宝仙堂は、「凄十1dayパック」を発売以来10余年。これまでにないサプリメント&ドリンクの新しいカテゴリーを確立。凄十シリーズは、世界中の国々から厳選した凄系素材10+αを宝仙堂が研究を重ね開発した、みなぎる体験型サプリメント。そんな凄十ラインアップに新たに加わったのが、「凄十Expert Premium(コンビニ専売品)」と、「凄十Max EnergyⅦ(ドラッグ専売品)」。さまざまなシーンで味方となる心強いアイテムだ。下記直営店舗の他、全国のコンビニエンスストア・ドラッグストアで絶賛発売中。
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【格闘家イケメンファイル Vol.75】北欧最強の伊達男 Sanny Dahlbeck(サニー・ダルベック)
連載初の外国人選手は、モデルのようなルックスと人懐っこい笑顔で、対戦相手だけではなく、日本の女性ファンをもKOしているサニー・ダルベック。“ハンサムで強い”という世の女性(男性も!?)憧れの存在だ。そんな彼は、6月18日に開催された「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 〜第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント〜」に出場。試合前日の計量後に話を聞いた。
「お腹…空いていますよね…」とご機嫌をうかがうように恐る恐る聞いた記者にサニーは「気にしないで。今日はこれから『焼肉チャンピオン』に行くから、もっと腹ぺこになっても大丈夫(笑)」と攻撃力が半端ないキラースマイル。それにしてもずいぶん具体的な店名が…。もしかして焼き肉好き?
「大好きです。もともと僕は食をとても大事にしていて、自分の人生の中で重要な部分を占めていると思っている。スウェーデンで焼き肉といったら焼いたお肉をお皿に盛ったものをいうんだけど、日本では生の肉をバーベキューのように焼いて食べるのが新鮮でした。初めて父と日本の『ビーフキッチン』に行って食べた時は、口に入れた瞬間から言葉にならず、父親と目を見合わせる事しかできないぐらいの衝撃だった。そのあとは、“ワオ!”としか言えなかったよ(笑)」
よほど気に入ったのか、店名を連呼して一生懸命感動を伝えようとするサニー。食べることが本当に好きそうだ。ほかに好きなことは?
「一番好きなのがギターを弾くこと。何もすることがない時は家でただ無心にギターを引くと、格闘技のことを一切忘れて没頭できるんだ。また、音楽のことを勉強するのも好き。例えばキーとかメロディを勉強することでピアノも弾くことができる。それらはすべてギターにつながっているからね。音楽はリラックスする方法の一つだけど、それ以外にも友達と出かけたり、ゲームをしたりするのが好きです。プレステ4とかよく友達とやっていますよ。あとファッションも。いい服を着るのはすごく好きですね。今年、スウェーデンのイケメントップ100にノミネートされ、最終的に39位に入りました。アーティストや俳優、ミュージシャンたちの中で、多分格闘家は僕だけだったと思う。その中で39位なら悪くないんじゃない?」
最短最速で頂点を取り続ける男 泉忠司
大学教員、作家、経営者、投資家、プロデューサー、コンサルタント、俳優、歌手、セミナー講師など。どれかひとつでもなる事が難しいと思われるこれらの職業を軽々とやってのける泉忠司氏。どんなに恵まれた境遇かと思えば、高校時代は偏差値30という落ちこぼれ。そんな彼が次々と目標に到達し、ビリオネアになるまで。
『SSFF & ASIA 2017』受賞作品をまとめて上映!
今年も多彩な企画満載で盛り上がったショートフィルムの国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2017』が25日に閉幕した。グランプリに輝いたのはミャンマーのミミルイン監督作品『シュガー&スパイス』(写真)。他、インターナショナル部門優秀賞には『窓から見える世界』、ジャパン部門優秀賞にはゴリ監督作『born、bone、墓音。』が受賞した。
映画祭期間中に見逃してしまった人、もう一度見たい人のために、横浜のブリリア ショートショート シアターでは6月28日から今年の受賞作をセレクトした『SSFF & ASIA 2017受賞ショートフィルムプログラム』の上映をスタート。プログラムAでは『窓から見える世界』、『born、bone、墓音。』などを上映。プログラムBではグランプリの『シュガー&スパイス』の他、CGアニメーション部門優秀賞の『巨人のならわし』などを上映する。
『SSFF & ASIA 2017受賞ショートフィルムプログラムA』
