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自分だけのあいがけカレーでお腹ぱんぱん!大久保公園で「東京カレー万博」名店大集結!ジャンル超えたコラボカレーも

2025.12.04 Vol.Web Original

 

 東京最大級規模のカレーイベント「東京カレー万博」が新宿の大久保公園で開催中だ。

 会場にはカレー百名店や食べログ3.5点超の実力店が軒を連ねる。参加店舗は、都内のカレー店を軸に北海道や関東近郊からも参加、ラーメン店を含めて27。欧風カレーにスパイスカレー、バターチキンや、魚やエビをベースにしたシーフードカレー、出汁カレー、山羊カレーなど人気のカレーも。南インド、ネパールにスリランカといった違いを見極めたいカレーも揃う。

 目玉は、ラーメン百名店とカレー百名店がタッグを組んだ限定コラボカレー。カレー百名店の「wacca」をホストに、ラーメン百名店の「うずとかみなり)」「亀戸煮干中華蕎麦つきひ」「博多ラーメン でぶちゃん」といったトップランナーたちとのコラボが実現する。

 うれしいのは、複数の種類を楽しめるようなシステムになっていること。「カレールー(ハーフ)600円」「ライス 400円」のルールを採用して、来場者が自分だけのオリジナル「あいがけカレー」を自由に作れるようになっている。まずはトレーをレンタルし(デポジット100円)、ライスを購入して、気になるカレー店を巡って、自分だけのカレーを作って楽しめる。

 全日程参加する店舗も、期間中の何日か明け参加する店もあり、参加日によって食べられるカレーのラインアップは異なる。オフィシャルサイトにその日の参加店舗が分かりやすく紹介されているので、出かける前のチェックや、参加計画を立てるのに参考にしたい。

 参加店舗は、大岩食堂(西荻窪)、咖哩アンダーソン(三田)、CURRY&NOBLE 強い女(埼玉・小川町)、カリーザハードコア(雑司が谷)、カレークラブ(札幌)、カレーショップ初恋(渋谷)、カレーだしっ!(大田区)、kitchen and CURRY (世田谷区)、KUCHE(大阪市)、ケニックカレー(渋谷)、サケトメシ(大阪市)、さのカレー竹の香(佐野市)、THE CIRCLE(新橋)、シャンカラ堂(大阪市)、じゃぐら高円寺、旬香唐(大阪・茨木市)、Spice and Vegetable 夢民(西新橋)、タットゥカダ(飯能市)、ダンジャイミールス(幡ケ谷)、Patta Nakameguro(中目黒)、リッチなカレーの店アサノ(町田市)、Repun Kamuy(南品川)、ローカル渋谷店、Wacca(八丁堀)、うずとかみなり(藤沢市)、亀戸煮干中華そば つきひ、博多ラーメンでぶちゃん(高田馬場)。

14日まで同所で。

KO-D無差別級王者・上野勇希が正田壮史との初の前哨戦で完勝も愛あるゲキ「全力で来てくれたら俺もいける。俺たちなら絶対見せられるから」【DDT】

2025.12.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月3日、東京・新宿FACEで「GO UPDATE 2025」を開催した。KO-D無差別級王者の上野勇希が21日の後楽園ホール大会で挑戦を受ける正田壮史に前哨戦で完勝も、チャレンジャーに愛あるゲキを飛ばした。
 
 KO-D無差別級&DDT UNIVERSAL両王者の上野は11・30後楽園でスーパー・ササダンゴ・マシンを退け2冠王座の防衛に成功。KO-D無差別級の次期挑戦者は上野の希望により「D GENERATIONS」世代によるじゃんけんトーナメントを制した正田に決まった。
 
 王座戦が決まってから3日が経ち、今大会の開始前に公開調印式が行われた。正田は「運と実力をもって勝ち取った挑戦権。その後、上野さんに言われた言葉をここ数日で考えてみて。僕はDDTの未来とか、次、自分がいくんやっていう、その未来って言葉に逃げて来たんじゃないかって。だからこそ、DDTのトップに上がって来いって意味でとらえました。DDTの未来を明るくする目標はあるんですけど、まず僕が向き合うべきは今あるKO-D無差別級への挑戦じゃないかって思いました」とコメント。
 
