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渡辺直美が女子100人とキャットウォーク「心強い」

2018.03.01 Vol.Web Original



 女の子の女の子による女の子のための大感謝祭「KIREIMO FES 2018」が28日、都内で行われ、渡辺直美が女の子100人とキャットウォークした。ステージ上にずらりと並んだ女の子たちを見て、渡辺は「すごいですね! 100人が同じ衣装を着てやるのはなかなか珍しいですよね。いつも1人でやっているので心強いです」と、コメントした。

 イベントは、脱毛サロン「KIREIMO(キレイモ)」が展開中の「KIREIMO 100% GIRLS!! PROJECT」の一環。渡辺と、アンバサダーの堀田茜、八木アリサ、Niki、藤井サチらがトークショーや、chayのスペシャルライブが行われた。

嵐二宮と篠原涼子が午前中から乾杯「1日が終わるって感じ」 

2018.03.01 Vol.Web Original

 二宮和也と篠原涼子が1日、都内で開催された「サッポロ 麦とホップ」の新CM発表会に登壇した。

 トークセッションで、同CMでの撮影時のお互いの印象を聞かれ「自然体な方でした」と篠原。二宮は「お綺麗で、凛としているような感じ……であったら良かったなって思います」と回答。篠原の「良かったじゃなくって」に「いや、良かったですね(笑)」とコメントし返すなど、テンポの良いトークを披露した。

 イベントでは「サッポロ 麦とホップ」を試飲。普段から仕事後に帰宅してから同商品を飲んでいるという二宮は「かぁ〜1日が終わるって感じ。おつかれさまです!」とコメントし会場の笑いを誘った。

 二宮、篠原がそれぞれ出演する新CMは6日から全国で放送を開始する。

『めんたいぴりり』映画化で華丸が祈願「明太子のようにヒットして」

2018.03.01 Vol.Web Original


 博多華丸と富田靖子がW主演する映画『劇場版 めんたい ぴりり』(江口カン監督)の制作発表会見が28日、都内で行われ、華丸と富田、そして江口監督が登壇した。

 福岡だけで放送スタートしたドラマが、シリーズを重ね、舞台化もされ、ついに全国ロードショー。うれしいニュースに華丸は「率直な感想は、まずは福岡でロードショーして様子を見たほうがいいんじゃないかと思っています」とコメント。富田は「毎日15分ずつオンエアしていたドラマが大きいスクリーンになると思うとドキドキです」と、喜んだ。

レオナ・ペタスが「西京佑馬、6秒で倒す」【4・22 Krush.87】

2018.02.28 Vol.Web Original

西京は「しっかり自分のファイトスタイルを貫けば勝てる」
「Krush.87」(4月22日、東京・後楽園ホール)の第二弾カード発表会見が2月28日開催された。

 今大会では王者・佐々木大蔵にゴンナパー・ウィラサクレックが挑戦する「krush-63kgタイトルマッチ」が行われる。

 この日は本戦4試合とプレリミナリーファイト3試合が発表された。

 -60kg Fightでレオナ・ペタスと西京佑馬が対戦する。

 ペタスはプロ戦績26戦20勝(8KO)5敗1分で、「2016年英雄伝説アジア-60kg級トーナメント」優勝という実績を誇り、Krushでもタイトルに絡むなどトップ戦線で活躍中。一方の西京は「K-1甲子園2016 -60kg王者」で昨年プロデビューし、これまで3戦3勝(1KO)というチャレンジングなカードとなった。

 宮田充K-1プロデューサーは「ペタス選手はKrushではトップ選手を片っ端から破っており相手探しが難しかったが、そこで西京選手が名乗りを上げてくれた。キャリアの差はあるが今まで3戦を見た中で全く危なげない試合をしていることを評価した」などとこのカードが実現した経緯を語った。

 西京は「最初はビックリしたが、負ける気はしなかったので受けさせていただいた。ペタス選手はパンチが強い印象。パンチには気を付けていきたい。トップ選手だとは思う、倒すのは難しいと思うがしっかりと勝ちたい。なめてはいない。しっかり実力は認めているが、しっかり自分のファイトスタイルを貫けば勝てるんじゃないかと思っている」

 ペタスは「まずはオファーを受けていただいた西京選手、ありがとうございます。受けたということは僕に勝てると思っているということだと思うので一言だけ。“なめるなよ”。西京選手はバランスが良くて倒しにくい選手だが、倒せると思う。練習の成果を出してきっちり倒したい。僕もデビューから3戦3勝3KOだったが、4戦目に後藤勝也選手に叩き潰されたので、同じように叩き潰そうと思っている」と話した。

 今後のタイトル戦線に大きく影響する試合となるが、西京は「ここでしっかり勝てば近いうちに(タイトル戦を)組んでいただけると思うので、しっかり倒して勝ちたい」、ペタスも「現チャンピオンより僕のほうが強い。チャンスがめぐって来ないだけ。与えられた試合を1試合1試合勝っていけば、必然的にめぐってくると思う。取りあえずkrushのベルトが欲しい。K-1 はkrushのベルトを獲った後に考えたい」などと話した。

 またペタスは「僕と戦ってもいい試合になるとは思うが、いい試合になってしまったら26戦をやってきたのが嘘じゃんとなってしまうので、いい試合にならないように倒したい。僕の弟分の良輝が西京選手のお兄さんに7秒で負けたので、僕は6秒で倒そうと思っている」とも話した。

