韓国人俳優、パク・シネの来日公演「2025 Park Shin Hye Asia Tour <HYE, TALK> in TOKYO」が2025年6月29日、東京・日本教育会館 一ツ橋ホールにて開催されることが決定した。全ての来場者を対象に、オリジナルトレーディングカード贈呈&お見送り会が実施される。
さらに前方席確約とグループフォト特典付きのVIPチケットも販売予定。“特別な一日”になること間違いなしの本公演をどうぞお見逃しなく!
韓国人俳優、パク・シネの来日公演「2025 Park Shin Hye Asia Tour <HYE, TALK> in TOKYO」が2025年6月29日、東京・日本教育会館 一ツ橋ホールにて開催されることが決定した。全ての来場者を対象に、オリジナルトレーディングカード贈呈&お見送り会が実施される。
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推し活などで活躍したアクリルグッズの回収イベント『アクリル感謝祭 2025 in 神田明神』が4月17日に千代田区の神田明神で行われた。当日はスタート時間の10時に合わせて会場を訪れて回収を待つ人の姿も見られるなど関心の高まりが感じられた。
イベントは、三菱ケミカル株式会社や株式会社ひかりてらす等が参画するアクリルグッズ等再生利用促進協議会の主催するもの。ペットボトルなどに比べると、アクリルがリサイクル可能であることが知られていないという現状を改善する目的で行われている。
今年で3回目となるイベントには幅広い年代層の男女が足を運び、なかには親子連れの姿も。初回から参加しているというスタッフによれば、年々参加者も増え、昨年開催後にイベントがあったのを知って今年足を運んだという人もいたという。愛用してきたというアクスタを回収箱に入れた女性は「捨てるのは忍びなかったので」と晴れやかな笑顔を見せた。
音楽イベント「Iwata Seaside DREAM Fes 2025」(11月8・9日、静岡県磐田市・浜松シーサイドゴルフクラブ)が4月17日、出演アーティスト第2弾として、ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、DOBERMAN INFINITYでも活躍するSWAY、ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZの出演を発表した。
既に発表済みのEXILE THE SECOND、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYを合わせて8組となった。
小林直己が初の写真集『Art & Age』を4月2日に発売する。40歳を迎え新たなステージに挑戦する思いを込めた写真集は全てニューヨークで撮影。また小林にとって初のソロ楽曲となる『ヨンジュウ』も収録されるなど、本人の思いが色濃く反映された一冊となった。小林直己の等身大の“今”を深掘りしていく。
―― 初の写真集発売となりましたが、写真集を出したい思いはあったのでしょうか?
小林直己(以下、小林):これまで自分が写真集を出すイメージは正直なかったです。でも、自分の中できっかけがあって今の僕をビジュアルで見てほしいなと思い周りの人に相談していったら、この写真集につながりました。
―― そのきっかけとは?