 上野は「僕は正田にはものすごく期待してるっていうか、おもろいと思ってて。でも正田はプロレスを楽しんでないと思っていて、同じところをずっと繰り返してると思ってます。鈴木みのるの持つUNIVERSALに挑戦したとき、殺すぞってものすごい言葉を使って覚悟をぶつけて。結果的にはコテンパンにやられて。結果なんてどうでもいいんですけど。強い言葉を使ってぶつけた覚悟も、掲げた未来も、その試合で感じたであろう怒り、悲しみ、恐怖感とか、タイトルマッチが終わったら全部捨てる。正田が過去も未来も現在も全部覚悟を捨てたこと悲しかった。なんのためにプロレスやってるんだって。DDTでしんどい思いも悩むこともあって、それをリングに立って何をやってるんだって。DDTの一番のベルトかけて戦うんだから、チャンピオンになるかもしれない。正田はすごいよ。めちゃくちゃ期待してるけど、ちょっとあきらめてるよ。でも正田となら、俺らにしかできないDDTプロレス、僕らにしかさらせないものができるんじゃないかと思ってるのは先輩・上野勇希の言葉でありまして。チャンピオン上野勇希としては、正田をボコボコに叩きのめします」と語った。

政岡純&ガイア・ホックスが前哨戦でMAO&KANON組に快勝し、ベルト獲りに弾み「俺らが一発で、そのKO-Dタッグいただくよ!」【DDT】

2025.12.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月3日、東京・新宿FACEで「GO UPDATE 2025」を開催した。21日の後楽園ホール大会で、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAO&KANONが保持するKO-Dタッグ王座に挑む、F-SWAGの政岡純&ガイア・ホックスが前哨戦で快勝し、ベルト獲りを大いにアピールした。
 
 F-SWAGは11・30後楽園で前王者の飯野雄貴&納谷幸男、デムース&イルシオンとの3WAYタッグ戦を制し、「今日タイトルマッチあるんやろ? 勝ったほうに俺らを挑戦させろ」と挑戦表明。その日、MAO組は佐々木大輔&岡谷英樹を退け、初防衛に成功し、F-SWAGのチャレンジを受諾した。
 
 大会開始前に実施された公開調印式で政岡は「DDTに上がったときから、俺らの狙いはKO-Dタッグ。DDTには昔から親交のある奴とかいるから。ケガで休んでる奴とか、世界を股にかけてやってる奴とか。ベルトを獲ったうえで、あいつらともやりたい。そもそも俺らが挑戦したいと思ったのは、今やから言うけど、この2人やったから。あの日、おまえらが負けたらどうしようかと思ったよ。この先、こいつらがベルト持ってるDDTの未来より、俺らがベルト獲った未来のほうがどうなるか分からなくてワクワクするはずや」と自信たっぷり。ガイアは「出たかったDDTにやっと出られて、いきなりタイトルマッチ。楽しみです」とニヤリ。
 
 王者組のMAOは「MJ(政岡)に俺らだから挑戦したいって言われちゃったよ。俺たち、魅力的なタッグってことだよな? こんなところでまだまだ止まれない。外から来てくれたんだ。ガッチリ勝つぜ」、KANONは「めっちゃうれしいね。もっと殺伐とした感じになるかと思った。でも、この人たち、黄色い板(清掃看板)で叩く人。たぶん俺らの頭を叩きたかったんだと思う。だから油断できない。手のひらで転がされてるかもしれない。俺ら体格のアドバンテージがあると思うからそれで勝とう」と意気込んだ。

TJBB、来年3月に主演ドラマの世界観と融合した単独ホールライブ開催へ 『DARK13』プロジェクトの集大成イベント

2025.12.03 Vol.Web Original

 10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)が来年の3~4月に単独ライブ『THE JET BOY BANGERZ SPECIAL LIVE 2026「Let’s Dance~DARK13~」』を開催する。公演は、東京1公演、兵庫で2日で3公演の全4公演で行う。

 グループは、LDH JAPANとABCテレビによるエンターテインメントプロジェクト『DARK13』のアンバサダーを務めており、プロジェクトのテーマ曲「Let’s Dance」を冠にした初のホール単独ライブとなる。
 ライブはプロジェクトの集大成イベント。TJBBのダンスパフォーマンスとTJBBが主演する1月スタートのドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』(ABCテレビ)の世界観が融合したスペシャルイベント。オーディエンスを最高にカオスで熱狂的なゾンビ・パーティーへと誘うという。

 日程は、東京は東京ガーデンシアターで2026年3月30日18時30分開演。兵庫は神戸国際会館こくさいホールで、4月27日18時30分開演、同28日は14時30分開演と19時開演の2公演がある。

