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GENERATIONSの片寄涼太、親子でジュエリー継承「味があっていい」ディレクターを務めるジュエリーブランドがPOP UP

2025.08.28 Vol.Web Original

 GENERATIONSの片寄涼太がディレクターを務める初のジュエリーブランド『Ruban de bouquet』(リュバン・ド・ブーケ)がローンチを記念して、8月29日から3日間の日程で中目黒のVERTICAL GARAGEでPOP UP を開催する。オープンを控えた28日、片寄が同所で取材会を行い、ブランドやこだわって完成させたアイテムの魅力を語った。

 ブランド名は、フランス語で、ブーケのリボンの意。 ブランドがローンチしたのと同じ8月6日にリリースした初めてのソロアルバム『Bouquet』にも関連している。アルバムは収録曲10曲それぞれを花にみたててまとめたものだ。

 

三浦宏規「指揮棒を振り気づくと朝」上野樹里「千秋じゃん!」『のだめ』新公演で超一流オケを指揮

2025.08.28 Vol.web original

 

「ミュージカル『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサート!」(9月、台湾・東京公演)の製作発表記者会見が28日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、三浦宏規らキャスト陣が舞台衣装で登壇。公演では、三浦がベートーヴェンに加え、新たにブラームスの名曲でも指揮することを明かし意気込みを語った。

 二ノ宮知子の大人気漫画を舞台化した人気ミュージカル『のだめカンタービレ』のシンフォニックコンサート版。2025年9月に台湾、東京で上演。

 のだめ役・上野樹里をはじめ、ミルヒーことシュトレーゼマン役・竹中直人、千秋役の三浦宏規という実写化からのレジェンドキャストも今回の企画に大喜び。上野が「さらに今回は“千秋先輩”の指揮もあって…。昨日、初めて通し稽古があったんですけど、いつの間にあんなに練習してたの、と。すっごい、本物の指揮で」とたたえつつ「映像と違ってノーカットだし。ブラームスもあるし“ベト七(ベートーヴェン「交響曲第7番」)”もあるし」と三浦のハードな挑戦に感嘆すると、三浦は「プレッシャーが…(笑)」。

 台湾公演では現地のプロオーケストラ、東京公演では名門・東京フィルハーモニー交響楽団の指揮をする三浦は「初めからベートーヴェンで指揮をすることにはなっていたんですけど、ブラームスもすることになっちゃって…」と明かして苦笑。

 ピアノ教師の母からは「ふざけるんじゃないわよ、と。どれくらいすごいことか分かっているのとずっと言われて…。とにかく真摯に向き合おうと頑張っている最中です」。

 指揮者・茂木大輔氏の指導のもと猛特訓中。会見後の囲み取材でも「今まで生きてきた中で一番、練習してるんじゃないかと。YouTubeの履歴が音大生みたいになっちゃっています。総譜も持ち歩いていて」と三浦。

「指揮を振り出すと気づいたら朝になってるんですよ」と言うと、上野も「千秋じゃん!」と“千秋先輩”そのものの三浦に脱帽。

 三浦は「自分が指揮棒を振るのと、茂木さんが振るのとでオケの音が全然違うんです。すごい人たちが振っているのと一緒に振るとめちゃくちゃ気持ちいい。僕もそういう音を出せるようになりたいと毎日練習しています」と語りつつ「指揮台に上がると震えますね、緊張しちゃって。でもやり切れたら気持ちいいだろうなと思っています」と意欲を新たにしていた。

 この日の登壇者は上野樹里、三浦宏規、松島勇之介、有澤樟太郎、高橋健介、華優希、清水美依紗、大久保祥太郎、竹内將人、なだぎ武、竹中直人、石井琢磨(ゲストピアニスト)。

「ミュージカル『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサート!」は9月6~7日に台湾公演、9月13~15日に東京公演。

ヒコロヒーが悩める女性たちにアドバイス「息抜きも仕事や」「あせらず自分比でよし」

2025.08.28 Vol.Web Original

 お笑い芸人のヒコロヒーが8月28日、働く女性たちのさまざまな悩みに一発回答を連発した。

 ヒコロヒーはこの日、俳優の菜々緒とともに都内で開催された「女性活躍推進法10年 BeliEVEカンファレンス」にゲストとして出演した。このイベントは「目標を掲げて生きる女性が、本来持つ力を発揮し、前へと進み続けられる未来をつくる」をテーマに掲げる「BeliEVEプロジェクト」の一環として行われたもの。

 菜々緒はEVEブランドアンバサダー、ヒコロヒーはこの日からスタートした「BeliEVE Mentoring Door」という、キャリアに関することなどに悩める女性たちに向けたオンラインメンタリングサービスで「BeliEVE Mentor」を務め、アドバイス動画を寄せている。