小林:40歳を迎えて自分の中で考え方が変わったんです。40歳って人生の折返しみたいなところもあるじゃないですか? それでこれからどう生きていくかと考えていた時、映像でなく文字でもない、写真集という媒体を通して今の僕をファンの皆さんに伝えたかったんです。
―― 40歳を超えて初めて写真集を出すのは珍しいパターンですよね。
小林:これまで僕の人生やパフォーマーとして作り上げてきたものを見てもらうには、写真が一番いいと思ったし、写真でしか伝えられないものがあると思ったんです。やったことのない表現と向き合う作業は面白かったです。
―― タイトルの『Art & Age』に込めた思いを教えてください。
小林:若い頃は年齢を重ねていくことをネガティブに感じていたんです。でも、それがだんだんと年齢を重ねるっていうのは時間のアートだなと思うようになって。今まで叶った夢もあれば失敗もしてきたし、後悔もたくさんあるけど、だからこそこうして色んな方とお話させて頂けているし、その時々の自分が学んできたからこそ今の自分があるんだなと思ったんです。今やっている活動も、ダンスも、これまで僕の時間が積み重ねてきたアートなんだなと。それで『Art & Age』というタイトルをつけました。撮影のロケ地をニューヨークにこだわったのもニューヨークという街はこれまで様々な人生を生きる人たちやアーティストが作り上げてきた場所なので、今回のコンセプトにマッチすると思ったからなんです。
DDTプロレスと新日本プロレスが4月17日、東京・千代田区の神田明神文化交流館で合同記者会見を開き、6月9日、後楽園ホールで「DDTプロレス×新日本プロレス 一面対抗戦~スーパー・ササダンゴ・マシンvs矢野通」のワンマッチ興行を開催することを発表した。同大会は「WRESTLE UNIVERSE」と「NJPW WORLD」による史上初の同時PPVで生配信される。
昨年、6月26日、新宿FACEでの「髙木三四郎vsスーパー・ササダンゴ・マシン ワンマッチ興行」の際、ササダンゴが招待券を渡していた矢野が試合前に来場。ササダンゴは髙木との試合途中「髙木さんよりシングルで戦いたい相手がいる」として、コスチュームに着替えた矢野が登場して、急きょ矢野との対戦に変更。試合は矢野が急所打ちから丸め込んで勝利した。あれから1年後、2人が再びシングルで相まみえることになった。
全面対抗戦が団体の威信をかけて全面的に抗争するものに対し“一面対抗戦”とは団体に所属する一個人と一個人が団体の理念、歴史、スタイル、ファンへの思いなどを背負いながら、あくまでも部分的、局地的に抗争するものだという。
会見にはスーパー・ササダンゴ・マシン、矢野通のほか、DDT側からCyberFight副社長・DDT事業部代表の髙木三四郎、同取締役・PPV担当者の彰人、新日本側から菅林直樹会長、「NJPW WORLD」プロデューサー・PPV担当の下島裕司氏が登壇。
冒頭、そうそうたるメンバーでの会見に緊張気味のササダンゴは「記念すべき一面対抗戦にDDTの代表として臨めることを大変うれしく思っております。矢野選手とは1年前に初めて対戦させていただきましたが、技や力でねじ伏せられることは幾度となくありましたが、頭の回転で負けてしまったと思ったのは初めてでした。プロレス界を代表する頭脳と大きい舞台で戦えることをうれしく思っています」と珍しく殊勝に語った。
俳優の柏木由紀子が4月17日、都内でスタイルブック『YUKIKO STYLE』(講談社)出版記念会見を行なった。
モデル・俳優の中条あやみが4月17日、都内で行われた「『マイティアルミファイ』新CM発表会」にゲストとして出演した。
中条は発表会後の取材で「60年後にも続けていたいこと」を問われ「趣味がすごくたくさんあって、言語を勉強したり茶道をやったりしている。サーフィンをしたりするのも好きで時々、海に泳ぎに行ったりするので60年後にもサーフィンだったり、言語の勉強だったり、いろいろなことにチャレンジし続けることができたらいいなと思います」との答え。ちなみに中条は現在28歳で60年後は88歳。
中条は同製品のアンバサダーに就任。18日から放映が開始されるCMに出演している。CMは「クリアな瞳」をテーマとしたもので、白を基調としたものになっているのだが、それにかけて「お気に入りの白いもの」を問われると「私は朝、おにぎりを食べたい派。いつも朝に白米を食べると元気が出るというか“よし! 今日も一日お仕事頑張るぞ”という気持ちになるので、必ず朝はできるだけ白米、おにぎりを食べるようにしています」とおにぎり好きであることを明かした。
