今や国内外の多くのフィルムメーカーから注目されるSSFF & ASIA。本映画祭ならではの人気部門だけでなく、毎年新たな部門や企画、イベントが登場するのも衰えぬ人気の理由。19回目を迎える今年は140を超える国と地域から約9000本が応募。そこから厳選された約250作品を上映!
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『ありがとう、トニ・エルドマン』試写会に10組20名
故郷を離れ仕事に追われる娘を心配した父が“別人”になって現れた! 昨年のカンヌで大きな話題を呼び、公開後は本国ドイツをはじめ異例の大ヒットを記録。アカデミー賞ノミネートをはじめ各国の映画批評家協会賞の外国語映画賞を受賞。さらには名優ジャック・ニコルソンが本作のハリウッド・リメイクを熱望し、引退表明を撤回して自らも父親役で出演決定。そんな、世界の映画好きを夢中にさせている作品がついに日本公開。監督は『恋愛社会学のススメ』のマーレン・アデ監督。
悪ふざけが大好きな父ヴィンフリートと、コンサルタント会社で仕事に没頭する娘イネス。正反対の2人はたまに会ってもろくに会話もない。そんな娘を心配したヴィンフリートは別人“トニ・エルドマン”となってイネスの元に現れる。職場、レストラン、パーティー会場とイネスのいるところにやってきてはちょっかいを出す神出鬼没のトニ・エルドマンに、イネスも冷静ではいられなくなり…。
6月24日よりシネスイッチ銀座他にて全国順次公開。
『Jimmy 〜アホみたいなホンマの話〜』試写会に10組20名 ※上映は1、2話のみ
異色のお笑い芸人にして画家、ジミー大西と、その才能をいち早く見抜いた天才芸人・明石家さんまの、ウソのような本当の話を、明石家さんま自ら企画・プロデュースを手掛けてドラマ化。7月7日(金)よりNetflixオリジナル作品として世界190カ国同時に配信スタート。ジミー大西役に中尾明慶、明石家さんま役に小出恵介という実力派を揃え、尾上寛之、六角慎司、宇野祥平、濱田マリ、木南晴夏らが2人を取り巻く個性的な人々を好演する。監督は『101回目のプロポーズ』『BOSS』など数々のヒットドラマを世に送り出す光野道夫。
1980年代の大阪。突拍子もない言動を繰り返し、幼い頃から失敗ばかりの大西秀明は高校卒業後、就職もできず、吉本興業の舞台進行の見習いとして「なんば花月」に出入りしていた。あるとき、大失敗の反省を示そうとした大西、なぜか自ら局部を階段に括り付け、大騒ぎになる。そこへ現れた人気絶頂の芸人・明石家さんまは、そんな大西を面白がり、身の回りの世話を許すことに。以降、さまざまな芸人たちと笑いにあふれた日々を過ごす大西。ついには新喜劇の舞台に立つことになるが…。
米国アカデミー賞公認・国際短編映画祭『SSFF & ASIA 2017』6月1日開幕
世界中の一流映画祭出品作から、他では見ることができないレア作品まで、多彩なショートフィルムが集結する国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』が今年も6月1日から開幕。
グランプリ受賞者には米国アカデミー賞への道が開けるオフィシャルコンペティションをはじめ、環境問題をテーマとした〈地球を救え!部門〉や、国内外の人気楽曲の世界を映像で堪能できる〈ミュージック部門〉、東京の魅力を伝える作品が集う今年の新設部門〈Cinematic Tokyo部門〉など、映画としてのショートフィルムにとどまらない多彩な映像作品が、基本無料で上映される。
そんな人気の映画祭に今年、さらなる豪華企画が誕生。それが、SSFF & ASIAとEXILE TRIBEがコラボする『シネマファイターズ』だ。昨年の映画祭授賞式で発表され、話題を呼んだ本企画は、人気作詞家・小竹正人氏が手掛けるEXILE TRIBEの楽曲をモチーフに、個性豊かな映画監督たちが一人1本ずつショートフィルムを制作。もちろん、作品にはEXILE TRIBEの人気メンバーたちも出演。作品は全6本。カンヌ受賞監督・河瀨直美がメガホンをとった『パラレルワールド』は三代目 J Soul Brothers の『Unfair World』をモチーフに、山田孝之と石井杏奈共演で描く物語。EXILEの『Heavenly White』をモチーフにしたラブストーリー『スワンソング』は岩田剛典と桜庭ななみが共演。Dream Ami主演作『色のない洋服店』はDream Amiの『ドレスを脱いだシンデレラ』をモチーフとしたファンタジックな作品。