 2人はトークセッションでは女性を取り巻くキャリア環境などについてトークを展開。

 ヒコロヒーは「私はお笑いなので、恋愛しても結婚しても出産しても多分そんなにキャリアの何かが変わるということはないと思うんですけど、周りの友達から普通に会社を休職しなきゃいけないとか、仕事をある程度休んで育児に専念するという話を聞いていると、やっぱり女性のキャリアというのはまだなかなか難しい。育児とか出産とかライフスタイルにおけるキャリアというものって、なかなか難しいのかなと思うことはあるんですけど、私の場合は相談できる人を見つけることは大事かなとは思います」と自身と周囲の状況を挙げて女性のキャリア形成について語った。

上野樹里、夫・和田唱の作曲舞台『のだめ』に「緊張します。普段は私が客席でノリノリ(笑)」

2025.08.28 Vol.web original

 

「ミュージカル『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサート!」(9月、台湾・東京公演)の製作発表記者会見が28日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、三浦宏規らキャスト陣が舞台衣装で登壇。上野が、夫である和田唱が同作の音楽を務めることに「緊張します」と苦笑した。

 二ノ宮知子の大人気漫画を舞台化した人気ミュージカル『のだめカンタービレ』のシンフォニックコンサート版。2025年9月に台湾、東京で上演。

 実写ドラマ、映画、舞台と、のだめを演じ「『のだめ』を通して音楽の楽しさを伝えてこれた。素晴らしい作品に出会えたと改めて思います」と思いを語っていた上野。今回の企画に「千秋先輩の初彼女として凱旋公演」と意気込み「また面白いことを考える人がいるんだな、と。のだめのオーケストラコンサートが今も行われていることは知っていたんですけど、役者も集まるなんて。なんて豪華なライブなのか、と」と感激。

 同作では、上野の夫である、ロックバンドTRICERATOPSの和田唱が作曲を担当。竹中が「和田さんの音楽がとにかく素晴らしい」と絶賛すると、上野は「竹中さんがそうおっしゃってくださっていると聞いて、うれしいねと(和田が)言っていました」と感謝しつつ「ミュージカルに初めて携わって、けっこうタイトなスケジュールだったみたいで(笑)。そのなかで50曲くらい、それぞれのキャラやシーンに合わせてあらゆるジャンルの曲を融合させて…初めての挑戦だったと、言っていました」とはにかみつつ誇らしげ。

 会見後の囲み取材でも、役について聞かれた竹中が「(実写のときから)本当に僕でいいの?というのがずっと続いていて…。和田さんのおかげでもう一つ越えたミルヒーができたらいいな、と思ってます」と言うと、上野も「またあのミルヒーの声が聞けるのはうれしいですね。アドリブでおっしゃっていたんでしたっけ、“ダンケシェーン”て。夫は、それをぜひ入れたいと言って…それがメッチャ盛り上がるんです(笑)」。

 和田もミュージカル好きだとのことで「音楽的な時間を家でも過ごしてます」と上野。「普段は夫が歌っている姿を私が客席で立ち上がってノリノリで聞いているんですけど、今回は私がどれだけ楽しませられるだろう、と…」と緊張を語りつつ「スタッフとして台湾公演のほうにも来ると思うのでしっかり頑張ります」と意欲を新たにしていた。

 この日の登壇者は上野樹里、三浦宏規、松島勇之介、有澤樟太郎、高橋健介、華優希、清水美依紗、大久保祥太郎、竹内將人、なだぎ武、竹中直人、石井琢磨(ゲストピアニスト)。

「ミュージカル『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサート!」は9月6~7日に台湾公演、9月13~15日に東京公演。

あしざるFC、フットサルイベント「F GAME.4」で劇的勝利!つばさ「今日の試合忘れないで」

2025.08.28 Vol.Web Original

 フットサル系YouTuber「あしざるFC」が8月23日、フットサルイベント「F GAME.4」を大阪・おおきにアリーナ舞洲にて開催。フットサル韓国代表率いるZD SPORTSと対戦した。

「あしざるFC」とは、“フットサルを日本一のスポーツに。” をスローガンに活動する現役フットサル選手の5人組YouTuberグループで、メンバーはのぶくん、つばさ、ダンガンくん、かにゃ、レイン。対するZD SPORTSは現役韓国フットサル代表のオム・ジヨン、ムン・ヒジュらが所属。今回は初の大阪開催で、F GAMEで初めて10分×4回のクォーター制が導入された。

 4600人を超える観客が見守る中、第1クォーターは両チーム一進一退の攻防が続き、ラストにこの日で演者を引退するつばさが先制ゴールを決める。しかし、第2クォーター開始後にカン・ジュホンのゴールでZD SPORTSが追いつき、痛恨のオウンゴールで逆転を許すと、再びジュホンが強烈なボレーシュートで2ゴール目を決め、あしざるFCがZD SPORTSを追う展開に。