チケットの先行抽選予約がEXILE TRIBE FCで12月17日15時にスタートする。

『EXILE ATSUSHI展~REBORN~』追加開催が大阪でスタート

2025.12.03 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHIの現在と未来を表現する『EXILE ATSUSHI展~REBORN~』の追加開催が12月3日から大阪・阪神梅田本店でスタートした。前回同様に、過去、現在、そして、未来への希望を詰め込んだ内容になっている。

『REBORN』≒『復活/再生/生まれ変わり』をテーマに、約2年の活動休止期間を経て新たなスタートを切ったATSUSHIの現在と未来を表現しており、本人が胸の内を書き留めた直筆ノートやポエムをはじめ、これまでの軌跡を辿る貴重な品を展示している。

 大阪の他、愛知、埼玉、福岡、東京での追加開催も決定。大阪は8日まで同所で。その後、愛知、埼玉、福岡、東京と巡る。埼玉は2カ所で開催し、八木橋百貨店が2026年1月2~12日、伊勢丹浦和店が3月18~23日。東京は4月16~22日で、京王百貨店新宿店。

リベンジマッチに臨む軍司泰斗がゲーオガンワーンのヒジに警戒「1Rから行くとまたもらってしまう。3Rでしっかり倒す」【KNOCK OUT】

2025.12.03 Vol. Web Original

 KNOCK OUTが12月3日、都内で年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の最終対戦カード発表会見を開催した。

 既にカードが発表されている前K-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗(TEAM SUERTE)も会見に出席した。ゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)とのリベンジマッチに臨む軍司はゲーオガンワーンのヒジに警戒しつつも攻略への自信を見せた。

 軍司は6月の代々木でのビッグマッチ「THE KNOCK OUT」でKNOCK OUTに初参戦。初のヒジあり、そしてオープンフィンガーグローブ(OFG)着用のKNOCK OUT-REDルールの試合に臨み、ペットルンルアン・ソーチャールワンに1RでKO勝ちを収めた。8月にはREDルール2戦目に臨むもゲーオガンワーンに強烈なヒジ打ちを食らい、キャリア初のKO負け。ムエタイの洗礼を浴びた。しかし11月15日の後楽園大会では“仮想ゲーオガンワーン”ともいえるセーンサックグン・オー.カムインと対戦し、ヒジ打ちで流血しながらも2つのダウンを奪っての判定勝ちを収め、ゲーオガンワーンとのリベンジマッチをアピール。先月27日にこのカードが発表された。

 ゲーオガンワーンは元ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者でムエタイでスーパーレック・キアトモー9にも勝利している強豪。日本では昨年6月に大和哲也に判定勝ち、今年8月にはKNOCK OUTに初参戦し軍司に1RKO勝ち。11月には現KNOCK OUT-BLACKライト級王者の大沢文也と対戦し、判定勝ちを収めている。

 軍司は会見で「早い段階での再戦に感謝しています。8月にKO負けしてしまったので、今回はしっかりKOで倒したいと思います」と語った。

海人がシッティチャイを相手に防衛戦。世界最強への道に向け「ここで負けてるようでは始まらない」と不退転の決意【KNOCK OUT】

2025.12.03 Vol. Web Original

 KNOCK OUTが12月3日、都内で年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の最終対戦カード発表会見を開催した。

 シュートボクシング(SB)のエースでSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)の参戦がついに発表された。初代KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者でもある海人は防衛戦でシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)と対戦する。

 会見で海人は「ここで負けてるようでは始まらない」と不退転の決意を口にした。

 シッティチャイは元GLORY世界ライト級王者でムエタイとキックボクシングで11度の世界王座獲得歴がある。2020年からはONE Championshipに参戦。昨年6月には野杁正明のONEデビュー戦の相手を務め、判定勝ちを収めている。8月にONEからのリリースが発表され、その動向に注目が集まる中、同月の後楽園大会で山口元気代表がシッティチャイと複数試合契約を結んだことを発表。海人にラブコールを送っていた。

 海人は2021年2月に日菜太を破りこの王座を獲得。ホームであるSBに加えRISE、GLORY、ONE Championshipにも出場となかなかKNOCK OUTへ参戦することができず、今回が初防衛戦となる。

UNLIMITEDルールで対戦の松嶋こよみ「しっかりとケンカできるように頑張りたい」、漁鬼は「何も考えず思い切りパンチを振り回すだけ」【KNOCK OUT】

2025.12.03 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが12月3日、都内で年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の最終対戦カード発表会見を開催した。

 既にカードが発表されている松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)とKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級暫定王者の漁鬼(SHINE沖縄) も会見に出席した。2人はUNLIMITEDルールで対戦する。松嶋は今回がKNOCK OUTへは2度目の参戦、漁鬼はUNLIMITEDルールには初挑戦となる。

