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新人賞受賞の武知海青「プロレスに触れてない人にプロレスっていうものを伝えられれば。僕が好きにさせる」【プロレス大賞】

2026.01.07 Vol.Web Original

 今年で52回目を迎える「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞 supported byにしたんクリニック」の授賞式が1月7日、都内で開催された。

 ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属の武知海青が新人賞を受賞した。

 武知は2024年2月にDDTの後楽園ホール大会でプロレスデビュー。そして昨年6月にはDDTとエージェント契約を結び、所属選手となった。7月に入団後の初試合を行い、そこから予想を超えるハイペースで試合を行い、9月には上野勇希、To-yとのトリオでKO-D6人タッグ王座を獲得。ここまで2度の防衛を果たし、今年1月4日の新日本プロレスの東京ドーム大会では「NEVER無差別級6人タッグ選手権・トルネードランボーマッチ」にも出場した。

 武知は「自分がこの賞をいただいた意味を改めて考えて、今年も精いっぱい頑張っていきたいと思います。自分はアーティストもプロレスラーもさせていただいているんですけれども、やはりこちらの世界は素晴らしく美しいなと改めて感じています。今年はその名に恥じないように、リングもステージも同じ数だけ立てたらいいなという個人的な目標はあるので、誠心誠意、この身がもつ限り精いっぱい頑張っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします」と受賞の挨拶。

 その後に行われた囲み取材では「新人賞をいただいた意味を改めて考え直すというか、今年1年はもっと貢献できるように頑張っていきたいなと思いますし、自分自身の成長とプロレスの発展、僕一人でどっちもできたらなと思います」と語った。

“大仁田厚の化身”グレート・ニタが31年ぶりに聖地に降臨。女子の部で彩羽匠がまなせゆうなと先輩後輩対決【1・18広島】

2026.01.06 Vol.Web Original

 1月18日に広島県立広島産業会館東館で昼夜にわたって開催される「広島プロレスフェスティバル」(同実行委員会主催)の男子の部に“大仁田厚の化身”グレート・ニタが降臨することが決まった。

 1990年に米国で出現したニタは、国内では1994年12月1日、FMWの広島グリーンアリーナ大会で初めて現れた。ニタにとって、いわば聖地ともいえる広島の地に降臨するのは実に31年ぶりとなる。ニタはヴァンヴェール・ネグロ(withグレート・デビル)と組み、佐野直&寧々∞D.a.i&開本貴洋とハンディキャップマッチで対戦する。ニタは開場時間(16時20分)から試合開始時間までサイン会を行うというからレアものだ。

 同大会には大仁田も参戦し、雷神矢口、長谷川一孝とのトリオで、ミスター・ポーゴ&岡田剛史&怨霊と「スクランブルバンクハウス有刺鉄線地獄デスマッチ」で激突する。ポーゴは「今度こそ俺が大仁田を潰してやる」と燃えている。

 そのほか“プロレス王”鈴木みのるは田中将斗と組み、アップタウンの黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾と対戦。田中稔はハヤブサと団体の枠を超えた異色コンビを結成し、中野貴人&ヴァンヴェール・ジャックと激突するなど、この大会でしか見ることができない豪華カードがラインアップされた。

 また、昼の部の「広島女子プロレスフェスティバル」ではマーベラスのエース・彩羽匠がライディーン鋼と組み、まなせゆうな&SAKIと対戦。彩羽にとって、まなせはスターダム時代の1年後輩で、広島の地での先輩後輩対決に注目が集まる。

 女子の部でもそのほか、梅咲遥&NØRIvs中森華子&久令愛、真琴vsAmale vsバニー及川(3WAYマッチ)など、この大会ならではのカードが実現する。

町田啓太が活動15周年で3冊セットのフォトブック「いろんな意味でちょっとボリューミー」

2026.01.06 Vol.Web Original

 俳優の町田啓太が活動15周年を記念したフォトブック「KEITA MACHIDA 15th Anniversary Photobook」 (小学館)を5月12日に発売する。