世界的大ヒットを記録した同ゲームを実写映画化『8番出口』

2025.08.28 Vol.763

 地下鉄の改札を出て白い地下通路を歩いていく。天井には【出口8】の看板。だがいつまでも出口に辿り着くことができない。何度もすれ違う同じ男に違和感を感じ、やがて自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気付く…。無限ループする地下通路をさ迷い歩き、わずかな“異変”を手掛かりに【8番出口】を目指すゲーム『8番出口』。インディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏がたった1人で制作し、累計180万本超の世界的大ヒットを記録した同ゲームを実写映画化。発表されるや「あのゲームをどうやって映画に?」と話題を集め、わずか30秒の特報映像と二宮和也の主演情報が解禁されると、爆発的に全世界に拡散。Xのポストが2800万インプレッション超えとなった注目作。

STORY:異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。異変が見つからなかったら、引き返さないこと。8番出口から、外に出ること。

MAOがUNIVERSAL王座奪還宣言も、王者・鈴木みのるは戦慄の予告「覚悟しとけ。ぶち殺してやる!」【DDT】

2025.08.28 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月27日、都内で夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1&2】」(8月30日、東京・ひがしんアリーナ=墨田区総合体育館/8月31日、東京・後楽園ホール)に向けて公開記者会見を開いた。8・31後楽園で行われるDDT UNINERSAL王座戦の調印式はMAOがベルト奪還を宣言も、王者・鈴木みのるは戦慄の予告をした。

 挑戦者のMAOは「やっとこのベルトを自分のところに取り戻す気になれたというのは、この鈴木みのるこそであり、去年、命がけで作りあげてきたDDT UNIVERSALのベルトを、今持ってる鈴木みのるからDDTに取り戻すことにすごく意味があるし、こんなに楽しみなことはないし。あの青木真也を倒した鈴木みのるを倒すことによって、過去最大の幸せが待ってると思うと、楽しみで仕方がない。俺は31日に鈴木みのるに勝って、満員の後楽園でチヤホヤされるビジョンしか浮かんでない。汚くてもいい。きれいに勝たなくてもいい。何がなんでも鈴木みのるに勝つというのが俺の今のやるべきこと。とにかく鈴木みのるに勝つ。そしてチヤホヤされる。そのためだけに、31日、絶対に鈴木みのるに勝ちます!」とキッパリ。

 鈴木は「気になったんだけど、なぜ俺の名前を呼ぶときフルネームなんだよ。MAOとは海外で会って、こいつ面白いな。いつか試合したいなと思って。DDTに出ることになって、いつか試合したいと思ってたんで、すごい楽しみにしてます」とコメント。

8・31後楽園でKO-D無差別級王座に挑む上野勇希が壮大な夢「DDTの頂点が高くなったところでタケ(TAKESHITA)と試合するのも一つの夢」【DDT】

2025.08.28 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月27日、都内で夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1&2】」(8月30日、東京・ひがしんアリーナ=墨田区総合体育館/8月31日、東京・後楽園ホール)に向けて公開記者会見を開いた。王座返り咲きを狙う上野勇希が壮大な夢を明かした。

 同王座戦を巡っては、8・30ひがしんアリーナで王者の樋口和貞にレジェンドの秋山準が挑み、その勝者が8・31後楽園で上野のチャレンジを受ける。DAY1の勝者は2日連続で王座戦に臨む強行軍となる。会見には3人が揃って登壇し、調印書にサインして意気込みを語った。

 秋山は「こうやって会見するのも久しぶり。KO-D無差別級も4年ぶり。シングル最高峰で戦えることにワクワクしています。ケガしないように勝って、次の日、上野勇希! 彼といい試合して、盛り上げたいと思います」と話した。

 王者の樋口は「4年前、当時このベルトを持っていた秋山準に挑戦して負けました。あの敗戦は、自分のプロレスラー人生で一番悔しいくらいの出来事でした。そこから月日は流れて、自分は今は秋山準というプロレスラーを尊敬してます。ただ尊敬してるからこそ、あの4年前のことが忘れられない。尊敬の念をもったうえで秋山準に勝ちたいと思っております。そして先を見据えなければならないとは思うのですが、まずは秋山準に集中していきたいと思います」と語った。

a-nation、ライブ配信決定! 浜崎あゆみ、XG、TRFら豪華アーティストが出演

2025.08.27 Vol.Web Original

 豪華アーティストが出演する人気音楽イベント「a-nation」が8月30・31日の2日間、東京・味の素スタジアムで開催される。その模様がライブ配信されることが決定した。