 松嶋は修斗、パンクラスなどを経てONE Championshipにも参戦。2019年にはONE世界フェザー級王座にも挑戦している。その後、「Road to UFC」、日本のDEEPを経て、昨年1月には「TOP BRIGHTS」に参戦もカルシャガ・ダウトベックにTKO負け。しかし7月にはGLADIATORでソドノムドルジ・プレブドルジにKO勝ちを収め、復活を果たした。9月には米国の総合格闘技団体「LFA」と契約したことが発表されたのだが、ビザの問題もありなかなか試合が組まれず。そんな中、今年8月にKNOCK OUTに電撃参戦。UNLIMITEDルールでジャン・チャオと対戦し、判定勝ちを収めた。10月には「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(11月3日、兵庫・GLION ARENA KOBE)で元RIZINフェザー級王者のヴガール・ケラモフと対戦することが発表されたのだが、ケラモフが前日計量当日の午前中にウイルス性胃腸炎で救急搬送され欠場となり、試合が流れるという不運に見舞われた。

木村拓哉「タクシーに乗ったら運転手さんと会話を楽しみたい」『TOKYOタクシー』大ヒットに感謝

2025.12.03 Vol.web original

 

 公開中の映画『TOKYOタクシー』の大ヒット舞台挨拶が12月3日、都内にて行われ、俳優の倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優と山田洋次監督が登壇。劇中でタクシーの運転手を演じた木村がタクシードライバーからの反響を明かした。

 2022年に日本でも公開され話題を呼んだフランス映画『パリタクシー』を原作に、山田監督が舞台を東京に移し替え人生の喜びを描くヒューマンドラマ。

 公開初日1位スタートの大ヒット。絶賛とともに“TOKYO”に続きご当地での続編“〇〇タクシー”を希望する声が全国から上がっている本作。

 映画にちなみ「実際に乗ってみたいタクシーは?」と聞かれると、タクシーで人生の終活に向かうマダムすみれを演じた倍賞は、木村が演じたタクシー運転手・宇佐美浩二に「浩二さん以上の人はいませんから」。一方の木村は「今、乗るとまず“シートベルトの着用をお願いします”と言われるので、カチャッと音をさせるだけで、すごくうれしそうな運転手さんを見ると…しておこう、と」と笑いを誘いつつ「今回、実際のドライバーさんが劇場に足を運んでくださっているようで。自分はタクシードライバーをやっているので見ておかないと、と。タイトルが『TOKYOタクシー』ということで、実際のドライバーの方々が見てみようという感覚になってくださっているのはうれしいです」。

 さらに木村は「1カ月以内にタクシーに乗る機会があったらドライバーさんとの会話や空気感を楽しみたいなと思います」。最後に「今後、皆さんにかたわらに携えていただける作品にしていただけたら。またいつでも乗りたくなったらご乗車をお願いいたします」と笑顔で呼びかけていた。

2025年話題の人の「変わり羽子板」発表。大谷翔平が故長嶋茂雄氏と並ぶ6回目の選出。殿堂入り制度なしであと何年続く!?

2025.12.03 Vol.Web Original

 株式会社久月が毎年、その年の話題の人をモチーフとして制作する「変わり羽子板」の発表会が12月3日、東京・浅草橋にある同社の浅草橋総本店で行われた。

 今年は10月に自民党初の女性総裁、そして史上初の女性総理となった高市早苗総理大臣、5年連続6回目の選出となったドジャースの大谷翔平ら9点12人が登場した。

 同社のこの「変わり羽子板」は1986(昭和61)年からスタートし、今年で40回目。毎年12月に国内外の政治・経済、文化・社会・国際、芸能、スポーツの各分野から、その年、明るい話題を提供した人物を素材に制作。その1点のみの非売品となっている。

 これまでの最多は今年6月に亡くなった長嶋茂雄氏と大谷の6回。同社の中で会議を重ね、人選を決定するという。特に殿堂入りといったことは考えていないようで、大谷においてはまだまだ記録を伸ばしそう。基本的には上半身、特に顔がメインとなることから構図が大変なのだが、大谷のお陰で年々、構図の自由度が増しているとのこと。もっとも、大谷についてはドジャースと2023年に10年契約を結んでおり、基本的にはユニフォームも変わらないことから同社の苦労はしばらく続きそうだ。

 今年のラインアップは以下の通り。

錦織圭がやって来た【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.12.03 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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