町田啓太主演作『終着の場所』は三代目 J Soul Brothers の『花火』をテーマにした切ないラブストーリー。E-girlsの「Mr.Snowman」をモチーフにした『SNOWMAN』はベテラン女優・倍賞美津子主演作。『キモチラボの解法』は Flowerの『白雪姫』をモチーフにしたAKIRA主演作となっている。
今年の映画祭で上映される『シネマファイターズ』だが、上映前売り予約は即、定員となるほどの人気ぶり。プレミア上映イベントではキャスト・スタッフの来場も予定されており、映画祭の幕開けに華を添えてくれそうだ。
6.18K-1 大決起集会 城戸の結束呼びかけに日菜太は…
K-1の大会前の恒例行事となったファンイベント「『K-1 WORLD GP 2017』6.18さいたま決戦・大決起集会!」が20日、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5FのJ:COM Wonder Studioで開催され、大会に出場する11選手が登場した。
第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントからは城戸康裕、中島弘貴、日菜太の日本人3選手が参加。80年代のバブリーな出で立ちで登場した城戸は「今回の煽りVは過去最高にお金のかかった仕上がり。一大サスペンスドラマになっています。今のK-1はすごい。こんなところにお金をかけていいのかってくらいお金をかけてくれた。みなさん楽しみにしてください」といつもの調子でトークを展開。そして「70kg級はひどい。外国人選手はとにかくみんな強い。今回、日本人選手みんなで力を合わせて、誰でもいいから優勝しましょう。 “日菜太さん、ロー効かせておきましたんで”みたいな感じで」と他の2人に結束を呼び掛けたが日菜太は「僕は普通にピケオーに勝てると思っているので、僕は僕でちゃんと勝って優勝します。自分だけでいいから優勝したい!(笑)」と城戸の提案をやんわり拒否。城戸の「城戸ジャパン」構想はあっさり崩壊した。
REBECCA、一夜限りの上映会
劇場版「REBECCA LIVE’85 Maybe Tomorrow Complete」一夜限定プレミア上映! 28年ぶりの全国ツアー開催を発表し大きな話題を呼んでいる「REBECCA」。そんな彼女らの、1985年12月25日渋谷公会堂で開催された伝説のライブを全編ノーカット収録したDVDの発売に先駆け、32年の時を越え、全国の映画館で一夜限りのプレミア上映決定! プレイガイド独占プレリクエスト抽選先行は5月28日(日)23時59分まで受付中! 一般発売は6月9日(金)16時より。
日本はアイルランド、スコットランドらと対戦
ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の組み合わせ抽選会が10日、京都市の京都迎賓館で行われた。日本はA組でアイルランド、スコットランド、欧州予選勝者、欧州・オセアニア・プレーオフ勝者と1次リーグを戦う。
日本は世界ランキングで11位。アイルランドは同4位、スコットランドは同5位といずれも上位で一見苦戦が予想されるが、A組はかなり恵まれた組み合わせ。
前回W杯で4強を占めた南半球の強豪国はすべて別の組。同じA組で最強のアイルランドは第1グループの中ではもっとも世界ランキングが低く、W杯でも8強が最高成績。逆にスコットランドは第2グループの中では最上位の世界5位だが、日本にとっては前回W杯での因縁もあり、強い気持ちで挑めることはポジティブな材料となりそうだ。
日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)はこの組み合わせについて「どの組も強い相手がめじろ押し。(アイルランド、スコットランドとも)タフな試合になる」と淡々と話した。また共同主将の堀江も「よかったのは自分たちがどんな準備をしなければならないか、明確になったこと。このチームがきてよかった、とかは全然ない」と言い切った。
また前回大会で日本に歴史的3勝をもたらしたエディー・ジョーンズ監督が率いるイングランドは、フランス、アルゼンチンといった強豪が揃ったC組に入った。
1次リーグは上位2チームが決勝トーナメントに進出する。日本は過去の対戦成績はスコットランドに1勝10敗、アイルランドには7戦全敗。初のベスト8進出へ、これからの2年間をどう使っていくのかが勝負の分かれ目となる。