 配信は、YouTubeのavex公式チャンネルで行う。誰でも無料で視聴できる。リピート、アーカイブ配信はない。

三代目JSB、15周年記念のスタジアムライブは6人で実施へ「今できることを精一杯」今市隆二は参加せず

2025.08.27 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERSは、メジャー15周年を記念して開催するグループ初となるスタジアムライブ「三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER ~ONE~」について、現在活動を自粛している今市隆二を除く6名で臨むことを発表した。8月27日、グループの公式サイトや所属するLDH JAPANのウェブサイトを通じて発表した。

 グループは、公式サイトで「三代目 J SOUL BROTHERSより応援してくださっている皆様へ」と題したメッセージを公開。

 ファンや関係者などに詫びたうえで、「この状況の中でライブを開催すべきかどうか、何度も話し合いを重ねました。応援してくださっている皆さんの気持ちを考えると、簡単に決断できることではありませんでしたが、今できることを精一杯やることが、皆さんへの感謝の気持ちを伝える一歩になると信じ、6人で実施することを決めました。」と、今市を除いたラインアップでスタジアムに臨むことを発表した。

 グループは「また全員でステージに立てる日を信じて、僕たちも一歩ずつ進んでいきます。どうか、これからも私たちを見守り、一緒に歩んでいただけたら嬉しいです。」とメッセージを結んでいる。

 LDH JAPANは、「このライブは、三代目 J SOUL BROTHERSの15周年を記念し、特別な想いを込めて開催を決定しました。しかしながら、今市の活動自粛にともない、弊社としても状況を重く受け止め、開催の方針について慎重に協議を重ねてまいりました」と発表までに短くない時間が経過したことを説明すると、「さまざまなご意見や思いを抱かれていることと存じますが、その一つひとつを真摯に受け止めながら、引き続き今できる最善の形を模索して参りたいと思います。」としている。

 この決定に伴い、希望者にはチケットの払い戻しを行う。払い戻し期間は8月30日18時~9月5日の23時59分まで。

実写化『秒速5センチメートル』に松村北斗「恐ろしかった」高畑充希「恐怖が8~9割」

2025.08.27 Vol.web original

 

 映画『秒速5センチメートル』(10月10日公開)の完成報告会が27日、都内にて行われ、俳優の松村北斗、高畑充希、森七菜らキャスト陣と奥山由之監督が登壇。松村と高畑が国内外で熱烈なファンを持つアニメの実写化へのプレッシャーを語りつつ、原作者の新海誠監督からの絶賛を喜んだ。

『君の名は。』など数々の大ヒット作を生み出してきた新海誠の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』(2007年)の実写映画。主人公・遠野貴樹の18年間にわたる人生の旅を、幼少期、高校生、社会人の3つの時代で描く。

 新海ワールドの原点とも言われ、公開から18年経った今も熱烈なファンを持つ原作の実写化に、主人公・遠野貴樹を演じた松村が「恐ろしいなという感情がいの一番に湧き上がってきましたね。生身の人間になるんだというワクワク感と得体のしれない恐ろしさ、あこがれていた遠野貴樹を僕なんかがやるんだという恐怖が同時に襲ってきた」と振り返ると、ヒロイン・篠原明里を演じた高畑も「原作では大人になった明里はほとんど登場しないんですよね。私も原作を拝見していて貴樹目線で見ていたキャラクターで、マドンナ的存在。自分に話が来たときは何かの間違いだろうと思いました。恐怖が8~9割くらいでした」。

 大きなプレッシャーを感じながらも、奥山監督や共演陣との信頼とともに挑戦を振り返った一同。

 原作アニメを手がけた新海監督も「自分でも驚いたことに泣きながら見ていた。作っておいてよかったと心から思えた」と大絶賛のコメントを寄せており、新海監督と一緒に完成作を見たという松村は「僕も新海さんも何か分からないけど涙が出てきて。この映画に入る前に“北斗くんの貴樹を見たいですね”と言ってくださったことでチャレンジできた。でも見たかった貴樹になっていただろうか、と。でも新海さんが“北斗くんが貴樹でよかった”と。怖かったハードルを飛び越えさせてくださった」と新海監督に感謝。

 そんな松村に映画オリジナルキャラとなる科学館の館長・小川龍一役を演じた吉岡秀隆は「北斗くんと貴樹くんが一緒になる瞬間を見て泣けてきた」と感嘆し「だから北斗くん自身のことは知りたいのに知りたくないというか…僕の中で大事にしたい人」。吉岡の言葉に松村は「ちょっとピンとこない(笑)」と首をかしげつつ「いろんな姿を見ていてくださったんだなとうれしい」と感激していた。

 この日の登壇者は松村北斗、高畑充希、森七菜、上田悠斗、白山乃愛、宮﨑あおい、吉岡秀隆、奥山由之監督。

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