 約6 年ぶりの写真集は、 東京、ソウル、台北を中心とした3つの地域で、それぞれの地で活躍するフォトグラファーと撮影。書き下ろしエッセイも織り込んで構成した3冊セット計240 ページの超大ボリューム。町田の「今」が立体的に表現された一冊になるという。 

 発売決定の発表とともにソウルで撮影された4カットが公開された。ソウルのローカルマートで店番をする姿、氷上に舞い降りる様子、ラグジュアリーなホテルで撮影した遊び心のあるカットなど、どのカットも力強い躍動感と衣装の繊細さが相まった印象的な一枚になっている。

2026年も聞いてみた! THE RAMPAGE 浦川翔平の 教えてくれないとイヤー! WORK編〈BUZZらないとイヤー! 第114回〉

2026.01.06 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。

2026年も、おなじみ企画になりつつある、読者のみなさんからいただいた質問に翔平さんができるだけ答える「教えてくれないとイヤー!」を2回にわたってお届けします。初回は、THE RAMPAGE、MA55IVE THE RAMPAGE、EXILE B HAPPYなどアーティスト活動や個人活動などに関する質問をまとめた〈WORK篇〉46問です。昨年に引き続き、毎回いただく質問、同じ質問や似た回答を求めているのかなと思った質問は勝手ながらまとめさせていただいています。ご了承くださいませ!(撮影・蔦野裕)

 

Q1:2026年の抱負を漢字ひと文字でしたためてください。

ACEesが20周年のTGC公式サポーターに! 10日開催のTGCしずおか2026に作間龍斗と深田竜生が出演

2026.01.06 Vol.Web Original

 人気イベント「東京ガールズコレクション」(TGC)は1月6日、20周年のアニバーサリーイヤーを共に創る公式サポーターとして、5人組男性グループのACEesを迎えることを発表した。また、TGCのために書き下ろされたグループの新曲『Biggest Party』をTGC20周年セレブレーションソングに起⽤する。2025年12⽉に開催した『TGC 広島 2025』を⽪切りに、「TGC地⽅創⽣プロジェクト」とACEesのタッグで、TGCの魅⼒、地域の魅⼒や産業を⽇本全国へと発信していく。

 10日開催の『SDGs推進 TGC しずおか 2026』(ツインメッセ静岡 北館大展示場)には、⼤河ドラマ『どうする家康 』出演や、映画『⼭⽥くんとLv999の恋をする』にて映画初主演を飾った作間⿓⽃と、⽇曜劇場『ドラゴン桜』出演や、ドラマ『マイストロベリーフィルム』にてドラマ初主演を飾った深⽥⻯⽣の出演することも決定した。 

 作間は、イベントの出演を楽しみにしているとしたうえで、「事前のロケで静岡の伝統⼯芸品にも触れる機会があったのですが、素敵な⽂化がたくさんあって、 改めて魅⼒を感じました。ぜひ、この魅⼒をより多くの⽅と共有できたら嬉しいです」。また、『TGC 広島 2025』にはメンバーの那須雄登が出演していたことについて触れ、「とてもかっこよく歩いていた ので、僕も負けないようにしっかり歩きたいと思います。 ぜひ楽しみにしていてください!」と気合たっぷり。 

 深田も、「静岡は⾃然が豊かで落ち着いた雰囲気があり、訪れるたびに好きだなと感じる場所です。そんな静岡の魅⼒を、TGCのステージを通して少しでも感じてもらえたら嬉しいです。ランウェイは緊張しますが、楽しむ気持ちを⼤切にしながら、⾃分らしく歩きたいと思います。会場や配信で⾒てくださる皆さんに、良い時間をお届けできるよう頑張ります!」とアピールしている。

前王者の大谷翔司が引退試合で現王者・大沢文也と3度目の対戦。「花を持たせる気はない」の大沢に大谷は「必ず超える」【KNOCK OUT.61】

2026.01.06 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月6日、都内で「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見を開催した。

