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立川志の輔、“落語家の欲”が出て「1カットか2カットは出してと言ったら…」

2019.02.05 Vol.web originai



 映画『ねことじいちゃん』完成披露試写会が5日、都内にて行われ、主演の立川志の輔、共演の柴咲コウ、小林薫、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之と岩合光昭監督が登壇した。

「私が“じいちゃん”です」と挨拶した主演の志の輔は「主演ということだったんですけど私は脇役でした。タマ、本名ベーコンは本当に素晴らしいスーパーキャット。監督の言うことを一番よく分かっていいるのはタマなんじゃないかというくらい理解が早い。私が何度もテイクを重ねてしまったときも“いいよ、落ち着いてやりなよ”とでもいうように落ち着いていました」と“相手役”をベタ褒め。

森星「メイクに頼るのもいいと思う」あこがれのブランドのアンバサダーに就任

2019.02.05 Vol.Web Original

 モデルの森星がメーキャップブランド「NARS(ナーズ)」のアンバサダーに就任、5日、都内で行われた就任発表会に出席した。

 森が就任したのは「NARSissist(ナーズイスト)」アンバサダー。国内外のファッション誌や広告で活動し、世界を舞台に新しいことに挑戦し続ける、多くの女性の憧れの存在として選ばれた。「NARSissist」は、「自分なりのルールを持ち、自分自身の個性を表現することを恐れず、ビューティープロダクツが大好きで、たちまち周りの人を魅了する人」を表現しているという。

 アンバサダー就任について森は「あこがれのグローバルのブランドだったので、自分がこうやってイメージキャラクターというか、日本人でこうやってできたことを光栄に思いますし、モデルとしても女性としても、ライフスタイルだとか、いりろな面で、掘り下げていかなければいけないなと思います」と、コメントした。

ストローマン&アングルが反則負けもコービン&マッキンタイアを圧倒【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original

タッグ戦が急きょ決定
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)のメーンでカート・アングル&ブラウン・ストローマンがバロン・コービン&ドリュー・マッキンタイアとタッグ戦で激突した。

 最近、負けが込むアングルが自身の将来に関して「バロン・コービンとドリュー・マッキンタイアを黙らせてやりたかったが、年を取り過ぎたかもしれない」と話していると、その話を遮るようにコービン&マッキンタイアが現れる。

 2人はアングルを挑発して襲撃を狙うも、ストローマンが救援に現れて4人はタッグ戦で闘うことが決定。試合序盤、アングル&ストローマンは連携攻撃を展開するコービン&マッキンタイアに苦戦するも、終盤にはストローマンがダブルスープレックスで2人を投げ飛ばすと、アングルもアングルスラムをコービンに決めて攻め込んだ。

 しかし、マッキンタイアにこれをカットされると、試合権のないストローマンがコービンに攻撃して試合は反則裁定に。試合後も暴れまわるストローマンは一時マッキンタイアのクレイモアでダウンするも、最後はコービンとマッキンタイアを捕まえると、チョークスラムでスチール階段に叩き付けてアングルと共に勝ち誇った。

ロンダがライオット・スクワッドのリブとサラに連勝【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original

「レッスルマニア35」のベッキー・リンチとの王座戦はどうなる!?
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)でロウ女子王者ロンダ・ラウジーがライオット・スクワッドのリブ・モーガンと対戦。パンチの連打からアームバーを決めてリブからタップを奪って完勝した。

 格下相手の楽勝に物足りないロンダはライオット・スクワッドを挑発すると、サラ・ローガンとも対戦することに。

 ロンダはパワーファイトで押し込んでくるサラを払い腰で投げ飛ばすと、そのまま打撃からのアームバーで快勝した。

 試合後にはロンダとリーダーのルビー・ライオットが対峙するも、ルビーは試合せずにリングを後にした。

 ロンダは「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)ではベッキー・リンチとロウ女子王座をかけて対戦する。しかしそのベッキーはこの日、ロイヤルランブルでのケガを理由にステファニー・マクマホンに出場停止処分を下されてしまった。果たしてこの対戦は実現するのだろうか…。

左ヒザ負傷のベッキー・リンチに出場停止処分【2・4 WWE】

2019.02.05 Vol.Web Original

ステファニーが「医者の許可なしに試合はさせられない」
 WWE「ロウ」(米国現地時間2月4日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)のオープニングにステファニー・マクマホンが登場した。

 ステファニーはロイヤルランブル戦で負傷したベッキー・リンチの左ヒザに関してドクターに診察してもらっていないことを指摘。「みんながロンダ対ベッキー戦を見たいのよ。診察に行って」と説得するも、ベッキーは診察の必要はないと頑なに拒否。すると、ステファニーは「医者の許可なしに試合はさせられない」と仕方なくベッキーに出場停止処分を下した。

 これに納得がいかないベッキーはステファニーを襲撃。一撃食らわしてディスアーマーまで繰り出したが、レフェリーやスタッフに止められると、足を引きずりながらリングを後にした。さらにバックステージではベッキーとロンダ・ラウジーが対峙。ロンダは「出場停止処分を受けて何してるの? レッスルマニアに向けて休養を取れ!」とベッキーを批判した。