【期間】6月28日(水)?7月31日(月)【場所】ブリリア ショートショート シアター【チケット】1プログラム60分 大人・学生1000円 小人(3歳?中学生)800円【URL】 http://www.Brillia-sst.jp
7月8日FC東京vs鹿島戦は特別企画が盛りだくさん
サッカーのJリーグはそろそろ優勝争いや降格サバイバルも視野に入ってきた。そんななか「我がFC東京は今年こそは優勝を狙います」というのはタレントの橘ゆりか。
FC東京は毎年、常にいいところまでいくが最後失速するなどもどかしい。
「よく万年中位と言われますが今年は違います。今年は大久保嘉人選手が移籍してきて、開幕当初こそイマイチだったんですが、最近は周囲ともフィットして、それに伴ってチームの成績も上がってきました。これから大ブレイクの予感です。そういう状況で迎える7月8日の鹿島戦は優勝を目指す意味でもとても大事なカードなんです。この日は毎年恒例となっている『ローソン Day』が開催されます。オリジナルの応援グッズとローソン商品がついた“ローソン Day特別観戦チケット”の販売。ローソン特設売店ではからあげクンも発売されます」
からあげクンですか。ビールも進みそうですね。
「からあげクンとビールで、じゃんじゃん盛り上がっちゃってください(笑)。あと、シーズン中に同じ相手にホームとアウェイで連勝することをダブルというんですが、この日は鹿島相手のダブルがかかった試合なんです。こちらも『GET THE DOUBLE ~ダブルを奪い取れ~』と題しましてダブルにちなんだフォトコンテストやオリジナルグッズの販売、イベントなどもたくさん行われる予定なので、FC東京のサポーターはもちろん、そうじゃない方もぜひ味の素スタジアムにいらしていただいて楽しんでいただければ!です。TOKYO HEADLINEの読者の皆様にメインS指定席を5組10名様にプレゼントいたしますので、ぜひ一緒にFC東京を応援してください!」
ビートたけしが青タンだらけ「テリーは酷いことさせる」
ビートたけしが出演する新CMが話題だ。たけしがカメラをにらみつけてゲキを飛ばすもの、もう一つはいろんなバリエーションで転んで見せるというもの。前者では何度も何度も行ったり来たりして歩かされたり、後者では何度も何度も転ばされたうえに「違うパターンはないですか?」と要求されたり。「撮影現場では怪我はなかったと思ったけど、帰りにフィットネスに行って風呂場で自分の姿を見たら青タン赤タンだらけで驚きましたけど、気合が入ればやれちゃうもんだなと思いました」と、たけし。「(転ぶのは)ディレクターがテリー伊藤なもんで、酷いことをさせられた」と、ニヤリ。
CMは、予防医学に基づいた視点で美と健康を研究し、『スカルプD』や「まつ育」などを世に広めてきたアンファーが、設立30周年を機に発表した「予防医学でミライを変えよう。」という企業メッセージを発信するもの。たけしは「ミライを変えろ。」と語りかける。
13日に都内で行われた発表会で、たけしは、CMの感想を聞かれると「嫌な爺だと思いますけどね、文句ばかり言って。今あんまし良くないと思うのは、若い人をおだてるっていうかね、君たちには夢があって未来があるっていう。世の中はそういうわけにはいかない。ちゃんと自分の範囲のなかで一生懸命やることが重要。昔みんなで手をつないで一緒にゴールしてなんていうのがあったけど、現実の世界は全然違ってたよね。それじゃ、みんなオリンピックに出たくたって、ちゃんと予選会がある。なんでも競争社会なんで、みんな戦う意識がないと。みんながどうにか引っ張って行ってくれるなんて思うのは大きな間違い。実力も運も、向きも不向きもあるけど、対応していく気持ちがないとね」
アンファーは30周年に寄せて、新分野への参入など「マニフェスト30」を発表。たけしもミライに向けたマニフェストを聞かれ、「新しいものを避けない」。
「自分にも弟子がいるけど、寛容にしている。あとは年で決めないこと。80歳でも精神年齢20の人も、その逆もいる」
CMはオンエア中。
メルセデスビギナー女子が「安心教習」を体験してみた!
現在、MBCでは女性ドライバーを対象としたメルセデス・ベンツの安心教習イベントを開催中。駐車や車線変更など、車の運転で苦手な部分がある女性ドライバーは多いはず。そこで、運転が上手になりたいけど苦手意識がなかなか抜けないという体験者SAAYAさんに、チャレンジしてもらうことに!
安心教習ではメルセデスの先進技術を駆使した安全運転支援システム・レーダーセーフティパッケージを体験できるプログラムを用意。車によるサポートで駐車や車線変更などを実際に経験すれば、苦手意識があるためにドライブ自体をあきらめていた人も希望が持てるはず。
もちろん、憧れのメルセデスの多彩なモデルを実際に運転する絶好の機会でもある。女子的に“SNS映え”するポイントをしっかりチェックしながら、いざ教習にチャレンジ!