愛すべきアウトサイダーたちが世界にもたらすものは…。『シェイプ・オブ・ウォーター』

2018.02.28 Vol.703

 ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞し、アカデミー賞でも最有力候補として注目が集まる、究極のラブストーリー!『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作・原案を手掛け、声を失った孤独な女性と、遠い海から連れてこられた“不思議な生きもの”との種族を超えたロマンスを軸に、愛すべきアウトサイダーたちを温かく描く。人間とは違う種族である“彼”に引かれていくヒロイン・イライザ役を演じるのは『ブルージャスミン』でアカデミー賞にノミネートされたサリー・ホーキンス。密かに抱える孤独、しだいに深まる“彼”への思い…繊細で複雑なイライザの心情をセリフによることなく、全身で表現。まなざし一つ、足取り一つで、イライザのあふれんばかりの感情を見る者に伝え共感をつかむ。

 イライザを取り巻く“愛すべきアウトサイダー”たちを演じるのも実力派ぞろい。イライザの世話を焼く同僚ゼルダ役には『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』のオスカー女優オクタヴィア・スペンサー。イライザの隣人で親友ジャイルズ役に『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンス。そして特殊メイクとスーツを身に着けながらリアルで魅力的な“彼”を演じたのはデル・トロ監督の『ヘルボーイ』でエイブ・サピエンを演じて絶賛されたダグ・ジョーンズ。

【明日は何を観る?】『15時17分、パリ行き』

2018.02.28 Vol.703

『15時17分、パリ行き』

 2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速列車タリスが発車した。ところがフランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。500名以上の乗客全員が恐怖に怯える中、幼なじみの3人の若者が犯人に立ち上がった…。

監督:クリント・イーストウッド 出演:アンソニー・サドラー他/1時間34分/ワーナー・ブラザース映画 配給/3月1日(木)より丸の内ピカデリー他にて公開 1517toparis.jp

高嶋政宏、最新「旅番長」シリーズで思い出の地へ ロックTも見どころ

2018.02.28 Vol.Web Original



 旅チャンネルの人気番組『高嶋政宏の旅番長』シリーズの最新版「熱風! アジア縦断編 完結編」の撮影が終了、27日、高嶋政宏が都内で記者会見した。

 高嶋自身がどうしても行きたいところがあるというところからスタートした番組。それゆえ、企画から携わり、自ら苛酷な旅に身を投じる。

「完全フィックスのキャンセルできないチケットを使わないとロケにいけない番組なので(笑)、決まった時はうれしかったですね。それから淡々と準備しました。短パンと、どのロックTシャツを着ようかなって」

【動画】どの種目で出たい? CRAZYBOY「もし五輪に出場できるなら」

2018.02.28 Vol.web original

 CRAZYBOYに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。

 その時は、穴が空いていることに気がつかなかったのです『そのバケツでは水がくめない』

2018.02.28 Vol.703

 アパレルメーカー「ビータイド」に勤める佐和理世。念願のファッション関係の仕事に転職できた上、販売員を経て本社勤務のMDに抜擢された。さらに自らが提案した企画が採用、新ブランド「スウ・サ・フォン」の立ち上げメンバーに選ばれた。そんな時、決定していたデザイナーが辞退、新たなデザイナーを探している時、偶然に入ったカフェで運命の出会いをする。

 そこではハンドメイド作家の作品が展示、販売されており、ある作品が自分の中にある新ブランドのコンセプトそのもののだったのだ。衝撃を受けた理世は作家であるkotoriこと、小鳥遊美名(たかなしみな)をメインデザイナーにスカウト。色白で華奢、独特の雰囲気をまとう美しくはかない雰囲気の美名の魅力とその才能にひかれ、どんどん親密になる2人。

 しかし、仕事も軌道に乗り始めたころから、理世は美名の言動に違和感を覚えるようになる。それは本当に些細なことで、自分の勘違いかも知れない、自分が大げさに考えすぎているのかもしれないと、その違和感から目をそらそうとする理世だったが…。

 本性を現した美名の容赦ない攻撃、それに振り回される理世。美名の目的は一体何なのか? これまで理世が、多くの時間をともに過ごし、一緒に作品を作り上げてきた、美貌のデザイナーは一体誰だったのか。頑張る女性のお仕事物語から一転してのイヤミスに、心がザワザワして仕方がない。

『そのバケツでは水がくめない』
【著者】飛鳥井千砂
【定価】本体1700円(税別)
【発行】祥伝社

武尊が公開練習を急きょ取りやめ。その理由は…【3・21 K-1】

2018.02.27 Vol.Web Original

アメリカ修行の成果は非公開に
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~」(3月21日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)で開催される「第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」に出場する武尊が2月27日、所属するK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTで会見を行った。

 当初は公開練習の予定だったのだが、昨年末にアメリカ修行を行った際に身に着けたパンチの打ち方を非公開にしたいとのことで急きょ取りやめ、会見のみとなった。

 武尊はコンディションについては「試合形式は変わったが、3階級制覇に向けて去年の年末からずっと試合に向けてやってきたので仕上がりはすごくいい。過去最強の自分で挑まないと今回のトーナメントは勝てないと思うので、そのための練習をしている」と話した。

 その練習については「練習内容はあまり変えないようにしているが、昨年末に行ったアメリカで自分が持っていなかった新しい技術を勉強できたので、それを取り入れながら今までの練習をしている状態」として、その新しい技術については「基本的にはステップ。足の使い方。MMAのファイターが使うような動き。それもK-1に使えるものと使えないものがあるので、スパーリングなどで試しながらだが使える技として身についてきた実感はあるので、試合でもそれが出せれば。今回は特に階級が上の選手たちとやるので、真っ向から打ち合うだけだったら危ないという気持ちもあるので、そういう技術を入れつつ打ち合いたい」などと話した。ステップとパンチという2つがアメリカ修行の成果を推測するキーワードとなるようだ。

喜友名諒・空手【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.02.27 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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