ感がでてましたよね」。佐野も「あれ以降“目黒会”というものを結成したので。目黒会と呼んで」と明かし、目黒はまたしても「ハズい(笑)」。
この日は2月16日に28歳の誕生日を迎える目黒に、佐野からサプライズでバースデープレゼント。 一度、降壇した佐野がゴージャスなバルーンの花束を手に再登場。劇場中央をバースデーソングを歌いながらステージに上がってくる様子に目黒も大ウケ。
さらに佐野は「思いがあふれて7枚も書いちゃった」という目黒への手紙を披露。ハードな日々を支えた目黒に感謝し「何かあったら全力で僕が助けます」という佐野のまっすぐな言葉に目黒も感動の面持ち。
ところが佐野は読み上げるうちにだんだん涙声になり「ダメだ、泣いちゃう! なんで目黒くんへの手紙でオレ泣いてるの」。するとバルーンを抱えていてた目黒がひじで涙をぬぐってあげ、会場も劇中さながらのバディぶりに大笑いだった。
劇場版『トリリオンゲーム』は公開中。




平野紫耀「色んな愛を届けられる僕になれたら」
平野紫耀(Number_i)がイヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダーを務めることになり、2月13日、都内で記者会見した。
平野は、イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダーへの躍進を「とにかくうれしい」と喜び、「1年前、僕なりにYSL BEAUTYの魅力を伝えていきたいとお話しさせていただいたのですが、この1年を通してYSL BEAUTYと共に撮影などいろんな時間を過ごす中で僕自身がYSL BEAUTYの魅力にさらにはまっていき、自信やパワーもくれる素晴らしいブランドだと確信しました。今後、イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダーとして誇りを持って、良い姿を見せてYSLの魅力をさらに広げていきたいと思っています 」と意気込んだ。
この日、新しい「I LOVE YOU SO」コレクションのWEB CMも公開。CMについて聞かれると「最後に僕が「I LOVE YOU SO」と言う場面があるんですけど、実際口に出して「I LOVE YOU SO」と言ったことがなかったのですごく恥ずかしかったです。でも多くの人に気持ちが届くことを願いながら頑張ったので、そこにも注目してCMを見ていただけたらうれしいです」と話した。
溝端淳平「今後、日本が重要なカギになる可能性も…」新『キャプテン・アメリカ』主演声優でシリーズ復帰
映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2月14日公開)のプレミアイベントが13日、都内にて行われ、溝端淳平ら日本語吹き替え版声優が登壇。新キャプテン・アメリカを継承したファルコン役の溝端が今後の展開に期待を寄せた。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)に次ぐ「キャプテン・アメリカ」シリーズの最新作。“初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから「エンドゲーム」のラストで“正義”の象徴である盾を託されたファルコンことサム・ウィルソン(演:アンソニー・マッキー)の戦いを描く。
フォトコールではマーベルファンの大歓声を浴びた声優陣。「キャプテン・アメリカ」役を継承した溝端淳平は「11年前の『ウィンター・ソルジャー』からサムの声やらせていただいたんですけど、ファルコンがついにキャプテン・アメリカとして、スクリーンの主役として帰ってまいりました」と胸を張り「新たなMCUシリーズの始まりとなる作品。皆さん、歓声を上げながら楽しんでほしいです」。
ハリソン・フォードが演じるレッドハルク/サディアス・ロス大統領役の村井國夫もハルクの雄たけびを上げつつ「ハリソンさんの声は40年以上前からやっております。ハリソンさんが楽しんでおやりになってるのが分かる。僕もハリソンさんの新たな一面を楽しみました」。
サミュエル・スターンズ役の森川智之は役17年ぶりのシリーズ復帰。「覚えていらっしゃいますかね、皆さん。『インクレディブル・ハルク』でブルーと呼ばれていたキャラなんですけど」とファンの様子を伺いつつ「オタク心をくすぐられるような感じで楽しみました」。
さらにこの日は、お祝いゲストとして、「アントマン」シリーズでルイスの声を演じた小杉竜一(ブラックマヨネーズ)と「ブラックパンサー」シリーズでシュリの声を演じた百田夏菜子(ももいろクローバーZ)も登場。
百田からは見事なお祝いのケーキが贈られたが、小杉は1円玉サイズの“盾”のクッキーを持参。「思いの小ささ」と指摘されると「アントマンの親友をさせていただいたので、それにかけてです」と反論し笑いを誘った。
物語にちなみ「受け継ぎたいことは」という質問に、溝端が「僕は蜷川幸雄さんとの出会いが大きかった。蜷川さんが口を酸っぱくして“自分を疑え”とおっしゃっていた。その気持ちを受け継いでいきたい」。
同様の質問に、小杉は「僕も明石家さんまさんとの出会いが…。さんまさんから“ホンマに面白い薄毛は一番面白いところで止まるから大丈夫や”と。その言葉を信じて邁進していきたい」と語り笑いを誘っていた。