『EXILE CUP 2017』 開幕 EXILE ÜSAも応援に
小学4年生から6年生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2017」が6月24日に開幕した。開幕を飾った関東大会1は、茨城県鹿嶋市・鹿島アントラーズクラブハウス フットサルコートで開催され、スペシャルサポーターを務めるEXILE USAが応援に駆け付けた。
2010年からスタートし今年で8年目を迎えた「EXILE CUP」。関東大会1には52チーム・461人が参加。EXILE USAとともにウォーミングアップで「EXダンス体操」をし、試合の合間には子どもたちとサッカーを楽しんだ。
試合では各チームとも序盤から白熱した試合を展開、試合を観戦したUSAは「純粋に目の前にある大好きなことに取り組むピュアな気持をみると、忘れ欠けていたものを思い出し刺激をもらいました。がむしゃらに頑張る姿にはパワーをもらいます!」と子たちから刺激をもらったと言う。
関東大会1を終えて「協力してくださる地域や企業のみなさんのサポートでここまで大会が大きくなりとても感謝していますし、年々盛りあがっていくのが肌で感じられて凄く嬉しいです。子どもの時も、大人になっても、何か目標をもったり夢に挑戦していくことで、何か大切なことに気付くきっかけになってくれたら嬉しいので、そういう場所をどんどん作っていたいという思いでこれからもやり続けたい」と想いを伝えたUSAは、選手らへ「今日負けてしまったチームも勝ったチームも、これから試合を控えているチームも、大好きなサッカーを思い切り楽しんでほしい。楽しんで頑張ってください!」とエールを送った。
各地区の優勝チームが集結する決勝大会は9月、愛媛県今治市で行われる。
【徹底討論 第2弾】外国から来た皆さんに聞きました! 日本の喫煙ルール、どう思う? 世界に通じる?
屋根のある場所ではノースモーキング! 歴代のオリンピック・パラリンピックの開催都市が厳格な喫煙ルールを導入したのに倣って、東京もスモークフリーな街へと変化しようとしている。レストランはもちろん、居酒屋やバーを含めて屋内完全禁煙化を目指すという。とはいえ、海外とは違う日本の喫煙環境、このまま屋内の原則禁煙化を進めていいの? 外国から来た皆さんに聞いてみた。
都議選で都民ファーストの会の動向に注目集まる
東京都政は昨年8月の小池百合子東京都知事の誕生以降、かつてないほどのダイナミックな動きを見せてきた。多くの都民が都政について真剣に考えるようになり、金曜に行われる都知事の定例会見に大きな注目が集まるようになった。そんななか、今年は都政にとっては4年に1度の大イベントである都議選(6月23日告示、7月2日投開票)が行われる。
今回の選挙の注目はとにもかくにも「都民ファーストの会」の動向だろう。都知事選中から自民党都議団を「ブラックボックス」と言い、対決の構図を作ってきた小池氏だが、都政の運営にあたっては議会の過半数を占める自民・公明は無視できない存在だ。改革を進めるためには同じ志を持った人を多く議会に送り込まなければいけない。そんな考えもあって昨年10月、小池氏は政経塾「希望の塾」を開校し、同志を募った。そういった流れの中でできたのが地域政党「都民ファーストの会」。同会には改革志向の強い都議たちもそれまで所属していた党を離れ身を投じるなど多くの人材が集まり、現職・元職・新人を合わせ50人(6月21日現在)を公認するまでの勢力となっている。
昨年12月には都政においても自民党と長く協力体制を築いてきた公明党が自民と一線を引き、都民ファーストの会と選挙協力体制を構築するなど都政の勢力図に大きな変動が見られた。
さて、今回の選挙後にはいったいどのような都議会が形成されるのか。
争点となりそうな問題はさまざまあるが、最も目を引きやすいものはやはり築地市場の豊洲への移転問題か。
自民都連が早期移設を公約に掲げれば、共産党は築地を主張。公明党は「早期に結論を出すことが大事で争点にはならない」との立場を取る中で、都民ファーストは5月23日に発表した公約でも移転の可否には触れていなかった。
果たして告示前に方針が示されるのかと注目が集まる中、小池氏は20日、緊急の記者会見を開き、中央卸売市場を豊洲に移転する基本方針を表明した。一方、築地市場は「築地ブランドを守っていく」として、5年後をめどに市場機能を残した「食のテーマパーク」とする再開発を想定。築地に戻ることを希望する仲卸などの業者を支援し、豊洲・築地の両立を目指すとした。
小池氏は会見で「築地と豊洲を両立させることが最も賢い使い道だ。単に移ると赤字が継続する」と指摘。「それを打破するためにも築地と豊洲をうまく活用することでダブルのプラスに持っていく」と強調した。
他に東京都が抱える問題としては待機児童問題に代表される子育て支援政策、2020年オリンピック・パラリンピックの経費問題、議会改革といったものがあげられるが、子育て支援などは基本的にはどこの政党も前向きな案件。こういったものについては実現へのプロセスのリアルさが投票への大きなファクターとなりそうだ。
徹夜国会でテロ等準備罪法成立
共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が15日の参院本会議で、成立した。
18日までの今国会の会期を延長せずに成立を目指した与党は14日夜の参院本会議で、法務委員会の採決を省略する「中間報告」を行う動議を提出。野党4党は内閣不信任決議案を提出して徹底抗戦したが、15日未明の衆院本会議で否決された。この影響で参院本会議は日付をまたぐ「徹夜国会」となり、成立は15日午前7時46分にずれ込んだ。