「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)で予定されるロンダvsベッキーのロウ女子王座戦はどうなってしまうのか…。

EXILE AKIRAが新しいDVD「新生EXILEを知ってもらえる機会に」

2019.02.05 Vol.Web Original



  EXILE AKIRAが5日、DVD「THE FOOL MOVIE ~Raw to Refind~」(6日発売)の発売記念イベントを行った。

 AKIRAはイベント前に取材に対応。発売日を翌日に控え、「EXILEやEXILE THE SECONDで出すミュージックビデオやアルバムとは違うアプローチをしたDVD。グループとの活動とは違ったワクワクがある。自分がディレクションしてきた作品たちがファンの人たちだったり、世の中の方々に届くと思うとうれしい」と、期待で胸を膨らませた。  

 DVDは、2018年に本人が立ち上げたオリジナルエンタテインメント“THE FOOL PROJECT”の第4弾で、AKIRA本人がディレクション、企画、制作、編集、出演まですべてを担当。「そんなに大げさな事ではなく、もともとクリエイティブなことが好きだったので、その延長で自分の世界観を一つの作品にまとめたかたち」と、本人。

“EXILE AKIRA”を作る、さまざまな活動の裏側に密着したドキュメントで、プライベートショットを収録。EXILEが3年間の充電期間を経て2018年に復活するまでの経緯や思いなどを感じられる一方で、EXILEの在り方や方向性も示唆する映像になっている。「自分目線から見たEXILEであったり、自分というフィルターを通して、いまの15人体制の新生EXILEを知ってもらえる機会になれば」と、AKIRA。

髙田延彦が“ご意見番”初仕事「RIZIN.15」を語る【髙田横粂の世相談義】

2019.02.05 Vol.Web Original

 先日行われたRIZINの会見で、長く務めてきた「統括本部長」の肩書きを外すことが発表された髙田延彦氏が2月4日、弁護士の横粂勝仁氏と21時から配信した「髙田横粂の世相談義」(FRESH LIVE)でこの件について改めてコメントした。今後は「ご意見番」といった立場でRIZINに物申していくことになるのだが、早速「RIZIN.15」(4月21日、神奈川・横浜アリーナ)のカードについて語った。

海老蔵と三宅健の六本木歌舞伎『羅生門』22日開幕! 海老蔵「三宅健を見て」

2019.02.05 Vol.Web Original



 市川海老蔵と三宅健(V6)による「六本木歌舞伎第三弾『羅生門』」製作発表会見が4日、都内で行われ、海老蔵と三宅、そして演出を担当する映画監督の三池崇史が登壇した。

 海老蔵と三池がタッグを組んで展開している六本木歌舞伎の第3弾。『羅生門』は芥川龍之介による同名の小説が原作で、生きるための悪、人間のエゴイズムを描いている本作を、歌舞伎で表現する。

くまモン記者団、4万人の前で踊る「Rising Sun Project」に大きな刺激!

2019.02.05 Vol.Web Original

「Rising Sun Project」をくまモン記者団の目線で取材

 くまモンダンス部 熊本県・南阿蘇村の小・中学生で構成する「くまモン記者団」のメンバー10人が、2018年11月18日、福岡のヤフオク!ドームで開催された「EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”」を訪れました。その目的は、「Rising Sun Project」の一環でダンスコラボする「くまモンダンス部」と「岩手県のダンスチーム」を取材すること。

白濱亜嵐「GENERATIONSを世界で活躍できるアーティストに!」サマンサタバサの25周年キックオフイベントで夢語る

2019.02.04 Vol.Web Original



 人気ブランド「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)25周年キック・オフプレ発表会」が4日、都内で行われ、白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS)をはじめ、モデルやアーティストなどブランドとともに歩いてきた面々が集合、ランウェイを歩いた。

 ブランドが25周年のアニバーサリーを迎えるにあたって、365の夢を叶えるプロジェクトをスタート。これまでにブランドとともに歩んできたモデルやアーティスト、企業などとコラボするなどさまざまな企画を展開する。

 発表会は、このプロジェクトを凝縮したかように次から次へとアーティストやモデルらが登場し、取り組みを紹介した。

木村拓哉、人生初の“映画館潜入”鑑賞「見終わった方は、こういうことを話してるんだ、と…」

2019.02.04 Vol.web original



 大ヒット公開中の映画『マスカレード・ホテル』の舞台挨拶イベントが4日、都内にて行われ、主演の木村拓哉が会場内に“潜入”し、観客を驚かせた。

 同作は、東野圭吾によるベストセラーシリーズ第1作目を、木村と長澤まさみの初共演で映画化した話題作。

 この日は、木村が演じる刑事・新田浩介が連続殺人事件の捜査のため高級ホテルに潜入する、という物語にちなみ木村は変装して観客席に“潜入”し、観客と一緒に本編を鑑賞していた。上映終了後、司会から木村が客席の間を通って舞台に上がることが告げられると一気に色めき立つ観客。そこへ、木村がなんと客席から立ち上がって姿を表すと、会場は驚愕のどよめきと大歓声に包まれた。

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