今後は、早ければ今年9月中旬にも詳細な日程が発表され、来年11月には全出場チームが出揃う。開幕戦は2019年9月20日に東京・味の素スタジアムで実施予定。開催国が開幕戦を戦う慣例となっている。
【今週の一言】2017.5.5〜2017.5.18
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまの婚約相手・小室圭さん「時期が参りましたら改めてお話しをさせていただきます。本日は控えさせていただきます」(17日、都内の勤務先での記者会見で)
→一夜にして環境がガラリと一変!! 突然いろいろ聞かれてもねえ。
トランプ大統領が解任したFBIのコミー前長官に対し「コミー氏は報道機関に情報を漏洩し始める前に、2人の会話の録音記録が存在しないよう願ったほうがいい」(12日、ツイッターで)
→脅そうがすかそうが漏れるものは漏れる。
トランプ大統領「今後は記者会見を開かずに、書面回答を配布するのが最善策かもしれない」(12日、ツイッターで)、「私が2週間に一度会見する以外、毎日の会見はやめる。いい考えだ」(12日、フォックスニュースの番組『JUSTICE WITH JUDGE JEANINE』で)
→アメリカでもこんなことが通用するの?
NHKの上田良一会長が桑田佳祐の歌う「ひよっこ」の主題歌について「意味不明なところがありますね」(11日、定例会見で)
→今さら桑田佳祐にそれ言ったってしようがない。
鹿島のレオ・シルバが侮辱的発言をした浦和の森脇について「裁定が下されたあとに謝られてもそれは無意味」(10日、試合後)
→それはそれで…。
「都民ファーストの会」特別顧問の小池百合子東京都知事「新しい議会の勢力を作るための大いなるエールや風を送っていきたい」(16日、都民ファーストの会の事務所開設にあたり)
→新人候補らとともに看板掛け。もう戦いは始まっている?
【KEY WORDで見るニュース】2017.5.5〜2017.5.18
三菱UFJ銀行
三菱東京UFJ銀行が2018年4月1日から「東京」が取れ、「三菱UFJ銀行」になる。同銀行はもともとは1996年に三菱銀行と東京銀行が合併し「東京三菱銀行」に。そして2006年に、三和銀行と東海銀行が合併してできたUFJ銀行と合併したことから「三菱東京UFJ銀行」という長?い名前になっていた。今回この措置を取るのはグループ再編を進める中で主要事業会社名を「三菱UFJ」に統一するため、という。
衆院区割り
政府は16日、衆院の一票の格差是正のため選挙区定数を6県で1つずつ減らし、計19都道府県97選挙区の区割りを見直す公職選挙法改正案を閣議決定し、国会に提出した。改正案では平成32(2020)年見込み人口での一票の最大格差は1.999倍に縮小する。「0増6減」の選挙区定数は青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で各1減、比例代表の東北、北関東、近畿、九州のブロック定数もそれぞれ1減となる。これに伴い、衆院の定数は、選挙区が295から289に、比例代表は180から176になる。
最終赤字9500億円
経営再建中の東芝が15日発表した、平成29年3月期連結決算の暫定値は、最終損益が国内製造業で過去最悪の9500億円の赤字(前期は4600億円の赤字)となった。米原子力子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)の破綻処理が主因で、29年3月末時点で5400億円の債務超過となる見込み。東芝は米原子力事業をめぐって監査法人と意見が対立。監査法人の承認が得られなかったことから、独自に試算した暫定値を公表する異例の事態となった。
28度
「クールビズ」の室温の目安とされる温度。首相官邸で行われた副大臣会議で「科学的知見で決めたのではない」との発言があったことをめぐり、当時、環境相として導入を進めた東京都の小池百合子知事は12日の会見で「法的、科学的な根拠はある」と反論。法律で定められた事務所衛生基準の室温上限が28度であることや、上着を脱いだり襟元を開けたりすると2度下がるとされる体感温度を説明し、28度には一定の根拠があると説明した。
自力V消滅
プロ野球、パ・リーグのロッテが16日、西武に敗れ、今季ワーストの6連敗。これで今シーズン9勝27敗1分けとなり、37試合目にして早くも自力優勝の可能性が消滅。過去最速の自力V消滅は1958年の近鉄の35試合目。