 現KNOCK OUT-BLACKライト級王者・大沢文也(ザウルスプロモーション)と前王者の大谷翔司(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)がスーパーファイトで対戦する。大谷はこの試合をもって現役を引退する。

 2人はこれまでKrushとKNOCK OUTで1回ずつ対戦し、1勝1敗。今回が決着戦となる。2回目の対戦は昨年5月で、当時王者だった大谷に大沢が挑戦し判定勝ちで王座を獲得した。

 大沢は12月に行われた会見で参戦が発表され、対戦相手については未定となっていたのだが、大谷がKNOCK OUTの山口元気代表に対戦を申し入れ、大沢も引退試合の相手を受諾し、3回目の対戦が実現した。

 会見で大谷は「まず皆様にご報告がございます。この2月15日の試合をもちまして現役を引退します。このマッチメイクに携わっていただいた山口代表をはじめとするKNOCK OUTの方々、そして試合を受けていただいた大沢選手に心から感謝します。最後、皆さんに対して感謝の気持ちを込めて全力で準備して過去最強の状態を作って試合に臨もうと思います」とこの試合をもっての引退を報告した。

 引退の理由については「年齢を重ねるにつれて将来のことを真剣に考える機会が増えて、その中で今後の人生を考えた時に深刻なダメージなく選手生活を終えて次のステップに進みたいという気持ちが大きくなったというのが最大の理由です」と説明した。

重森陽太がREITO BRAVELYと「WBCムエタイ日本王座決定戦」で対戦。試合後に第一子誕生でパパとして負けられない!【KNOCK OUT.61】

2026.01.06 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月6日、都内で「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見を開催した。

 元KNOCK OUT-REDライト級王者の重森陽太(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)とREITO BRAVELY(BRAVELY GYM)が「WBCムエタイ日本スーパーライト級王座決定戦」で対戦することが発表された。

 WBCムエタイは現在世界105カ国が加盟しているムエタイの組織。タイではムエタイのルールは国が管理しているのだが、WBCムエタイはそのルールを運用。いわゆる5Rでグローブ着用の純ムエタイルールで試合を行う。KNOCK OUTでは昨年10月に壱・センチャイジムと繁那による「WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王座決定戦」が行われている。

 重森は昨年6月にゴンナパー・ウィラサクレックを相手に初防衛戦に臨むも、KO負けを喫しREDライト級王座から陥落。しかし10月には小林司にKO勝ち、12月30日の「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」ではロムイーサン・TIGER REONに判定勝ちを収め復活。健在ぶりを見せつけREDライト級王座奪還に向けて動き出すかと思われたのだが、今回は原点回帰ともいえるムエタイで王座獲得を目指すこととなった。

 REITOはこれまでにM-1世界スーパーライト級、KOSスーパーフェザー級、M-1 JAPAN ライト級王座を獲得。KNOCK OUTには昨年7月に初参戦し、初戦こそクンクメールの強豪エイ・マムリンプートングにKO負けを喫するも、9月には乱牙にTKO勝ちを収めた。

久井大夢がゴンナパーと初防衛戦。わずか1カ月半での再戦にも「上を行ってしっかり倒す」。今回から延長なしの5人制ジャッジ導入【KNOCK OUT.61】

2026.01.06 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが1月6日、都内で「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見を開催した。

 昨年12月30日の「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」で行われた「KNOCK OUT-RED ライト級タイトルマッチ」で王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)を破り、新王者となった久井大夢(TEAM TAIMU)がダイレクトリマッチでの初防衛戦に臨むことが発表された。