マーベル好きセレブが『キャプテン・アメリカ』最新作プレミアに大集合!藤田ニコルはお腹チラ見せファッション
映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2月14日公開)のプレミアイベントが13日、都内にて行われ、溝端淳平ら日本語吹き替え版声優が登壇。俳優の前田敦子や柔道家ウルフ・アロンらマーベルファンのセレブたちも駆け付けた。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)に次ぐ「キャプテン・アメリカ」シリーズの最新作。
駆け付けたマーベルファンの大歓声を浴びて登場した声優陣とゲストセレブたち。11年の時を経て「キャプテン・アメリカ」役を継承した溝端淳平、レッドハルク/サディアス・ロス大統領役の 村井國夫、サミュエル・スターンズ役の森川智之に加え、お祝いゲストとして、「アントマン」シリーズでルイスの声を演じた小杉竜一(ブラックマヨネーズ)と「ブラックパンサー」シリーズでシュリの声を演じた百田夏菜子(ももいろクローバーZ)も登場。
さらにこの日は、フォトコールゲストとして、さまざまな分野で活躍するマーベル好きセレブが大集合。
お笑いトリオのリンダカラー∞(Den・たいこー・りなぴっぴ)、髙松瞳(=LOVE)、藤岡ファミリー(藤岡弘、 天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣)、俳優の前田敦子、 なだぎ武、柔道家のウルフ・アロン、景井ひな、ダンスボーカルグループMAZZELのKAIRYU・SEITO)、俳優の西垣匠、でんぱ組.incの相沢梨沙、モデルの藤田ニコル、GENERATIONSの中務裕太、Da-iCEの花村想太、アーティストのZeebraといった華やかな顔ぶれがプレミアイベントを盛り上げた。




吉野北人「次の日、会うのが気まずかった」バレンタインのプレゼントとは?
公開中の映画『遺書、公開。』の舞台挨拶が13日、都内にて行われ、俳優の吉野北人、志田彩良、堀未央奈と英勉監督が登壇。吉野がバレンタインの気まずい思い出を明かした。
陽東太郎による同名コミックを原作に鈴木おさむ脚本、英勉監督で実写化したミステリーエンターテインメント。
公開されるや、先の読めない衝撃展開がSNSでも感想コメントや考察が殺到。反響の大きさを喜んだ一同。
この日は明日のバレンタインにちなみ「バレンタインのうれしかった思い出・恥ずかしかった思い出」を主演の吉野に質問。吉野は「うれしかった思い出は、高校生のときにチョコを頂いたんですけど…もらった規模の大きさに驚きました。ワンホールのチョコケーキ。ガトーショコラ?を頂きまして」と顔くらいのサイズだったと身振りで示し、志田、堀も「ワンホールってなかなか無いかも」とびっくり。吉野も「ちょっと気まずかったですもん、その後会うの(笑)」。
続いて「恥ずかしかった思い出」を聞かれると「僕、バスケ部だったんですけど、マネジャー的な女性がいまして、バスケ部全員にクッキーを作ってくれたんですけど…みんなは丸のクッキーだったんですけど、僕だけハートでした」と照れ笑い。
堀が「特別扱いされてたんですね。モテ男は…。私、それ見かけたら割ってます。甘ったれちゃダメだよって」と言い、観客も大爆笑。
吉野も「皆に申し訳ないというか。そのときも次の日会うのが気まずかったです」と言い、会場は更なる笑いに包まれていた。

THE RAMPAGE吉野北人は「柴犬」タイプ? 志田彩良から「懐かないワンちゃん」
公開中の映画『遺書、公開。』の舞台挨拶が13日、都内にて行われ、俳優の吉野北人、志田彩良、堀未央奈と英勉監督が登壇。吉野が共演陣と監督から「柴犬」タイプと指摘され苦笑した。
陽東太郎による同名コミックを原作に鈴木おさむ脚本、英勉監督で実写化したミステリーエンターテインメント。
公開されるや、先の読めない衝撃展開にSNSでも感想コメントや考察が殺到。反響の大きさを喜んだ一同。
主演・吉野も「思った以上に評判がよろしくて」ほっとしてますと笑顔。自身のグループTHE RAMPAGEのメンバーからも「面白かったという声をもらってます。かなり余韻にひたっていて、今では役名で呼ばれてます(笑)」と言い、他にもSNSでの反響にも「僕が見た限りでは悪いこと一切ない。良いことばかり書いてあって」と高評価を喜んだ。
そんな吉野とのタッグに、英監督は「THE RAMPAGEだと聞いていたので“中目黒”感があるのかなと。ゴリッとしてるのかなと思ったらわりとマイルドで」と言いつつ「微妙に話伸びないよね」と吉野との会話が弾まないことに言及。一方で話をちゃんと聞いて全体を見てくれる良い座長とたたえたが「若干、柴犬感というか。来るかな、と思ったら来ない感じが」と監督。
堀も「私も思いました、柴犬感。待機中、何も話さないので、好きなお寿司のネタを聞いたら、1個だけ返ってきて終わりました」と暴露し、吉野は「役に入り込んでいたんだと思います(笑)」と恐縮。
すると今度は志田が、最初に挨拶したらクールに返ってきたと言い「でも本読みのときに“五日市”のことを“廿日市”と読んでたんで、緊張してただけなのかな、と思った」と指摘され、吉野は「めちゃくちゃ緊張してたんですよ(笑)」と苦笑。
志田が「ワンちゃんだけど懐かないワンちゃん」と言い、一同は吉野が犬タイプかどうかで議論に。最後は吉野が「僕、猫です」と宣言し笑いを誘っていた。
LDHとワークマンが新ブランドを共同開発 プロ職人をワークウェアで応援
EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属する株式会社LDH JAPANと、作業服や作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーンの株式会社ワークマンがワークウェアとアクティブウェアの新ブランド「ZERO-STAGE(ゼロステージ)」を共同開発、3月5日に発売する。
両社によるコラボプロジェクト「LDH MEETS WORKMAN」のもとで生まれたブランド。同プロジェクトは、ワークマンの「ワーク強靭化計画」の中で、建設業界を始めとする多くのプロ職人をワークウェアを通じて応援するというもの。