新派閥
自民党の麻生太郎副総理兼財務相と山東昭子元参院副議長、佐藤勉衆院議院運営委員長が15日夜、都内で会談し、各氏が率いる3派を解散した上で合流し、新しい派閥を結成することで正式に合意した。7月2日投開票の東京都議選後、速やかに合流することも確認した。新派閥は60人程度になる見通しで、額賀派(55人)を抜いて党内第2派閥に躍進する。会長には麻生氏が就任する。
1420万回
サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営するインターネットテレビ「Abema TV」がゴールデンウイーク中の5月7日に放送した特番「亀田興毅に勝ったら1000万円」が視聴回数が延べ1420万回に上り、昨春の開局以来、最高を更新した。
経産省でエンタメ街区構想に関する勉強会スタート
都市型文化・芸術・エンターテインメント街区構想に関する勉強会である「都市型文化・芸術・エンタテイメント街区構想に関する研究ワーキンググループ」の第1回会合が5月16日、経産省で行われた。
今回のワーキンググループは東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年以降、都市部に文化・芸術・エンターテインメントの集積街区を作ることを目的とした研究ワーキング。この街区構想はドーム級の中核施設を中心とし、都心ゾーンに作ることも視野に入れている。
第1回の今回は経産省からの「地域未来投資促進法」についての説明から始まり、参加メンバーによる意見交換が行われた。メンバーは弊社代表取締役の一木広治を中心としたエンターテインメント事業者、大手広告代理店、大手不動産会社、レジャー施設の企画会社、コンビニチケット会社などとさまざまな分野から集まった。
意見交換の時間ではエンタメ事業者から「東京にはエンターテインメント専門の劇場がない」といった問題が提起されると「それにはどれくらいの広さの土地が必要なのか?」といった突っ込んだ質問がなされた。またスタジアムを建設しても「スポーツだけでは収支が合わない」という現実が指摘されると「スポーツと音楽イベントが共存できることが大事」といった意見が出された。エンターテインメント事業者からは「3万人が収容できる会場が欲しい」という具体的な意見も出されるなど、1回目から活発な議論が展開された。
このワーキンググループは2017年度は有識者へのヒアリングなども行い、2018年度以降に向けた活動プランを作成する。
【乃木坂46】齋藤飛鳥がどんくさいメガネ姿? 舞台版『あさひなぐ』
19日東京・EX THEATER ROPPONGIにて「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中のコミックを原作にした、舞台「あさひなぐ」の公開稽古が行われた。公開稽古の前には囲み取材が行われ、乃木坂46から主人公・東島旭役の齋藤飛鳥のほか、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子と、元宝塚・真琴つばさが登壇した。
明日に初日公演を控える現在の心境を尋ねられたメンバーは「実感が湧かない。キャスト、スタッフみんなで最後までがんばりたい」(衛藤)、「なぎなたなど初体験の苦労がたくさんあった稽古期間だった」(生駒)。「今回は男性的で荒っぽい役で、見た目からして普段のアイドルとは全然違うので、最後まで乃木坂46だとバレないようにがんばりたい」(井上)、「ナチュラルボーンクズの役なんですけど、なぎなたが好きだという芯を出せたら」(新内)、「お面をかぶってるんですけど、試合は本当に私たちがしてるので!」(北野)とそれぞれに意気込みを語った。主人公・東島旭(齋藤飛鳥)のライバルである一堂寧々を演じる堀は「実際はゆとり世代の2人でバチバチしてないんですけど、殻を破りたい」とコメント。宮路真春役の若月は、映画版で同役を白石麻衣が担当することを引き合いに出し「まいやんのファンの方に〝若月もやるじゃねえか〟と思ってもらえるようにがんばりたい」と意気込みを語った。
主演の齋藤は「メガネ姿がどんくさいので、それを見られるのが恥ずかしい」と語り、さらに記者からほかのメンバーで気になる役柄を聞かれると、「26歳…? 新内が制服を着て、私と同い年の役を演じてるのがすごい」と乃木坂最年長メンバーの新内をいじり、新内が「25だよ!」と訂正して記者らを笑わせた。