 前戦でゴンナパーは強烈な圧をかけて左右のフックを強振。それを足を使ってかわした久井が右ジャブなどを的確に当て、ゴンナパーの顔を赤くはらす。ゴンナパーのアグレッシブなファイトと久井の的確さにジャッジの判定が分かれ、本戦は1-1のドローで延長に。延長ラウンドはガス欠気味のゴンナパーに左右のパンチを当て続けた久井が2-1の判定で勝利を収め、KNOCK OUTでは4本目となる王座を獲得した。

 しかし試合内容に納得がいかなかった久井、判定に納得がいかなかったゴンナパーともに再戦を要望。山口元気代表も大会後の総括で「リング上で久井選手に“再戦してはっきりしようよ”と言った。久井選手も“やります”とのことだった」と再戦を示唆していたのだが、次回大会という予想を超えるスピード感での再戦となった。

 KNOCK OUTの山口元気代表は「判定に関して、いろいろ物議を醸している。タイでも非常に話題になっている。そんな中で久井君のお父さんから“2月にも試合をしたい”ということを言われて、誰がいいかと僕も考えたんですけれども、やはりここはもう1回やってスッキリさせたほうがいいんじゃないかと思った。久井君と久井君のお父さんも“すぐにでも再戦したい”と言っていましたし、ゴンナパー選手も“すぐにでもやらせてくれ”と言っていた。両者とも“ぜひ”ということで決定となった。異例の1カ月と15日でのダイレクトリマッチでタイトル戦。今度は完全決着を目指してお互いに戦ってほしい」とこの試合が決まった経緯を説明した。

鈴木福、失恋談明かす「1週間待って…振ったつもりだったと言われた」

2026.01.06 Vol.web original

 

 映画『禍禍女』(2月6日公開)のイベントが1月5日、都内にて行われ、本作で映画監督デビューを果たしたゆりやんレトリィバァとキャストの前田旺志郎、九条ジョー、鈴木福、斎藤工が登壇。鈴木が失恋エピソードを明かした。

 多方面で活躍するゆりやんレトリィバァが自身の恋愛談をもとに描く異色の“恋愛復讐劇”。

 自身の恋愛での苦い経験をもとに「復讐したい、さらし者にしてやるということでこの映画ができました」と語るゆりやん監督に“復讐相手”を演じる男性陣も苦笑しつつ、“映画監督ゆりやんレトリィバァ”を大絶賛。

 ゆりやんと芸人養成所時代からの同期という九条は「在学中から“禍禍女”でした」と振り返りつつ、芸人と監督としてのゆりやんの違いを聞かれると「全然違う。ギターとモアイくらい。ヘビとカレーくらい」と回答。前田も「人物像がまったくブレないので信じて演じることができた」と信頼をあらわに。

「リアクションも目の前でやってくださったり、現場でも普段から笑わせてくださって楽しかったです」とゆりやん組の楽しさを振り返った鈴木。映画にちなみ、過去の“禍禍”エピソードを聞かれると「これは僕が“禍禍男”になりそうだったエピソードなんですけど。中1のときに、小5のときから好きだった女の子に告白したんですけど、少し待ってと言われて。返事がないまま、1週間くらいしたら他の男と付き合っているといううわさが流れてきて…。振ったつもりだったと言われたんです」とほろ苦い失恋経験を披露し「“禍禍男”にならなくてよかった(笑)」。

 そんな鈴木にゆりやん監督が「その女の子のこと、ひどい目に遭わせてやったらいいのに…」と“禍禍”オーラを放ち、笑いを誘っていた。

ゆりやん「私に興味を持ってくれなかった斎藤工さんにひどい目に遭ってもらおうかと」初監督作にカンヌでオファー

2026.01.06 Vol.web original

 

 映画『禍禍女』(2月6日公開)のイベントが1月5日、都内にて行われ、本作で映画監督デビューを果たしたゆりやんレトリィバァとキャストの前田旺志郎、九条ジョー、鈴木福、斎藤工が登壇。ゆりやん監督が斎藤への“復讐心”を明かした。