また、4月の新生活が始まる季節ということで「私が上京してきたのが18歳の時。もうそこから10年経ってしまったんですけど、18歳の時を思い返してみると、家を出る時に寂しさは実は全くなく、東京に住むという大人な一人暮らしというか、仕事をしに出るんだというのがワクワクで楽しみで、あまり名残惜しくなかったのが家族には申し訳ないんですけど(笑)。むしろ今のほうが逆に家族が恋しくて、よく大阪に帰ったりしていますね」と自身が上京した当時の思い出を紹介した。
モデル・俳優の中条あやみが4月17日、都内で行われた「『マイティアルミファイ』新CM発表会」にゲストとして出演した。
中条は同製品のアンバサダーに就任。18日から放映が開始されるCMに出演している。
CMについて中条は「すごくクールで爽快感があるCM。爽やかな絵になっているんじゃないかな」などと紹介。目薬のCMとあって「撮影の時はカメラが目元に寄るシーンがすごく多かったので、結構至近距離で撮影したりというのもあってちょっと緊張感もあったんですけど、今回、撮影チームが大阪のチームで、私もそうなんですけど関西弁が飛び交う現場でギャップがまた楽しかったですね。撮影中はすごいクールな表情で撮っているんですけど、話すときはみんな関西弁で“今もいいの撮れたね”みたいな感じで、コミュニケーションを取りながら、よりいいCMを作ろうという一体感がありました」と撮影現場を振り返った。
中国最大のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」による日本と中国の文化交流・エンターテインメントの祭典「2025微博文化交流ナイト」が横浜市内で行われ、EXILE AKIRAがWeibo日本年度ベストパフォーマー賞を受賞した。
AKIRAは、2024年に中国で絶大な人気を誇る大型歌唱リアリティー番組『Call Me by Fire』に出演、Weiboでの関連コメント数は348万件に達した。アジアでも大活躍した功績が認められた。受賞理由も、「カリスマ性、成熟した大人の魅力、圧倒的な表現力でステージとスクリーンを自在に行き来し、無限の魅力を放つ。その一挙手一投足が、観る者の心を深く揺さぶり、中国のファンの皆様に支持された」と説明した。
RIZINの初の韓国大会となる「RIZIN WORLD SERIES IN KOREA」(5月31日、韓国・仁川/PARADISE CITY)に関する会見が4月16日、韓国・仁川のパラダイスシティホテルで開催された。
今大会はケージで行い、会見では11試合が発表された。
RIZINライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)がコリアンゾンビ(ジョン・チャンソン)推薦のキ・ウォンビン(韓国/Team Danger / Korean Zombie MM)とノンタイトル戦で対戦する。
ウォンビンは2014年3月に韓国のローカル団体KAMAでプロデビュー。以降、ROAD FC、修斗、GLADIATOR、DEEPなど日韓両国の団体で試合を行い、2022年には「ROAD TO UFC(RTU)」で準決勝まで駒を進めている。これまでに日本のGLADIATORでライト級、韓国のDouble Gでライト級の王座を獲得している。
サトシは2021年6月に王座決定戦でトフィック・ムサエフに1Rで一本勝ちを収め初代RIZINライト級王座を戴冠。ここまで4度の防衛に成功するライト級の絶対王者。今回は昨年大晦日の「RIZIN DECADE/RIZIN.49」でヴガール・ケラモフを相手に4度目の王座防衛を果たして以来の試合となる。ケラモフ戦では1Rで三角絞めで一本勝ちを収めている。
RIZINの初の韓国大会となる「RIZIN WORLD SERIES IN KOREA」(5月31日、韓国・仁川/PARADISE CITY)に関する会見が4月16日、韓国・仁川のパラダイスシティホテルで開催された。
この日は11試合が発表され、バンタム級屈指の好カードといえるキム・スーチョル(韓国/ROAD GYM WONJU MMA)vs 佐藤将光(坂口道場一族/FightBase都立大)の一戦が実現することとなった。
2人は2012年6月の「Road FC 8」で対戦し、スーチョルが4RでTKO勝ちを収めている。
佐藤はパンクラス、修斗を経て2019年からONE Championshipに参戦。修斗では世界バンタム級王座を獲得している。2023年10月からRIZINに参戦し、太田忍と元フェザー級王者の牛久絢太郎に勝利、井上直樹に敗れ3戦2勝1敗の星を残している。