 多方面で活躍するゆりやんレトリィバァが自身の恋愛談をもとに描く異色の“恋愛復讐劇”。

 冒頭、ゆりやん監督は「私の実際の恋愛をもとにしたホラーです!」とボケて「なんで実際の恋愛をもとにしてホラー映画になるんですか!」とピン芸人ならではのセルフツッコミ。

「今までの恋愛で苦しかったこと、悔しかったこと…私を振ってくれた人を勝手に恨んで、許さない、復讐したい、さらし者にしてやるということで、この映画ができました」と鼻息荒くアピールしたゆりやん監督に“復讐相手”を演じる男性陣も苦笑しつつ、“映画監督ゆりやんレトリィバァ”を大絶賛。

 ゆりやんが映画監督デビューを発表した、一昨年のカンヌ国際映画祭で本作のオファーを受けたと斎藤が明かすと、ゆりやん監督も俳優として、映画監督としてのリスペクトを語りつつ「私の実際の恋愛をもとにしている映画ということで…。実は斎藤さんに少し興味を持っていたことがあったんですが、斎藤さんは私に興味を持ってくれなかったので、この映画に出ていただいて、ひどい目に遭ってもらおうかと」。

 斎藤は苦笑しつつ「ポン・ジュノ監督もおっしゃっているんですが、描く世界が個人的であればあるほど、映画として強いと。自分の身の丈の世界を深掘りしていくのが映画作りの根源だと。ゆりやんさんはまさにそう。それが世界の三大映画祭に届いているというのもすごい」と脱帽。

 全国8都市にゆりやん監督自ら赴き、街頭演説で宣伝活動を行うということで、この日は宣伝カー“禍禍CAR”もお披露目。ゆりやん監督が助手席に乗り込もうとして“おなら”音を発するギャグで笑いを誘うと、前田や斎藤たちもおならギャグに加わり、会場は爆笑に包まれていた。

DOBERMAN INFINITY「みんなのこと本当に仲間やと思ってる」EXILE ATSUSHIも登場した恒例のアツ~いカウントダウンライブ

2026.01.06 Vol.Web Original

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが2025年12月31日、2025年を締め括る大晦日ワンマンライブ『DOBERMAN INFINITY COUNTDOWN LIVE 2025 ▷ 2026』を大阪・なんばHatchで行った。ドーベルによるカウントダウンライブは4年連続。持ち前の高いパフォーマンス力だけでなく、サプライズゲストの登場でも盛り上がった。

 開演5分前からDJ HALがプレイで会場を温め、オンタイムになるとそのサウンドに乗せて5人がステージに勢いよく飛び出てきて、「FLAMMABLE」からライブがスタート。あまりにもスムーズな登場に驚きながらも、ステージから繰り出される自在なフロウと煽りに対して、フロアもタオルとペンライトを全力で振った。動きも次第に揃い、熱気を早速高めていく。P-CHOが「最高のカウントダウンライブにしようぜ!」と叫び始まった「Gatti」でも勢い止まらず、フロア全体が飛び跳ねながらハンズアップ。5人もステージ上を動き回り、フロアの隅々までコミュニケーションを取っていた。ラップもパンチラインだらけで全員に存在感があり、コールアンドレスポンスもやるたびに声量が上がっていく。続けてSWAYが「大阪調子はどうですか⁉︎」と尋ねて始まったのは「Scream」。KAZUKIのミステリアスな甘い歌声で誘惑し、P-CHOが「俺たちの名前はなんだ!」と煽ると、サビは〈We’re D.I〉の大合唱。それ以外でもKUBO-Cのワイルドなラップ、GSの真っ直ぐ突き刺すようなラップが隙のない強固なグルーヴを生む。そこから中毒性のあるナンバー「Take A Ticket」でさらに盛り上げた後、甘美でメロウな「The other story」をゆったり聴かせる。曲のタイプが変わっても一気に引き込むパワーは変わらず、覚悟あるストーリーがじっくり伝わる。紫からオレンジへと変わっていく照明も世界観を作っていた。

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